七十五鬼目 猪笹王
説明
いのささおう。一本だたらの一種です。以下WIKI > 伯母ヶ峰山の一本だたらは、猪笹王(いのささおう)という鬼神を指すこともある[2]。これは背中に熊笹の生えた大イノシシが狩人に撃ち倒された後に亡霊となったもので、一本足の鬼の姿で峰を旅する人々を襲っていたが、丹誠上人という高僧によって封印され、凶行はおさまった。しかし封印の条件として年に一度、12月20日だけは猪笹王を解放することを条件としたため、この日は峰の厄日とされたという
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コメント
ミナカさんお久しぶりです!こっちでアップするのは本当に久々ですねwでかいだけで無暗に殺された大猪の怨霊みたいなイメージだったので、そこが伝わってうれしいです!!(怪人ふくふく)
タグ
妖怪  百鬼夜行 猪笹王 

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