SPAD13 C1 (フラン | 次 |
説明 | ||
SPAD13はフランスが開発した戦闘機です。 頑丈な機体と強力なエンジンを搭載した、WWI機の中でも優秀な飛行機です。 本国フランスの他にも、同じ協商国側のイタリア軍でも使用されました。 この機体はイタリアのエースパイロット、フランチェスコ・バラッカ中佐が搭乗した機体です。 機体側面には彼のパーソナルマークである「跳ね馬」が描かれています。 このマークは後にあのフェラーリのエンブレムの元になったとかならなかったとか。 キットはeduard製の1/72スケールです。 エッチングパーツと専用のマスキングシールが付いた豪華なもの。 大きさが小さいのと、複雑な形状を再現するためにパーツの分割が多いために若干組み難いですが、 AZモデルと違って素組みでも十分素晴らしい出来上がりになります。 張り線はメタルリギングを使用しました。 |
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スケールモデル 飛行機 戦闘機 | ||
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