転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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はい!!と言う訳でお待たせ致しました!

 

予告通り今回は【はやて回】でタイトル通り【デート回】です!!

 

フェイトの次はすずかのデートの話だと思った方……残念!はやてです!

 

私は話を書くときは基本的に読者の方の予想とかを裏切る話を書く様に心掛けています。

 

では、はやてのデート話をお楽しみ下さい

 

PS:ツッコミ所満載ですが、私はそんなもの左に受け流します!

 

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「……ん?…んぅ〜〜〜!」

 

夏休みも残すとこ、後2週間ちょい…今日は待ちに待った約束の日

 

「シャマルおはよう」

 

「はやてちゃん、おはよう…まだ寝てて良いですよ?朝食なら私が」

 

「いや…それは」

 

「その目は何ですかぁ!」

 

「あははは…さて朝御飯作ろか」

 

流石に今日はどんな事が有ろうと体調を悪くするわけにはいかへんからなぁ…念には念を入れんと

 

〜数十分後〜

 

「「「「「いただきます」」」」」

 

朝食も出来て、八神家の皆で朝御飯を食べる。

 

「はやてちゃん?そろそろ時間ですよ、後は私がやって置きますから」

 

「ゴメンな〜シャマル、それじゃあお願いするわ」

 

「はい♪」

 

食器を洗っていると、出掛ける時間に成ったので私はシャマルに片付けを任せて出掛ける事にしました。

 

「はやて、出掛けるの?」

 

「うん♪そうやよ〜」

 

「主がそのような可愛らしい服を着るとは珍しいですね?テスタロッサ達とお買い物ですか?」

 

「ちゃうよ〜〜♪今日はな……デートなんや♪」

 

「そうですか、デー……え?」

 

「は……はやて?今、何て…」

 

「だからデートや……って!もう行かんと、ほなね」

 

時間を確認して私は急いで家を出ました。

 

「あら?シグナム、ヴィータちゃんどうしたの?」

 

「シャマル!!今、はやてがデートに行くって!」

 

「落ち着いてヴィータちゃん」

 

「我が主をたぶらかすなど……その男、今すぐに」

 

「二人共話を聞いて!!はやてちゃんのデートの相手は……」

 

「「へ?」」

 

「ふぁ〜〜〜〜……むにゅ…むにゅ、皆どうしたですぅ?……」

 

〜数分後〜

 

今の時間は9時前、目的地が見えてきたので、私は少し小走りに成る…だって早くデートしたいやん

 

ピーンポーン♪

 

私は目的地の家のチャイムを鳴らす。

 

ガチャ

「よぉ、時間ピッタリだな」

 

「おはよう龍君」

 

「はぁ…ちょっと待ってろ」

 

「あれ?中に入れてくれへんの?」

 

「勝手にしろ」

 

「じゃあ、お邪魔します〜」

 

目的地というのは、龍君の家…どうもまだ準備が出来てないみたいなので中で待つことにしました

 

「お!ベスターやんか、いつもザフィーラと仲良ぉしてくれてありがとうな」

 

「いや此方こそ」

 

リビングで横に成っているベスターに挨拶をする…ベスターは時々家に遊びに来たりしてるんよ

 

「準備出来たぞ…」

 

「エヘヘはやてさん、おはようございま〜す」

 

「彩羽〜〜♪おはよう!可愛い服とリボンやな〜♪♪」

 

「うん、いろはのお気に入り〜♪」

 

そして!リビングに現れたのは、天使?妖精?…そう思ってしまう程、可愛らしい彩羽と他一名

 

「は〜やてさん、くすぐったぁ〜〜い」

 

「それやったら…もっとや〜!」

ギュ〜〜ッ

 

私が抱き付くと彩羽は天使の笑みでくすぐったいと言う…そないな事言われたら、余計に抱き付きたく成るのは当たり前や

 

「はぁ…やっぱ不安に成ってきたな」

 

「今更アカンで!私、彩羽とのデート楽しみにしとったんやから!」

 

「何がデートだ、何が」

 

私は彩羽を抱き寄せて龍君と話をする。

 

「はぁ…取り敢えず彩羽と一緒にコレを見に行ってくれりゃあ、俺は良いからな」

 

「任せとき!それじゃあ彩羽…デートに行こか♪」

 

「デート、デート〜〜♪」

 

(…やっぱ色々不安だな)

 

そして私は彩羽と手を繋いで…

 

「お兄ちゃ、ベスター行ってきま〜〜す」

 

「夕方には帰ってくるから、心配せんでエエよ〜〜」

 

デートの始まりや。

 

〜数十分後〜

 

私と彩羽は目的地の場所に到着して列に並んでます。

 

「人、いっぱ〜〜い」

 

「そやな〜夏休みやからかな〜」

 

彩羽と話ながら待つこと数分、漸く順番が回ってきたので早速アレを購入する為に係りのお姉さんに話し掛ける。

 

「すいません、リリキュアのチケット二枚、幼稚園児と中学生でお願いしますぅ」

 

「お願いしま〜す!」

 

私と彩羽がやって来たのは映画館、見るのは日曜の朝にやってる女の子向けの

 

【マジカル☆リリキュア】

 

と言うアニメの劇場版…私が彩羽とデート出来てるのも、この映画のお陰と言ってもエエ。

彩羽はこのアニメが好きで映画を見たいと言ってたらしい…まぁ幼稚園児の女の子の殆んどが見てるらしいし、それは特に問題ない…けどな、問題は保護者や……あの龍君が彩羽の為とはいえ、この手の映画に来るなんて絶対無い!

それでタイミング良く、私が彩羽とデートしたいって言うたら龍君に『この映画を一緒に見るならな』という交換条件で、デート許可を貰った訳や。

 

因みに私が『それやったら、なのはちゃんでもエエやんか?』と聞いたら『強制的に連れてかれるに決まってるから却下だ』と返された…まぁ納得の理由やけどな

 

「それではこちらがチケットに成ります、御ゆっくりお楽しみ下さい」

 

そしてチケットも買い終えた。

 

「彩羽、何か欲しいの有ったら買ったげるよ?」

 

「えっと………本!!」

 

「本?……あ!パンフレットやね、エエよ買いに行こか」

 

「うん♪」

 

彩羽はパンフレットが欲しい様なので、売店で買う事にしました…好きな映画を見に来たら、パンフレットは買っとかなアカンな〜

 

「入場まで後十分かぁ……彩羽、彼処で座って待とか」

 

「は〜い」

 

私と彩羽は館内に設置されてる椅子に座って入場時間を待ちます。

 

「折角やからパンフレット見よか?」

 

「やったぁ〜♪」

 

(あ〜〜♪可愛いなぁ)

 

喜ぶ彩羽の顔を見てるだけで幸せや……

 

「?はやてさん」

 

「あはは、何でも有らへんよ」

 

私は直ぐ様、我に返ってパンフレットを見る。

 

〜パンフレット〜

 

劇場版マジカル☆リリキュア 奇跡の魔法

 

登場人物

 

高村 ゆか/キュアスター

 

どんな事が起きても自分の想いを貫く中学3年生

 

ナナ・アステロッサ/キュアライトニング

 

同じく3年生で学校の生徒会長、文武両道・才色兼備の完璧会長……だが、絵を書かせたら、左に出るものはいないと言われている

 

夜神 かな/キュアロード

 

皆の纏め役で冷静沈着で優しいが、怒ると九州弁が出てしまう

 

火宮 アリス/キュアバーニング

 

何かと付けて、根性よ!根性!と言う剣道部所属の女の子…高所恐怖症で有る

 

水村 あいか/キュアスノー

 

争い事が嫌いな女の子、しかし友達を守る為なら一番先に前に出る、強く優しい心の持ち主…校内にはファンクラブが存在する

 

〜等々〜

 

何やコレ?……何か凄く親近感が有るような無いような……

 

「まぁエエか、彩羽そろそろ入場の時間やから飲み物買いに行こ」

 

「いろは、オレンジジュース!」

 

「じゃあ私もオレンジジュースにしよかな〜♪」

 

そして飲み物を買い終えた私と彩羽は指定の座席に座る…勿論お手洗いはちゃんと済ませたよ

 

「はやてさん、楽しみ〜〜♪」

 

「そやなぁ、このライトもいつ使うんかな?」

 

「はやてさんダメだよ、今使ったらダ〜〜メ!」

 

「はいはい♪」

 

周りの子供達と同様に真剣な彩羽…お!そろそろ始まるな

 

〜映画開始〜

 

『心を照らす、星の光!キュアスター!!』

 

『未来を守る、閃光の雷…キュアライトニング!』

 

『闇を許さぬ、王の心!キュアロード』

 

『正義を貫く、勇気の炎!キュアバーニング!!』

 

『悪を砕く、氷結の息吹…キュアスノー』

 

『『『『『この手の魔法は大切な人達を守る為に!!マジカル☆リリキュア!』』』』』

 

映画が始まってから一時間後、物語もクライマックス……敵を唯一倒す事が出来る、伝説の奇跡の魔法は手に入れる事が出来てないから、勿論圧倒的な力の前にやられとる。

 

ギュッ

「むぅ……」

 

彩羽は力強く手を握りスクリーンを凝視する、よく見ると周りの子達も同じ感じで、親御さんは【よく出来てるわね】等々感想を漏らしてる。

 

『貴様らに勝ち目は無い!諦めるんだな!!』

 

ラスボスが勝ち誇った声を出す…おっ、そろそろかな?

 

そして倒れてたリリキュアが順番に立ち上がり…

 

『大丈夫、何とか成るよ…絶対!大丈夫だよ!!』

 

キュアスターが声を上げた瞬間、リリキュア全員が輝くと二匹の動物の姿の妖精が声を上げる…因みに名前は【ユノン】と【クロン】

 

「はやてさん、ライト!ライト!」

 

「大丈夫、ちゃんと点けとるよ」

 

入場の時に貰ったライトを点ける…劇中でも町の子供が同じライトを点けて、リリキュアを応援してる…成る程〜、良い演出やな

 

そして敵を倒して、ハッピーエンドで映画は終わりました。

 

〜映画終了〜

 

「彩羽、映画はどうやった?」

 

「楽しかった〜〜♪」

 

「そうか〜♪……それじゃあお昼ご飯食べよか?」

 

「わぁーい!」

 

映画を見終わったのは午前11時過ぎ……お昼には早い気がするけど、混んだら嫌やし

 

「彩羽は何が食べたいんや?」

 

「えっとね!えっと……お兄ちゃのオムライス!」

 

「あはは…それやったら翠屋に行かなな」

 

「うん♪」

 

彩羽は相変わらずオムライスが大好きみたいや

 

翠屋に電話をすると美由希さんが出て、私と彩羽が今から御昼を食べに行くって言ったら席を用意しておいてくれるみたいや。

 

〜翠屋〜

 

「こんにちは〜」

 

「「はやてちゃん、彩羽いらっしゃ〜い」」

 

「桃子さん美由希さん、こんにちは!」

 

翠屋に到着すると、美由希さんと桃子さんが出迎えてくれる。

 

「やっぱり満席やな〜」

 

今翠屋は行列こそ出来てなかったけど、席は全部埋まってる。

 

「直ぐに混み出すから、注文早めにね」

 

「それじゃあ「オムライス!!」オムライス二つお願いしますぅ」

 

「はいは〜い、オムライス二つね」

 

美由希さんに注文を言ってから私と彩羽は席に着く。

 

「はやてちゃん、いらっしゃい」

 

「あれ?なのはちゃん」

 

「なのはお姉ちゃん!」

 

そしてなのはちゃんが水を持って来てくれた。

 

「今日はお手伝いの日なん?」

 

「最近は基本的に居るよ?……来年からは…ね」

 

「そうやなぁ」

 

なのはちゃんは少し寂しそうな顔をする…私やフェイトちゃんと違って家族とは離れてまうから、少しでも親孝行してるんやな

 

「まぁ、なのはちゃんの目的は龍君やろ?」ニヤニヤ

 

「や!止めてよ、はやてちゃん!!!」ブォン!

 

「危なっ!!!!」

 

空気を和ますために冗談を言ったら、なのはちゃんは持っていたオボンを勢いよく振りかぶってきた…危うく顔面直撃やったやないかぁ!

 

「あ!ゴメンね、はやてちゃん…」

 

「エエよ…エエよ」

 

「所で二人は今日何で一緒に居るの?」

 

なのはちゃんの質問に答えるか否か…どないしよ、答えても私に害は無いんやろうけど

 

「リリキュア見に行った!」

 

「リリキュア?」

 

私が悩んでる間に彩羽が答えてもうたので、私はなのはちゃんに正直に話す。

 

「へぇ〜〜♪そうなんだ〜映画ね〜〜♪」

 

「えっと…な、なのはちゃん?」

 

「あっ、オムライス遅いね♪私、龍君に言ってくるよ♪」

 

なのはちゃんは笑顔のまま足早に調理場に向かう…ゴメンな龍君……でも悪いのは自分やで

 

数分後に美由希さんがオムライスを運んで来てくれたので、どうなったか聞くと「いつも通りだから大丈夫だよ」と言われました。

 

「「ごちそうさまでした!」」

 

そして私と彩羽はオムライスを食べ終える。

 

「それにしても龍君が作るオムライスはめちゃめちゃ美味しいなぁ」

 

「おいしかった〜〜♪」

 

翠屋に行列が出来るのも頷けるわ、毎日食べても飽きひんやろうな

 

「彩羽、他のお客さんの迷惑に成るし、もう行こか」

 

「は〜い」

 

行列が出来てるのに長々と居ると迷惑なのでお会計をする事にしました。

 

「桃子さん、お勘定お願いしますぅ」

 

「あら?もう良いの?」

 

「余り長く居たら、他のお客さんに迷惑に成りますから」

 

「ありがとう♪……お勘定なら大丈夫よ、龍君が【俺が出します】からって」

 

「それでしたら御言葉に甘える事にします」

 

相変わらず、こういう所はマメやな〜龍君は、普段からそうしてればエエのに

 

「龍君、ご馳走様〜!!」

 

「お兄ちゃ〜頑張れ〜〜!」

 

私と彩羽は翠屋を出る前に龍君に声を掛けると龍君は喋らずに手をヒラヒラとさせる。

 

「彩羽、次は何処行く?」

 

「何処でも良いよ〜」

 

「う〜〜ん、何処でもが一番難しいなぁ……じゃあ臨海公園に行こか、彼処は風が気持エエから」

 

「うん♪」

 

私と彩羽は次に臨海公園に向かいました。

 

〜臨海公園〜

 

「海、綺麗〜〜!」

 

「そうやなぁ〜」

 

臨海公園に着いた私と彩羽は取り敢えず近くのベンチに座ってゆっくりする。

 

「あ……」

 

「ん?どないしたん、彩……」

 

彩羽が急に物静かに成ったので、私も彩羽が見てる方を見ると、其所には幸せそうな家族が居た。

 

「彩羽、ちょっと膝の上に座り」

 

「え?」

 

「エエから…よいしょ!」

 

私は自分の膝を叩いて彩羽に座る様に言うと彩羽はキョトンとした顔をする、私は彩羽を持ち上げて膝の上に座らせる。

 

「あのなぁ彩羽…私のお父さんとお母さんも私が彩羽と同じ位小さい頃にお空の向こうに逝ってしもうたんよ…」

 

「はやてさん……お父さんとお母さん居ないのぉ」

 

私の言葉を聞いた彩羽は驚きと少し寂しそうな顔をする。

 

「うん…寂しくて寂しくて、ホンマに辛かった…でもな今は違うよ、今の私には大事な家族が居る、大切な友達が居る……大好きな子が居る、だから元気で居られる、毎日笑って居られる」

 

「うん…」

 

「だから彩羽も笑い、彩羽が笑顔で居れば、きっと彩羽のお父さんとお母さんも喜ぶよ」

 

「お兄ちゃも?」

 

「あはは♪そうやね、龍君も喜ぶよ」

 

「エヘヘ〜〜♪じゃあ笑う〜♪」

 

やっぱり子供の笑顔はエエなぁ…昔の…シグナム達に会う前の私は余り笑わへん子供やった、石田先生にもそういう所を心配されたなぁ

 

「おっ!彩羽、向こうにアイス売ってるから買いに行こか!」

 

「うん行く〜!」

 

子供は宝物や、今も昔もこれからも変わらへん、子供が笑顔で居られる世界の為に私はこれからも頑張らんと

 

「はやてさ〜ん早く早く〜〜!」

 

「今行くよ〜!」

 

でも、まぁ今はもう少しこの時間を楽しもか

 

「おっちゃんアイス下さい」

 

「あいよ、何にする?」

 

「いちご!」

 

「いちごとミント下さい、カッコエエおっちゃん」

 

「へへ、お嬢ちゃん解ってるねぇ、1段オマケするよ何にする」

 

そして私はミントとクッキークリーム、彩羽は苺とバニラのアイスを買いました。

 

「冷たくて、美味しい〜」

 

「暑い日には、やっぱアイスやなぁ」

 

歩きながらは行儀が悪いので、さっきのベンチに座って食べる。

 

「……パクっ!」

 

「あ〜〜!彩羽!」

 

「エヘヘ、はやてさんのアイスも美味しい〜〜」

 

「むむむ……はむっ!彩羽のアイスも美味しいなぁ〜、もう一口エエかぁ」

 

「ダ〜メ〜♪」

 

「「あはははは♪」」

 

こうして私と彩羽のデートは終わりを向かえました。

 

〜夜〜

 

〜龍視点〜

 

「さっぱりした……はぁ」

 

夜、風呂から上がってリビングに行くと、彩羽が机に顔を伏せて寝ていた。

 

「こんな所で寝たら……ん?」

 

彩羽を持ち上げて部屋に連れて行こうする前に俺は机の上にノートを見る。

 

「日記か」

 

それは彩羽の夏休みの日記だった

 

「随分と楽しかったみたいだな」

 

日記にはクレヨンで描いた絵と八神と頬をくっつけたプリクラが貼って有った。

 

〜はやて視点〜

 

「いや〜〜!ホンマに今日は人生で最高の休日やったわ〜〜♪彩羽がもうめちゃくちゃ可愛くてな!」

 

「主はやて、その話は帰ってきてからもう100回は聞いてます」

 

「一緒にアイス食べた時はもう言葉に出来ひん幸せを感じたわ〜〜♪でなでな!最後にプリクラ撮ってん!ほらコレコレ!!」

 

「はやてちゃん……もう寝ましょ…」

 

今度はいつデートに行こかな〜♪♪

 

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神様の雑談…のコーナーです〜

 

八神はやてさんの初デートの相手は沢原 彩羽さん……何でこうなったんでしょうね?

 

昔、両親を亡くした頃の自分と重なって見えたんですかね?

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜

 

こういうのって何て言うんでしたっけ?

 

え〜〜っと…確か

 

百r!!

 

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という事でデートの話でした!

 

……え?龍?

 

私は、はやてのデートの相手が龍だなんて一言も言ってませんよ

(・ω・)?

 

……すいません、調子に乗りました。

 

何て言うか…やっぱり、リリカルなのはには百合が必要かと思いまして!!(笑)

 

 

それで皆さんにちょっとアンケートでも無いんですが聞きたい事が有ります。

 

別に答えなくても構いません。

 

今回のデートの話を読んで……

 

@…おいコラはやて!!今すぐ俺と代われ!

 

A…彩羽ちゃん!少しの間向こうに行っててくれない?

 

選ぶとしたら、どっちですか?

 

因みに私は…B彩羽ちゃんの食べたアイスprprし

 

※次元震発生※

 

龍「今回はこれで終りだ…あ゛?作者?知るか」

 

なのは「次回も読んでね♪」

 

はやて「大変や!!来週から残酷なのは戦争が勃発する!」

 

フェイト「一位は誰にも譲らない……」

 

アリサ「フェイト、取り敢えずクレカと通帳しまいなさい」

 

すずか「なのはちゃん…説明して貰えると嬉しいんだけど?」

 

なのは「私、知らないよ!!」

 

作者の遺g……

 

【皆様、かなり遅く成りましたが

TINAMIのお気に入り登録が1000人

Pixivでのリリ何?の第一話のブクマが200人を突破致しました。

 

こんなに多くの方に支えて頂いて、とても嬉しいです。

これからも頑張って行きますので、応援の方を宜しくお願いします。】

 

まだ……死んでな…………グフ

 

 

説明
第六十三話…デートの始まりや
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コメント
@とBで。というかリリキュアて……(アインハルト)
え?3だr・・・ドゴシャァアアアアアアアアアアアアアア(にゃん死神)
2で(GANGAN)
彩羽による百合ハーが作られるのか........嘆かわしい事だ(猫の魔術師)
1です(神木ヒカリ)
2で(アサ)
3とリアルに書こうとしてしまったwww(アサ)
2だね。(とま)
2だな・・・覚悟きめろやたぬきー!!(蓮)
Aでww(roto6)
2ですね。てか、リリキュアのキャラww(アラル)
↓あっ、死亡フラグを選んだ・・・・・(アサシン)
ここはボクもBががが(ry しかしリリキュア、どこかで見たことがある子たちばっかりのようなww(神余 雛)
Aですな(呑兵衛)
2でww(匿名希望)
@でw(匿名希望)
せっかくだし龍とデ−トしてほしかった!そしてAで(匿名希望)
Aでしょ!!!(ドヤッ!!)(FDP)
ドッチって、Aしかないでしょ?(俊)
だれかシャマル先生を!私はAで(アサシン)
どう考えてもA(匿名希望)
まさかの二重裏切り…………………………(ohatiyo)
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