魔法少女リリカルなのは〜SUSHI+〜 4話「出現」
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司「おい、春夜!夏輝!ありゃなんだ!」

 

 〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜

 

夏輝「ツカさん崩壊してるよw」

春夜「まあ、しょうがないでしょう。それは置いといて、あそこは場所的にもちょうどいいでしょう」

夏輝「だね。あそこは海沿いだから、何かしら出てくるよ、きっと」

司「おい、なんの話ししてんだよ。」

春夜「いえ、場所の確認をしていただけです。それよりも、一瞬で普段通りに戻っていることについては諦めたということでよろしいですか?司」

司「大丈夫、この際バイトする。二つくらい!」

 

 そしてそう言ったあと、司はふたりを指差し

 

司「だが、もしつまらないことだった場合、てめえら覚えてろよ!」

 

 こう、言い放った 

 だが、こう言う司に軽く言い放った

 

春夜「大丈夫ですよ。ね?夏輝?」

夏輝「まあ、ね?流石につまらないことはないと思うよ?」

 

 まるで、絶対の自信を持っているかのような

 そんな雰囲気を顔に出して

 

 その後、結局面白いことがなにか何か聞けないまま昼食の時間を迎え………

 (因みに、店の場所は海沿いの海風が気持ちいい場所にあります)

 

夏輝「美味しかったよ、ご馳走様〜」

春夜「ええ、御馳走様でした。」

司「もういいよ……そんなことより教えてくれy『ゴオオオオオォォォォォォ!!!』なんだっ!? 地震か!?」

春夜「もうすぐに、我々の当初の目的、つまり面白い事がおきます」

司「なんだよ!それ!!?」

夏輝「大丈夫だよ、人に危害は出ないから」

 

 夏輝がそう言うと、目の前に広がっている海の真ん中あたりとその上空に白い小さな光の玉のような者が出来た。

 

〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜

SAID司

 

 

司「おい、春夜!夏輝!ありゃなんだ!」

 

 俺は今、とんでもない光景を目にしていた。

 魔法なのかもしれないが、恐らくそれはないだろう。

 ここまで大きな地鳴り、しかも管理局から何の連絡もない。

 これは、管理局が麻痺しているのかもしれないが、麻痺していようととりあえずオレらには連絡が来るだろう。

 

 そうこうしているうちに、光の玉は大きくなり、弾けた。

 

司「うをっ!」

 

 俺は思わず目を瞑った。

 そして少しして司会が回復してきた頃、俺の目の前には海しか無いはずだった

 が、目の前には海の上に浮かぶ都市そして、空に浮かぶ城のようなものがあった。

 

夏輝「でたね、浮遊城アインクラッドと海上都市アクアエデン」

春夜「ですね。アインクラッドはVRMMORPG、ソードアートオンラインの舞台、そしてもうアクアエデンはDRACU-RIOT!の舞台。これは、実に面白いでしょう?司」

 

 春夜の問いかけに、俺は呆然とすることしかできなかった。

 

司「……どうしてそんなものが海に浮いてたり空に浮いてたりするんだ?」

 

 とりあえず疑問をぶつけてみた。

 

春夜「それはですね……」

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あとがき

 

今回短くてすいません。

明日から学校なもんでw

 

こんな下手くそでも読んでいただければ幸いです。

by大盾さん

説明
出ます、ど〜んと!
そしてかなり短いですw
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