転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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「良し…行こう」

 

 

私は手作りのお弁当を持って家を出ます…今日は8月1日、昨日のなのはの提案で私は龍と出掛ける事に成りました。

 

〜昨日〜

 

「なな!なのは!いきなり何言ってるの!」

 

「だって明日龍君の誕生日だけど皆が揃うまで暇でしょ?だからフェイトちゃんと暇潰しがてらに出掛けたらって思って」

 

「で…でも」

 

「大丈夫だよ、彩羽は私が面倒見るから♪」

 

「おいコラ高町、勝手に決めんな」

 

「龍君どうせ暇でしょ?」

 

「……」

 

「はい♪決まりだね」

 

「えっと……龍は良いの?」

 

「好きにしろ……」

 

「それじゃあ明日!えっと…9時に桜台で」

 

「…解った」

 

〜〜

 

急な事でビックリしたけど、頑張って色々とアピールしなきゃ

 

「今は…8時40分」

 

坂を登り待ち合わせ場所の桜台が見えてきたので私は時間を確認すると、待ち合わせ時間より20分早く着いてしまいます。

 

「(少し早かっ…)!!えっ?!」

 

早く来すぎたと思ったら、桜台のベンチに龍が座って待っていました。

 

(急がなきゃ!)

 

なので私は走って龍の所まで行きます。

 

「?……よぉハラオウン、随分早かったな」

 

「ごめんね、待たせちゃって」

 

「来たのは10分位前だ気にすんな」

 

私が謝ると龍は気にするなと言ってくれる。

 

「龍、何でこんなに早く……」

 

「高町の奴が8時に来て……」

 

〜本日8時・龍の家〜

 

ピーンポーン♪

 

「おはよう龍君、彩羽を迎えに来たよ♪」

 

「……お前、ハラオウンとの待ち合わせは9時だぞ?早すぎだろ」

 

「こう言うのは男の子が先に行って待つものだよ!」

 

「そう言うもんか?」

 

「なのはお姉ちゃーん!おはよう〜!」

 

「おはよう彩羽♪昨日はゴメンネ、今日はずっと一緒に居るから」

 

「わぁーい!!」

 

「それじゃあ龍君、彩羽預かるね」

 

「お兄ちゃ、行ってきまーす!ベスターも行くよ〜!」

 

「うむ」

 

〜〜

 

「って事で早く着いたんだよ、家に居ても暇だしな」

 

「そっか…」

 

龍は早く来た理由を説明してくれる…なのはも変に気を使いすぎだよ……嬉しいけど

 

「それで何処に行くんだ?」

 

「着くまで内緒だよ」

 

「ミッドか?」

 

「……内緒だよ」

 

龍が行き先を聞いてくるけど、私は右手の人差し指を口に当てて内緒だよと言います…教えるよりも見た方が早いし

 

「それじゃあ……転移」

 

そして私は転移魔法を使いました。

 

〜龍視点〜

 

「龍、着いたよ」

 

「へぇ……」

 

「どう?良い所でしょ」

 

「そうだな…」

 

海鳴から転移し、予想通りミッドに来たが場所は首都のクラナガンでは無く、自然が豊かな土地だった。

 

「ここはどの辺に成るんだ?」

 

「ミッドチルダの南部、アルトセイム地方だよ」

 

ハラオウンが現在居る場所を答える。

 

「龍、取り敢えず湖の近くまで行こ♪」

 

「おう…」

 

そして俺とハラオウンは湖の近くまで行き、レジャーシートを敷いて腰を下ろす。

 

「ハラオウン」

 

「何?龍」

 

「此処はお前にとって思い入れの有る場所か?」

 

「……どうして?」

 

「どう見ても観光地には見えねぇし、人の気配も無いからな」

 

俺はこの場所に着いてから抱いていた疑問をハラオウンに聞く。

 

「アルトセイムはね……私の生まれ育った場所なの」

 

「故郷って事か?」

 

「うん……来るのは凄く久しぶりなんだ…此処は私の大事な場所で色んな思い出が有るの……プレシア母さん、アリシア、リニス……もう会えないけど私の大事な人達との思い出が…」

 

「はぁ…そんな大事な場所に俺みたいな奴を連れて来るな」

 

「息抜きにはピッタリだと思ったから…(それに龍と過ごせたら、もっと大切な場所に成るから)」

 

何を考えて、大切な故郷に俺なんかを連れて来たかは解らなかったが……まぁ確かに息抜きには最適な場所だろうな

 

「まぁ良い……で?何するんだ、ここでボーッとしてれば良いのか?」

 

「えっと……あ!私話がしたいな」

 

「話って……何のだよ」

 

取り敢えず俺はこれから何をするか聞くとハラオウンは話がしたいと言い出した。

 

「龍の事知りたいな」

 

「は?」

 

「ほら!龍って自分の事とか話さないし!その……あの」

 

ハラオウンは俺についての話を聞きたいと言い出す…と言うより言っておいてアタフタするなよな

 

「……答えられる範囲でなら話してやる」

 

「本当!」

 

ドサッ

「あぁ」

 

そして俺はシートに寝そべる。

 

「それじゃあ……龍のご両親って、どんな感じの人だったの?」

 

「そうだな……父さんは確り者で料理も上手かったな」

 

「そうなんだ♪(龍とそっくり)」

 

ハラオウンが聞いてきたのは親に付いてだった…まぁ魔法関係じゃないなら話しても特に問題は無いな

 

「お母さんはどんな人だったの?」

 

「……」

 

「龍?」

 

「母さんは……凄まじく、どんくさかったな」

 

「えっと…例えば?」

 

ハラオウンは次に母さんに付いて聞いてくる。

 

「ハッキリ言って母さんは変わり者だったからな、買い物に行っては可笑しな物を買ってきたり、料理したら皿をひっくり返したり、寝坊して遠足の弁当作れなかったり……まぁ色々だ」

 

「あはは……ユニークなお母さんだったんだね」

 

ハラオウンの反応は予想通りと言うか……まぁ当然の反応だな

 

「でも!龍のお父さんは、そう言う所が好きだったりしたんでしょ」

 

「さぁな……母さんは昔からずっと好きだったとか言ってたが、父さんの方はどうだろうな」

 

母さんは基本父さんに甘えてたからな。

 

「龍のお父さんとお母さんって、幼なじみか、ど!同級生……だったの」

 

同級生の所で何で噛むんだ?とか思ったが、まぁどうでも良いので話しを続ける事にした。

 

「違う、母さんが小学校の頃に通ってたヴァイオリン教室の先生が父さんだったんだよ」

 

「…………え?!りゅ!龍のお父さんとお母さんって歳いくつ離れてたの!!」

 

驚くハラオウンは父さんと母さんがいくつ年が離れてるのか聞いてきた。

 

「確か……9歳だったか?」

 

「へぇ〜…でも9歳差なら結構いるよね」

 

「確かにそうだが……結婚したの母さんが16の時だぞ」

 

「…じゅ……16?!!」

 

俺の言葉にハラオウンは今日1の驚いた声を上げる。

 

〜フェイト視点〜

 

龍の言葉に私は驚いた…9歳差って言うから母親が20代前半で父親が30代前半位で結婚したのかなって思っていたのに…16って今の私達と変わらな……!!

 

「?どうした、ハラオウン」

 

「へ?!べべべ!別に……」

 

私は前に母さんに言われた事を思い出してしまいました。

 

【孫の顔が早く見たいわ♪】

 

あの時はそんな事凄く先の事とか思ってたけど……も!もしかしたら…

 

〜妄想〜

 

「汝、沢原 龍はフェイト・T・ハラオウンを生涯愛する事を誓いますか」

 

「…誓います」

 

「汝、フェイト・T・ハラオウンは沢原 龍を生涯愛する事を誓いますか」

 

「はい、誓います」

 

「では指輪の交換と誓いの口づけを」

 

「龍……」

 

「…フェイト」

 

ミッドだと結婚は男女16歳から大丈夫たから……ら!来年にはこんな事に成ってて…

 

「わぁー!パパ、ママ!此処凄くキレイ」

 

「あ!走ったら危ないよ!」

 

「フェイトお姉ちゃん、私が見てるから大丈夫だよ」

 

「ありがとう、彩羽♪」

 

「…フェイト」

 

「何?」

 

「……してる」

 

「うん…私も」

 

数年後には、こんな感じでアルトセイムに来たりして……

 

〜妄想・終了〜

 

「おいハラオウン聞こえてんのか」

 

「はっ!えっと!!!な!何の話だったけ?!」

 

私は龍の言葉で我に返る…恥ずかしい……あんな妄想したなんて、でもあり得ない事じゃないし…

 

「?…顔赤いぞ」

 

「ふぇ!あ〜!…そうだ、お弁当食べよっか!」

 

「…おう」

 

危ない……何とか誤魔化せたかな?

 

〜数十分後〜

 

「龍、どうだった?」

 

「旨かった…ふあ〜……眠」

 

「ふふ♪大きな欠伸」

 

「…うるせぇ」

 

御昼を食べ終えると龍が大きな欠伸をするので私は思わず笑う、その後龍はまたシートに横に成る。

 

「にしても…良い所だな、静かで」

 

「私もそう思うな」

 

「…」

 

龍がアルトセイムが良い所と言ったので私も同意する。

 

「今度は彩羽やなのはとも一緒来たいね」

 

「…」

 

「実はね、アルフ以外で此処に一緒来たのは龍が初めて何だよ、此処は私にとって大好きで大切な場所だから…龍にも知ってほしかったの……」

 

自然に言葉が出てくる、プレシア母さんが…アリシアが…リニスが背中を押してくれてる……そんな感じがする

 

「だって…」

 

今なら言える

 

「私は龍が大好きだから」

 

言えた!……でも龍どんな顔してるかな、ずっと湖を見ながら話してたから……でも私の気持ちは伝えたから龍の気持ちを聞か……

 

「Zzz…Zzz……」

 

「……寝てるーーー?!!!」

 

アレ?あれ??可笑しな……こういう時って普通告白とか上手く行く筈なのに何で!!そう言えば、さっきから全然返事が無かった……うわぁーー!何か一人で盛り上がって、勝手に母さん達が背中を押してくれてるとか思っちゃってたよーーー!!

 

「もぉ……嫌」

 

私はその後三角座りで、ずっと落ち込みました。

 

〜数十分後〜

〜龍視点〜

 

「む?……ヤベ寝ちまってたか」

 

俺は目を覚まして起き上がる。

 

「ハラ…!」

 

「ハァ……どうせ私なんか」

 

隣を見ると何故かハラオウンがめちゃくちゃ落ち込んでた。

 

『おいシェンロン、一体何が有った』

 

『お前が勝手に寝るからだ、俺が言えるのはそれだけだ』

 

念のために持って来ていたシェンロンに念話で何が有ったか聞くと俺が勝手に寝たのが悪いらしい。

 

「ハラオウン、勝手に寝たのは悪かった」

 

「いいよ、私気にしてないから……グスッ」

 

いやいや、めっちゃ気にしてるだろ……仕方ねぇな、柄じゃねぇけど元気付けねぇと

 

「ハラオウン見てろ」

 

「え?」

 

「……オラァ!!!」

 

ドボォォォォォン!!!

 

俺は立ち上がって大きめの石を掴み、かなりの力を込めて湖に放り込むと巨大な水柱が上がる。

 

「龍?!何し「まぁ見てろ」……あ」

 

「上手くいったか」

 

「綺麗…」

 

そして水柱が無くなると湖には見事に虹が現れた。

 

「勝手に寝て悪かった…」

 

「……反省してる?」

 

「まぁな」

 

「じゃあ良いよ♪」

 

俺がもう一度謝るとハラオウンは笑いながら返事をする…どうやら機嫌は治ったみたいだ

 

「そろそろ帰るか」

 

「そうだね」

 

そして約6時間の息抜きを終えて、俺とハラオウンは海鳴に戻る事にした。

 

〜フェイト視点〜

 

「あれ?」

 

「ん?」

 

「あ!フェイトちゃんに龍君やん」

 

「あんた達こんな所で何してるのよ?」

 

「アリサちゃん、それって多分私達が聞かれる事だと思うけど」

 

私と龍が海鳴に帰る途中の転送ポートで、はやてとアリサとすずかに出会いました。

 

「はやて、何でアリサとすずかが……」

 

「いや〜…実はな「ストップ!この話はなのはも一緒の方が手間が省けるわ」……それもそうやな」

 

「えっと……すずか?」

 

「ごめんねフェイトちゃん、まだ内緒♪……ね!龍君」

 

アリサとすずかが居る理由をはやてに聞いたけど、アリサに妨害されるのですずかに聞くと、すずかは龍の方を見た。

 

「龍、何か知ってるの?!」

 

「……おい月村」

 

「あ…ごめんなさい」

 

「取り敢えず龍の家に着いたら話すから少し待ってなさい」

 

「私等これから行くつもりやったから、丁度良かったわ!」

何か私の知らない話が……この感じだとなのはも知らないだろうし

 

「ねぇ何の話!?」

 

「「内緒(よ)(だよ)」」

 

「ほら!早く彩羽に会…じゃなくて龍君の家に行くで!」

 

「本音が漏れてるぞ」

 

気になるけど、龍の家に着いたら話してくれるみたいだから私達は揃って龍の家に向かいました。

 

-2ページ-

神様の雑談…のコーナーです〜

 

あちゃー!

 

折角勇気を出して告白したのに……残念です〜

 

あの場面で寝るって……

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜

 

沢原 龍さんの家に行くという事は、いよいよ誕生日パーティーです〜

 

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読者の皆様、更新が遅れてしまい申し訳ありません。

 

ぶっちゃけ4日前位には出来ていたんですが、内容が水族館に行くとかで……正直良くある感じの話で、どうしようか悩んでたんですが色々調べてアルトセイムを思い出して「コレだ!」と言う事で一から書き直してました。

言い訳ですね……本当に申し訳ありません。

 

 

さて、皆様本日はバレンタインデーと言う事で……

 

 

 

あなたのチョコ(一票)で出番が回ってくる!第一回リリ何?人気キャラ投票!!

 

と言う事で、最近かなりスランプ状態ですので読者の皆さんに楽しんで貰うためにキャラ投票やります!

 

メンバーは……

 

神様

 

沢原 龍

 

高町 なのは

 

フェイト・T・ハラオウン

 

八神 はやて

 

アリサ・バニングス

 

月村 すずか

 

沢原 彩羽

 

聖 剣

 

王神 帝

 

……です!オリキャラ、原作キャラ入り乱れで行います!(この中に居なくても投票可能です)

 

期限は2月が終わるまで、人気第一位のキャラには3月14日位にメインの話を書きます!

 

お一人3票まで、コメントでもメッセージでも構いませんが、コメントの場合は感想と投票はなるべく別けて下さい。

 

一人のキャラに3票とかは無しです、別々のキャラ3人に投票して下さい。(1票だけでも構いません)

 

因みに……

 

神様…0票

 

沢原 龍…0票

 

高町 なのは…0票

 

フェイト・T・ハラオウン…0票

 

八神 はやて…0票

 

アリサ・バニングス…0票

 

月村 すずか…0票

 

沢原 彩羽…1票

 

聖 剣…0票

 

王神 帝…0票

 

 

からスタート…

 

なのは「何で既に彩羽に一票入ってるの?!」

 

私の一票です!

 

はやて「作者参加て有りか?!」

 

フェイト「皆さん、投票お願いします……次は絶対に」

 

アリサ「ま…まぁ投票したいなら勝手にすれば良いじゃない!」

 

すずか「私もメインヒロインに成れるかも知れないのでお願いします」

 

彩羽「いろは!一番に成る!」

 

聖「遂に俺の出番が来たか、一体何百票集まるか」

 

王神「ほざけ雑種、俺には何千票集まる」

 

神様「それでは皆様!ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル!私に投票してくださいです〜」

 

龍「……眠」

 

ご質問が有ればコメント・メッセージお願いします。

 

 

説明
第五十四話…此処は私の大事な場所で色んな思い出が有るの
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
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コメント
なのは、フェイト、龍でよろしくお願いします。(落ちこぼれ)
なのは、すずか、アリサに一票(キリヤ)
龍と彩羽とアインハルトに一票のずつ (鍵山雛)
龍、アリサ、すずかで。(匿名希望)
龍、彩羽、なのはに1票。バカ×2に−1票 (天内)
龍、彩羽、すずか(jun )
龍、シグナム、すずかで。(日隠 夜行)
龍、彩羽、あと神様ww(クライシス)
あ、バカたちはマイナスで(VVV計画の被験者)
フェイト、なのは、アリサ、すずか、はやてに一票・・・・・・・・・・神様にも(VVV計画の被験者)
すずか、フェイト、はやてに1票(コロ汰)
自称オリ主(笑)に−1票(匿名希望)
フェイト、はやて、アリサに一票(ハルト)
数人オリ主(笑)にマイナス票を入れておられるwww(神薙)
神様、はやて、彩羽に一票(サイシ)
ヴィータ、ザフィーラに一票(とま)
全員に一票ずつ差し上げよう。バカ以外は(匿名希望)
ヴィータ、アリサ、神様に一票ずつでおねがいします!(レイナート)
彩羽、龍、ベクターに一票ずつ(匿名希望)
アルフ・フェイト・すずかに1票ずつで(COMBAT02)
龍とはやてとすずかに1票でよろっす(鹿島 遥)
彩羽、すずかに一票。「バカ」に−一票で(紅羽)
アリサ・すずか・彩羽に一票でお願いします(神木ヒカリ)
フェイト、アリサ、すずかに一票ずつ(匿名希望)
すずかに一票、バカ二人に-一票ずつでお願いします(xiel)
バカ2人の消滅イベントに1票ずつ(匿名希望)
龍に+1票、 聖剣と王神帝は、−1票でお願いしますw(bancs117)
ユーノくんに1票! あとは神様と恭也さんと忍さん夫婦に1票(神余 雛)
あいかわらずの龍くんww フェイトちゃんもせっかく勇気を出したのにね……龍くんェ(神余 雛)
ベスターにザフィーラにユーノ、出番のない獣属性男に一票!(匿名希望)
アリサのツンデレとすずかの野心に一票(匿名希望)
アリサ、アルフ、ヴォルケンリッターに一票!(蒼崎夜深)
最近出番が少ないので、使い魔達・ヴォルケンリッター・神様に一票(頭翅(トーマ))
彩羽、龍、デバイス達に一票でお願いします(zero)
フェイト・彩羽・すずかでお願いします。↓の匿名希望で聖と王神に入れてるのはネタか!?w(大雅)
彩羽、龍、神様に1票でお願いします〜♪(ライト)
龍、すずか、神様に一票(呑兵衛)
すずかとアリサに1票!(レイジングソール)
『 聖剣と』『王神帝に 』『−1票』『でよろしく!』(匿名希望)
神様、龍、すずかで、お願いします。(東文若)
神様がいるんじゃ神様に投票するしかないじゃないですかーやだー。というわけで神様に一票(ハラキリ)
フェイトちゃん頑張ったのに残念でした。投票はなのは、すずか、彩羽に一票で(なゆた)
私は龍、すずか、彩羽に一票で(蕾姫)
私は龍と彩羽とフェイトで一票。(make)
それじゃあ、龍、彩羽、なのはにそれぞれ一票ずつお願いします。(神薙)
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