真・恋姫ハンターズ最終話
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プロローグ

 

 

 

ユクモの村に住んでいる子供達の間に、こんな物語が語られている

 

 

 

氷刃ノ名ヲ持ツ武器 ソレハ過去 ユクモノ英雄ガ用イタ神器ナリ

 

 

 

ソノ刃 竜ノ鱗ヲ斬リ 竜ノ命ヲ穿チ 竜ノ魂ヲ断ツ

 

 

 

ソノ刃ヲ向ケラレシ者 ソノ者ノ血ハ凍リ ソノ者ヲ永久ノ眠リヘト誘ワン

 

 

 

ソノ神器ニ選バレシ人ノ子 三国ガ英雄ナリ ソノ者

 

 

 

氷ノ帝王ガ 幾千モノ花ヲ束ネシ覇王ガ ユクモノ地へ舞イ降リタ

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ユクモ村  

 

 

 

 

一刀「じっちゃ〜ん!居るか〜?」

 

 

加工屋「おぅおう!何じゃ一刀?」

 

 

一刀「また仕事頼みたいんだけど、今大丈夫?」

 

 

加工屋「おう、大丈夫じゃぞい」

 

加工屋「今回は何を拵えられるんじゃ?」ワクワク♪

 

 

一刀「相変わらず元気だねっと、今回はレウスの素材だよ」

 

一刀「防具は剣士用、武器は大剣『炎剣リオレウス』を作ってくれ」

 

 

加工屋「おおう!?レウス素材じゃと?ふぉっふぉっふぉ!そうか、レウスか、久しぶりに職人の血が騒ぐわい!」

 

 

一刀「そんじゃ、頼める?」

 

 

加工屋「おう!明日までに仕上げちょいちゃる!」

 

 

一刀「そんじゃ、頼むよじっちゃん」

 

 

加工屋「ところで、コレは誰が使うんじゃ?」

 

 

一刀「恋だよ」

 

 

加工屋「恋ちゃんか、あの子にレウスシリーズとは・・・・・・狩られるモンスターが気の毒じゃな」

 

 

一刀「まったくだね」

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一刀とじっちゃんがのんびり茶を飲んでいる所に

 

 

 

祭「御老公、居るか?」

 

祭「ん?一刀ではないか」

 

 

一刀「祭さん、お帰り、早速かい?」

 

 

祭「うむ、御老公よ。この素材でワシの武具を拵えて貰えんか?」

 

 

加工屋「今日は仕事の依頼が多いのぅ、それで素材はなんじゃ?」

 

 

祭「これじゃ」

 

 

加工屋「こりゃぁベリオロスの!?・・・・フフッ。フォッフォッフォッ♪」

 

 

一刀「じ、じっちゃん?」

 

祭「ご、御老公?」

 

 

加工屋「今日は良き日じゃ!レウスだけじゃのぅて、ベリオロスの素材加工まで出来るとはのぅ」

 

 

一刀「うれしそうだな〜じっちゃん」

 

 

加工屋「おうよ!それで?」

 

 

祭「うむ、まず防具を剣士・ガンナー兼用型で」

 

祭「武器は片手剣と弓を頼みたい」

 

 

加工屋「ふむ、片手剣にアイシクルスパイク。弓にアイスクレストTじゃな?」

 

 

祭「うむ、それで頼む」

 

 

加工屋「わかった、一刀のも拵えんといけんから。そうじゃの〜、早くても二日はかかるのぅ」

 

 

祭「構わぬよ、時に一刀」

 

 

一刀「っ!なっ、何?祭さん」←裏声

 

 

祭「んん?どうかしたか一刀」

 

 

一刀「なんでもないよ祭さん」

 

 

一刀「(言えない!祭さんがベリオ防具着ている姿想像したら息子が元気になっていたなんて)」

 

 

皆さんも祭さんの健康的な褐色の肌、溢れそうな胸と御尻を包むベリオ装備をご想像してください

 

これを妄想して劣情を抱かない者など居ない!!by一刀

 

 

 

 

※後に、ベリオ防具を装備した祭さんは。一刀に美味しく頂かれました

 

 

・・・・・・・・モゲロ!!!byアサシン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祭「(一刀?・・・・ははぁ〜ん♪そういうことか♪出来たら真っ先に一刀に可愛がってもらうとしようかのぅ?)ジュルリ♪」

 

 

祭「まあよいか」

 

 

祭「紫苑と桔梗はレイアを狩りに逝った」

 

 

一刀「何時も思うけど字が違う様な気がするけど、二人だけでレイアに?」

 

 

祭「うむ、それと翠縁が防具とランスの素材を取りに真紅と共に火山に逝った」

 

 

一刀「もういいや、所で火山では何の素材を取りに?」

 

 

祭「カブレライト等の稀少鉱石とウラガンキンの素材を取りに」

 

 

一刀「となると、『インゴットシリーズ』に『ランパート』を『バベル』に強化するためかな」

 

一刀「ごめん、じっちゃん、四人が戻ってきたらまた仕事をお願いすると思う」

 

 

加工屋「気にせんでええ、職人冥利に尽きるのもまた事実。その分ガッポリ貰うからのう。フォッフォッフォッ♪」

 

 

一刀「もちろん、色つけて払わせてもらうよ」

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一刀と祭、加工屋のじっちゃんがそんな話をしている頃

 

 

 

 

渓流

 

 

 

桔梗「竜撃砲ファイヤー!」コォオオオオオッ、ドガァン!

 

 

紫苑「穿て!」シュピィン!

 

 

 

レイア「ギャオン!(負けないわよ!)」ボォン!

 

 

 

 

 

火山

 

 

 

翠縁「ハイホ〜♪ハイホ〜♪しっご〜とが、すっき〜♪」ピュッピュッピュッピュ〜♪ピュピュ♪ピュッピュッピュ♪

                          ↑

                          口笛

                          ↓                     

真紅「ハイホ〜♪ハイホ〜♪しっご〜とが、すっき〜♪」ピュッピュッピュッピュ〜♪ピュピュ♪ピュッピュッピュ♪

 

 

 

 

真紅・翠縁「「ハイホ〜♪ハイホ〜♪しっご〜とg(グォオオオオオオオオ!!!)ブッ殺ス!!」チャキン!×2

 

 

 

ウラガンキン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!?????・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・合掌・・・・・・チ〜ン♪

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集会場 温泉にて

 

 

クエストを終えて帰還してきた

 

 

 

紫苑、桔梗、真紅、翠縁は南蛮猫娘sに背中を洗ってもらい

 

 

温泉に浸かりながら酒を飲んでいたのだが

 

 

酒代が凄い事になり

 

 

家計を管理している詠たちが話しているのを聞いた

 

 

皆の娘、りりちゃんにO☆SE☆KKYO☆されていました

 

 

その時のりりちゃんのセリフが

 

 

 

 

りり「ちょっと、あたま、ひやそう?」

 

 

 

 

そのセリフを聞いてしまった恋姫達は

 

 

一刀が帰ってくるまで震え、怯えていた

 

 

そんな小さな騒ぎが起きていた頃

 

 

 

 

 

月の綺麗な夜に一刀は村長の元を訪れていた

 

 

 

 

 

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一刀「こんばんわ、村長」

 

 

村長「こんばんわ、一刀さん」

 

 

 

二人は挨拶を交わした後、徳利を取り出し、月を肴に杯を傾けた

 

 

しばらく静かに飲んでいると、村長が話を始める

 

 

 

 

村長「ホントに一刀さん達、『北郷ファミリー』には驚かされます

 

村長「ハンターになって、まだ半年にも満たないのに」

 

 

一刀「いや、俺も一人だったらここまで来れなかったですよ?」

 

 

村長「御謙遜を、アナタも凄いですけど、アナタの奥さん達もギルドでは結構有名なのですよ?」

 

 

一刀「ちょっとまってください村長!俺と皆がギルドで有名になってるって何故そんなことに?」

 

 

村長「まず一刀さんだけど、アナタはこっちに来てすぐアオアシラを倒したではありませんか。それも上位クラスを二頭も」

 

 

一刀「あれは白と黒も居たからなったわけで」

 

 

村長「それでもです、その後の功績を鑑みても集会場ではアンタのギルドランクをXにするかどうか会議が開かれているとか」

 

 

一刀「俺の意志は!?」

 

 

村長「ありません♪」

 

村長「それと一刀さんの奥さん達ですけど」

 

村長「この前私からお願いした『百鬼狂乱』での活躍をギルドの人達の目に入りまして」

 

村長「一刀さん同様にギルドランクを上げちゃおう♪っという話がありまして」

 

 

一刀「もうどうにでもなれ。・・・・それで?」

 

一刀「今日はどんな御用ですか」

 

 

 

俺が本題について聞くと、村長は杯をゆっくりと置きこちらに向き直った

 

 

 

 

村長「今日一刀さんを御呼びしたのは、他でもありません。雷狼竜の事です」

 

 

一刀「ジンオウガですか・・・・」

 

 

村長「はい、ここの所ユクモ周辺で目撃例が上がっていまして、交通に支障が出て来てしまって」

 

 

一刀「温泉に来る客が減ってしまって、商売が成り立たないと?」

 

 

村長「そのとうりです、『月下雷鳴』準備が御出来次第。逝ってもらえますか?」

 

 

一刀「字が違うっぽいけど、今回は正しいかな?では準備ができ次第逝きましょう」

 

 

村長「お願いします、ではお話は終わりですね」

 

村長「どうぞ」

 

 

一刀「どうも」

 

 

 

話を終え、徳利の酒が無くなるまで。月見酒を楽しんだ一刀と村長

 

 

家に帰った一刀が驚き、恋姫達が飛びついてきたのは言うまでも無かった

 

 

 

 

 

 

プロローグ終了

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『月下雷鳴』始動

 

 

 

 

北郷家

 

 

 

一刀「これより第五回、北郷家会議を始めます」

 

一刀「議題は昨夜、村長から頼まれたクエスト『月下雷鳴』」

 

一刀「狩猟対象は雷狼竜、ジンオウガ」

 

一刀「こいつの特徴は帯電状態だとシビレ罠が効かない事、雷を周囲に落とす等、機動力、攻撃力共に今までのモンスターとは一線を越えている」

 

一刀「さて、何か質問は?」

 

 

 

シュバシッ!

 

 

 

一刀「はい、じゃぁ真紅」

 

 

真紅「カズ君は誰を連れてジンオウガを狩りに逝くの?」

 

 

一刀「それはまだ決まってないんだよね〜」

 

一刀「まず氷属性の武器を装備している俺と武士猫sは絶対」

 

一刀「あんまり大勢で逝くのもアレだから」

 

一刀「いっそ俺と白・黒で逝こうかと思っている」

 

 

一刀「他には?」

 

 

 

シュバシッ!

 

 

 

 

一刀「はい、華琳」

 

 

華琳「私達は連れてってもらえないの?」

 

 

一刀「ちょっ!?華琳!いまそれ言ったr(フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ)・・・・・・」

 

 

愛若「マタデスカ?マタアナタハ、ワタシト、ゴシュジンサマヲ、ヒキハナス、ノデスカ?ネェ?アサシン!!?」

 

 

一刀「あぁ〜あ、また般若化しちゃったよ、アレ止めるの大変なんだぞ」

 

 

華琳「そんな事知ったこっちゃないわよ。それで?私は連れてってもらえないの?」

 

 

一刀「何気に自分だけ連れてってもらおうとしてるんですけどこの子」

 

一刀「今回は俺一人だね」

 

一刀「第一に作者は大勢での狩りを書くのが下手くそでな・・・・・・あ」

 

 

愛若「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフ♪」

 

愛若「ヤッパリ、キサマ、ノ、セイ、ッカ!?」ゴォオオオオオオオオ←阿修羅 降臨

 

 

愛羅「コロス、コロシテ、ヤル!!」

 

 

シャリ・・・シャリ・・・シャリ・・・・・←大剣を研ぐ音(冷△汗)!?

 

 

 

 

一刀「やっべぇ、愛紗がとうとう、般若から阿修羅・・・・いや、愛羅(あいら)に進化してしまった」

 

 

華琳「一刀、あの娘どうにかしなさい」

 

 

一刀「無理!(キリッ☆)」

 

 

華琳「それ、威張って言う事なの?」

 

 

一刀「まぁ、作者一人が犠牲になるってことでこの件は終わり」

 

一刀「さて、他には?」

 

 

 

シュワッチ!

 

 

 

一刀「効果音が違う様な気がするけど、翠縁」

 

 

翠縁「家に居るジン坊はどうするんだい、おそらくジン坊の親かもしれないよ」

 

 

于吉「いえ、それは無いかと」

 

 

翠縁「何故だい?」

 

 

于吉「昨日、ギルドの調査兵団よりある報告書が提出されました」

 

 

左慈「内容は凍土、エリア9にて発見された二頭のジンオウガの亡骸」

 

 

于吉「メスの方は出産した跡がありました、オスはメスを護るために、何かと交戦していたのも確認できました」

 

 

 

翠縁「その亡骸が生んだ子どもが」

 

 

 

左慈「ああ、ジンの可能性が高い」

 

 

于吉「ただ、襲ったモンスターについてはまだ調査中です」

 

 

翠縁「襲ったモンスターが、分からない?」

 

 

于吉「ええ、今、漢女と華佗が調査しているのですが。目新しい事は何一つ」

 

 

翠縁「そうかい」

 

 

一刀「だが、どうして氷に弱いジンオウガの夫婦が。よりにもよって凍土の秘境で見つかったんだ?」

 

 

于吉「そこもよく解かっていないのです、一番有力なのが、『二頭を食い荒らした者から逃げてきた』っと言うのが、今ギルド内では考えられています」

 

 

一刀「川から流れ流れてここにたどり着いた・・・か」

 

 

左慈「そうなるな」

 

 

一刀「よく、生きてたな」

 

 

左慈「全くだ」

 

 

一刀「っとそう言う事らしい、翠縁」

 

 

翠縁「ああ、もういいよ」

 

 

一刀「他には?」

 

 

デュワッ!

 

 

 

一刀「それじゃあ、詠」

 

 

詠「クエストの報酬と見返りは?」

 

 

一刀「報酬は金銭で8000契約金に2500、クエストクリアで倍になるから合計13000」

 

一刀「見返りってよりはボーナスで牧場のすべてを強化できるようになって。虹水晶の売買権利を5割の譲渡」

 

一刀「さらに、全員分の俺のと同じ上位ユクモ防具と真ユクモ武器を用意してくれるって」

 

 

詠「なんて言うか。凄い太っ腹ね村長」

 

 

一刀「それだけ困っているんだと思うよ?実際ジンオウガが出て来てからお客さん減っているし」

 

一刀「何よりここら辺で終わりにしないと作者がぶっ倒れてしまう」

 

 

詠「後半はどうでもいいわね」

 

 

一刀「それ抜きにしても、ある人が言っていたんだ、単行本で10冊超えている作品は惰性だって」

 

 

詠「それ、ただ作者が書きたかっただけじゃない?」

 

 

一刀「うん、俺もそう思う」

 

一刀「っと、メタな事はこの辺で終わらして」

 

一刀「詠は他に確認したい事ってある?」

 

 

詠「いいえ、無いわ」

 

 

一刀「他の皆も・・・無いね」

 

一刀「それじゃあ今回の会議はこんな感じかな?」

 

一刀「それじゃあ、解散」

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数日後

 

 

準備を整えた一刀よ白・黒は

 

 

渓流へと向かった

 

 

・・・が

 

 

 

一刀「はぁ、なんで付いて来ちゃったのかな?」

 

一刀「恋」

 

 

恋「・・・・・・・ごめんなさい」ペコッ

 

恋「・・・恋・・・・御主人様が心配で」ショボ〜ン

 

 

一刀「まぁ、来てしまったモノはしょうがない」

 

一刀「一緒に行こう?恋」

 

 

恋「・・・うん♪」パァアアア

 

 

一刀「さてとレウス装備の恋が居れば鬼に金棒、呂布に奉天画戟だね」

 

 

恋「うん!まかせて!」コクコク

 

 

一刀「にしても、報告には聞いていたが・・・凄いな」

 

恋「・・・・・・きれい」

 

 

 

 

一刀達の目の前には、活性化した雷光虫が醸し出す、幻想的な光景を生み出していた

 

 

 

 

一刀「ベースキャンプまで来ているなんて、それにここまで活性化しているなんて。報告以上だな」

 

 

白「ニャ!ここまで来るなんて相当の事だニャ!」

 

 

黒「ニャ!これは油断できないニャよ?」

 

 

一刀「元よりそのような事は無い」

 

一刀「恋、白、黒」

 

 

恋「・・・ん!」

 

 

白・黒「「ニャ!!」」

 

 

 

一刀「これよりジンオウガとの戦いに臨む!各員!敵は天下無双の称号を持つ者」

 

一刀「しかし!こちらには三国最強にして天下の飛翔軍とユクモノサムライである俺」

 

一刀「そして、俺に付いて来てくれた最高のオトモアイルー」

 

一刀「このメンバーで臆する事など何もない!」

 

一刀「されど相手は慢心して勝てる相手でもない!」

 

一刀「我らに敗北は在らず!在るのは不屈の心と力!」

 

一刀「逝くぞ!友たちよ!我らが勝利で、この物語に一時の幕を閉じよう!」

 

 

 

恋「御意!」

 

 

白「ニャー!イエス!ニャー!」

 

黒「ニャー!イエス!ニャー!」

 

 

 

一刀「さぁ、狩りの始まりだ」

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・・・・・・・・・・索敵中・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

・・・・ピコ〜ン・・・・ピコ〜ン

 

 

 

 

一刀「恋、白と黒が見つけた。今戦闘に入ったっぽい、ペイントが効いている内に合流しよう」

 

恋「うん」

 

 

 

 

一方、白と黒は

 

 

 

 

白「Gタル爆弾、玉乗りアタックニャ!」コ〜ロコロコロコロコロ〜

 

 

ジンオウガ「ガオウ!」ビュン←電撃玉

 

 

ビリリ・・・・・ドッキャァアアアアア!

 

 

白「ビャニャアアアアアア!!?」ピュ〜ン

 

 

黒「だからタルはまだ早いって言ったニャ・・・・・ビッグ貫通ブーメラン、乱れ射ちニャ」

 

黒「ニャ〜ニャニャニャニャニャニャニャァアアアアアアアアアア!!!」ビュン!ビュン!ビュン!

 

 

ジンオウガ「ガ〜オガガガガガガガガガガガガガガガ!!!」ブォン!ブォン!ブォン!

 

 

 

 

ブーメランを投げまくる黒

 

 

ブーメランを弾きまくるジンオウガ

 

 

タル爆弾で自爆する白

 

 

 

先ほどから、この攻防が続いている

 

 

黒が切りつき、ブーメランを投げつけ

 

 

ジンオウガは攻撃を弾き、電撃とお手攻撃をし

 

 

白は大タル爆弾Gでの特攻を繰り返している

 

 

 

っと、そこへ

 

 

 

 

一刀「白!黒!無事か!?」

 

 

白「兄さん!」

 

黒「白の特攻自爆以外は特に被害はないニャ!」

 

 

一刀「よし、問題無いな。恋!」

 

恋「ん、っふ!」ブォウ!

 

 

ジンオウガ「グオウッ」シュタッ

 

 

一刀「マジか?」

 

 

 

恋が放った最速の横薙ぎを避けた

 

 

 

一刀「なぁ恋、今の本気の一撃だったよな?」

 

恋「うん、結構本気でやった」

 

 

 

と言う事はコイツは恋の本気を避けたってことだよなあ?

 

 

 

一刀「ホント、洒落になってねぇぞ?」

 

一刀「白!黒!タル爆弾をぶん投げるか、ブーメランでの中距離攻撃に変更」

 

一刀「恋は最高の一撃を撃てる準備を」

 

 

白・黒「「ニャ!!了解ニャ!!」」

 

恋「・・・ん、任せて」

 

 

一刀「俺はヤツに突っ込む」

 

 

一刀「氷刃ノ剣斧 ユクモ 参式。抜刀」ジャギン!

 

 

一刀「ユクモノサムライ、北郷一刀」

 

 

一刀「押して参る!」

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一刀「氷爆金剛波!」ドガァアアアアアアア!

 

 

恋「天下無双流・・・・・断罪ノ軌跡」ズバァアアアアアアアアアアン!

 

 

 

一刀の衝撃波に曝されている中に、恋の放った大剣ではできる筈のない

 

左右から切り上げた

 

 

だがバックステップで避けたジンオウガは電撃玉を二人に放つ

 

 

二人は横に避けず上に飛んで避けた

 

 

電撃を打ち出して硬直しているジンオウガに白のタルと、黒のブーメランが皮肉する

 

 

 

 

 

一刀「普通に恋の攻撃避けるって、すげぇな」

 

 

恋「今の斬り飛ばすつもりだった・・・すごい」

 

 

 

 

恋が凄いって、認めた

 

 

 

ジンオウガ「クゥオオオオオオオオオオオオオオオオ!」ピシャァアアアアアア!

 

 

ビリリッ!ビリリッ!

 

 

 

一刀「ってぇ!いきなり無双モードかよ!?」(帯電状態突入)

 

 

恋「・・・カミナリ・・・」キラ☆キラ☆キラ☆

 

 

白・黒「「ヤッヴァイニャ・・・・」

 

 

 

 

ジンオウガ「・・・・・・・」ピリリ!ピリリ!

 

 

 

 

俺とジンオウガは無言で互いを見つめる

 

 

その目は俺に何か、訴えかけているようにも思えた

 

 

袖を引っ張られる感じがして後ろを見ると恋が何か言いたげにしている

 

 

 

 

一刀「どうした、恋?」

 

 

恋「・・・・ジンオウガが、御主人様に」

 

 

一刀「俺に?」

 

 

恋「ん、なんとなくだけど、こう言っている」

 

 

『ツワモノヨ、ヨヲマエニシテ、テヲヌクトハ、ドウイウコトダ?』

 

 

一刀「!?(何故それを!?)」

 

 

『ワレハ、コノチニテ、テンカムソウノ、ショウゴウヲ、モツモノ』

 

『ツワモノヨ、ワレトノ、イッキウチヲ、ショモウスル』

 

 

一刀「俺と、一騎打ち?」

 

 

 

ジンオウガの方を向いて聞くと

 

首を縦の動かし

 

肯定した

 

 

 

一刀「何故俺と一騎打ちを?」

 

 

恋「ん〜、んとね」

 

 

 

『ワレラハ、ツワモノヲ、モトメル』

 

 

『ソノムカシ、ワレノチチモ、ユクモノカリビトト、アイタイシ、ヤブレタ』

 

 

『ワレハ、ナンジト、タタカイタノダ、カリビトヨ』

 

 

 

一刀「・・・・・はは」

 

 

 

マジか?マジなのか!!?

 

 

この外史

 

 

この世界

 

 

この国

 

 

この村にその名を轟かす最高のモンスター

 

 

天下無双

 

 

雷狼竜

 

 

ジンオウガに一騎打ちを申し込まれたのか!?

 

 

何だ?この高揚感は、この武者震いは?

 

 

ああ、俺も春蘭や愛紗みたいな戦闘バカになっちゃってたのか・・・・・

 

 

だが

 

 

 

 

 

 

一刀「それも、また好し!」

 

 

 

 

 

一刀「恋!白!黒!」

 

 

恋「なに?」

 

 

白・黒「「なんですかニャ?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「この一騎打ち、手を出す事、まかりならん!」

 

 

 

一刀「これは」

 

 

 

一刀「外史の覇王と」

 

 

 

 

大氣が冷え

 

 

 

 

一刀「雷神無双との」

 

 

 

 

大地は凍り

 

 

 

一刀「闘いだ」

 

 

 

彼の地に舞降りるは

 

 

 

一刀「さぁ、邪魔する者は居ない」

 

 

 

蒼き氷を纏いし

 

 

 

一刀「存分にやりあおうぞ!」

 

 

 

氷帝なり

 

 

 

ジンオウガ「ウォオオオオオオオウウウウウウウウウ!!!!」

 

 

 

 

 

モンスター界の天下無双と外史の覇王の

 

 

 

一人と一匹の

 

 

 

闘いが

 

 

 

始まった

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一刀は袖の中から氷刃ノ太刀ユクモ参式を取り出し

 

 

右手に剣斧

 

 

左手に太刀

 

 

掟破りの二刀流を行使した

 

 

 

一刀「いくぞ?」

 

 

 

駆けだす一刀に

 

 

構えるジンオウガ

 

 

 

まず、一刀の先制攻撃で始まる

 

 

 

一刀「氷帝、千年氷刃撃!」

 

 

 

ズバァアアアアン!

 

 

ドガァアアアアン!

 

 

 

氷を纏った一刀は、右手の剣斧を剣モードにし

 

 

左右から氷の刃で切りかかる

 

 

 

ジンオウガに避けられるも前足を少し掠めた

 

 

 

一刀「これでやっと当たるのか」

 

 

ジンオウガ『マダマダイクゾ?カリビトヨ』

 

 

 

今度はジンオウガから仕掛けた

 

 

 

皆御存知の

 

 

 

御手♪攻撃である

 

 

 

 

バシン!一刀「のぁ!?」

 

 

バシン!一刀「とぉ!」

 

 

バシン!一刀「よいしょ!」

 

 

 

三回連続の御手♪を回避したのもつかの間

 

すぐに攻撃が始まる

 

 

 

ジンオウガ「グオオオオオオオオゥゥゥゥゥゥゥ!」ピキィ〜ン!

 

 

月に向かって咆哮を挙げる

 

 

ジンオウガの周囲に青白い円が浮かび上がり

 

 

そこへ

 

 

蒼き雷が落ちる

 

 

 

 

一刀「のわぁあああああああ!!?」

 

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

ピシャァアア!

 

 

 

一刀「あっぶねぇ〜」

 

 

ジンオウガ『ヨクヨケタナ、カリビトヨ』

 

 

一刀「あ〜、いい加減名前で呼んでくれないか?俺は一刀」

 

 

ジンオウガ『ソレハスマナカッタナ、カズト』

 

 

一刀「んじゃ、逝くぞ!」

 

 

ジンオウガ『コイ、カズト!』

 

 

 

 

 

一刀「氷刃双連斬!」

 

 

二つの太刀と剣から放たれた氷の斬撃

 

 

パキャァアン!

 

 

しかし、一つは避けられ、もう一つは顔を少しかすった程度だ

 

 

 

 

一刀「まだまだ行くよ?」

 

 

一刀「氷刃百花葬!」シュパパパパパ!

 

一刀「モードアックス!氷爆金剛波!」ドパッキャァアアアアン!

 

 

 

ジンオウガ「ギャオオオオオ!!」

 

 

ボキィ!?

 

バキィ!?

 

 

 

一刀「よっしゃあ!角二本!」グッ!

 

 

 

ジンオウガ「グオオオオオウ!!」

 

 

 

一刀「え〜っと、お決まりのお怒り?」

 

 

ジンオウガ『ワレニ、ココマデノ、テキズヲアタエルトハ・・・・』

 

ジンオウガ『ツギハ、コチラカライクゾ!』

 

 

ジンオウガ「ガォオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

 

天高く吠えるジンオウガ

 

 

その周りに寄ってくる大量の雷光虫

 

 

虫達はジンオウガに集まり

 

 

通常では考えられない

 

 

高電圧の電気を生み出した

 

 

それは最早

 

 

雷その物と言ってもいい

 

 

 

一刀「おいおい、まてまて。超帯電状態なんてもんじゃねえぞこれ」

 

一刀「ちょっときついがやるか?」

 

一刀「氷帝、第二解放!」コォオオオオオオオ

 

 

 

少し肌寒い空気が、息が凍る程の温度に低下した

 

一刀が踏んでいる地面は完全に凍り付けになっている

 

これは一刀と、一刀が持つ武器による能力

 

 

 

 

氷帝モード、またの名を氷帝招来

 

 

 

 

文自身に冷気と氷の鎧をまとい

 

氷属性の攻撃力と自身の防御力を大幅に上げる力である

 

これは、氷核を埋め込んだ武器を持てる人にしか使えない技法

 

普通の人間が使えば一刀の武器を持った時点で、手が凍りつく

 

 

この武器を使い続けた者、この武器に見初められた者にしか使えない

 

この状態は熟練者でも長時間使用すれば自身も凍り付けになってしまうため

 

一刀も今までは使うのを拒んでいた

 

 

 

 

第一開放で肌寒く

 

 

第二解放で空気や触れた物を凍らせ

 

 

第三解放でウカムルバスと同等か、それ以上の冷気を身に纏うことができる・・・が、すべてを凍りつかせてしまうため、使用できない。使用者だけでなく、海をも凍らせると謂われている

 

 

 

一刀は第二解放までを習得している

 

つまり今の一刀は全力全壊なのだ

 

 

 

 

 

一刀「こっからは、全力全壊!手加減無用!一撃必殺!」ヒョォオオオオオオオオオオオオオオオ

 

 

一刀の持つ太刀と剣斧に冷気が集まり、一刀自身も、冷気を纏いウカムルバスの防具が青白い氷の鎧のようになっている

 

 

対するジンオウガも一刀の豹変に驚くも、油断なく、互いに最高の一撃を放つ準備をしている

 

 

 

 

一刀「氷帝流、凍極ノ太刀。氷獄ノ罪剣斧」ピキィィィィィイン

 

 

 

一刀の持つ太刀は極寒の地の冷気がその細身の刀身に圧縮され、水晶のように美しい輝きと冷気を放ち

 

剣斧は斧と剣が巨大な氷河が如く、三メートルもの剣と、一トンはありそうな超重量級の斧となった

 

 

 

 

 

ジンオウガ『ワレモ、ホンキノイチゲキヲ・・・フン!』ゴロロロロロロロロロ

 

 

ジンオウガに集まった超雷光虫が電気抵抗で焼け死ぬほどの電圧がジンオウガを中心に発生し、辺りをスパークが焼く。その姿はすでに雷狼の称号などおこがましいほどに、その姿はまさに『雷神』または『雷帝』

 

 

 

 

二人の準備が整い

 

 

 

冷気と電気が空中で互いがぶつかり合うなか

 

 

 

一人と一匹が駆けだす

 

 

 

氷極ノ太刀はジンオウガの体を刺し貫き

 

剣は尾を斬り飛ばし

 

斧で足を吹き飛ばす

 

 

 

 

 

雷神はその身に纏った雷撃で近づく物を高電圧の電気で焼き

 

雷を纏った前足を叩きつけ

 

その牙を狩り人を襲う

 

 

 

静寂の中、一人と一匹は互いを攻撃したまま、倒れた・・・・・・・・・・・・・・

-12ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・エピローグ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀とジンオウガの激戦から数日

 

 

あの後倒れた一刀を恋が背負って村に戻った時は、村中大騒ぎになった

 

 

一刀は二日間眠り続け、目を覚ました時は、泣き笑いを浮かべた妻たちに説教を喰らった

 

 

目が覚めた日は村中の人達からお見舞いの品と、労いの言葉をもらった

 

 

目覚めた次の日に村長から勲章『碧玉の印籠』を貰い今は腰に下げている

 

 

そして今日は・・・・・

 

 

 

 

 

ユクモ祭りだ

 

 

 

 

ユクモの温泉目的に村に来る人達

 

 

祭りを楽しむ人達

 

 

屋台を開いているアイルーやおっちゃん達

 

 

温泉に浸かるギルドマスターとハンター達

 

 

踊りを踊る人

 

 

屋台の焼き魚や焼肉を食べる人

 

 

酒を飲む人

 

 

そんな中俺は妻たちと空に咲く、灯の花を見上げる

 

 

 

余談だが

 

天ちゃんとジンくんはユクモの守護獣としてこの村に永住することが決まった、りりちゃんの監督のもとで・・・

 

これにはギルドはもちろん、ハンター達は一人残らず絶句したそうな

 

中には顎が外れて病院に行った人が居たとかいなかったとか

 

中には心臓が止まってしまった人や、息をするのを忘れ窒息しかけたりと騒動は後を絶たない

 

 

 

 

 

 

花火を見上げながら俺達は今日までの事を思い出している

 

 

最初の頃はいきなり森に出てしまってアオアシラに襲われて

 

 

途中で南蛮猫娘sを拾って

 

 

村に行くとお姉さまs達がいて

 

 

真紅が生きていて

 

 

翠縁と出会い

 

 

外史を旅した三国の娘達と暮らして

 

 

天ちゃんとジンくんが家族になって

 

 

半年くらいした経ってないのに

 

 

本当に色々あった

 

 

 

・・・そろそろ終わりだな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「さて、俺も踊るか」

 

 

一刀「ああ、そうだった」

 

 

一刀「いままでこの外史を見てくれてありがとう」

 

 

一刀「この外史は終焉を迎えるが、消える事はない」

 

 

一刀「物語は終端を迎えても、望まれれば、また発端が開かれる」

 

 

一刀「また何処かで俺の物語を見つけたら、見てくれるとうれしいな」

 

 

一刀「じゃあ、また会おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・おわり

-13ページ-

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

ここまで私の作品を読んでくださって

 

 

ありがとうございました!

 

 

この外史の続きを読みたい人、書きたい人などは

 

 

ご自由にお使いください

 

 

では

 

 

また外史が開かれるその日まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

END

説明
真・恋姫ハンターズ第030話

真・恋姫 ハンターズシリーズ 

ラストストーリー スタート
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コメント
そゥかァ、ならこれは餞別の品だァ。持ってけ。っ『英雄王の酒』。無事に帰ってきたら飲もゥじゃァねェか(頭翅(トーマ))
僕は穢土転生連合軍を付けましょう(一人除いて失敗作ばかりのやつ)(頭翅(トーマ))
アサシン『すぐに白い魔王と閃光の死神の部隊を護衛に付けます。あと、腹黒狸さん一家にも要請しておきます』(アサシン)
アサシン『ちなみに先回りした者は?』(アサシン)
アサシン『管理局か漢女ではないでしょうか?』(アサシン)
アサシン『ではげんぶさん、ごゆっくり〜』(アサシン)
アサシン『今日はもう休みましょうトーマさん?』(アサシン)
ィや、ンな事したらAUOにぶっ殺されちまゥからなァ(頭翅(トーマ))
イマジンブレイカーとマジックキャンセルだ能力殺しを殺したり消したりして、あとは身体能力で(頭翅(トーマ))
アサシン『トーマさん、補強しときましょう?』(アサシン)
アサシン『まぁ基礎が鉄ですから機会でも楽に切れるでしょうね〜、便利ですよね〜脳のリミッター外せるのは』(アサシン)
おォゥ、ヤッパリ身体能力が高ィ奴には破られるか(引きちぎられる意味で)(頭翅(トーマ))
アサシン『上条さんどんだけですか(汗▽汗?)アスナさんも大概にしてほしい』(アサシン)
あァ、あとネギま!の神楽坂明日菜にも効かねェな。(頭翅(トーマ))
只なァ、この鎖網、上條当麻には効かなェンだ。右手で消されるからなァ(頭翅(トーマ))
アサシン『限定的でも十分凄いですよ!異能者の天敵中の天敵です!△!』(アサシン)
まァ、神性は持ってないだろゥからただの能力を五分だけ封じる頑丈な鎖網なンだけどなァ(頭翅(トーマ))
アサシン『ヤッパリ結局チートか?・・・・・・どちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおお』(アサシン)
これは宝具の『天の鎖《エルキドゥ》』で作った鎖網だからなァ(頭翅(トーマ))
アサシン『チートキャラの次はチートアイテムですか!?』(アサシン)
もち。五分だけ幻想殺しの能力が発動されるンだよ。詰まる所五分だけどンな能力も使ゥ事が出来なくなるンだ (頭翅(トーマ))
アサシン『仕掛けはそれだけではないのでしょう?』(アサシン)
まァ、捕縛網の射程は5mだから5m以上近付かなきゃィけないンだけどな(頭翅(トーマ))
アサシン『ならそれは超努力チートですね(良▽かった)』(アサシン)
アサシン『NO!△!』(アサシン)
………………………………殺るか?アサシンさン?(頭翅(トーマ))
アサシン『・・・・・・・・・・・・(接▽敵?)』(アサシン)
僕も手ェ貸すぜェ。このコメント内でとは言ェ、知り合いのピンチだァ。アサシンさンじゃァあるまィし、げんぶさンを危険な目に合わせたく無ェからなァ(←捕獲網渡した奴が何を言う)(頭翅(トーマ))
トーマさんへ2、アサシン『流石、出鱈目バグチートですね』(アサシン)
トーマさんへ1、アサシン『げんぶさんが危ない!絶影二式、水走り!』(アサシン)
ま、げんぶさンが本気出したら僕でも見失うからな。分かる訳無ェンだが(頭翅(トーマ))
ォや?どゥされました?姫武将の皆様方?ェ?げんぶを追ゥために力を貸してくれ?ひゅ〜〜モテモテですねェげんぶさン。貴女方の熱意に負けました。これをっ『逃〇中で出てくるような捕獲網』これで捕まえれます。ェ?場所?ンなもン知るか。げんぶさンの為にも場所だけは教えらンねェな(頭翅(トーマ))
アサシン『逝ってらっしゃ〜い』(アサシン)
アサシン『ご自由にお使いください』(アサシン)
アサシン『私も機会があればプレイしてみたいです・・・・・・・・・これを(強走薬G・元気ドリンコG・回復薬G×50♪)』(アサシン)
アサシン『ええ、中々に楽しめます♪』(アサシン)
アサシン『ええ、ありますよ?スッゴイ長編でエロエロなヤツが(笑▽顔♪)ついでに影分身の術も使っときましょう。情報も集まりますし』(アサシン)
アサシン『ではそこはR18の作品(恋姫?無双 〜北郷一刀争奪戦?!〜)に出てくる一刀を見習いましょう(種▽馬♪)』(アサシン)
アサシン『ソコは男の甲斐性で(ガン▽バレ♪)』(アサシン)
アサシン『強いヒロインは倒したら惚れられる。コレ人はフラグと言う』(アサシン)
アサシン『お疲れ様〜』(アサシン)
アサシン『ごゆっくり〜』(アサシン)
アサシン『狂化!▽?』(アサシン)
アサシン『最早何でもアリですね?△!』(アサシン)
序に観客席に核爆弾とアルカンシェルを1000発ずつ喰らっても壊れない結界を張ってと(頭翅(トーマ))
アサシン『了解しました・・・・・・・え〜ポップコ〜ン、ポップコ〜ンは要らんかね〜?』(アサシン)
じゃァ、民間一般人と召喚士した人達とアサシンさン連れて転移しますか。皆掴まれェ〜。掴まったな?ではしゅーんかーんいどー!(ピピュン!)(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ、アサシン『そう言う事なら、トーマさん。召喚した皆さんを連れて撤退しましょう』(アサシン)
トーマさんへ3、アサシン『既に逃げ回っておりますよ〜!!』(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン『次元震動起きそうでむしろ怖いです?!』(アサシン)
トーマさんへ1、アサシン『やりすぎじゃぁああああああ!!』(アサシン)
げんぶさんへ、病んじゃってるぅ!?(アサシン)
おや?げんぶさン。僕が暴走してィる間に何気にアサシンさンの事攻撃してなィかィ?(頭翅(トーマ))
これだけ呼べば安心だろい(頭翅(トーマ))
重ねて召喚(サモン)!紅き翼!四天王(トリコ)!(BLEACHの)隊長達!(頭翅(トーマ))
アサシン『こういう時はチートキャラは助かりますね〜(安▽心)』(アサシン)
アサシン『それならコレだ!ジュエルシードよ!!我が願いを叶えたまえ!▽!』(アサシン)
一般人の避難は我々に任せろ!超能力者召喚(サモン・レベル5)!一方通行!超電磁砲!未元物質!心理掌握!原子崩し!幻想殺し!!(頭翅(トーマ))
アサシン『米軍とイタリア海軍か?そうだ、私だ。今から言う座標に向けてありったけの弾頭をブチこめ!!』(アサシン)
アサシン『マジでヤメれぇええええええええええええええ!!!!!』(アサシン)
アサシン『それ使っちゃダメぇ〜!△!?』(アサシン)
アサシン『今イタリア空軍と米軍に通報しました。もうじき絨毯爆撃をするでしょう、一般市民は退避してください』(アサシン)
アサシン『恐い!△!』(アサシン)
これ使え!見た目のみの斬月(初期)(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ2、せめて人の避難を終えてからにしてくれぇ〜!△!(アサシン)
げんぶさんへ1、ドッチにしても何で居るんですか!△?じい様を呼んで来なくては!(アサシン)
awsさんへ、アサシン『awsさぁああああああああああああああああああん!△!?管理局に救援要請を!!それと劉備殿たちにも連絡を入れなければ!』(アサシン)
げんぶさんへ、何故愛羅がそっちの世界に!?(アサシン)
トーマさんへ、どっから出した!?(アサシン)
あれ?愛羅が世界の壁を越えた?アサシンさん。回収しないといろいろヤバいですよ?だって、現在確認した時点で白い魔王越えてるし・・・愛羅・魔王「誰の事を言ってるの(んだ)」あっ、えっと〜、その〜。イヤアアアアアァァァァ・・・。(aws )
(テッテレテッテッテ〜〜)どこでもドア〜〜(ニュ〜〜)さあラウラさン。このドアを潜れば目的地までァっとィう間だぜ?(頭翅(トーマ))
アサシン『イッてらっしゃい』(アサシン)
アサシン『頑張ってください・・・・・・・・・・ここではR18は禁止ですよ?』(アサシン)
私はTINAMI派ですね(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・・・・・(茫▽然です)』(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・・・・・・(驚△愕!?)』(アサシン)
アサシン『てかラウラ!一夏なら〇〇ホテルに居るぞ?(一服盛って)』(アサシン)
アサシン『ナニ言ってんの?▽?』(アサシン)
アサシン『黒兎部隊隊長ぉおおおおおおおおおおおおお!!!!』(アサシン)
アサシン『戻って来てくれて何よりです』(アサシン)
アサシン『最早管理者クラスですもん』(アサシン)
アサシン『何処までも逝きます』(アサシン)
何をしたって、創聖合体した宝具を四人がかりでぶっぱなしたんですが?(漸く狂気から解放されました)(頭翅(トーマ))
ぶっちゃけ神超えるんすかねーw(前原 悠)
愛羅って、何処まで逝くんですかねぇ…(竈の灯)
アサシン『稼働時間限界のこの場面で猫娘だと?!・・・・・・・・・・・・・・・・(!歓▽喜!)』(アサシン)
行くがいい!南蛮猫耳娘達よ!!供物(アサシン)を捕まえてこれば愛紗からご褒美がもらえるぞ!!『わかったにゃー』×1000(前原 悠)
前原さんへ、アサシン『もうすぐ私の稼働時間が(深夜零時直前)なのに。chaosが止まらない・・・・・・・(悲▽嘆?)』(アサシン)
アサシン『恐ぇえ〜よ!△!?前原さんそれ普通に怖いですよ?!』(アサシン)
ってあれ!?(衝△撃!?)ちー。ならば次者達の召喚を!(前原 悠)
アサシン『ナニをしたんですか!?』(アサシン)
アサシン『トーマさん!マジで貴方の作品キャラは出入り禁止です!此処は超努力チートが住む世界です!△?』(アサシン)
逃げ惑うがいいさ〜!!『『『どぅふふふふ!!!』』』『『『かーっかかかか!!』』』(前原 悠)
続き。漢乙達は吹き飛んだ(頭翅(トーマ))
キラ・カルラ・迷彩・飛鳥『『『『創聖合体!約束された開闢の無限拳(エクス・エリシュ・アンリミテッドパンチ)』』』』(頭翅(トーマ))
アサシン『皆!逃げろぉおおおおおおおおおおお!!!!!!』兵士たち『『『『『ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』』』』』(アサシン)
・・・闘争。(モブキャラ兵士はの背後に『漢女の園』展開『『『どぅふふふふ!!!』』』(前原 悠)
アサシン+兵士たち『『『『『『『『『『コイツぶっ殺す(!△#?)』』』』』』』』』』(アサシン)
球磨川『え〜、モブキャラ兵士の皆さん。こんばんは』アサシン以外のモブキャラ兵士達『『『『『『『グシャ!』』』』』』』(頭翅(トーマ))
前原さんへ、アサシン『李典先生の作品ぃいいいいいいいん!△?・・・・・・・・・・・・・・言わないで(爆▽涙♪?)』(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン『だからアナタの作品のキャラはダメです!△!?』(アサシン)
トーマさんへ1、アサシンとモブキャラの兵士たち『『『『『『『『『『ダメだこりゃ、早く何とかしないと・・・・・・・・・・』』』』』』』』』』(アサシン)
・・・闘争。(アサシンの真下より螺旋の槍が出現!!(なんかコメントだけで作品がつくれそうな気が^^;;(前原 悠)
迷彩『フフフ、私達はこの醜態を見ながら美味い酒を飲んでるだけさ』飛鳥『マジ愉悦』(頭翅(トーマ))
頭翅『URRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA』(頭翅(トーマ))
トーマさんへ、アサシン『だからアナタの世界のキャラはダメ〜〜〜!!!』(アサシン)
トーマさんへ、アサシン『アナタ外道だよ!病んでるよ!病んデレのデレ無しですよ!』(アサシン)
カルラ『クククク、この世界の華佗は貧弱だな。トーマに一発殴られただけで気絶するとは』水虎『全くだな』(頭翅(トーマ))
前原さんへ2、アサシン『華佗でも治せないのか?(絶△望!)』(アサシン)
前原さんへ1、アサシン『病んだ次期小覇王もイヤぁああああああああああ』(アサシン)
あれ!?(衝△撃!?) ちょっと華佗!・トーマさんまだ治ってないよ!!華佗『任せろ!!』(前原 悠)
キラ『クククク、この醜態を見ながら飲む酒は美味いな。そしてこの醜態マジ愉悦』(頭翅(トーマ))
・・・顕現。(アサシンの左側に美尻様降臨!『ビシリイウナ!マッテイロ!アサシン!』)(前原 悠)
アサシン『戦闘狂はもっとイヤぁああああああああああああああああああ』(アサシン)
・・・顕現。(アサシンの右側に小覇王降臨!)(前原 悠)
前原さんへ2、アサシン『恐っ!△!?双頭黄金螺旋恐過ぎる!△!』(アサシン)
前原さんへ1、アサシン『個人情報がぁああああ!!?・・・・・・・・てぇ!結局弄られるんかい!』ズビシィ!(アサシン)
…闘争。(アサシンの後ろに覇王降臨!!)(前原 悠)
ならば俺も輪廻転生しまくってアサシンさんをいじめまくってやる!!ちなみに俺は31だ!!酒ウマー!!w(前原 悠)
アサシン『・・・・・・・・何故此処に玄徳様が?▽?・・・・・・・・・・・・・絶影!!!』(アサシン)
アサシン『バルス!△!』(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン『キラさんとかアナタの作品キャラはマジでらめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』(アサシン)
トーマさんへ1、アサシン『何かアッチだけ瘴気が漂っている!▽?』(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン『ドちくしょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』(アサシン)
前原さんへ2、アサシン『輪廻転生したら必ず報復しに逝きます(報▽復♪)』(アサシン)
前原さんへ1、アサシン『四面楚歌!△?・・・・・・劉邦たちもこんな気分を味わっていたのか・・・・・・』(アサシン)
はっははは!では俺も逃げているアサシンをみながら優雅にバーボンでも味わおうかな?これぞまさに!『他人の不幸は蜜の味!!』(前原 悠)
キラ『クククク、この場(特にアサシン)の醜態とかマジ愉悦』(頭翅(トーマ))
お"どめだちはハッテンBARに"ご招待!ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァ(頭翅(トーマ))
さて。アサシンさん?傍観してるようだが忘れてわいないかい?漢女達がいるということは数多の外史の恋姫達がいるという事を!!  恋姫達『『『逃がすか!アサシン!!』』』(前原 悠)
前原さんへ、アサシン『大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫ぅううううううううううううう!▽!?』(アサシン)
アサシン『ゲボァアアアアアアアアアアアアアアアアア!△?』(アサシン)
げんぶさんへ『成人された方でしたかぁああああああああああああああああああ!!!!!!』(アサシン)
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!』(前原 悠)
『ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』(この場にいる全員巻き込んで大爆発)(頭翅(トーマ))
前原さんへ、アサシン『あっちもこっちもイヤぁあああああああああああああああああ!▽!?』(アサシン)
アサシン『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』(アサシン)
・・・・・・・・・・・・・・・BAD▽END・・・・・・・・・・・・・・・・・(アサシン)
アサシン『華佗ぁああああああああああああああああああ!△!?』(アサシン)
トーマさんまだ治ってね!!(衝△撃!?)   ふっ!あの漢女達に巨人族の機関銃のきかんわ!ゆけ!漢女達よ!はやくアサシンを捕まえるのじゃー!!『『『どぅふふふふ!!!』』』 (前原 悠)
前原さんへ、アサシン『全力で拒否させていただきます!逝け!一刀くん人形うほっ♪バージョン!!』(アサシン)
URRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA(漢乙達に巨人族の機関銃(頭翅(トーマ))
華佗『げ・ん・き・に!n『uURRRRRRRRRRRYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA』くぼあ!?(頭翅(トーマ))
ふむ。そこもいやなら仕方が無い・・・ではアサシンよ。究極のせかいへ誘おう!いでよ!『漢女の園』よ!生贄が一人いるぞ!名は『アサシン』1つかまえて放り込んでしまうがいいさ!『『『どぅふふふふ!!!』』』(前原 悠)
アサシン『とりあえず華佗さんや?トーマさんを治してくれ』華佗「任された!!」(アサシン)
アサシン『げんぶさん・・・・・・・・・・・・さらば!』ドキャァアアアアアアアアアアアア・・・・・・・(アサシン)
URRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
アサシン『なるほど〜(フム▽フム)』(アサシン)
アサシン『四神をクソ呼ばわり・・・・・・・・・・変なテンション→罰当たりめがぁ!△?#』ゴツンッ!!(アサシン)
アサシン『豪雨が降り注いでいます!△!てか、風邪引けます!』(アサシン)
それがいやなならアマヅマガヅチの決戦場でもいいぞ!あそこなら地形変わっても問題なし!(前原 悠)
アサシン『私なんでそんな危険度Sクラスな所に居るのぉおおおおおおおおおおおおお!!?』(アサシン)
アサシン『白い魔王!△?・・・・って!もうイビルジョーはイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆△涙!)』(アサシン)
アサシン『あっ、処理されてしまった(汗▽汗!)地形が変わってしまう!N2爆雷ですか(衝△撃!?)』(アサシン)
貴方以外に標的はいない!!SLBでATフィールドとクレイモア打ち抜いてイビル投入!全て食らい尽くすがいい!(前原 悠)
アサシン『ATフィールド最大出力で展開!ついでにクレイモア(地雷♪)を周囲に設置(黒▽笑顔)』(アサシン)
アサシン『私なのかぁあああああああああああああああああああああああああ?△!・・・・・・・・・・さっきから叫んでばかりいるような?△?』(アサシン)
バラバラモード!!全ての部位を音速でアサシンへ!突撃じゃーーーーー!!!(前原 悠)
アサシン『対古龍用バリスタ、及び大砲、一斉掃射用意!・・・・・・・・・・・・・・・・撃てぇ!△!』(アサシン)
俺に常識など通用しない!『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!』(前原 悠)
アサシン『おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜!△!』(アサシン)
アサシン『刹那ぁあああああああああああ!?』(アサシン)
アサシン『忘れてたぁあああああ!△!・・・・・・・・って!自分の頭を音速で投げるってナニ考えてんの?△!』(アサシン)
忘れたか!俺はトーマさん特製の『バラバラの実』でバラバラ人間になっていることを!ゆえに!いつでも好きなときにバラバラになれるんだ!(前原 悠)
アサシン『まだくっ付けてなかったんかいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい?△!』(アサシン)
なら俺も秘技!『レールガンという名の全力頭投げ(MAX 200k!)』(前原 悠)
アサシン『隠密歩法、絶影一式。影霞!△!』シュバッ!(アサシン)
アサシン『前原さんまで壊れタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!▽?』(アサシン)
待っているがいい!アサシンさん!狙った獲物は決して逃がさない!(前原 悠)
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!』『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!』『URRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAA『ララララァー ッ!!』俺に不可能は無い!(前原 悠)
アサシン『建てないでぇ〜(爆▽涙!?)』(アサシン)
アサシン『トーマさん・・・・・・死なないでください!』ダッシュ!(アサシン)
俺はまだ死亡フラグを立てていない!URRRRRRRRRRRYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!(前原 悠)
URRRRRRRRRRRYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA(只ひたすらにアサシンさンを守るために暴走しております)(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ、アサシン『私は生きている!・・・・・・ってぇ!?エクシアはらめぇ〜!△!』(アサシン)
アサシン『トーマさんが壊れたたたたたたたたたたぁ〜!?』(アサシン)
前原さんへ、アサシン『そうだったぁあああああああああ!△!?』(アサシン)
URRRRRRRRRRRYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
アサシンさん!その一言はいわゆる死亡フラグというものですよ!某槍兵はその一言を言った為にDEAD ENDになってしまったではないか!(前原 悠)
アサシン『今度は武官組が槍を投擲しまくって来るぅううううううううううううううう?△!』(アサシン)
アサシン『某槍兵の如く!・・・・・・・死んでたまるかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ』(アサシン)
アサシン『コッチは戦武器どころか、三国の弓将達の矢が雨の如く降り注いでいますよ!おまけに孔明のヤツ(れんどう)作って来やがって!!』(アサシン)
行け!スタンド達!『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!』『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!』『URRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAA『ララララァー ッ!!』(頭翅(トーマ))
逃がすか!!!!まてー!アサシンさん!今日こそは供物という名の生贄にしてくれるわ!!っていうかさっきから登場できなかった恋姫達の武器が飛んできてるんじゃ!(前原 悠)
愛羅達『『『『『ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!』』』』』(アサシン)
awsさんへ、アサシン『助けてっぇええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!?』(アサシン)
あわわ。愛羅が限界突破しちゃってるよ〜。よし、こうなればあの種馬を・・・一刀「無理!」・・・今日はいい天気だな〜。(現実逃避)(aws )
愛羅『我等ガ、怨念。幾重モノ外史ニ住イシ恋姫二。ソノヨウナ雑技ナド・・・・・・・効ナヌワ!!!』(アサシン)
オールフィクション!愛羅の狂気と凶気を無かったことに!!(頭翅(トーマ))
愛羅『我ガ、青竜偃月ニ。異能ノ力ナド。無意味!!』(アサシン)
愛羅『ソウカ。アサシンガ、モッテイルノダナ?』チャキン!(アサシン)
Hayatoさんへ、ありがとうございます、そちらはたまにヒッソリと投稿しています(アサシン)
アサシン『目を離した隙に前原さんが(悪△役!?)』(アサシン)
アサシンさンに渡してそのままだぞ?その後は分からン(頭翅(トーマ))
まぁ、やるならいいけど。あまり、暴走するとまた怒られるよ。それよりも、トーマさん。解体依頼していた。ジエンどうしました。ニコニコ・・・・・・#。(kasuta)
あれ!?いつのまにか俺が悪者になってる(驚△顎!)(前原 悠)
能力上乗せ、万物逆転に無限の剣製と王の軍勢の能力を上乗せ(頭翅(トーマ))
ついに終わってしまった・・・(T_T)好きな作品だったので残念です でも最後一刀かっこよかったです! 俺はフェアリーズをも見て行きます!(Hayato)
アンスキルド(広域結界ver)!!スキル使用不可!!(3分限定!)今回はアサシンさンの味方しようじゃなィか!仮とは言え最終回だ!今回くらィアサシンさンに良ィささせてァげるよ!ウチの主役達の能力全部使わせてァげるよ!(頭翅(トーマ))
トーマさんがつかった「アリバイブロック」で本物と偽者の位置を強制交換!(前原 悠)
口寄せ!!廻土転生!!(字が出なかったので誤字はスルーしてください)(頭翅(トーマ))
アサシンさンは、物理的に凪にプチっと潰されてしまったのです(頭翅(トーマ))
前原さんへ、アサシン『だれか私が此処から居なくなったら御経をコメントに書き込んd・・・・・・・・・・・・・・』(アサシン)
悠『あ、凪ちゃん。』 金凪『コンニチワ ユウオジイサン。』 悠『えーとね、アサシンさんのに行くならこれ持って行って蓮華様特製の愛(怨念がこもってる)脅迫状だから必ず渡してあげてね♪』 金凪『リョウカイシマシタ♪』(前原 悠)
トーマさんへ、一刀が死んでしまう!△?(アサシン)
awsさんへ、こちらで何とかしてみます。(アサシン)
…………………………………………(バサァ!!)(一刀くンを好きにしていい券をがむしゃらに1000枚単位でばら蒔く(頭翅(トーマ))
大体の恋姫達は病んじゃってますけどね。特に、アサシンさんへの怨みは強いし。でどうすんの、後ろの病み恋姫達は?生け贄又はご褒美が必要みたいだけど。(ガクブル)(aws )
いえっさ〜(了△解!)・・・・(アサシン)
げんぶさん・・・・・・・外史が外資に・・・・・・・・まぁ死にませんけど(今度の外史では恋姫達を一人残らず連れて行かないとイケないので)(アサシン)
げんぶさんへ、それはそれでひどいですね(愕▽然)(アサシン)
kasutaさんへ2、アサシン『・・・・・ああ、私は今度こそ死ぬのですね?』 (アサシン)
kasutaさんへ1、それに関してすいません(汗▽汗)・・・・・・・・すいません、既に食べられ撒くっています(爆▽涙♪)・・・・・・楽進殿ならゴジラを狩れても不思議に思えない(アサシン)
アサシンさんへ、今から金凪ちゃんがそちらに向かうそうです。あともう一つ、「ケス」だそうです。ではでは、上位転移陣発動!!!!(kasuta)
結局私のあげたジエンちゃん、防具はおろか武器すらなかったね。アサシンさんなんてイビルに食われてればいいんだ。イジイジイジイジ・・・・・・・・。ガチャ「凪さん何してるの?え、イビルは臭いから今ゴジラ狩に言ってるって。でもこの作品終わりらしいよ。うん、じゃそうつたえとくね。」(kasuta)
スネークさんへ、至急修正します!(アサシン)
げんぶさんへ、わかりました(アサシン)
完結(仮?)お疲れ様です!誤字報告11ページ目「月に向かって方向を挙げる」→咆哮だと思います(スネーク)
トーマさんへ、やはり詰めが甘かったですか(アサシン)
げんぶさんへ、ありがとうございます(アサシン)
きっと完成度の差だよ。そして煩悩の数×恋姫達(璃々含む)=6048に成るんだ(頭翅(トーマ))
アサシン『煩悩と同等数だと!?と言うよりいつも一刀くんシリーズ使ってましたけど?!!』(アサシン)
頭翅『これ上げますから有効活用してください』っ【怒れる恋姫達を鎮める6048の方法(一人当たり108個ずつ)】(頭翅(トーマ))
頭翅『やあ、関羽さん』  愛羅『ヤア』  頭翅『手乗りサイズの一刀君の人形と一刀君がプリントアウトされた抱き枕と等身大一刀君人形上げるから怒りを抑えてくれないかい?』  愛羅『………イイデショウ』  頭翅『アサシンさん。こういうふうに怒りを鎮めるんだよ?』(頭翅(トーマ))
アサシン『ありがたい!ヒラリマn・・・』 愛羅『飛竜一閃!!』 アサシン『ソレ、シグナムのレヴァ剣の技ぁああああああああああああああああ・・・・・・・・・・・・・』(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・こんにちわ?』 愛羅『・・・・・・・コンニチワ♪』(アサシン)
アリバイブロックで前原さンアサシンさンのた立ってる場所を入れ換えてっお(頭翅(トーマ))
前原さんへ、アサシン『前原さん逃げてぇえええええええええええええ!!!!!!!!!!』(アサシン)
アサシンさんおつかれさまー。さて愛若が進化して愛羅さまになりましたね。彼女はいったい何処まで進化をs「ピンポ~ン」おっと誰か来たようだ(前原 悠)
kasutaさんへ、ありがとうございます。S級試験までですか・・・・・・・出来うる限り書き続けていきます(アサシン)
トーマさんへ、その辺は。またいずれ・・・・・(アサシン)
げんぶさんへ、はい。終わりました(アサシン)
一刀の言葉を解釈するなら、のぞめばまだ続くということですよね。とりあえず、最終話(仮)お疲れ様でした。フェアリーの方もがんばってください。S級試験まで書いてくれないかな。(kasuta)
え〜〜っと、結局ジンくんのご両親はナニにヤラレタのでしょうか?(頭翅(トーマ))
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