亞莎アフター
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呂j(りょそう)……一刀と亞莎の子。一刀にとって第八子にあたる。末子。一人称は「そう」。真名は亞里亞。嘘です

 

一刀の事をぱぱ、亞莎の事はままと呼ぶ。中国でぱぱまま?というツッコミは受け付けません。 所謂ロリ担当。あれだもっと小さい雛里です。

 

一刀が最も可愛がっている…と思われる。まぁ末っ子ですし。その事について子供達は多少は文句があるようだが、呂jなら仕方ないと皆思っている。ある意味最強キャラ。

 

会いたくなったらすぐに会いに行くという恐るべき行動力も備えている。しかし方向音痴。よくいなくなる。しかし探す必要はない。なぜなら……それは読めばわかりますw

 

私が描く一刀はどこか壊れてる気が……

 

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「ぱぱ……まま………どこ………」

 

町の路地裏で半泣きになりながら両親を探している子供が一人。呂jである。ちなみに何故このような状況になったのかというと、急にぱぱに会いたくなっちゃった呂jちゃんはぱぱに会いに行きました。その結果が今というわけです。……どうやって城外に出たんだ?

 

 

 

――――――――――城内

「だんな様!また呂jが居なくなったそうです!」

 

「な、何だと!!?すぐに全軍集め、捜索隊を編成するんだ!!」

 

「あ〜はいはい一刀……、あんたが居るんだからその必要はないでしょ…」

 

大慌ての一刀をよそに思いのほか…というか全く慌てていない亞莎と雪蓮。

 

「何を言うんだ雪蓮!呂jが居なくなったんだぞ!!!」

 

「あ〜あぁ…、何で覚えてないのかしらね……亞莎、何で?」

 

「わ、私に聞かれましても……」

 

「亞莎あんた何かしたんじゃないの?」

 

「し、してませんよぉ……」

 

 

 

――――――――――その頃の呂j

「ぱ、ぱぱ……まま…………ウアアァァァァァアーン…………」

 

ついに泣き出してしまった呂j。

 

 

 

―――――――――――城内

キュピーーン☆

「はっ、呂jが泣いている!!待ってろ!呂ーーjぅぅぅぅーーーーーーー」

 

大声を立てながら部屋を飛び出し一目散にどこかへ向かって行った一刀

 

「………ほら大丈夫だった。ってか毎回思うんだけど何で呂jが泣いてるって分かるの!?それに場所まで!!」

 

「ですからそれが分からないのです。だんな様に聞いてもその時の記憶は無いみたいですし……」

 

「何というか……びっくりするくらい使えないな能力ね…」

 

「呂jにしか効かない技?ですからね……」

 

「ハァ…子バカここに極まれり…ね……」

 

 

 

 

――――――――――中庭

「母上、また呂jがいなくなったそうですね。私と甘述で探してまいりましょうか?」

 

「あぁ……、あなたも知っての通りその必要はまぁっ〜たくないわ。そろそろ呂jが泣きだす頃じゃないかしら」

 

「?呂jが泣くのにかんけいがあるのですか冥琳さま?」

 

「おや、甘述は一刀の‘特殊能力’をまだ知らなかったか。………驚くぞ………」

 

「確かに…あれは……………」

 

「??」

 

そんな時である。

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!!!

と、轟音と雄叫びが城内から聞こえてきた。

 

「!な、なんですかあれは!??」

 

「……来たか……………あれは…………私達の夫…そして…あなた達の父親だ………」

 

「……えっ?」

 

「全く……あれが私の父上とは……嘆かわしい…」

 

「呂jぅぅぅぅぅぅぅ!!!今ぱぱが行きますよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

そう叫びながら三人の横を嵐の如く通り過ぎて行った一刀。そこに残されたのは砂嵐と、疲れ果てた様子の冥琳と周循、ポカーンとしている甘述だけであった。

 

「……………ああいう事だ。だから何の心配もないのだ…」

 

「…………………………はい…りかいしました…」

 

 

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―――――――――――――呂jサイド

「ウアァアアァァァァァァァァーーーン……ぱぱぁぁぁ……ままぁ……」

 

大泣きを続けている呂j。こうなれば町の人も話しかけてくる。

 

「お嬢ちゃん迷子か?自分の名前言えるかい?」

 

「ウアアアァァァァーーーーーンン」

 

「うーーん参ったな……警邏の人も居ねぇし……」

 

「お、おい!その子呂j様じゃねぇか!」

 

町人「「「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」」」

 

「ん?あんた知り合いかい?」

 

「知り合いって……あんた呉の人間じゃないな?」

 

「あぁ、俺は魏から来た行商だからな。で、この子はあんたの知ってる子かい?」

 

「…………その子は恐らく呉で一番有名な子供だからな」

 

「へぇー、それならすぐに親が見つかるな」

 

「いや……その父親のせいでその子は有名なんだよ………おっといけない、そろそろその父親が来るぞ……あんた、ちょっとこっちに来な!」

 

「お、おい!あの子はあのままで良いのか?」

 

「本当なら良くないけど…あの子の場合は良いんだよ!じゃないと俺らがとばっちりを喰らう!いいから来い」

 

連れられて身を潜めた行商はあの子の周りには誰もいないという事に気づいた。それどころか通りの人気すらほとんどなくなっていたのだ

 

「(い、一体、な、何が起きるってんだ……)」

 

そんな事を考えていた時である。城の方から轟音と共に砂嵐が舞っているのが見えたのだ。

 

「(な、何だあれは?呉軍の進軍か!?)」

「(違う…ま、まぁ見てな…)」

 

「りょぉぉぉぉぉぉーーそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉうぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

「ヒック………ヒッ…………ぱぱ?」

 

「(ぱぱ?ぱぱって何だ?)」

「(お父さんって意味らしいよ)」

「(お父さん!??)」

 

「呂j!こんな所にいたのか心配したぞ……」

 

「ううぅ…ぱぱ……こわかったよぉ…」

 

「ぱぱが居るからもう大丈夫だよ。さっ帰ろう」

 

「……うん!」

 

そうして何事もなかったかのように去っていく二人。二人が居なくなった後、さっきまでの静寂が嘘のように通りが元の状態へと戻っていた。

 

「何だったんだあれは………」

 

「あぁ、あれはこの国の名物みたいなもんだ。ちなみにあのお方はこの国の大都督である北郷様だぞ」

 

「あんなのがあの有名な北郷様!?」

 

「…あんなのだと?あの方を侮辱するのは旅の方といえど許せんな……」

 

「す、すまない!悪気はないんだ!で、あれは一体何だったんだ」

 

「あ〜……あれは……簡単に言えば自分の子供を探しに来ただけなんだが…」

 

「それにしては凄い迫力だったな…それに町の雰囲気もおかしかったし」

 

「それには理由があるんだ。……先刻の子供はよく迷子になるんだよ。そしてあのように泣き出す。呉の将の方が言うには北郷様は何処に居ても呂j様の泣き声が聞こえるそうだ。そして何処に居るのかも分かるんだと。すると先刻のような状態になる」

 

「ふむふむ」

 

「………ここからが厄介なんだ…。あの状態になった北郷様は何も話を聞こうとしない、というか何も見えてないんだよ…。あんたみたいに話しかけていた奴はいきなり殴りつけられていたし、近くに居た奴はおまえが連れ出したのかってずっと脅されてたんだ……そんな事があって以降、‘この子が一人で泣いている時は傍に寄るな’という暗黙の了解が町中に出たんだ」

 

「な、成程……」

 

その後、この行商人によって魏内にこの話が広がり‘北郷の子には近寄るな’というものが広まったのは別の話。

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―――――――――その夜

「だんな様、そろそろ呂jに一人で出歩かないように言って欲しいのですが…」

 

「分かった。明日言ってみるよ」

 

「(はぁ…この会話何回目かな……)」

 

一刀が大都督となった今もなお続けられている勉強会の最中にそう告げた亞莎。しかし心では無駄じゃないかと思っていた。

 

「大丈夫、今回はちゃんと言うよ。呂jにはもうちょっと強くなってもらわないといけないしね。その為には亞莎の助けも必要なんだけどな〜」

 

「私の…ですか?」

 

 

 

―――――――――――翌日

 

「呂j〜」

 

「ぱぱ?なぁに?」

 

「一緒に川にお出かけしよっか?」

 

「うん!!」

 

心底嬉しそうに頷いた呂jを肩に担ぎ出かけて行く二人。そんな二人の後をつける怪しい者一名。

 

「…………あ、亞莎?どうしたのその格好?」

 

「し、雪蓮様!?こ、こ、ここれには、ふ、深い理由が……」

 

亞莎の格好は以前一刀が与えたエプロンドレス姿であった。そして目には大きなグルグル眼鏡をつけていた。所謂勉三さんメガネである。

 

「ふ〜〜ん、まぁいいわ。それより一刀知らない?」

 

「えっ!?し、知りませんよ」

 

「そう……何処に行ったのかしら。最近私との絡みが少ない事に文句言ってやろうと思ってたのに」

 

「(それは別の人に言うべきではないですか………ねぇ)」

 

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「着いたー川だーー!」

 

「かわだー!」

 

「じゃあ早速水に入るか」

 

「うん!」

 

二人が川に入ろうとした時である。岩の上から何かわざとらしい笑い声と恥ずかしそうな声が木霊したのである。

 

「は、ははハハハ、ま、待てぇ……」

 

「誰だ!お前は!!」

 

一刀はノリノリである。

 

「だ、誰だお前はと、き、聞かれたら…、答えてあげるのがよ、世の情け………うーー…………ドレス服美少女戦士……アーシャー、参上…」

 

亞莎は途中の台詞を大幅に省いた。そして心に大きなダメージを受けた!

 

「何の用だ!アーシャー!」

 

「わ、私は、お腹が減っているのだ…………とぅ……」

 

そう言って一刀の傍に飛び降りるアーシャー。そして刃物(のようなもの)を一刀に突き付けて呂jに向けて言った。

 

「そこの子供、私はお腹が減っている。これから町へ行きごま団子を一人で買ってくるのだ。途中で泣いたらだめだぞ。私の仲間が見張ってるから泣いたらすぐにバレてしまうぞ。泣かずに無事買ってくることができたらこの人は返してあげようぞ。もし泣いたら、この男とはもう二度と会えないぞ。分かったか?」

 

「な、なかずにかってきたら……ほ、ほんとうにぱぱをかえしてくれる………の……?」

 

「(もう少し泣いちゃってます…ウウッ、心が痛みます…)えぇ、本当ですぞ」

 

「わかったの……いってくるの…ぱぱはわたしがたすけるの!まっててね、ぱぱ!」

 

涙を拭き町へ向かって走り出す呂j。一刀はその目から決意のようなものを感じ取っていた。

 

「だんな様、つけなくてもよろしいのですか?」

 

「あぁ、あの目ならもう大丈夫だよ。亞莎の子だもん、覚悟を決めてからは心配しなくても平気だよ。………覚悟を決めるまでが大変だけどね…」

 

「……ウジウジしてて悪かったですね…」

 

「い、いや!別にそういうわけで言ったわけじゃないぞ!!!」

 

「フフフッ、はい分かってますよ。確かにあんな目の呂j初めて見ました。あの目が見れただけでもこの格好でここまで来た甲斐がありました」

 

「……この格好で来た?……その格好でここまで来たのか亞莎!?」

 

「えっ?だってだんな様がこの服を着て、この眼鏡をかけたら絶対気付かれないからとおっしゃいましたから……」

 

「いや、ここで着替えたらよかったのに」

 

「!!!そ、そうでした…………そうすればあんな恥ずかしい格好誰にも見られなかったのに………」

 

「亞莎、全然恥ずかしくないよ。だって亞莎はこんなに可愛いじゃないか……だから俺以外の前ではその格好にならないで欲しいな。亞莎のその姿を見ていいのは俺だけなんだよ」

 

「うー、で、ですがこの格好は久々で恥ずかしいのです……」

 

「だったら慣れるまでその格好で勉強しよう。俺は亞莎のいろんな姿が見たいから…」

 

「だ、だんな様………」

 

亞莎の眼鏡を外し、見つめ合い、どちらからともなく唇を近づける二人。しかしそうは問屋が卸さなかった。

 

「あーしゃー!ごまだんごかってきたの!そうはないてないの!だからぱぱを………あれ?まま?」

 

「「!!!!」」

 

「まま?あーしゃーとおなじふくきてる」

 

「あーあーー、呂jが買っている間にママが助けてくれたんだよ!そしてアーシャーが服をママにくれたんだ!だから同じ服を着てるんだ!」

 

「そ、そうなの!そういえば呂j?一人で買えたの?偉いわ!怖くなかった?」

 

「ぱぱのためだもん、こわくなかったの!」

 

「り……呂jうぅぅぅ!!何て可愛いんだあぁぁぁぁ。一人で買いに行かしたりしてごめんな…」

 

 

「(これは………呂jよりもだんな様が変わらなくてはいけないのでは…?)」

 

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―――――――――――後日談

「今日は三人でごま団子を作ろうって言ってたけど……遅いな二人とも」

 

「だ、だんな様……お待たせしました」

 

「おぉ!今日はそのエプロンドレス姿で作るのか!もうその服にも慣れた、亞莎?勉強の後にその服で抱き合………」

 

「あーあーあーあーあー!!!そ、そ、それはい、い、言わなくてもいいです!!!」

 

「そうか?あれそう言えば呂jは?」

 

「はい、ちょっと待って下さいね。呂j入っていいわよ」

 

「ぱぱー、そうもにあう?」

 

「!!!!!!!!」

 

「呂jが着たい着たいと言うもので同じのを作ってみたのですが…」

 

「…………………………」

 

「だんな様?………………………!た、立ったまま気絶しておる!!だんな様!だんな様!!」

 

「ハッ!!天使が……いた…」

 

「ね〜ぱぱ、にあう?」

 

「似合いまくるよ呂j!何その反則級の可愛さ!!どこにも嫁にはやらんぞ!!!」

 

「だ、だんな様…少しおちついて下さい!実は今日はもう一人居るんです。入ってきて良いですよ」

 

「どうどう一刀!!私も似合う?可愛い!?」

 

亞莎に呼ばれて入って来たのは我らが雪蓮様であった。その格好は当然のように呂親子と同じ服装であった。その雪蓮の格好を見た一刀は、

 

 

「何だ雪蓮か……冥琳なら良かったのに。チェンジで」

 

「ちょっ!!何よその反応は!!!!!!!!!大体ちぇんじって何なのよおぉぉ!!!」

 

 

呉は今日も平和です。

説明
皆様ごきげんよう。

3作目は亞莎になります。孫家希望の方多数の中すみませんorz

私が書く一刀は壊れてる可能性が高いです。今回は特に。一刀ファンの方すみません。

さぁ、次は誰だ!!?

〜〜〜御礼〜〜〜
恋姫まつりの結果が発表されましたが……
何……私の作品がある……だと…

マジでかーーーー!!!
数ある作品の中から私なんかの作品にありがとうございます!!
いや、もう本当ありがとうございます。何か逆にこっちから皆様に謝りたいです。

これからも少しでも楽しんで頂けるように頑張るZeeeeeeeeeeeeeee
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コメント
なにこの一刀壊れすぎwww(Alice.Magic)
一刀ww落ちが凄く面白かったです♪(readman )
親馬鹿GJ(零壱式軽対選手誘導弾)
tomato様 今帰ってきてますよ! (何処からだよ(超級覇王)
takay様 そこまで深く考えずに書くのが残念な私ですww 早産ってことにしておきますw(超級覇王)
そろそろ雪蓮の子供も出てきては??(tomato)
これって雪蓮生存ルート後の話ですよね?だとしたら末子はヤンファの子かもしくはシャオの子になるはずかと・・・・・・などといいつつ楽しんだ私w早く出てきてヤンファさま(はぁとwww(takay)
最近 雪蓮の扱いがひどいと思います。でもそんな雪蓮が大好きです。( ゜ω゜)(vogino)
りばーす様 将来絶対こんな父親になるとしか思えないのです。すげぇ?褒め言葉ととりますw 声援ありがとうデス!(超級覇王)
マスター様 たまにはカッコイイ一刀を書きたい。だが書けないw ユーザー賞は何があったwwと思ってます。(超級覇王)
とにー様 自分は雪蓮&冥琳が大好きだ!死んでなるものか!!そんな邪な考えですw(超級覇王)
受賞おめでとうございます。ここの父親壊れてますね・・・・。ってかすげぇ・・。(りばーす)
ユーザー賞おめでとうございます。一刀の壊れっぷりが面白かったです。(マスター)
向こうにもコメントありがとうございます。人それぞれ書き方が違うのが当然ですしいろんな話が読めて楽しいです。只思うのはこちらに書いている方は雪蓮、冥琳が生きている方が良いのかなぁと。私的には心の中の方が綺麗かなぁと思ったりするのですけど(とにー)
とにー様 とにー様の作品を読ませていただきました。いや…本当、もう素晴らしいです…。今孫登をひっそり書いてるのですが、孫登のイメージがブチ壊しになっております…読む時は覚悟がいりますよw子供は批判覚悟で好きなように書いてます。楽しいですw(超級覇王)
私も今書いてるのが終わったら、呉END後の小さい頃の子供達と一刀の話を書いてみたいと思ってます。(とにー)
呂jが出ているSS読ませて頂きました。一刀の壊れっぷりが良かったです。子供達を書くのって楽しいですよね。(とにー)
ガイア様 壊れてる事に自覚がないという厄介さ。 賞とかありえねーww(超級覇王)
nemesis様 はい、しかし本人の前では言いませんがねww(超級覇王)
マサ様 おぉ、反応なされたか! 誰かするかな〜って密に思ってましたw(超級覇王)
きりゅーのすけ様 一刀はコワレタのではなく、むしろ最初からコワレテたのですw 愛すべきバカ(超級覇王)
一刀の壊れっぷりがサイコー、ユーザー賞おめでとうございます。これからもガンバッテください。(ガイア)
超級覇王さんご返答ありがとうございます。そうですか周循だったんですか……って周循?遂に一刀を本人のいない所とはいえ、父上を呼ぶようになったのですか。冥琳アフターで少しは認めたってことですか。良かったね一刀。(nemesis)
いつも最後にある「呉は今日も平和です。」これが密かに好きな締めになってますw(マサ)
一刀\(^o^)/コワレタ (親)バカ過ぎてサイコーでしたwww(きりゅーのすけ)
灰猫様 一刀にハァハァ言ってるのですね。わかりますw(超級覇王)
Poussiere様 連コメ?何度でもして下さいなww 雪蓮のを望む声の多さに急いで書き始めた俺がいますww(超級覇王)
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ(猫)
連コメすまそ・・・・・。 だけど、これだけは言いたい・・・・なんだと!w くぅ!! 蓮華が先だと!@最後に雪蓮が来そうで怖いです><(Poussiere)
Poussiere様 雪蓮より先に蓮華がきます!すみません… もう皆様のご声援のおかげです!!(超級覇王)
十栗鼠狩り様 呉スキーが多いという事ですかね?それに関係なく呉楽様の作品は素晴らしかったですが。 呉の威を借りる俺!姑息だww(超級覇王)
nemesis様 これ以上いっても(壊れても)いいんですかww 父上と言っていたのは周循です。あそこで主に喋ってたのは周循なのですが、分かり難かったですね…すみません、今度から子供の前には名前をつけてみます!(超級覇王)
スウェン様 こんな父親はどうですか?そうですね、迷惑ですねww 有難う御座います!(超級覇王)
yasu様 大丈夫!意味を知っている者は一刀だけですからw(超級覇王)
MiTi様 実に実用性のない能力ですよね。使えないw いや〜自分なんかでよかったのか今でも思っております…(超級覇王)
タタリ大佐様 書いてて「これは酷い…」と思ってました。こんなのを支援して良いのか恋姫ファンよww まつりはこちらこそ本当に有難う御座います!(超級覇王)
ビスカス様 私の中では一刀&雪蓮は基本壊れてますw 次は誰ですかねw(超級覇王)
PSO様 大丈夫?蓮華は子供いますよwwでも小蓮にはいません!←衝撃発言(超級覇王)
のぼり銚子様 あっ!確かにそうでした!!学校で一年間中国語を学んだ意味ねぇw(超級覇王)
munimuni様 寧ろただのバカです。チルコン?(超級覇王)
曹魏の民様 いや〜、しかいs雪蓮の扱いが酷いな…と自分で書いてて思ってます。許しておくれ皆様w(超級覇王)
@@様 しかし市民にとっては迷惑この上ないという。一刀なら仕方ないw(超級覇王)
美鷹鏡羽様 雪蓮の扱いの悪さに全く定評がない我が作品です。 陽の目を浴びる日は来るのか!?(超級覇王)
くぅ!・・・・・・今回は亞莎か・・・・・。 つ・・・・次こそは!雪蓮の子が見たいです!@ユーザー賞おめでとう御座います。(Poussiere)
それにしても、参加作品(SS)の総数は、絶対に魏エンドアフターやIFの方が多いのに、ユーザー賞に入賞したのが揃いも揃って呉ルートIFとはこれいかに、と思わなくもありませんね。(十栗鼠狩り)
一刀壊れすぎwいいぞもっとやれ。それにしても雪蓮が不憫。あと甘述の性格や口調が思春アフターの時と違いません?とーさまではなく父上とか、なんか甘述というより甘寧みたい。アフターってそれぞれ時間軸が違うんですかね?(nemesis)
一刀がwww。あと恋姫祭、ユーザー賞おめでとうございます。(スウェン)
最後のチェンジって・・・、雪蓮が意味を理解してたら半殺し確定だろうにw(通りすがりの駄目人間)
頭のネジが外れた代わりに子供レーダーを身につけてしまいましたか…GJ!(o^-')b グッ! あと、恋姫祭、ユーザー賞獲得おめでとうございます!!(MiTi)
だ、駄目だ…笑いが止まらん……それから、恋姫祭り、おめでとうございました(タタリ大佐)
今回も文句なしの最高でした!!一刀が最近・・・壊れ気味?www雪蓮の扱いが・・次は是非孫家を!!!(ビスカス)
呂が末っ子と言うことはまだ小蓮との子供は生まれていないのですねw    呉のラストCGでも出ていないのでやはり呉アフターの蓮華と同じで子供に恵まれなかったのでしょうかw(PSO)
大丈夫、パパママの呼び方はむしろ中国で本場だよ!正確な発音はバァバァ、マァマァらしいですけどね (のぼり銚子)
最後の雪蓮に力一杯吹きましたw実に面白かったですw(曹魏の民)
うん、一刀ならやりかねん^^そして雪蓮はこれから落ち担当?(絡みが多くなって美味しいね?)(美鷹鏡羽)
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真・恋姫†無双  亞莎 呂j 

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