真・恋姫なのは?第六話
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高町なのはが魔法少女になってから教会内で二日

 

地球の海鳴では夜中の二時を回った頃

 

 

 

 

 

一刀「どうだ?弟よ」

 

 

クライド「観測された魔力量から推定して、約Aランク相当の魔力だったよ」

 

 

リニス「天災。もとい天才って居ますよね〜」汗

 

 

クライド「おまけにレイジングハートとの相性が半端ないよ」

 

クライド「まるで『高町なのはのために存在するデバイス』の様だよ」

 

 

一刀「どんだけだよ(驚△愕!?)」

 

一刀「んで、他には?」

 

 

クライド「後は原作と同じで砲撃や射撃特化、しかもそれを高速移動しながらぶっ放すんでしょう?」

 

クライド「ミッドの航空戦力も真っ青だよ」

 

 

リニス「そうですね、流石。未来のエース・オブ・エースと言って置きましょう」

 

 

クライド「おまけに防御力が桁外れだよ」

 

 

一刀「どれくらいだ?」

 

 

クライド「素手で城壁をぶっ壊そうとするくらい無謀で絶望的な防御力」

 

 

一刀「どんだけだよ!?」

 

 

 

リニス「バリアジャケットだけでも20o弾は普通に跳ね返しますし。ゼロ距離でのアンチマテリアルライフルも貫通しませんし」

 

リニス「戦車の砲弾もプロテクション無しでも耐えきれる強度を誇っています」

 

リニス「おそらくプロテクション一枚でミサイルを防げるでしょう・・・・・・・・・」

 

 

 

一刀「うん、魔王だな」

 

 

クライド「魔王だね」

 

 

リニス「魔王ですね」

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高町なのはのデータもそこそこにして

 

 

今は食堂で昼食を取っている

 

 

 

 

リニス「ところで一刀、K・I-aE・・。『深紅の石』でアリシアを蘇らせるでしょうか?」

 

 

一刀「彼女は何も、寿命で死んだ訳では無いからな」

 

一刀「問題は無い筈だよ、五個もあれば数分で黄泉から魂を探し出して生き返らせることができる」

 

一刀「まあ、それよりも虚数空間に落ちたプレシアと一緒に拾わないとイケないがな?」

 

 

クライド「そのために兄さんが身に付けた『レアスキル』だもんね」

 

 

一刀「と言っても行き来は貂蝉に頼むしか無いんだがな」

 

一刀「ちなみに、クライドとリニスの方はどうだ?」

 

 

 

クライド「僕の方は大体4割くらいかな?」

 

クライド「管理局が裏でやらかして来た証拠もタップリと見つかったよ」

 

クライド「記録映像と裏帳簿、その他諸々もバッチリ抑えといたよ」

 

 

 

 

リニス「私は6割5分ですね」

 

リニス「それと闇の書を弄くったのはやはり管理局の者たちでした」

 

リニス「元凶はやはり最高評議会。その部下や上層部もドス黒でしたよ」

 

 

 

 

一刀「クライドもリニスも凄いな。一年ちょっとでそこまで証拠を押さえるなんて」

 

 

武蔵「そこら辺に居る魔導師と使い魔等には比較にもなりませんね。むしろ比べる事事態、お二人には失礼ですね。以上」

 

 

一刀「なんだか辛口だね?」

 

一刀「ところで何か用?」

 

 

 

武蔵「ジャッジ、クライド様の専用ストレージデバイス『グラーシア』の調整が終わりました」

 

クライド「ありがとう武蔵」

 

 

 

武蔵「リニス様のデバイスの魔改造と調整も終了しました」

 

リニス「本当は私がやらないとイケないのですが、ありがとうございます」ペコリ♪

 

 

 

武蔵「最後に一刀の専用バクルス『白鐘(しろがね)』が完成しました。以上」

 

一刀「おっ♪俺のバクルスやっと出来上がったか!」

 

 

 

武蔵「はい、縦1m80p、横1mの白銀の十字架。一刀がクライド様を救う時までここで溜めに溜め続けてきた魔力と『深紅の石』等を材料に作った。一刀専用のバクルスです」

 

武蔵「十字架の柄の中には、刀身1m30pの両刃の黒刀を仕込んでおきました、なお。柄頭から鍔までの長さは50pです」

 

武蔵「なお、柄頭を鞘(鯉口※鞘の入り口の所)に嵌められ。左右に伸びた鍔の中にも長さ30pの刃を忍ばせてあり。十字槍としてもお使いできます」

 

武蔵「先ほど微調整がすみましたので、お届けに参りました。以上」

 

 

 

一刀「ほ〜!綺麗に仕上がっているね」

 

 

クライド「兄さんの魔力光と同じ色だね」

 

 

リニス「本当にキレイ・・・・・こんなキレイで高性能なデバイスは見た事ありません」

 

 

デバイス『貴男が私の御主人様ですか?』

 

一刀「初めましてだね?俺は北郷一刀、一刀でいいよ」

 

デバイス『初めましてマスター一刀、私に名前を頂けますか?』

 

一刀「君の名前は白鐘、白に鐘と書いてしろがね」

 

白鐘『登録します・・・・完了、これからよろしくお願いします。マスター一刀』

 

一刀「おっ、待機状態はロザリオか・・・この真中にある深紅の宝珠がコア?」

 

白鐘『はい、マスター一刀にとてもお似合いです』

 

一刀「ありがとう白鐘」

 

 

 

今俺のデバイスの紹介をしたが

 

リニスのは見た目は元の杖のままだが、バクルスの技術を登用しているため機能は段違いだ

 

そしてクライドのデバイス、『グラーシア』

 

コイツにはクライドの凍結魔法を最大に生かすために一刀と武蔵達で作った専用ストレージデバイスだ

 

形状はディランダルその物だが、スペックは月とスッポンどころか。太陽とミジンコ並みだ

 

待機状態は雫の形をした蒼い宝石

 

一刀と同じくネックレスにして持ち歩ける

 

 

 

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教会でやる事やって家に戻り

 

こっちの食材を買いに出かけたら

 

 

一刀「なんで俺の前に落ちてんだよ?」

 

 

青い菱型の宝石の様な物

 

そう、ジュエルシードだ

 

しかもファーストナンバー『T』である

 

 

 

一刀「これを拾ったと言う事h『それを渡してください』ほら?出たよ・・・・」

 

 

 

俺の前に現れたのは、レオタードとマントを着た金髪ツインテールの少女と

 

オレンジ色の髪をした犬耳っ娘の女性

 

 

そう、リニスの教え子。フェイト・テスタロッサとその使い魔、アルフだった

 

 

そして今現在

 

俺は閃光の戦斧、バルディッシュを向けられているのです。はい

 

 

 

一刀「とりあえず何故武器を向けられているのでしょうか?」

 

一刀「ついで言うとあなた方は?」

 

 

フェイト「・・・・フェイト・テスタロッサです」

 

アルフ「アタイはアルフ」

 

 

一刀「フェイトさんにアルフさんね、っで?」

 

 

フェイト「それは私達が探している物です、こちらに渡してください」チャキッ!

 

 

アルフ「大人しく渡さないとガブッ!っと行くよ?」

 

 

 

 

うん、どこぞの二次創作小説でもよく見る場面になってしまった

 

内容が被っていてつまらなかったらごめんなさいbyアサシン(土△下座!)

 

 

 

 

一刀「取り合えず武器を下ろしてください。この国では止めた方がいいですよ?」

 

一刀「警察に御厄介になりたくなければ」

 

 

 

俺がそう言うと慌ててデバイスを解除して私服になった少女と構えを解いた女性

 

 

 

一刀「これを渡してと言いましたが、これは貴女方の物ですか?」

 

 

フェイト「いえ、私達のではないd『じゃあこれは渡せません』っえ?」

 

アルフ「ちょっと!話がちがうじゃないか!?」

 

 

一刀「違わないです、まず第一に所有者でない人に渡せない」

 

一刀「第二に、この国では拾った物の何割かはその拾った人に所有権が生まれるから。私はこれを気に入ったので、すいませんね?」

※この世界の設定ですので違っててもスルーでお願いします

 

一刀「第三に、俺の故郷(外史)にはこんな諺って言うよりも。実体験談がありまして」

 

 

 

フェイト・アルフ「「その実体験とは?」」

 

 

 

一刀「対話の使者は剣を佩かない」

 

 

一刀「貴女達は私に先ほど脅しと言うか、脅迫しましたよね?」

 

一刀「その時点で話し合いは成り立っていないのですよ?」

 

一刀「だから私は貴女の要求を拒否します。では」

 

※作者の独自解釈的な物ですので、深くは考えず。スルーの方向でお願いします

 

 

 

俺は買い物に行こうと歩き出すと

 

 

フェイト「ならば力ずくでもらいます」ジャッキ〜ン♪

 

アルフ「恨むんならそいつを渡さなかった自分を恨むんだね」シュバッ!

 

 

 

デバイスを起動した少女と、殴りかかってくる女性

 

 

・・・・まったく近頃の若い者はby一刀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

戦闘は次回に持ち越しです・・・・戦闘自体ないかも

 

 

今回は一刀とクライドのデバイスを出してみました

 

 

バリアジャケットはそのうち出します

 

 

では次回予告をば

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第七話

 

       雷鳴と従犬、外史の覇王と出会う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
なのはが魔法と出会い

物語の歯車が噛み合い

世界が廻る
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コメント
コーヒーがうまい…………(キリヤ)
アサシン『がんばってくださ〜い・・・・・・・さて、次の話を書こうかな』(アサシン)
士郎「・・・・・・お疲れ様」さりげなくコーヒーを置いて離れる(アサシン)
(だんだん疲れてきた)(キリヤ)
テヘペロじゃない…………((キリヤ)
フェイト「・・・・・テヘペロ♪/////」(アサシン)
というか行くの漢字がちがーう!(キリヤ)
はいはい………ていつの間に式場用意したし(キリヤ)
フェイト「じゃあロキ?結婚式に逝こっか??////////」(アサシン)
そうでした!常識なんて捨てちまえ!(キリヤ)
関西弁の魏の技術者「ロキはん?ここはアサシンはんの書いとる外史のchaosコメント欄やで?作品や原作以上に何でもアリや(黒▽笑顔)」(アサシン)
何で三国時代の人間がプラチナ加工出来んの!?ツッコミが疲れるわ!いたわれ!ツッコミをいたわれ!(キリヤ)
フェイト「パクパクパクパク・・・・・・・ケプッ♪」金凪「モグモグモグモグ・・・・・・キング・アサシン。ごはんと麻婆豆腐の唐辛子ビタビタを」キング・アサシン『うむ、すぐに用意しよう』(アサシン)
キング・アサシン『なれば、輪の元となるプラチナも持ってこさせよう。良き技術屋を紹介しよう』関西弁の魏の技術者「まきしとき〜」(アサシン)
別にいいよ!てか金剛石じゃなくてダイアモンドでいいやん!しかも拳ってデカイよ!そしてまだ食うのかよ!(キリヤ)
キング・アサシン『うむ!ナイスツッコミじゃ褒美として拳くらいの大きさの金剛石(ダイヤモンド)をやろう』フェイト・金凪「「パクパクパクパク・・・・・モグモグモグモグ・・・・・」」(アサシン)
お前も食うのかよΣ(゚д゚lll)(キリヤ)
キング・アサシン『ガツガツガツガツ!』フェイト「パクパクパクパク・・・・・」金凪「モグモグモグモグ・・・・・」(アサシン)
フェイト?追加?(キリヤ)
アサシン?『記憶のあった頃の余は知らぬが、今の余はこの美味なる食物に満足じゃ♪』(アサシン)
マジか……………常人じゃねぇよ………(キリヤ)
アサシン?『うむ!まっことこの紅過ぎて食材の色までもが変わっているキムチは美々だな?黄金の拳闘士よ?!』金凪「モグモグモグモグモグモグ・・・・・・・・」(アサシン)
マジで!?俺の食った時は辛いのか苦いのか甘いのか分からなくて頭痛で苦しんだんだが!?(キリヤ)
アサシン?『・・・・・うまいぞ!?余はこんなにうまいキムチを食べたのは初めてだ!!そこな拳闘士の少女よ、お主も喰わぬか?』拳闘士(金凪)「はっ!いただきます」(アサシン)
(何故か煮えたぎっている激辛キムチ(キムチとは言えないキムチ入り)を流し込む)……………(キリヤ)
アサシン?『ゴバァアアアアアアアアアアアアアア!!!?(コメント100※イタダイタァアアアアアアアアア!!!?)』(アサシン)
ちょいさ(アサシンさんにデスソースを直に飲ませる)(キリヤ)
アサシン?『んん〜?ここは何処なのだ?そして余(よ)は何をしていたのだろう?そこな筋肉よ、ここは何処だ?』筋肉『だぁああああああああああああああああれが!!刃物はおろか戦車の大砲すら跳ね返す筋肉おばけですぅって〜?!!』アサシン?『うむ!そのとうりだ!!』(アサシン)
数秒っていうから待ってたのにカオスになってないだと………(キリヤ)
げんぶ、これ食べる?(フェイト作キムチ)正直な感想は『これはキムチじゃない』だね(キリヤ)
華佗『一鍼一体!全力全壊!病魔伏滅! げ・ん・き・に!なぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
ああwww.納得www(キリヤ)
前一回出たはず。あと『げんきになってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!』ってやつも(頭翅(トーマ))
三段活用みたいになってる!?(キリヤ)
華佗「前略!中略!以下省略!!(=全略) げ・ん・き・に!なぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロビッシャーーン!!!(頭翅(トーマ))
アサシンさぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(キリヤ)
アサシン?『オ〜ウ?ココハ誰?ワタシ何処デスカ?△?』(アサシン)
全部略した?(キリヤ)
華佗「全略! げ・ん・き・に!なぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇ!!!」(頭翅(トーマ))
アサシン『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』バタッ・・・・・・・・・・・・・(アサシン)
その中学校はもう少子化が原因で閉校なってるんだけどね?(キリヤ)
俺の中学校では家庭科の教室に白い女の霊が出るらしいから見に行ったんだけど何にも出なくてさ。家に戻ってシャワー浴びたら腕に赤い手の跡と白い手の後が残っててビビったwww.(キリヤ)
アサシン『恐がっているんじゃないですか!△!?』(アサシン)
アサシン『実体験の方が怖いです!?』(アサシン)
アサシン『怖い話はイヤァアアアアアアン!!!(涙△目!)』(アサシン)
あんまり怖くないお!(結構体験してるので)(キリヤ)
アサシンさん怖い話のコメ避けてますよね。(kasuta)
アサシン『御愁傷様ですロキさん』(アサシン)
お腹へった…………でも俺料理出来ないし、猫の餌代で手持ちもない………*\(^o^)/*(キリヤ)
ど…どうも(´д`|||)……ゴクゴクゴク…ふぅ〜( ̄〜 ̄;)(ZERO)
アサシン『飲み過ぎです、はい。水しかないですが』(アサシン)
うぷ(´д`|||)……昨日飲み過ぎて気持ち悪い………・・・(;´Д`)(ZERO)
そんなに怖くハなかったと思いますが、どうですか。(kasuta)
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
あの辺は、看板や柱が多いのでそのせいだと思ったんですが、でもよくよく思い返してみるとその人、体の部分(手や首など)が無かったことに気づいたんです。怖くなったので、それから夜その道を通るのをやめました。今でもあのスーツの人はあそこをウロツイテルカモシレマセン。(kasuta)
直後ろに男物のスーツを着た人が歩いていました。暗かったので直先にある街灯の場所でちゃんと確認しようとしたら、誰もいませんでした。先輩に聞いたところM「いや、気づかんかったで」と言っていました。(kasuta)
住宅街の道を通り、大通りに出て店に行くルートで出発しました。しばらく行くと不意に後ろの方から人が着いて着てくるような感覚に襲われ、いきなり振り向くのあれなので、横にいる先輩に話すついでに、ちらりと後ろを向いたときです。(kasuta)
勝手にしますね〜。3・4年前の夏の話です。自動車製造の会社に派遣で働いていたときです。派遣社員の寮は一部屋複数ですむことが多く、たまたま一緒になった年上の先輩(M)と仲がよくなり、2人でネットカフェにゲームしに行こうというう事になり、歩きで30分くらいの店に行くことになりました。この話はその道中で起こった話です。(kasuta)
アサシン『R18でなければいいですよ?けれど、刺激の量は調節してくださいね?』(アサシン)
この場を借りて、ちょっと怖い話(実体験)シテイイデスカ?(kasuta)
アサシン『私はダメな方ですね。あと知り合いにホラー系持ってなかったので耐性が無くて無くて・・・・・・・怖いのキライ!』(アサシン)
友人と一緒にね(キリヤ)
やはりホラーは嫌いな人はいるものだな、そういう人はホラゲーをやるといい(キリヤ)
アサシン『ホラーはイヤァアアア!(号△泣!)』(アサシン)
アサシン『さすがにずっとやられっぱなしはイヤですからね』(アサシン)
毒舌軍師の最後、食肉虫がいっぱいいる穴の中へポイ。(kasuta)
強くなったねアサシンさん。(kasuta)
アサシン『・・・・・・・・・消え失せろ病姫共#△?』(アサシン)
病恋姫ズ『『『『『『『『ジャアテメェヲ消スデダ』。wWRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA』』』』』』』(頭翅(トーマ))
アサシン『ネコミミ頭巾毒舌軍師が・・・・・・・・』(アサシン)
アサシン『恐ろしく寒いのに汗が止まらなくなりますね(恐△怖!!)』(アサシン)
魏ルートの某病姫作品では、桂花がかなりひどい殺され方していますよね。(kasuta)
夏の暑い夜にイカガデズカ?(kasuta)
アサシン『よく書かれていましたもんね』(アサシン)
アサシン『まぁ恋姫の前に病がついてますからね〜』(アサシン)
アサシン『一刀が出ていますので出しとかないといけませんので。↓に書き込んだとうりかなり後に活躍して頂きますので』(アサシン)
病恋姫作品て、普通に怖いストーリーになるよねぇ〜〜〜。(kasuta)
あれ?恋姫が出ないの恋姫の文字使っていいの?今日あたりまた夢で出そうだな。まぁ、何ガとは言わないけど。(kasuta)
アサシン『げんぶさん!戦闘なら無人世界辺りでお願いします』(アサシン)
アサシン『病恋姫コワッ!下に書き込んだようにかなり後で出て頂きますのでそれまで待っていてくださいよ?待てないなら絶対だしませんからね?(黒▽笑顔)』(アサシン)
病恋姫ズ『『『『『『『ンナコト言ウナラサッサトダセヤ!ア"ア"ン"』』』』』』』(頭翅(トーマ))
アサシン『双頭螺旋覇王様スッゲ〜(驚△愕!!)・・・・てぇ!まだ書いていないのにここで出て来ないで下さいよ!?』(アサシン)
アサシン『アッハッハッハッハ♪・・・・・・・・・・・想像するだけでもスッゴイヤヴァイ(爆▽涙!?)』(アサシン)
アサシン『ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!・・・・・…………………………………………BADEND』(アサシン)
愛羅・病凪『『フ、フフ、フフフフフフフフ。ソウカ、ソンナニ死ニタインダナ?ワカッタ。デハコレヨリアサシンヲ討滅シテクレル!!!!!!!!!!!!』』(頭翅(トーマ))
アサシン『深い意味は無いのですが、解かりやすと言うよりは書きやすいよう書き込みました』(アサシン)
そういえばリニスのやらないとイケないのイケをカタカナにしている理由はあるのだろうか?(キリヤ)
アサシン『ウッハ〜♪・・・・・・・・ヤッベ〜(冷汗▽脂汗!)』(アサシン)
む・・・また首だけ残ってしまったか(光合成中)・・・お!?ようやくツンデレ金髪覇王さまが降臨なさるのかwここではいったいどんなツンデレ具合w『ザシュッ!!』・・・アタマニブキガササッテイル・・・・いくつかの武器に手紙があるようだ・・・・『ツギハキサマダ!アサシン!ケシテニ・ガ・サ・ナ・イ』(前原 悠)
アサシン『げんぶさん黒い!そこに痺れて♪憧れる〜♪▽♪』(アサシン)
ロキさんへ、たまにはイイですけど何時もは疲れますもんね?喧嘩ではないので次回、思いっきりやっちゃいます!(アサシン)
渡部一刀さんへ、正確には『あの』嫉妬神と愛すべきおバカデストロイヤーの猛攻から生き残ってきた一刀が・・・・・・・・・・デスね♪(アサシン)
トーマさんへ2、ネタバレにならない程度に言うとですね。かなり後になってから出て頂く予定です。何時頃かは言えませんが大体三十話ぐらい先ですね(アサシン)
トーマさんへ1、一刀の魔力光ですか?↑の白銀のデバイスと同じと書いてあるので白銀色の魔力光と思っていただいていいです(アサシン)
ohatiyoさんへ、そうならないと言えない(アサシン)
げんぶさんへ、リニスのお仕置き・・・・・・・・カクカクプルプル!!?(アサシン)
前原さんへ、そのとうり、まさにこれこそが主人公補正よりも恐ろしい魔王補正!▽!・・・・・・・前原さ〜ん?△!!(アサシン)
喧嘩はやめるべき、でも喧嘩じゃないので思いっきりやるべき(キリヤ)
あの愛紗や春蘭と闘ってた一刀が負けるはずが無い(渡部一刀)
あとそろそろ恋姫(特に愛紗や凪と言った忠犬)出さないと、アサシンさン細胞も残らないよ?暗殺は月の無い夜だけじゃ無いんだよ?(意訳:出さないと昼だろうが爆殺されるよ?)(頭翅(トーマ))
一刀くンの魔力光って何色?(頭翅(トーマ))
そしてコテンパンにされたフェイトだった(ohatiyo)
さすがなのはさん!!『魔王補正』がかかってこw『全力全壊!スターライトブレイカー!!』・・・・オット!?クビダケガノコッタヨウダ。(前原 悠)
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