1/144 ヴァッフェ
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説明
第二次大戦末期に計画されたドイツ軍の簡易型対戦車自走砲で、軽駆逐戦車38D(ヘッツァーの後継車両として計画されたもの)のコンポーネントを流用した車体に対戦車砲を搭載する計画でした。

作例は香港CGD製の3Dプリントモデルの完成品で、パーツの組み替えにより弾薬運搬車形態と対戦車自走砲形態の両方の状態にすることができます。キットは現在DAMEYA-NETにて販売中のものを使用しています。
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コメント
あ、香港製でした。コメント読んだのに脳内変換で台湾になってしまいました(笑)ご免なさいませ。(RIBON-Y)
あくまでペーパープランなのと、キットとしては組み替えて遊べる構成になっているというだけで実車にそのような機能があったかどうかまでは不明です。ちなみに香港製ですw(夕凪)
変形合体メカでカッコいいです。ドイツは色んなのを造るのですね。しかもソレを台湾でモデルにするとは。(RIBON-Y)
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