潜水空母「つばさ
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説明
潜水空母「つばさ」

海上自衛隊が開発した潜水空母である。全長はなんと260m近くある。やまと型と比較するとその大きさがよくわかる。もちろん通常動力潜水艦では世界一の大きさである。
建造の経緯はとても簡単で、ある幹部と開発隊郡の職員がエースコンバット5について話していた際、「お前らならシンファクシ作れるんじゃねーの?www」と言う冗談を本気にした開発隊郡が三日で設計図をまとめあげてしまったからと言われている。防衛省及び海上自衛隊は否定しているが、割と本当らしい。
艦載機はF-35Bを導入予定だが、開発される前に本館が竣工してしまったためハリアーUを搭載している。

武装
533mm魚雷発射管 6門
垂直発射式ミサイルサイロ 20基

というわけで潜水空母つばさでした。それにしても開発経緯がすごいですね、恐らく本職の方が見たら怒られるんではないか心配です。もう開発隊郡がマッドサイエンティスト扱いです。
艦名の由来は完全無欠の委員長からです。なんでもは飛ばせないけど艦載機なら飛ばせます。
制作には紙粘土を使用しました。かなりヒビに悩まされ、割れては埋め、割れては埋めを繰り返しどうにか形になりました。夏場は紙粘土の部分がひんやりしていて気持ちいいです。
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艦艇 架空艦 ミサイル 自衛隊 粘土 つばさ 空母 潜水艦 

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