飛行遺跡の少女
説明
空中を漂う巨大な飛行遺跡、かつて星の海まで到達したとゆうその遺跡には探検家・科学者、様々な人々が集い街となった。
とゆうわけで久々のオリジナルです。
以下細かい設定をだらだらと。

【空中都市ヴァーファナ】
空中遺跡の主翼下部に建造された街、遺跡の探求や研究のために築かれた足場が下地になっている。
遺跡の研究により高水準の科学力を有しており、特に飛行船が有名である。


【空中遺跡ガルーダ】
かつて宇宙移民船として建造された前時代の舟、機能は生きており、空をさまよっている。
長い時を船内で過ごすための自給プラントがあり、現在の都市の住人もこれを利用している。
ある程度の遺跡のコントロールは可能になったが、未だにブラックボックスな部分も多い。


【遺跡守りの一族】
大昔、最初に飛行遺跡にたどり着いたエルフの一族の末裔。遺跡の管理を任されている。
この少女もその中の一人であり遺跡の移動進路を予見する【風詠】として街の運営に携わる。

以上そんな感じです。
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タグ
エルフ 遺跡 アナログ ファンタジー オリジナル 

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