真・恋姫なのは?第十話
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バルスブルグ教会

 

 

 

 

 

一刀「はい、到着しましたよ?」

 

 

プレシア「ここがそうなの?」

 

 

一刀「ええ、ここが俺達の拠点です」

 

 

 

 

俺とプレシアが転送されたのは教会の噴水広場だ

 

生活水はここで補っている

 

教会の事を説明していると武蔵達が来たのでプレシアと生体ポットに入っているアリシアを二人用に用意した部屋へ案内した

 

 

プレシア「それで?アリシアをどうやって蘇らせるの?」

 

 

一刀「その前にアンタの治療が先だよ、ちょっと失礼」

 

 

 

俺は彼女の肺に近い、たわわに実った果実の谷間に手を置いて

 

 

 

 

一刀「『アルテミスト』発動」コォオオオオ・・・・・・

 

 

プレシア「これは?」

 

 

一刀「俺の持つレアスキルの1つです」

 

 

プレシア「虚数空間でも使っていたけど、アナタ二つも持っているの?」

 

 

一刀「ええ、さっきの空間で使った『スカイ・ウォーカー』と今使っている『アルテミスト』は貴女達を助けるために手に入れた力ですから」

 

一刀「質問は後で受け付けますね?っと!終わりました」

 

 

 

一刀が先ほどまで胸の間に置いていた手の中には

 

赤黒い塊があった

 

 

一刀「これが、貴女を蝕んでいた物です」

 

一刀「これで全部取り出した筈ですけど。どうですか?」

 

 

プレシア「・・・体が軽いわ、それに痛みや苦しさも何一つないわ」

 

 

一刀「それは良かった・・・・・ところで一つ聞いていいですか?」

 

 

プレシア「何かしら?」

 

 

一刀「アリシアを救うのにはそれ相応の対価が必要です」

 

一刀「今から俺が言う事を約束してくれるなら、アリシアを確実に助けて見せます」

 

 

プレシア「イイでしょう、話して御覧なさい」

 

 

 

一刀「一つ、対価の1つにアナタ自身を払ってもらう」

 

プレシア「問題ないわ、この子のためなら」

 

 

一刀「二つ、フェイトを自分の娘として認める事」

 

プレシア「それも異存ないわ。落ちた時に気付いてしまったもの、あの子を娘として愛していた事に」

 

一刀「それは良かった」

 

 

一刀「三つ、俺達を助けてくれないか?」

 

 

プレシア「あら?そんな事でいいの?」

 

 

一刀「ああ、俺達で実際に動けるのは実質俺一人ぐらいでな」

 

一刀「それに貴女には管理局の闇を世に知らしめるために貴女の力を借りたい」

 

 

プレシア「へぇ〜、アナタ可愛い顔してヤル事が逝っちゃってるわね。良いでしょう」

 

 

一刀「なら契約成立だね、早速蘇生に取り掛かるからアリシアの横に」

 

 

 

生体ポットからベットに寝かしたアリシアの横に寝るプレシア

 

俺は二人の間に

 

アリシアのベットの周囲には五芒星の魔法陣を敷いてあり

 

その端々には例によって『深紅の石』を配置している

 

 

一刀「始めるぞ?」

 

 

そう言って俺は左手をアリシアの胸の中央に、右手をプレシアに心臓のある左胸に置き

 

レアスキル『アルテミスト』を発動する

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一刀がアルテミストを発動するとプレシアは自身の体の中を、熱い塊が駆けまわる感覚に襲われ

 

 

部屋とアリシアを深紅の光が包み込んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

 

プレシア「・・・・んん、ここは?」

 

 

??「バルスブルグ教会です、お久しぶりですね?プレシア」

 

 

 

聞こえる筈のない

 

もう二度と聞ける筈の無い声が聞こえ

 

私はその声の主を見た

 

 

 

プレシア「リ、ニス?」

 

リニス「はい」

 

 

プレシア「生きていたの?」

 

リニス「ええ、貴女と別れた後に一刀に拾われたんですよ」

 

プレシア「なるほどね、合点がいったわ」

 

 

プレシア「と言う事は、私を助けて欲しいと頼んだ司教見習いって」

 

リニス「私です」

 

 

プレシア「そう、ところで一つ聞きたいんだけど」

 

リニス「何ですか?プレシア」

 

プレシア「何故私の声が高くなっているのかしら」

 

リニス「それは鏡を見ればわかりますよ、はい♪」

 

 

 

 

リニスの出した鏡で自分を見たプレシアはどんな反応をしたでしょう?

 

 

正解はこちら

 

 

 

 

プレシア「・・・・・・・はぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!???」

 

 

 

 

そこに映っていたのは二十代の頃のプレシア・テスタロッサの姿だった

 

肌は病気を取り出して貰った時よりも張りがありプルプル♪である!

 

御尻はプリ♪プリ♪、腰はキュッ!っとしており、御胸様はプルン♪プルン♪である!!

 

 

 

プレシア「これは一体?!」

 

 

リニス「あぁ〜、それは一刀のレアスキルに使った対価の所為でしょうね」

 

リニス「一刀は『深紅の石』と、プレシアの今日まで過ごしてきた年月約三十数年を対価にしたんです」

 

 

プレシア「それで私の体が若返ったの?」

 

 

リニス「ええ、それもあるでしょうけど。アリシアやフェイトと一緒に過ごす時間のためだと思います」

 

 

プレシア「そう、・・・・・!?そうよ!アリシアは!!?」

 

 

リニス「はぁ、隣りに寝てますよ」

 

 

 

バッ!っと横を向くとスヤスヤと規則正しい呼吸して眠るアリシア

 

その姿を見てプレシアは、瞳から雫を零しながら良かったと言い

 

アリシアの髪を撫でながら微笑んだ

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しばらくすると、食事を持った一刀とクライドがやって来た

 

 

 

 

 

一刀「おはよう、気分はどう?」

 

 

プレシア「絶好調よ、処で隣りの子は?」

 

 

クライド「初めまして、兄さんの弟のクライド・ハラオウン・北郷です」

 

クライド「管理局に務めていましたが。数年前の事故で『死んでる』事になっています」

 

 

プレシア「クライド・ハラオウン・・・・・そう、生きていたのね」

 

プレシア「でも妻と子供がいるような年齢には見えないわね」

 

 

クライド「前に兄さんが僕を助けてくれた時に今の貴女と同じ状況になったんですよ」

 

 

プレシア「なるほどね、私とはまた違った境遇のようね」

 

 

一刀「んな事よりも御飯にしよう、アリシアは兎も角、プレシアはまる二日眠ってたんだから」

 

 

プレシア「そんなに眠っていたの?私」

 

 

 

するとプレシアの方から可愛らしい音が聞こえてきた

 

その音に横でスヤスヤ眠っていたアリシアも目覚め

 

皆で昼食を取った

 

 

 

その後の昼食は賑やかな物だった

 

プレシアは食用花とその味と美しい見た目に驚き

 

アリシアは母に自慢げに色々な事を話したり

 

リニスは二人の御世話を楽しそうにして

 

 

穏やかな時が続く

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食事をしながら色々と話をした後

 

 

プレシアがやった事を、アリシアに妹が出来た事を・・・その件に関して母親は愛娘から愛の籠った笑顔でお説教を受けたのでした♪

 

 

管理局の下種が仕出かした愚かな行為の事を

 

 

これからの事だが、俺に付いて来てくれるそうだ

 

ただ、なるべく早めにフェイトとの再会を約束された

 

 

 

 

 

プレシア「それで、これからアナタ達に付いて行くのだけど」

 

プレシア「私とアリシアは何をすればいいの?」

 

 

一刀「とりあえず体調を整えてもらってからだね」

 

 

クライド「そうだね、僕達はなるべく表に出ないようにしないとイケないからね」

 

 

リニス「その後はアリシアのためのデバイスと現代の常識を(地球とミッドチルダの)教えないとイケませんね」

 

 

プレシア「アリシアの教育はアナタに一任するわ、リニス」

 

リニス「任せてください、プレシア」

 

 

一刀「言い忘れてたけど改めて」

 

 

一刀「ようこそ、バルスブルグ教会 聖天十字騎士団 極東本部へ」

 

一刀「我々は貴女方を歓迎します、大魔導師 プレシア・テスタロッサ。その愛娘、アリシア・テスタロッサちゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

なのは?シリーズもすでに十話・・・・なのに

 

 

原作のキャラとの絡みが全く無く!

 

 

戦闘描写に至っては皆無!△?

 

 

このような駄作を読んでくださる方々に感謝です

 

 

 

 

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第十一話

 

       一刀、世紀の大天災と接触する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
プレシアとアリシアを連れて教会に帰った一刀

母と娘の笑顔を取り戻すために

では

どうぞ
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コメント
アサシン『イヤーーーーーーーー!?(恐△怖!!)』(アサシン)
今日も平和だ(日にち変わってますが)(キリヤ)
アサシン『ヤタ―――――!♪(☆∀☆)』(アサシン)
アサシン『また取られたぁああああああああ!!?・・・・・・そく落札!』(アサシン)
アサシン『いい値で買い取ります!▽!』(アサシン)
まぁ本人に来て頂くってのもありますがね(キリヤ)
ええ、アサシンさんにあげた猫耳犬耳尻尾写真が何枚か残ってたりするんですよねぇ?(キリヤ)
ネコミミか?ネコミミなんだな!( ☆∀☆)(ZERO)
でも別に本物の猫じゃなくてもいいと思いますよ?(キリヤ)
アサシン『私は肩に黒猫を♪▽♪』(アサシン)
白ネコを頭のうえに乗せてみたり…(*´ω`*)(ZERO)
アサシン『膝の上には三毛猫が居たら私は満足です♪』(アサシン)
猫とか膝にのせながら…とか?(* ̄ー ̄)(ZERO)
せんべいに羊羮に緑茶…( ̄ー ̄)……風流ですな〜ズズッ(*´ω`*)(ZERO)
いやー…_(^^;)ゞええもん見してもらいましたわ(ZERO)
アサシン『復活祝いの醤油せんべえです。緑茶も付けます』(アサシン)
スタイリッシュ復活………(キリヤ)
…………シュバッ!…(クルクル)…スタッ( ☆∀☆)完☆全☆復☆活 久し振りの俺☆参上!!( ̄ー ̄ゞ−☆(ZERO)
アリシー、胃に効く紅茶を「任せて」(キリヤ)
アサシン『・・・・・・胃腸薬を準備しときます』(アサシン)
そのお粥は大丈夫なのか?(キリヤ)
華佗「前略、中略、以下省略!元気になってぇええええええ!!?」シャマル「シャマル先生お手製のO☆KA☆YU☆です!はい、あ〜ん♪」(アサシン)
「呼んだか?」重傷者です(キリヤ)
召喚!(キリヤ)
アサシン『・・・・・とりあえず、二人の召喚をお願いします』(アサシン)
でしょうね、間違えなく(キリヤ)
アサシン『・・・・・・もしかして、楽進の婦警さんコスプレの所為?△?』(アサシン)
……(幸せそうな顔で倒れている)(ZERO)
アサシン『お願いします!』(アサシン)
召喚します!(キリヤ)
アサシン『交通事故発生!重症者一名!急いで医者王と泉の騎士を呼んでください!!?』(アサシン)
ハァ…ハァ……(´д`|||)……………Σd(´д`|||)グッ………バタッ(ZERO)
どうしました?(キリヤ)
(゜ロ゜)……………ゲハァ!!(吐血☆)(ZERO)
俺生徒代表の挨拶で皆さん、迷惑を掛けない程度にルールを破りましょうと言ったぞ?(キリヤ)
アサシン『・・・・・楽進殿』楽進「おい貴様!法の下に貴様を逮捕する!」(婦警さんのコスプレ♪▽♪)(アサシン)
ルールなんて物は…破るためにあるんだぁぁぁ!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『ママチャリですか〜。私は学チャリです。そしてZEROさん?交通ルールは守ってね?▽?』(アサシン)
ママチャリです(キリヤ)
走り出さないでくださいね(キリヤ)
アサシン『因みにロキさん、それは何用の自転車ですか?▽?』(アサシン)
限界を求めて俺達は…走り続けるのさ!((((;゜Д゜)))(ZERO)
アサシン『私は42kmが限界ですね』(アサシン)
時速45kmなら出せますよ?(キリヤ)
……風になるのさ……( ̄ー ̄)(ZERO)
逆風に逆らう自転車にように(キリヤ)
サケの様に?(*´ω`*)(ZERO)
たまには流れに逆らうのも悪くない………(キリヤ)
紫さん、自重お願いします(キリヤ)
深いですね?(キリヤ)
そうだ……そしてそう言う人間関係は自ずと巡り会う様に成っている(* ̄ー ̄)(ZERO)
そうですね、隙間なんて他の人間に埋めて貰えばいい。ギブアンドテイクですね(キリヤ)
いいか…人間は不完全だ(* ̄ー ̄)……だからその隙間を埋めようと考え…努力する……それがおもしれぇ( ̄ー ̄)…完璧な人間になんて別に成らなくてもいいんだよ(ZERO)
深いっすねぇ………(キリヤ)
完璧な人間なんて何処にも居ねぇよ(* ̄ー ̄)(ZERO)
そういうもんですかねぇ………(キリヤ)
人間誰しも何処かは壊れているものさ…( ̄ー ̄)ウンウン(ZERO)
何かが壊れている気がした………(キリヤ)
萌える…萌えている!( ☆∀☆)俺は今……萌えているーーーー!!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
萌える!?そして暑い!(キリヤ)
オオオォォ!( ☆∀☆)俺の右手が真っ赤に萌えるぅ!氷を溶かせと轟き叫ぶぅぅぅ!!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
純粋に気温が上がって部屋が暑くなっているだけなんだが………(キリヤ)
気温が上がってきたな………(キリヤ)
鉄人「ワタシ、復活ネ!記念ニ、かき氷大食い大会始めるネ♪」(アサシン)
アリシーのスリーパーホールドは何故か効くんだよ、何故か(キリヤ)
アリシーさんロキがスリーパーホールドをご所望です(スネーク)
俺に勝ちたければアリシーを連れてこいww(キリヤ)
私はギャグ補正を持っているので効かない。敷いて言うならアリシーのスリーパーホールド以外俺には通用しない(キリヤ)
今回とは無関係、とっとと往生せいや(キリヤ)
俺は何もしていなぃ……(キリヤ)
あーん「されている」人つまり…(スネーク)
間違えなくげんぶです。本当に(ry(キリヤ)
イヤァ-hahaha...アーンサレテルナンテイイナァ…(スネーク)
そこの羨ましい方に…(`・ω◎)(スネーク)
誰に撃つ気なんですかねェ?(キリヤ)
ゼロ距離で無限連射してみたかったんだ…(スネーク)
師匠のパトリオット持ってくるか…(スネーク)
俺はM95を構えたぜ……(キリヤ)
「「ご馳走様」」もう満足か………「「うん!」」………それは良うござんした……(キリヤ)
…おっと、コメを見てたら俺のM4が勝手に構えられてしまっていた、危ない危ない…(スネーク)
そんなに見つめないでくださいますか?「「ジーーーーー」」………わかったよ、やればいいんだろう?(キリヤ)
「「ジーーーーーーー」」………「「ジーーーーー」」……………「「ジーーーーー」」…………(キリヤ)
別にいいが…………二人分でいいんだよな?(コトッ)(キリヤ)
どっちでもいいよ、まぁゆっくりしていけや。ア「母さん、食べずらいんだけど……」食べさせてやろうか?フェ「是非!」いや、俺一応両手が利き手だから出来るけどね?どこの女たらしだよって思う俺がいる(キリヤ)
アリシー、フェイト、お皿下げた方がいいか?「「特にいつもの事だから別にいい」」抱きつかれた状態でよく食えるな(キリヤ)
つーかプレシアさんよく俺の店兼家がわかりましたね^^;(キリヤ)
はい、二人分「…………」」どうした?「「いや、食べさせてくれないのかと」」流石姉妹………(キリヤ)
ではメニューに追加してと………これでバッチリですね「ところでおかわり二人分欲しいんだけど?」何故二人?「ただいま?疲れた?」おかえりフェイト……二人分ってそういう事ね(キリヤ)
これだけ旨いなら十分さ(* ̄ー ̄)…ズズッ(*´ω`*)ホゥ( ´∀`)珈琲ウマウマ(ZERO)
この珈琲、本当に飲んで貰いたいと思った方にしかまだお出ししていないんですよ、これを飲んだ事ある人はフェイト、アリシー、アサシンさん、zeroさんだけです。でもやっとメニューに出せますね(キリヤ)
光栄です、本当に(キリヤ)
これなら俺も太鼓判を押せるってもんだな〜( ^∀^)(ZERO)
なぁアリシー、お前の母さんあんなにキャラ崩壊起こしてるけど「見えない聞こえない見えない聞こえない」(キリヤ)
ありがとうございます!(キリヤ)
コトッ……( ̄ー ̄)……………良く此処まで辿り着いたな(* ̄ー ̄)…味も香りも申し分無いいつか指摘したむらも無くなっている…更に心の方も以前より増して力強くだがそれでいて優しく籠っている…素晴らしいよ( ^∀^)(ZERO)
どう………ですかね?(完成した晩御飯をアリシーに食べさせてる)(キリヤ)
ふっ…そうか( ̄ー ̄)(そのキッチリが難しいんだがな…)……では…ズズッ( ̄〜 ̄;)………こっこれはぁ!!Σ( ̄□ ̄;)(ZERO)
まぁ拘りと言っても時間とか豆とか温度をキッチリしているだけですがね(キリヤ)
zeroさん、どうぞ。ココロのコーヒーの改善版、心の珈琲です(晩御飯作りながら)(キリヤ)
では気をとりなおして…その拘りの珈琲を頂こうかな(* ̄ー ̄)(ZERO)
アリシー?最近ちゃんとご飯食べてる?「なんで?」しっかりご飯食べないと熱中症になりやすくなるかもだからね「そういえば晩御飯食べてない」今から作ってくるから少し待ってて「(典型的な嫁を駄目にするタイプ………ハァ)ありがと」(キリヤ)
アリシー、アイスコーヒー出来たよ?「いつも通りの味だね」俺のコーヒーはいつ来ても同じ味で飲めるよう、拘ってるからな(キリヤ)
そうですn冷えェ!(氷を大量投入)「私を無視するとは偉くなったね?」今アイスコーヒー作りますね(汗)(キリヤ)
アサシン『では皆さんで気を取り直してchaosにしますか?▽?』(アサシン)
おおぅ(*´ω`*)こんなにも助言してくださるとは…皆様ありがとございます♪( ☆∀☆)(ZERO)
アサシン『本を読むことをお勧めします♪それか何処かで体を動かして見てはいかがでしょう?』(アサシン)
私もよくありますね………そういう時は何か自分なりの楽しみを見つけて見ては?ちなみに私は猫の観察を日課にしています(キリヤ)
何か…こう人生に光が見いだせないと言いますか…(´д`|||)楽しく…ないんですよね………………………………………(笑)(ZERO)
アサシン『どうしたんですかZEROさん?△?』(アサシン)
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(´д`|||) (ZERO)
テンションが一気下がりましたね………アリシー、体調は?「大丈夫よ、後でアイスコーヒー作ってくれない?」任せろ(キリヤ)
( ^∀^)♪(*´ω`*)♪〜〜〜♪♪( ☆∀☆)♪〜♪……………………ハァ(´д`|||)(ZERO)
アサシン『なにかイイ事でもあったのでしょう。ではよく判りませんがお祝いに教会の名産である花の御茶と砂糖漬けをどうぞ』(アサシン)
zeroさんは一体どうしたんですかねぇ?(キリヤ)
( ^∀^)♪〜〜〜♪♪♪〜〜〜♪♪( ☆∀☆)♪〜〜〜♪♪〜♪(*´ω`*)〜♪♪( ☆∀☆)(ZERO)
そこがアリシーの可愛いとこr冷たァ!(背中にアイスを入れられる)(キリヤ)
アサシン『なるほど、ツンデレは初心で照れ屋という論文が実証されましたな(ニヤ▽ニヤ?)』(アサシン)
どうしました?zeroさん?(キリヤ)
(*´ω`*)♪〜♪♪〜〜〜♪♪ズズッ( ̄〜 ̄;)(ZERO)
いや、倒れたって言うか爆発しただな(キリヤ)
蹴られない程度に実践してみるか「……う?ん」起きたか?倒れたから心配したぞ?そこにあるかき氷を食べるべき(キリヤ)
アサシン『では、グットラックb!』(アサシン)
あれか、ではそうするとしよう、アリシーもそれくらいなら許してくれると思う(キリヤ)
アサシン『しょうがないですね。では此処にもうすぐアイス屋が通りかかるのでアイスと氷でも買って。樹の影辺りで膝枕してあげてください』(アサシン)
アリシーにはギャグ補正効かないので勘弁願えますか?^^;(キリヤ)
アサシン『アリシアさんの事?ロキさんがキスすれば一発で起きますよ?・・・・・・・・・・・・その後の命の保証は出来かねますが』(アサシン)
アサシンさん!医者!医者呼んで!(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・・今日も平和にchaosですな〜?ずずぅ〜・・・・・・っほ♪』(アサシン)
うわぁぁぁぁぁぁぁ!アリシーが爆発したぁぁ!熱中症か!?直ぐに日影に!(キリヤ)
「イチゴチョコね……」イチゴチョコなんだ、どれ(パクッパクッ)「イチゴチョコでしょ?」うん、確かにそうだが………アリシーの味がするかな「(ボンッ!)////////」(キリヤ)
恋とは下心から始まり……その心を受け入れて…愛に変わる(* ̄ー ̄)(ZERO)
美味しそうだな、ちょっと俺のも買ってこよう「買うなら私のと違うの物をね」アリシーはイチゴだけど俺チョコだから「あ、そうだ」どうした?「あの……その………一口くれない?代わりに私のも一口あげるから」齧り掛けだけどいいの?「別にいいよ\\\」(キリヤ)
アサシン『ちょ!?くすぐりは立派な拷問d・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!?』(アサシン)
アサシン『アリシアのデレ率さらに上昇中!計測を続行』(アサシン)
はい、クレープ「あ、ありがと」いいっていいって………アリシー?頬にクリーム付いてるよ?「どこどこ?」ここだよ(クリームを取って舐める)……どうした?アリシー?「なんでも………ないよ\\\\」(キリヤ)
アサシン『すいませんでした〜!△!お詫びと言ってはなんですがお二人までの温泉旅行のチケットを(混浴可)』スライディング土下座!(アサシン)
アサシン『アリシアのデレ率急激に上昇中!ツンデレ率が7:3を突破!!?』(アサシン)
アサシン『げんぶさんは熟j』ゴロゴロピッシャァ〜ン!!?(アサシン)
アリシーはやっぱり可愛いなぁ………よし、クレープ買ってあげよう!「そんな……奢ってくれるのはご飯だけでしょ?悪いよ」いいっていいって、アリシーに奢る為にはちょっと金持ってき過ぎちゃって、それに男なら全ての女に奢れる位の甲斐性がないとね「ふ?ん……」まっアリシーは特別だからね「ちょっと街中で恥ずかしい事言わないで///」(キリヤ)
アサシン『アリシアのツンデレ率が8:2に変動しただと!!?』(アサシン)
ではアリシー、デート行こうか!「デートじゃないってなんど言ったら分かるのよ……」アリシー、手とか繋いでおく?「いいよ、別に」繋いでもいいんですか!?(ギュ)「///ちょ、ちょっと………///」(キリヤ)
アサシン『しばらく目を離している間に・・・・まずは輸血パックを華佗に。精が着く食べ物を士郎さんに準備して貰っておきましょう』(アサシン)
オレンジジュースね、はい(コトッ……………(キリヤ)
それはありがたい限りですね(キリヤ)
フム…では( ̄ー ̄)………スウゥゥゥゥ…覇ァッッ!!カッ!!!……はーい♪此れで机も俺ももとどうり♪(*´ω`*)(ZERO)
強いですね…………でも止血はしてください、その血だらけの机拭くの自分なんで(キリヤ)
ふっ(* ̄ー ̄)…大丈夫だ今俺は『致死量?ナニソレ美味しいの?』状態だからな!( ̄ー ̄)(ZERO)
なんか………飲むか?(キリヤ)
zeroさん………止血止血、致死量超えますよ?(キリヤ)
クッキーうまうま「アンタ良く食べるね…………唐辛子入りだけど」唐辛子などアリシーの愛だと思えば辛くにぃ!「なななななにが愛よ!\\\\」照れてるアリシーまじ可愛い(キリヤ)
…イイっすΣd( ´∀`)(鼻血ダラダラ)(ZERO)
まぁかなり破壊力ありますよね、それ(キリヤ)
ホゥ( ´∀`)…どれどれ…………………………………ゲハァ!(吐血☆)(ZERO)
マカロンうまうま(キリヤ)
zeroさん、例の写真ですよ(ピラッ………)(キリヤ)
じゃあ俺はマカロンを出そう(*´ω`*)(ZERO)
ご愁傷様、うん紅茶がうまい「褒めてもクッキーくらいしかでないよ」ワァイ^o^(キリヤ)
たまには紅茶も…(* ̄ー ̄)いいもんだ…ズズッ(*´ω`*)(ZERO)
さぁ?俺にそんな事言われましてもね?「はい、紅茶」ありがとー(キリヤ)
アリシーもたまに俺に紅茶とか淹れてくれるけどそんな事はしないんだよ(キリヤ)
アリシーも飲むかい?「なんか入ってたりしないでしょうね?」一応、コーヒーを客に出してる身としてはコーヒーに砂糖と塩とミルク以外は入れないんですが(キリヤ)
ズズッ………うまい………(コーヒー飲んでる)(キリヤ)
?♪?♪?♪(コーヒー作ってる)(キリヤ)
いないから宅配便で送っておこう、そうしよう(キリヤ)
というかアリシーの可愛さに魅入ってしまって忘れていたが「ご機嫌取るつもり?」そんな馬鹿な、何ならアリシーの魅力を10時間語ってもいいんだぜ?……………まぁそれはいいとしてzeroさんにこれを……例の写真です(キリヤ)
仕方ない、アリシーが嫌なら存分に俺を殴るといい「…………わかった、手をうちます」やったね、デートだ!「どうやったらデートっていう結論に繋がるわけ!もう………」(若干だがアリシーがデレた、これは貴重だ………)(キリヤ)
まだだ………私はまだ折れん………(バキッ)骨が折れた………アリシー、今度なんか奢ってやるから許してはくれないか?「(ピクッ)」……ニヤリ………(キリヤ)
ロキはお星さまになったのさ…(。・ω・。)ゞ(ZERO)
バタぁ…………ズルズル………(アリシーに引きずられていく…………)(キリヤ)
「という訳で」e?(スリーパーホールド)…………死ぬ…………(キリヤ)
(キュピーーーン!)復活!(アリシーから離れる)何故そんなに怒っているのか理解不能状態なんだが?説明してくだせぇ、納得出来るならヤられてやるよwww.「写真……………」本当すいませんでした(泣)(キリヤ)
ロキさーーん!!マジで鬱血してるから、離してあげたら・・・「ヤダ」・・・でもね、「代わりに殺られる?(ゴゴゴ)」いえ、失礼しました。では、アサシンを手配してきます。(aws )
もう…………無理…………(気絶)(キリヤ)
ちょ…………マジで…………窒息死………させる気か……………?(キリヤ)
これは………死ねる………(今だにスリーパーホールド)(キリヤ)
死ぬ………そろそろ死ぬ…………(キリヤ)
俺は…………どっちでも……………ねぇ…………というか………そろそろ離してくれ……………「ヤダ、窒息死するまでやめない」…………(キリヤ)
アリシー……………胸当たっとr(ベキッ!)(キリヤ)
だが私はそんなアリシーが大好k(スリーパーホールド)(キリヤ)
アサシン『ツンデレ率が10:0・・・・・絶望的ですね♪ずずぅ〜・・・・っほ♪』(アサシン)
アリシーはツンとデレの格差が大きい…………(キリヤ)
アサシン『ロキさん・・・・・ガンバです。ずずぅ〜・・・・・・っほ♪』(アサシン)
復活!やはりアリシーはツンデr(ミドルキック)(キリヤ)
アサシン『返事が無い・・・・・タダの屍のようだ』(アサシン)
バクバク………ゲフゥ!(吐血)アリシーのお茶が飲みたい…………バタ…………(キリヤ)
華佗「そんなバカな!?」シャマル「これを食べれば治りますよ?逆転の発想です♪」青いカレー?!(アサシン)
復活!ゲフゥ!(急に元気になり過ぎた所為で吐血)(キリヤ)
アサシン『ロキさんがぁあああ!!?・・・・華佗ぁああ!?』華佗『前略、中略、以下省略!全力全壊、七転八倒、元気百倍!元気になぁれぇえええええええええええええええええ!!!!!』ゴロゴロピッシャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!??(アサシン)
………アリs(ストンプ)ムギュん(死にかけ)(キリヤ)
アサシン『喋っちゃダメですよ!?早く本国から華佗を連れて来なくては』(アサシン)
おお………うまいこと……言ってんじゃぁない…………(キリヤ)
アサシン『ついでにロキさんもへし折れましたね・・・・・華佗を呼んで来なくちゃ』(アサシン)
これで…………フェイトとアリシー以外のフラグは………へし折った………ぞ(ガクッ)(キリヤ)
アサシン『ロキさん!?この頃からアリシアが強い!!』(アサシン)
(体があり得ない機動と回転をしつつ壁にぶち当たる)(キリヤ)
アリシー!俺だー!k(アリシアからのドロップキック)(キリヤ)
アサシン『となるとタイムマシンを作らないとイケませんね?よし!ドラ〇も〜ん!?』(アサシン)
私は若返りはいいんで過去に戻ってフラグをへし折りたいです(キリヤ)
アサシン『私は前世辺りからやり直したいです』(アサシン)
若返るか…中一まで若返りたいぜ…(遠い目(スネーク)
アサシン『逝って!ラッシャイ!』(アサシン)
そうですね?おっとあれは…………撤退ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘(キリヤ)
来るのをのんびりと待ちますか(アサシン)
あとはzeroさんだけだね?♪(キリヤ)
アサシン『わかっていますよ♪』(アサシン)
ではでは…………くれぐれも内密に………誰にも渡さないという条件元撮影しましたので(キリヤ)
アサシン『即落札!▽♪』(アサシン)
アサシンさん、例の物の入手に成功したんで1万でお譲りしますが?(キリヤ)
アサシン『前原さん!?何が書いてあったのですか!△!?』(アサシン)
アサシン『渡部さ〜ん!!?・・・・・・あの人の他にも聞くと命に関わる人が居ますので。皆さん気を付けてください』(アサシン)
おや?なんか胸に手紙が刺さってるぞ?よっと「ズシャッ」おお・・・いって〜えーと・・・・アサシンさん・・・頑張って♪(前原 悠)
南無三…触らぬ神に祟りなし、黄忠の歳を聞くものにしは訪れる…ガタガタ…ギャーーー!!(渡部一刀)
アサシン『また前原さんがバラバラにぃいいいい!▽!?』(アサシン)
竈の灯 さん!大丈夫ですか!?いくらなんでも・・・・年r「タタタタン・ザクザクザク」・・・・返事がない。只の首がないわら人形のようだ・・・・(前原 悠)
竈の灯 さんへ、ですね〜・・・・って!?竈の灯さんが!華佗は何処だ!!? (アサシン)
ohatiyoさんへ、有ったら便利ですね〜、両手を合わせてバン!ビリビリピシャ〜!!っとやって見たいです♪(アサシン)
ZEROさんへ、親子丼です・・・・・・sts編辺りで?(検討中なのであまり期待はせずにお願いします)(アサシン)
トーマさんへ2、では次からはO☆SE☆KKYO☆U☆にしますかね・・・・・・・そして燃え尽きてしまう・・・・・(アサシン)
トーマさんへ1、おおう!?それは考えていなかったです(アサシン)
げんぶさんへ、それは次回のお楽しみ。今は年齢的にも問題は無くなりましたからね♪では逝って、ラッシャイ!ませ♪(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、はい、今後のアリシア達との生活の為にゴッソリ持って行きました。いいですね〜ボン!キュッ♪ボン!(アサシン)
ロキさんへ2、賛同者がいっぱい居そうですねwww(アサシン)
ロキさんへ1、安全は保障しかねますよ?(アサシン)
前原さんへ2、それはですね?・・・・・・・・・カクカク!?プルプル!?(アサシン)
前原さんへ1、あながち間違っていない時があるから恐い。はい!若返らせました♪(アサシン)
アルテミスト…例のお姉様方に狙われそうn ブス >-(°o°)→ …(竈の灯)
アルテミスト、リアルに欲しい能力(ohatiyo)
親子丼ですね…分かります(* ̄ー ̄)(ZERO)
お説教か、リリなのの世界ではO☆HA☆NA☆SIの方が良いかと。そしてプレシアは真っ白な灰に成ったとさ(どこぞのプロボクサー然り)。(頭翅(トーマ))
まァ略飲まず食わず寝ず洗わずでアリシアの蘇生法を模索してたからなァ。二日の間にリニスがプレシアの体を洗ったと見る。はっきり言って臭いそうだし(頭翅(トーマ))
若くなるんは良いけど、30年分て・・・・どんだけやねん。ところでボンキュボンはやっぱいいもんですねぇ(黄昏☆ハリマエ)
お説教?アリシーのお説教なら大歓迎です、はい……………変態だと思ったやつ、怒らないから出てきなさい(キリヤ)
やはりアリシーは天使だった……………愛の篭った笑顔だと…………?それを俺に向けて欲しい…………(キリヤ)
それにしても「愛の籠った笑顔でお説教」っていったい・・・・ガクガクブルブル・・・・(前原 悠)
あいかわらず「いく」の字がなんかちがうwwでもそれがいい!!そしてプレシアが二十代まで若返った!!(前原 悠)
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