真・恋姫†無双 異伝 「伏龍は再び天高く舞う」外史動乱編ノ四十
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「一刀、おるか〜?」

 

 仕事が一段落して休憩している所に霞が訪ねてくる。

 

「どうした、霞?」

 

「そろそろお昼やし、仕事が大丈夫なら一緒にご飯とかどうかなぁとか

 

 思ったんやけど…」

 

「もうそんな時間か…じゃ、行くか」

 

「えっ、ホンマにええの!?」

 

「いいも何も誘ったのは霞の方だろ?俺の方に断る理由は無いぞ?」

 

「いや、何時も朱里と食べてる事が多いからなぁとか思ったから…」

 

「今日、朱里は華佗の検診を受けに行ってて留守だよ。紫苑と璃々が付き

 

 添いで行ってるけどね」

 

 朱里は妊娠後に定期的に華佗の診察を受けている。そして何かあった時

 

 の為に、出産経験のある紫苑に付き添いをお願いしていた。

 

「そうなんか…妊娠するのも大変なんやな〜」

 

「結構お腹の事を気にしているみたいだし、食べる物なんかも気を使って

 

 るようだな」

 

「ホンマかそれ…じゃ、酒も飲めないんか?」

 

「多少ならいい場合もあるようだけど…基本は飲まないに越した事は無い

 

 みたいだな」

 

「うえ〜っ、ウチ妊娠するのやめようかな…」

 

「?…霞はそういう相手とかいるのか?」

 

「…もうええ、はよ飯食いに行こ」

 

 霞は俺の言葉に不機嫌そうな声でそう言った。俺何か気に障るような事

 

 言ったかな?

 

 

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「一刀〜、もっと飲め〜〜」

 

 霞と一緒に昼食を摂る為に飯屋に入ったのは良かったのだが、ちょっと

 

 眼を離した隙に霞は酒を飲み始めてしまい、俺にまで飲ませる始末とな

 

 っていた。断るとまた機嫌が悪くなると思って一杯だけのつもりで飲ん

 

 だのが運の尽きというのか、飲んだ端からまた注いでくる状況が続いて

 

 いた。

 

「待て、霞。まだ昼間だし俺もこの後仕事があるからこれ以上は…」

 

「何や!一刀はウチの酒が飲めへん言うんか〜!?」

 

 何とかしてくれ、この酔っ払い…。

 

 俺がそう思っていると、霞は急にしゅんとなってしまった。

 

「?…どうした?」

 

「なあ、ウチってやっぱ女らしゅうないかな?」

 

「へっ?いきなり何を…」

 

「そりゃウチは朱里や陛下に比べたら全然可愛くなんかないかもしれへん

 

 けど…でもウチかて立派に女なんやで」

 

 まあ、それは見れば分かるけど…それだけ立派なものがさらし巻いただ

 

 けの状態でこれ見よがしに強調されてるし。

 

「なのに…何でウチには何もしてくれへんの?」

 

 …えっ?一体何を言って…?

 

「だ・か・ら!何でウチには指一本触れへんで余所の女ばっかり手ぇ出す

 

 んかって聞いてるんや!」

 

「それってどういう意味だ?」

 

「ああっ、もう!ウチがここまで言っても分からんのか!?この鈍感男!

 

 ウチかてずっと…ずっと一刀の事が…一刀が…」

 

 そこまで言うと霞は泣き出してしまった。

 

 少なくともここでこのままというわけにもいかないので、俺は霞を連れ

 

 て店を出て城から少し離れた小川の側まで行ったのであった。

 

 

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「落ち着いたか?」

 

「うん…ごめん、ちょっと飲みすぎたみたいやな」

 

 しばらく小川の側で休んでいると、多少酔いも覚めたのか霞は落ち着き

 

 を取り戻していた。

 

「大丈夫ならいいんだ。ところでさっき言ってた事だけど…」

 

 俺がそこまで言ったと同時に、霞は俺の胸に頭をもたれさせてくる。

 

「ウチもな、ずっと一刀の事が好きやってんで。でも、一刀が朱里だけを

 

 見てるのは分かったから我慢しとったんやけどな…せやけど、朱里だけ

 

 ならともかく陛下にまで妊娠させたいうならウチもちょっとは我が儘を

 

 言ってもいいんかなぁって…別に朱里から奪おう言うてるわけやないん

 

 や。ただ…ウチも一刀の子が欲しいなぁ」

 

 霞はそう言って上目遣いで俺をじっと見つめてくる。

 

 うっ…女の子にそう言われる事は光栄に思うべきなのだろうけど…どう

 

 しても朱里の顔がちらついて…。

 

 俺がそう思っていた瞬間、俺の唇は霞の唇に塞がれていた。

 

「一刀〜また朱里の事考えていたやろ?ダメなんやで、こういう時位は目

 

 の前の女の事を考えとかんとな」

 

 霞はそうニッコリ笑って再び俺の唇を唇で塞ぐ。

 

 それからどれ位の時間が過ぎたのかは分からない。ただ覚えているのは

 

 霞の温もりと普段とは違うあまりにも艶かしすぎる姿とお互いが出す荒

 

 い息だけであった。気が付けば、俺と霞は全裸で草むらの中で抱き合っ

 

 たまま横たわっていたのであった。

 

「ありがとうな、一刀。ウチみたいな女でも抱いてくれて」

 

 そう言って俺の頬にキスをしてきた霞の顔は完全に女性の顔になってい

 

 たのであった。

 

 霞とはそこで別れて俺は部屋へ戻ったのだが…。

 

「お帰りなさいませ、ご主人様。仕事を放っておいてこんな時間まで何処

 

 へ行っていたのですか?」

 

 そこで待っていたのは、笑顔のまま黒いオーラを放つ朱里の姿であった。

 

 当然、その夜は明け方まで仕事をさせられた挙句、あっさり霞とヤッた

 

 事までばれてしまい、再び真っ白に燃え尽きるまで搾り取られたのは言

 

 うまでもない。

 

 

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 そして二日後の朝。

 

 俺は下半身に違和感を感じながら眼を覚ます。

 

(おかしいな…朱里は自分の部屋で寝ているはず。一体これは…?)

 

 そう思いながら眼を開けるとそこには…。

 

「ちゅくっ…ちゅっちゅ…うっ、ぷはっ…おはようございます、ご主人様」

 

 俺の一物を咥えている紫苑の姿があった。その口には既に白い物が着い

 

 ている所を見ると、俺の一物は既に紫苑のフェラで何回かヌかれたよう

 

 だが、それでも既に紫苑の手によって痛い位にその主張を止めていなか

 

 った。

 

「し、紫苑…一体何を…?」

 

「あら、この状況で何をしてるかなんて聞くまでもないじゃないですか」

 

 紫苑はそう言ってにっこり微笑む。

 

 俺は動こうとしたが、紫苑のテクニックの前に力がうまく入らない。

 

「あらあら、じっとしていてください。すぐに終わりますし、気持ち良く

 

 させてあげますから」

 

 紫苑はそう言うと服を脱ぎ捨てて俺の上に跨る。

 

 それからしばらく俺は紫苑のなすがままにされていた。そして…。

 

「ふう、それでは私はこれで。あまり遅くなると怒られますよ」

 

 紫苑は自分と俺の後始末をきっちりとすると、何事も無かったかの如く

 

 に部屋を出ていった。

 

「…ううっ、恐るべしは熟練のテクニックか…ガクッ」

 

 後には服はきっちり着させられたが、体をまともに動かせない俺だけが

 

 残っていたのであった。

 

 

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 朱里はうかない顔をしたままであった。

 

「どうした?そのような根を詰めたような顔をしていると体に障るぞ?」

 

 華佗は診察の間中、渋面を崩さない朱里にそう声をかける。

 

「あの…やはり出産するまで性交は控えなきゃダメなんですか?」

 

「…ダメとは言わんが、そうそうして良いものではない。特に君は通常の

 

 妊婦の人より妊娠中の体の変調が大きいようだしな」

 

「そうですか…」

 

 朱里は意気消沈した面持ちでうなだれていた。

 

「ところで今日は紫苑は一緒ではないのか?」

 

「…!今日は一人で来ました。その…紫苑さんは最近お忙しいらしくて…」

 

 実は紫苑と一刀の一件はすぐに露呈する事となり(紫苑が自分から朱里

 

 に言ったのであるが)それからというものの、朱里はどうしても紫苑に

 

 助力を仰ぐ事が出来なくなっていたのであった。

 

 ・・・・・・・

 

「このままじゃ…どうせ私達は遠くない内に現代に帰るとはいえ、ご主人

 

 様はこのままじゃまた種馬に…。ずっとそうならないようにたっぷりと

 

 搾り取って抑えてきたのに、今の体じゃ限界が…どうしたら良いのです

 

 か、おばあ様…?」

 

 そう呟いたその時、ふと朱里は現代にて樹里と話した時の事を思い出し

 

 ていた。

 

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『そう…一刀も外史で多くの女性と関係を持っていたのね。血は争えない

 

 とは良く言ったものだわ』

 

『それじゃおじい様も…?』

 

『ええ、天刀さんは私だけでなく櫻花様…劉邦様やその義妹である樊?や

 

 その他の劉邦軍の将の全員と関係を持っていたのよ。実は天刀さんが二

 

 回行った外史での漢の二代皇帝は劉邦様と天刀さんの子になるの。もし

 

 あなたが行った新たな外史がそのどちらかの外史の未来だったら、そこ

 

 での漢の皇帝の血筋は間違いなく天刀さんの子孫という事になるわね。

 

 一回目の時はともかく、二回目の時はさすがに私も堪えたわ。朱里も大

 

 変な事になるだろうけど』

 

『うっ…そうなった時、おばあ様はどうされたのですか?』

 

『私?…ふふ、それはね…』

 

 ・・・・・・・

 

「…そうだった。ふふ、仕方ないですね…私もそうする事にしなきゃ、ね」

 

 そう言った朱里の眼は笑っていた。

 

 

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 そして次の日。

 

「おはようございます、ご主人様」

 

 朝早く朱里が俺の部屋に入って来た。

 

「どうした?この時間に入ってくるのは珍しいな」

 

「はい、ご主人様にお願いがありまして…」

 

「お願い?」

 

「朝議が終わるまで部屋にいてほしいのです。少しご主人様抜きで皆さん

 

 にお話ししたい事があるんです」

 

 俺抜き?内容は少々気になる所ではあるが、朱里が真剣な眼でそう言う

 

 以上、あまり詮索しない方がいいようだな。

 

「分かった。終わったら知らせてくれ」

 

 ・・・・・・・

 

「皆さん、わざわざお集まりいただきありがとうございます」

 

「一刀がおらんけど?」

 

「ご主人様には席を外してもらいました。一度皆さんとお話しておきたい

 

 事がありましたので」

 

 朱里のその言葉に皆、一つの事に思い当たったような顔になる。

 

「朱里ちゃん…もしかしてご主人様の事?」

 

「うん、私と陛下の妊娠が公になった後からみんなご主人様に対する態度

 

 が変わったのは私も分かっていたから」

 

「それでは此処で皆に『お兄さんに手を出すな』とか釘をさすつもりです

 

 かー?」

 

 風の質問に朱里は首を横に振って答える。

 

「…本当はそう言いたいんですけどね。多分そう言ったって聞きませんよ

 

 ね?」

 

 そう言う朱里の眼は霞と紫苑に向けられていた。

 

 二人は眼を逸らす事しか出来なかった。

 

 

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「ですので…今晩より二ヶ月間、私はご主人様の部屋で何時も寝る事にし

 

 ます。後は…皆さん次第です」

 

「それって…一刀さんが欲しければ自分の眼をかいくぐれって事?」

 

「そうなりますね」

 

「でも…二ヶ月って?それが終わるのを待つっていう手もあるわよね?」

 

「おそらく二ヶ月後には何らかの終局が見えてくるはずだからです」

 

 輝里と燐里の質問に朱里はそう答える。

 

「終局…どういう事?」

 

「それについては推測にしか過ぎない所もあるので詳しくはお答え出来

 

 ません。でももし二ヶ月経っても何も起きなかった場合は、ご主人様

 

 との事はお互いの同意の下という事で、私も干渉するつもりはありま

 

 せん。但し…」

 

『但し?』

 

「正妻の座は譲りませんけどね」

 

 朱里は笑顔でそう言い放つ。

 

「そう…それじゃ本日ただ今から開始って事で良いのね?」

 

 その笑顔を引きつった顔で見ていた輝里がそう言うと、

 

「はい、仕事に差し障りが出なければ…ですけど?」

 

 朱里は再び笑顔でそう答える。

 

 その瞬間、霞・桔梗の二人は渋い顔をする。

 

「でも…朱里がそう言うのであれば、私達も遠慮は無しで良いって事だ

 

 し…ふふ、腕が鳴るわね。さあ、手立てを考えないと」

 

 燐里がそう言って出て行くと、他の皆も何やらブツブツ呟きながら、

 

 それぞれ自室へと戻っていった。

 

 ・・・・・・・

 

 ちなみに…。

 

「丁奉、皆は一体何を話し合っていたにゃ?みぃにはさっぱり分からな

 

 かったけど…皆、兄ィと何をするにゃ?」

 

「美以さんもその内、分かる時が来ますよ。しかし…何故私が此処に呼

 

 ばれたのでしょうか?私いらなかったですよね?」

 

 丁奉の質問に答えてくれる人は誰もいなかったのであった。

 

 

                                           続く。

 

 

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 あとがき的なもの

 

 mokiti1976-2010です。

 

 今回は霞と紫苑が遂に一刀とヤッちまったので、朱里が皆に

 

 対して宣戦布告を行ったというお話でした。

 

 ちなみにばあちゃんは二回目の外史の時に劉邦達に同じよう

 

 に宣戦布告をして、それ以上天刀に手を出させずに現代に帰

 

 ったのですが…果たして朱里は同じように出来るのか?

 

 次回は一刀を巡る女達の戦い的なものを送る予定です…うま

 

 く書けるか不安ですが。

 

 

 それでは次回、外史動乱編ノ四十一でお会いいたしましょう。

 

 

 

 追伸 この戦いは朱里も言った通り仕事に支障が出た時点で

 

    強制終了になりますので。

 

 

 

説明
 お待たせしました!

 前回の雪蓮達の企みは朱里によって防がれ

 ましたが、今度は北郷軍の面々が仕掛けて

 来ます。

 その先陣を切るのは誰なのか?

 朱里は今度も防げるのか?

 今度こそ一刀に接近する者が出てくるのか?

 とりあえずはご覧ください。
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コメント
アーバックス様、ありがとうございます。これからも頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。(mokiti1976-2010)
ようやくここまで読む事が出来ました。これからも楽しく読ませていただきます^^(アーバックス)
NEOじゅん様、ありがとうございます。一刀は黙ってても女を引き付けますしね〜。これから始まる恋の鞘当て合戦の行方や如何に?それとも朱里が逃げ切るのか?(mokiti1976-2010)
まあこればっかりは一刀(天の御遣い)の業みたいなもんだからね〜。気持ち的にはみんな純粋だけど、それだけで割りきれないのが愛だったり恋だったり(しみじみ)(じゅんwithジュン)
naku様、ありがとうございます。それは…無いとは言い切れませんね。一刀もいろいろピンチです。(mokiti1976-2010)
観珪様、ありがとうございます。まあ、朱里にとっては同じなのかもしれませんが…そして美以は発情期さえ来なければ問題無しです。(mokiti1976-2010)
丁奉さんww いや、まぁ、朱里ちゃんなら仕方がないのかもしれませんけどもww あと美以ちゃんはそのままでいておくれ……(神余 雛)
yoshiyuki様、ありがとうございます。さすがにそういう恐ろしい技は…実は『六韜』の中にそれが記されているという噂もちらほらと(マテ。(mokiti1976-2010)
summon様、ありがとうございます。丁奉さんはあくまでも女装が好きなだけで男色の気はありませんのでそういう展開は無いかと…多分。(mokiti1976-2010)
お祖母様直伝の策とはそっちか。裏五斗米道の秘術で、一刀を一時的にFUNOUにするんじゃないかと、戦々競々としておりました。(yoshiyuki)
本格的な一刀さんの(下半身)争奪戦の始まりですかね。しかし、丁奉さんはここまでされたら期待に応えちゃうのもあり…いや、なしですか?(summon)
神木ヒカリ様、ありがとうございます。きっと丁奉さんも入っているのでしょうね…もしかしたら八百一での妄想とごっちゃになっているのかもしれません。(mokiti1976-2010)
きまお様、ありがとうございます。恋姫において下半身に違和感というのはお姉様達の何かだというのは基本ですね。そして、じいちゃんは…まあ、血は争えないという事で。(mokiti1976-2010)
朱里の中では、丁奉も一刀を狙う存在になっているのか!?(神木ヒカリ)
下半身に異和感>これだけでBB・・・お姉さまだとわかったよwそして予想通りおじいちゃんも同じだったのね・・・。(きまお)
PON様、ありがとうございます。丁奉さんは…本当に何故呼ばれたんでしょうねぇ?そして…この戦いにおいては基本武力は無しの予定です。(mokiti1976-2010)
殴って退場様、ありがとうございます。張良が成功した絶対防衛線を諸葛亮は成功出来るのか?確かに分が悪そうな面々ばかりですけどね。(mokiti1976-2010)
丁奉ェ…哀れでならんわwww物理的に排除されたら朱里ではどうしようもないが…そこまでする奴はさすがにいないかな?(PON)
朱里が絶対防衛線を張ったが、実力行使されれば突破されそう。策を弄しそうな風や雛里、それにあっちの方ではトップクラスの紫苑には分が悪そうww。(殴って退場)
一丸様、ありがとうございます。そうまさしく鬼の居ぬ間に…です。そして紫苑もまた…。確かに、さすがの諸葛孔明といえども張子房には及ばなさそうな…何だか私も不安です。そして…丁奉さんは……乙。(mokiti1976-2010)
なるほど・・・霞は鬼(朱里)の居ぬ間に洗濯ですねww・・・そして、紫苑さんはさすがの一言ですね。・・・さてはて、朱里の作戦はうまく行くんですかね?楽しみですが、なんとなく朱里はお祖母様に一歩及ばない気がするから・・・・では、続きを楽しみに待ってます。・・・・あっ、最後に・・・丁奉ーーーーーーーーーー!!(一丸)
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