ある男子の日常
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これは毎日教室である話です

 

この話で出てくる人物を紹介しましょう

 

DK 中2 メガネ 男子を膝に乗っけるのが日常?

メガネを外してマスクをするとカッコイイ

 

光輝

DK 中2 イケメン 皆の人気者

 

人物紹介はこれくらいにしておこう

 

私が雫の行動に気づいたのは一ヶ月前くらいの事だった

私がワークの宿題をしている時に光輝の席が騒がしかった

不思議に思ってみてみたら・・・

 

雫が光輝に隙間なく密着して抱きしめていたのだ

しかも顔は光輝の首もとにうずめていた

 

私は目を<●><●>カッ開いてその光景を眺めていた

すると、会話が聞こえてきた

 

「光輝〜」

 

「し、雫??」

 

「んふふふ♪」

 

「し、雫が壊れたーーー(涙)」

 

野次馬『雫って時々壊れるよなwww』 『うんうん(爆笑)』

↑(見てるだけで助けようとしない)

 

「光輝?」

 

「な、何?」

 

「ワーク貸して」

 

「はぁ?」

 

「だーかーらワーク貸して」

 

「……早く言えーーーー(怒)」

 

「ゴメーーーン」

 

野次馬『wwwwwwwwwwwwww』←息ができてない

 

私は笑い過ぎて屍になっていた

(返事がない、ただの屍のようだ)的な状態

 

光輝は疲れ果てて

 

野次馬は爆笑

 

雫はワークを貸して貰えて上機嫌

 

私は屍

 

こんな事が日常になりつつあり

しかも雫は光輝に限らず他の男子も膝に乗っけています

 

この話は後日に投稿したいと思います

 

説明
凄く短い
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タグ
BL 短編 ホモ 男子 腐向け 腐女子 

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