P.K.A-H1改
[全5ページ] -1ページ目-
最初 1 2 3 4 5 最後
説明
本日完成しました。日東HEINRICHの改造です。
工作自体は大分前に完成していて、塗装も済んでいたのですが、
なにか気に入らないので塗りつぶしてほっぽといていたものです。
タマミーに向けて昨日今日で塗り直してみました。

工作としては、
・背中にKR500のタンクを背負っています。
・フィギュアのヘッドは自作です。
・右手をレーザーにしています。
・その他細々と。遠い昔なので詳細は忘れました。

塗装はタミヤアクリルをメインに。エナメルにて墨入れなど。
チッピングなどはいつものスポンジで。

今回はさし色(識別帯)を黄色みの強い赤にしたい、という思いは最初にあったのですが、基本色はイメージがなく、かなり行き当たりばったりな色になりました。最終的にさし色に対して補色のグリーン系を入れてよかったかなと。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2721 2515 35
コメント
nobuおじさん>コメントありがとうございます。明日(今日?)は実物を見てもガッカリなさらず温かいコメントをお願いします。m(_ _)m(katoya)
かっちょええ?・・ゴツい感が凄いですね。塗装も重々しくて、中の人の表情がたまりませんね。タマミーで実物見るのが楽しみです。(nobuおじ)
guriさん>コメントありがとうございます。guriさんもアクリル党ですか!お互い厳しい環境に負けずに楽しんでいきましょう?(笑)(katoya)
自分もアクリルしか使えない環境なのですごく参考になります!カッコイイです!(guri)
誠さん>こちらこそすみませんでした。変な誤解した返信をしてしまいました。あまり深い意味は無いので、これからも宜しくお願いします。(^。^)(katoya)
重ねてレスすいません、塗料じゃないな、というのは模型の出来を左右するのは塗料じゃないな、という意味でした。ラッカーだからいいってわけでないって。誤解を生んで当たり前の表現すいませんでした。(誠)
誠さん>アクリルも塗料ですよ(^。^) 私は臭いの関係でラッカー使用禁止令があるので、タミヤアクリルを使っていますが、確かに不透明ですし下地が泣かなかったりしますが、かなり溶剤で薄めて塗ればそれなりに面白い感じにはなりますよ。さらに塗装面をやすったりして変化を付けています。偉そうに何ですが((;^_^A(katoya)
桃内さん>どうもです。右手レーザーにした理由は、右利きの人が反射的に動くのは右だろうと考えたからです。どうせ、戦場ではマニピュレーターで卵?む訳ではないですし。(笑)本来は右でも左でも撃てなきゃいけない。と、どこかのマンガにはありましたが。(^。^)(katoya)
私、アクリル使うのやめちゃったですが、塗料じゃないな、と思いました。アクリルの下地をおかさない特性をよく利用されていると思います。レーザー仕様PKAもいつか作りたかったんですよね。素晴らしいです。(誠)
全身に手を入れられていてPKAに見えないですねw レーザーを右にしたのはパイロットが左利きとか、そういう設定ですか?(桃内)
限定さん>はじめまして。コメントありがとうございます。綺麗に塗る事はできないので、汚す事しかできないのです。σ^_^;(katoya)
激シブですね!(限定)
Taichiさん>コメントありがとうございます。コテコテと塗り重ねた結果、良い雰囲気になったかと。実物はかなり荒いですから。(katoya)
いそじマさん>何をおっしゃいますか!いそじマさん!?いそじマさんの隣りにはとても置ません。実物はかなり荒いですからね。(^_^;)(katoya)
是空さん>コメントありがとうございます。そう言われると照れますね。(;^_^A(katoya)
横山先生のイラストがそのまま立体になった様な迫力と説得力のある塗装ですね。惚れました!(Taichi)
スゴイ!こんなかっこいいPKA見たことないでっす!パイロットのヘルメットが最高にかっこいい!やっぱりPKAはフィギュアが物語ることをつくづく再確認しました(^◇^)(いそじマ)
素敵なアレンジですね。(是空)
ツムキ式さん>コメントありがとうございます。フィギュアは自作しましたが、何故か、狙った西洋人顏にはならず、思いっきり東洋人顏になりました。しかも周囲からはお前に似ているとのコメントを数多く頂いちゃいました。σ^;(katoya)
フィギュアは自作ですか!?いい表情です。 スーツ全体がもっこりしてパイロットのキャラとあってます。(ツムキ式)
タグ
Ma.k. マシーネンクリーガー P.K.A HEINRICH タマミー 多摩川ミーティング 

katoyaさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com