真・恋姫†無双 〜我天道征〜 第18話
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注意 本作の一刀君は能力が上方修正されています。

 

   そういったチートが嫌い、そんなの一刀じゃないという方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ある日、城の主要人物達が集められ、秘密裏に会議が開かれることになった。

一応、俺も呼ばれているが、何の会議かは聞かされていない。

華琳は、来れば解るって言ってたけど。

 

そんな答えのわからないもやもやした気持ちのまま、会議の席へとつく。

 

「全員、揃ったようね。」

 

華琳は辺りを見回し、全員が揃ったことを確認すると、話をきりだした。

 

「今日集まってもらったのは、他でもないわ。

 貴方達の耳にも入れておきたい報告があって、そのために集まってもらったわ。」

「報告?」

 

華琳の神妙な面持ちに、全員が背筋を正す。

 

 

「まずはつい先日、朝廷から黄巾党討伐の命が出されたわ。」

「えっ、まだ出されてなかったのか?」

「僕、てっきり出てるもんだと思ってた。」

「うちもや。」

「びっくりなのー。」

 

そんな信じられない話を聞いて、俺を含め何人かが驚いていた。

 

 

「黄巾党が騒ぎ始めてから、もう大分経つよな。」

「はい。随分と遅い対応ですね。」

「これが、今の朝廷なのよ。」

 

そんな俺達の会話に、華琳がウンザリした顔で入ってくる。

 

「朝廷にいる官共は、自身の利益と保身で一杯で、それ以外のことにはまったく無関心なのよ。」

 

朝廷の噂は前から聞いていたけど、この対応の悪さからみても、誇張表現って訳じゃなさそうだな。

 

「だけど今回、黄巾党の大部隊が洛陽の近くまで進軍してきたそうよ。まあ、撃退はできたみたいだけど。

 そこでようやく、あいつらも事の重大さに気付いて、慌ててこの書状を送ったって寸法よ。」

 

そんな呆れる様な対応のひどさに、その場にいる全員が溜息をつくのだった。

 

 

「まあこれで、大々的に黄巾党の討伐を行うことができるようになったわ。

 そして、ここからが本題よ。 桂花、あの話をしてちょうだい。」

「はい、華琳様。」

 

華琳に話を促された桂花が、席から立ち口を開く。

 

「実は細作からの報告で、黄巾党本隊の居場所が判明したわ。」

 

ガタッ

 

桂花の言葉に、俺は思わず立ちあがってしまった。

そしてそんな俺に、皆の視線が集まる。

 

「一刀、まだ報告の途中よ。少し落ち着きなさい。」

 

そんな俺の行動を、華琳が窘める。

 

「・・・悪い。少し、動揺したみたいだ。 話を続けてくれ。」

 

そんな華琳の言葉で落ち着いた俺は、皆に謝り着席する。

 

 

「コホン。 黄巾党の本隊は、どうやら冀州に潜伏しているらしいわ。」

 

冀州

彼女たち張三姉妹の出身地。

そして正史では、張角・張宝・張梁の終焉の地。

 

(これは只の偶然なのか、それとも・・・)

 

(「いくら外史が想像の世界とはいえ、正史の影響をまったく受けないってわけじゃないんだよ。

  そうだな、正史に引っ張られるっていえばいいのか、外史の流れを正史に近づけようと働くんだよ。」)

 

以前聞いた管輅の言葉が過る。

 

 

「無能どもにも確認をとったため、まず間違いないと思います。」

 

桂花の言った無能どもというのは、以前捕まえた張?たちのことだ。

そういえば、あいつらの尋問をするってなった時、桂花のやつ進んで立候補してたな。

あの時の桂花の嬉々とした顔は、今思い出しても寒気がする。

 

「但しこの情報、すでに他の諸侯たちの耳にも入っているようで、各地でも討伐のための動きが見られます。」

「そう。ならば、あまり悠長に構えている時間はないわね。兵糧の方は、どうなっているのかしら?」

「はい、すでに準備は進めておりましたので、あと数日頂ければ完璧になります。」

「春蘭、兵の方はどうかしら?」

「はい!全兵すでに、華琳様の兵としての強さと誇りを、骨の髄まで叩きこんであります!」

「ふふっ、頼もしい限りね。」

 

桂花の報告を受け、華琳が現状の確認を行っていく。

それが、否が応にも黄巾党の討伐、つまり天和たち3人の死という未来を俺に想像させる。

 

 

 

「今回の黄巾党の討伐、我々は名よりも実をとるわ。」

 

そんな華琳の言葉に、俺は思わず顔をあげる。

 

「大方針として、今回は張三姉妹の確保を優先する。

 それにあたり、一刀。貴方には、張三姉妹の捕獲と説得を命ずるわ。

 3人の姿形を知っているのは、貴方しかいないのだからね。できるわよね、一刀?」

 

そこまでを言いきり、華琳はどこか試す様な瞳で俺を見る。

 

 

そうだ、正史がなんだってんだ。

その通りに歴史が進んでいるからって、どうだってんだ。

華琳の仲間になる時誓ったんだ、そんな運命なんか変えてやるって。

 

そして何より、困ったことがあったら絶対助けるって、あの3人と約束したんだ。

だったら、俺の答えなんか初めから決まってる。

 

「ああ、まかせてくれ。絶対に、3人とも連れてきてみせる。」

 

そう、少しでも多くの人を助けられる様に、足掻くだけだ。

 

 

「そう、まかせたわ。」

 

そんな俺の答えに満足したのか、華琳は軽く微笑んだ。

 

「それじゃ桂花、今後のことについて話してちょうだい。」

「はい、これからですが――――――」

 

こうして、張三姉妹救出作戦の会議は進められていった。

 

 

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―― その会議から数週間後

 

全ての準備を終えた俺達は、一路黄巾党本隊を目指して進軍していた。

皆が甲冑に身を包み、それぞれ部隊を率いている。

 

そんな中、俺はといえば、一般兵と同じ格好をし、華琳の近くで行軍していた。

なぜこんなことになっているかというと、天の御遣いの名が知られ過ぎたため、一応目立たない様にとの措置らしい。

というわけで、今回の行軍中は、俺はあくまで華琳が率いる一部隊の部隊長ということになっている。

 

 

「しかし、今の所順調そのものだな。」

「まあ、誰かさんの有名のおかげで、陳留近辺の黄巾党の被害は激減したからね。」

「・・・それ、褒めてるの?怒ってるの?」

「自分の胸に聞いてみなさい。」

「えーと、ごめんなさい。」

 

そう今までの行軍中、黄巾党との戦闘はほとんどおきていない。

大体が、こちらの存在に気がつくと逃げ出してしまう。

あっても、数部隊で殲滅できるような小規模なものばかりだ。

どうやら、今だ天の御遣いの噂が根強く残っており、陳留方面への攻撃は避けているらしい。

 

 

「まあ、それもこの辺りまでね。

 細作の報告じゃ、この辺りは今だ黄巾党の被害が酷いらしいわ。」

 

そう言って華琳が、ある一点を見つめる。

俺もそちらに目を向けると、遠くに村が確認できた。

しかし、その村に人の気配まったくなく、焼け焦げた建物の様子から襲われたことが窺える。

そんな不快な光景に、俺はすぐさま顔を逸らした。

 

 

「華琳様ー!!」

 

そんな話をしていると、季衣がこちらに向かって元気よく駆けてくる。

 

「どうしたの、季衣?」

「この先に、黄巾党の部隊を発見しました!」

(そういえば季衣の奴、先行してこの先の偵察しに行ってたんだっけ。)

 

息をきらせながら報告する季衣の姿を見ながら、そんなことを思い出す。

 

「そう。ならば桂花を呼んで策を「あの、まだ報告が。」あら、まだ何かあるの?」

 

華琳が討伐の準備をしようすると、季衣が申し訳なさそうに割って入る。

 

 

「はい、実はその黄巾党たち、戦闘中みたいなんです。」

「それは、他の諸侯とかしら?」

「いえ、どこかの軍にしては数も少ないですし、装備もそんなに良くなかったみたいなんで、もしかしたら義勇軍かもしれません。」

「状況はどうだったかしら、季衣? 」

「今の所互角みたいなんですけど、相手がかなり多いんでじわじわ押され始めてました。」

「そう。」

 

季衣からの報告を聞き、華琳はすぐさま思考に入る。

 

 

かと思ったらすぐさま顔をあげ、指示を下す。

 

「季衣、あなたは秋蘭と凪に、先行して黄巾党とあたるよう伝えなさい。

 一刀、貴方はそれ以外の者たちに、このまま黄巾党に向かって進軍することを伝えてきなさい。」

「はい。」「わかった。」

 

俺と季衣はそれぞれ華琳の命を果たすため、その場を走り去った。

 

 

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そのまましばらく進軍すること数時間、華琳達の本隊もやっと黄巾党を確認できる所までこれた。

先を見ると、確かに3倍近い数の黄巾党と戦っている部隊が見える。

季衣の報告の段階では押されていたらしいが、現在は秋蘭達が挟撃する形で部隊を展開しているため、有利に進んでいるみたいだ。

 

「さすが秋蘭、上手い具合に時間稼ぎしてるな。」

 

二人には特に細かい命令が出された訳ではないが、それでもすぐにこうゆう判断ができるのは、さすがの一言だ。

 

 

「ふーん、義勇軍と聞いていたけど、どうやら有能な人物が多いみたいね。ふふっ、少し興味が湧いたわ♪」

「華琳?」

 

しかし華琳は、俺とは違う感想を零した。

俺がそのことに首を捻っている間も、事態は慌ただしく動く。

 

「そのためにも、さっさと黄巾党を蹴散らしましょうか。

 全軍!あの黄色い獣たちに、後悔の2文字を刻みこみなさい!!」

「「「「「おおぉぉぉぉぉーーーー!!!!」」」」」

 

そんな華琳の号令に伴って、兵士達が突撃をかける。

すでに優勢だった状況にこの大部隊である、結果は言うまでもなくこちらの圧勝だった。

 

 

その後、戦後処理をしていると、華琳が声をかけてきた。

 

「一刀。」

「ん? ああ、華琳か。何か用か?」

「少し出かけるから、貴方もついてきなさい。」

 

そんな言葉を聞いて華琳の後ろを見ると、すでに春蘭・秋蘭・桂花と、いつものお供を従えていた。

 

「出掛ける?どこに行くんだ?」

「何、ちょっと先程の義勇軍の所に行くだけよ。」

「ああ、義勇軍の所にか。 ・・・って、ええっ!?」

 

そんな華琳の突飛な発言に、俺は思わず声をあげてしまった。

秋蘭、桂花も少し困った顔をしていた。

ああ、もちろん春蘭はいつも通りです。

 

 

(まあ、興味が湧いたって言ってたし、華琳らしいっちゃらしいか。)

「何、変な声をだして?」

「ああ、悪い。わかった、俺もお供させてもらうよ。」

「よろしい。」

 

華琳はそんな俺の答えを聞き、満足そうにうなずく。

そして俺達は、義勇軍の元へと向かうのだった。

 

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すでに話は通してあったのか、特に待たされることもなく奥へと案内される。

 

(まったく、この娘はどんだけ準備万端なんだか。 さすがは、将来の魏の覇王様って所かな。)

 

俺は華琳の方をチラリと見て、そんなことを考えてしまう。

 

 

そして案内された先、代表者らしき人たちがこちらに気付くと、その中から一人の女の子が近づいてきた。

 

「あの、先ほどは助けて頂いてありがとうございます。」

 

そういうなり、いきなりこちらに頭を下げてきた。

 

「あなたは?」

 

俺はそんな行動に面喰っていたが、華琳はそんな礼など興味がないとばかりに、お辞儀をした子に名を尋ねる。

 

「え?す、すいません。私ったら、名前も名乗らずに。」

 

女の子の方もそのことに気付いたのか、慌てて自己紹介する。

 

 

しかし、その女の子の口から語られた名前を聞き、俺は固まってしまった。

その名前とは――

 

「私は、この義勇軍の代表を努めさせてもらってる、劉備っていいます。」

 

三国志においては華琳、曹操のライバルとして有名なあの劉備だったからだ。

この出会いだけでも驚きなのに、さらにこんな展開になるとは、この時の俺は考えもしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

sei 「1月も空けての投稿になりましたが、皆さんお久しぶりです。

   言い訳をさせてもらうと、忙しかったり、インフルってたりで色々とありまして。

   まあ他にも、話が思いつかなかったり、ダラダラしたりで執筆がって、イタッ、イタッ、石は勘弁して下さい。

 

   ううう、今話から黄巾の乱終結編に入ったのですが、リハビリも兼ねて短めになってます。

   出陣から桃香たちとの出会いまでと、すごく中途半端な所までで終わってますね。

   桃香達の紹介などはめんど、オホン、長くなりそうだったので次話に持ち越したいと思います。

 

   さて今回のゲストですが、みなさんが待ってた?あの人です。どうぞ!」

 

 

鈴々「今回は、鈴々がゲストなのだ。」

 

sei 「はい、ということで今回のゲストは蜀の元気印、鈴々です。 やんや、やんや。」

 

鈴々「・・・にゃ〜 (´・ω・`)」

 

sei 「おや?どうしました、鈴々?」

 

鈴々「鈴々、来ちゃいけなかったのかな?」

 

sei 「え、どうしてですか?」

 

鈴々「うん、なんか周りから、『桃香の後なんだから、愛紗だろ。空気読めよ、sei !』とか、

   『せっかく愛紗にボコボコにしてもらおうと思ったのに、どうゆうことだコラッ!』って聞こえるのだ。」

 

sei 「・・・・・・( ̄- ̄;)」

 

鈴々「愛紗の方がいいのかな? だったら、すぐに呼んでくるのだ!」

 

sei 「(ガシッ)ストップ!鈴々、ストップ!!大丈夫、鈴々はここにいていいから、むしろ鈴々にいてほしいから!

   きっとその声ってのも、悪戯な妖精さんの声とかだからー!!」

 

鈴々「本当?」

 

sei 「はい、作者である私が言うんだから間違いありません!」

 

鈴々「わかったのだ。それじゃ、頑張っていってみよーなのだ♪」

 

sei (ふー、今回愛紗なんか呼ばれたら、このあとがきが凄惨な事件現場になっちゃうからな。

   こうゆうのは、ほとぼりが冷めるまで時間を開けるのが大事だよな。)

 

 

sei 「じゃあ、コメントについて話しましょうか。」

 

鈴々「わかったのだ。えーと、まずお兄ちゃんの鈍感さが凄いって書いてあったのだ。」

 

sei 「そうですね。自分でも、書いててこれはいきすぎかなーとか思ってますが、

   まあこれもこれで一刀らしいのかなーとか思って、突き進むことにしましたw」

 

鈴々「鈴々も、お兄ちゃんはわざとやってるのかなーって思う時があるのだ。」

 

sei 「・・・鈴々にさえそう思われる一刀って。」

 

鈴々「次は、可愛い忠犬の激辛や爆発はお約束で、惚れそうにカッコいいとか書いてあるのだ。」

 

sei 「いやいやいや、前回の話の感想なんでしょうけど、色々混ぜすぎて可笑しくなってますから。」

 

鈴々「にゃ、そうなのか?」

 

sei 「なんとなくは伝わりましたけど。

   まあそういったコメントのおかげで、頑張って書いていけるんですけどね♪」

 

鈴々「にゃ?だったらなんで書くのに、こんなに時間が空いたのだ?」

 

sei 「(グサッ!!)ぐふっ!!!」

 

鈴々「どうしてなのだ??」

 

sei 「いや、あの、その、現実は厳しいって言うか、なんというか・・・」

 

鈴々「よくわからないけど、sei がダメダメだってことは解ったのだ♪」

 

sei 「そうですね、それでほぼ正解ですね。 orz 」

 

鈴々「最後は、桃香お姉ちゃんが腹黒ってコメントなのだ。」

 

sei 「ああ〜、その話を蒸し返さないで〜。」

 

鈴々「このコメントが出てくる度に、桃香お姉ちゃんがどっかに出掛けるのだ。

   顔はニコニコしてるんだけど、その時のお姉ちゃんはとっても怖いのだ。」

 

sei (ガタガタガタガタ)←前回のことを思い出してる。

 

鈴々「腹黒って、どういう意味なのだ?」

 

sei 「えーと、わ、私もよく意味は知らないんですよ。 アハ、アハハハハ・・・・」

 

鈴々「そうなのかー、じゃあ後で、朱里か雛里にでも聞いてみるのだ。」

 

sei 「それが良いと思いますよ。(ごめん、朱里、雛里。)」

 

 

sei 「さて、ある程度ページも稼げたし、今回はこれで終わりにしましょうか。」

 

鈴々「次はどんな話なのだ?」

 

sei 「次回は、桃香たちとの会話がメインになりそうですね。」

 

鈴々「じゃあ、鈴々にも出番があるのか?」

 

sei 「はい、ありますよ。」

 

鈴々「やったーなのだ♪」

 

sei 「というわけで、今回はここまでにしたいと思います。それではみなさん、また次回。」

 

鈴々「ばいばいなのだー。」

 

 

 

 

 

 

 

鈴々「そういえば、桃香お姉ちゃんと愛紗から手紙を預かってきてたのだ。」

 

sei 「へ、私にですか?」

 

鈴々「はいなのだ。」

 

sei 「(ペラッ)えーと、どれどれ。( ・∇・)

 

 

   ((;゚ー゚)ブルブル

 

 

   ((((;゚Д゚)))) ガクガクガクガクガクガクガクガク 」

 

 

 

説明
束の間の平穏を満喫した一刀たち。
そんな一同に突然の知らせが入る。
それは、一刀が助けると誓ったあの女の子たちに関する情報だった。
またそれは、この大陸に一つの大きな節目をつけるものでもあった。


大変お待たせしました。
なんだかんだで、一月も空いてしまいました。
リハビリということで短いですが、楽しんでもらえたら幸いです。
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コメント
グリセルブランド 様>ぎゃーーー!!こんなの、桃香と愛紗じゃなーーーい!!(sei)
桃香 「作者さんには教育(意味深)が必要やろなぁ(ニッコリ)」  愛紗 「やっちゃいますか?やっちゃいましょうよ(ゲス顔)」(グリセルブランド)
メガネオオカミ 様>いやいやいや、き、きっと、じ、じじ時間が経てば、愛紗、さんの怒りも、おお治まってるはず (ガタガタガタガタ)(sei)
ロンリー浪人 様>(-||-;)合掌(sei)
真山 修史 様>あ、あれで100倍に薄めてあるって!? 原文なんか見たら、それだけでショック死しちゃいますよ!(sei)
不知火 観珪 様>褒めて頂いてありがとうございます。自分なりの一刀を表現できていたら嬉しいです。(sei)
アルヤ 様>話を書くのに命の危険が付きまとってるって、ものすごい状況ですよねw(sei)
前原 悠 様>えーと、大変ありがたいんですけど、病気にならない=頑丈 ではないと思うので、その電話はやめて頂けると ( ̄Д ̄;;(sei)
レイブン 様>基本は一刀を中心に話を進めていくので、活躍は近いうちに! ・・・でてくるかな?(sei)
本郷 刃 様>今回は魏√を選んでいますが、恋姫のキャラは基本みんな好きなので、なるべくひどい感じにはしたくないとは思ってますよ。(sei)
イマ 様>まあ一刀なら、女の子のピンチにじっとなんかしてられないでしょうからねw  話は変わりますが、なにか覚えのない請求書が届いているんですが・・・(sei)
デューク 様>まあ、一級フラブ建築士ですからねー。今回も、本人の意思とは無関係にたつかもしれないですねw(sei)
黄巾編もいよいよ佳境ですね。天和達のためにも一刀さんは頑張らないとね! (追伸、愛紗のターンを後にすればするほど……きっとその反動がすごいことになりますよ?ww sei様、くれぐれもお体には『色々な意味で』気を付けてくださいね♪)(メガネオオカミ)
seiさんインフルだったんですか……身体を大事にしてください。じゃないと桃&愛コンビに「私たちがなんなのかなぁ?」ぎゃぁぁー!! (文はここで途切れている)(ロンリー浪人)
もしもし、愛紗さん・・・seiさんに送った手紙の内容なんだけど・・・100倍に薄めてある?・・・・seiさん・・・死なないでねw(真山 修史)
ここまでいっきに読みましたが、この一刀くん好き! あ、変態ホモ眼鏡と一緒にしないでくださいね。 それにしても、この桃色さんたちは華琳さまの"お眼鏡"に叶いますかね……(神余 雛)
seiさん、次回のためにがんばって生き延びてください!(アルヤ)
今回も楽しかったです。身体には十分気をつけてくださいね。・・・ふぅ〜さてあとは桃香さんと愛紗さんに電話してseiさんの身体を鍛えてもらわなきゃね。(前原 悠)
久しぶりに一刀が戦で活躍する場面が!きたらいいなー。(レイブン)
この作品での桃香、この場合は劉備と呼びましょうか・・・彼女の扱いはどうなるのでしょうか? 他の魏√では結構風当たりが強いですからね・・・。(本郷 刃)
今回も面白かったですよ。やっぱり一緒に旅をしてきた張三姉妹の話になると無意識に体が動く一刀が良い(・∀・)!!(イマ)
鈴々ちゃん、seiさんが奢るから鈴々ちゃんがお腹いっぱいになるまで食べて良いって言ってたよ( ´∀`)bグッ! (ふっふっふ、そんなグットエンドを迎えさせるわけ無いでしょw)(イマ)
こんな展開…また一刀がフラグたてたりすんのか!?ww(デューク)
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