真・恋姫なのは?第十四話
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教会時間でジェイル達が来て一週間後

 

 

 

デバイスや新しい魔法等に使う地下実験場で俺とジェイル達は集まっている

 

 

俺は足元に置いといた棺桶からソレを取り出す

 

 

 

 

 

 

一刀「これがお前に『身代わりに成る物』だ」

 

 

ジェイル「これは・・・・人形?」

 

 

一刀「そう、だがジェイルのリンカーコアを元に生成したから。魂の無いもう一人のジェイルって事になるな」

 

一刀「今回は最高評議会にお前の枷が外れた事をまだ知られる訳にはいかない」

 

一刀「そこでコイツにジェイルの枷をソックリそのまま移す」

 

 

ジェイル「その移す作業にキミのレアスキルが使われるんだね♪?」

 

 

一刀「どんだけ俺のレアスキルに興味深々なんだよ」

 

 

クアットロ「ホントに大丈夫なんでしょうね?」

 

 

トーレ「もし、ドクターの身に何かあれば」

 

 

一刀「だぁ〜!大丈夫だっての!」

 

一刀「それじゃぁ、前だけ肌蹴て?」

 

 

 

 

肌蹴たジェイルの胸に左手を、身代わりに右手を置きレアスキル『アルテミスト』を発動する

 

 

今回の使い方はプレシアを救った時に使ったのを応用したものだ

 

 

彼女のときは原因の病気を固形化して取り出したが

 

 

今回は俺を介して移すのだ

 

 

 

しばらくして作業は無事終わり

 

 

ジェイルは晴れて自由の身となった

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ジェイルとナンバーズが歓びを分かち合っているなか、俺はテスタロッサ親子の所に来て居る

 

 

・・・・のだが

 

 

 

 

アリシア「おかあさぁ〜ん、くすぐったいよ〜♪」

 

 

プレシア「あぁ〜・・・可愛いわぁ〜アリシア♪」

 

プレシア「あっ!フェイトに似合う服のデザインが閃いたわ♪」

 

 

アリシア「お母さん!わたしもお母さんが作った服欲しい!」

 

 

プレシア「もちろんアリシアのも作るわよ!!フェイトと御揃いのをね?」

 

 

アリシア「わたしも早くフェイトに会いたいな〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・親バカがいた

 

 

 

 

一刀「親バカがいた」

 

 

紫苑「御主人様が言えた義理ではないかと」

 

 

璃々「あっ♪おとうさ〜ん♪」トテテテテ

 

 

ポスッ

 

 

一刀「おっ、璃々に紫苑、散歩かい?」ナデ♪ナデ♪

 

 

紫苑「ええ、さっきまで恋ちゃんや美以ちゃん達とお昼寝していたんです」

 

紫苑「御主人様はプレシアに御用でも?」

 

 

一刀「ああ、ちょっと頼みごとにね」

 

一刀「ごめんね璃々、おとうさんちょっとお仕事あるからまたね?」

 

 

璃々「うん!またこんどあそんでね♪」

 

紫苑「では失礼します」

 

 

そして二人は緑色の光に包まれて蜀の魔導書に戻った

 

 

 

一刀「さてと、プレシア。アリシア?ちょっといいかい?」

 

 

プレシア「一刀?何か御用?」

 

 

アリシア「あぁ〜!一刀だ〜♪」とててて

 

 

一刀「やあアリシア。体の方はもう大丈夫かい?」ぽすんっ

 

 

アリシア「うん!筋肉と体力もついてもう魔法も使えるようになったよ!」

 

 

一刀「それは凄いな。えらいえらい」なで♪なで♪

 

 

アリシア「えへへぇ〜♪」

 

 

プレシア「ああ、ショタ一刀がアリシアをナデナデ♪して、されているアリシアもほわわぁ〜んってしてとっても・・・・イイ!」ガッツポーズ!

 

※教会内では一刀は基本ショタです、お仕事時は大人モードです

 

一刀「さて、これ以上やるとプレシアが溢れる愛で倒れてしまいそうだから止めとくか」

 

一刀「プレシア、とりあえず話をしたいから。その真っ赤な愛を鼻から出るのを止めてくれ」

 

 

プレシア「ええ、ちょっと待ってて」

 

 

 

 

 

 

・・・・・母、愛を塞き止め中・・・・・

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プレシア「ふぅ、っで?」

 

 

一刀「この後。俺ミッドチルダの深海にある海底遺跡に行ってくるからクライドの事を頼む」

 

 

プレシア「そう、分かったわ。他には何かある?」

 

 

一刀「ジェイルの研究をちょっと見張っといて欲しいんだ」

 

一刀「間違っても今『聖王』を目覚めさせない様に」

 

 

プレシア「聖王って・・・・もうstsの準備をしているの?」

 

 

一刀「いや、娘達の製作をする片手間に最高評議会の脳味噌にやらされていたらしい」

 

 

プレシア「そう言う事ね、分かったわ。行ってらっしゃい」

 

アリシア「一刀〜、いってらっしゃ〜い♪」

 

 

一刀「行ってきます」

 

 

 

 

俺は部屋に置いといた荷物を持って、ミッドチルダに転移した

 

 

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一刀達が教会でそんな事をしている頃

 

 

深夜 八神家の一室

 

 

 

 

はやてと僕は夜中近くまでお喋りをしていたら、はやての部屋に置かれていた本が浮かび上がり

 

 

光出した。見間違えるハズがない、あれは僕と共にアルカンシェルで蒸発されるハズだった物

 

 

 

 

夜天の書が管理局上層部に改竄され続けた成れの果て。『闇の書』

 

 

 

ページがパラパラと捲られるのが終わると。こんどはベッドのすぐそばの床に

 

 

三角形の魔法陣。ベルカ式の魔法陣が四つ浮かび上がる

 

 

 

強い光を放つなか。僕は、はやてを背に庇い前に出ているため途轍もなく眩しかった

 

 

 

光が弱くなり目を開けると、そこには

 

 

 

烈火の将 シグナム

 

 

泉の騎士 シャマル

 

 

盾の守護獣 ザフィーラ

 

 

鉄鎚の騎士 ヴィータ

 

 

 

夜天の守護騎士達が現れ各々自己紹介的な事をしている

 

 

そんな渦中のド真ん中に居るのが僕とはやて

 

 

僕の後ろにいる、はやては・・・・・

 

 

 

 

 

はやて「・・・・きゅ〜・・・・」

 

 

 

 

気絶していました・・・・・てぇ!

 

此処でこの状況下でそれは不味過ぎますよ?!はやてさん!!!

 

しかもご丁寧に目が渦巻きになって回っとる!?

 

 

 

クライド「はやて!?しっかりs」

 

 

ブォッ!

 

 

 

僕は殺気を感じ取り、すぐさま横に跳ぶと

 

 

僕が居た所に剣型のデバイス『レヴァンティン』が振り下ろされてた

 

 

僕はベッドで気絶したはやての側に着地する

 

 

 

 

シグナム「・・・私の剣を避けるとは。貴様何者だ?」チャキ!

 

 

 

 

切っ先を俺に向けながら問いかけてくるのは。先ほど僕が居た所にデバイスを振り下ろした張本人、シグナム

 

 

 

 

クライド「それはこちらのセリフです。僕と友人である、はやての目の前に突然現れたアナタ方の方が何者ですか?」

 

 

シグナム「む?我が主の友だったか。これは失礼した」

 

 

カチンッと鞘にレヴァンティンを仕舞い

 

 

 

シグナム「主はやてのご友人とは露知らず、無礼を働き失礼しました」

 

シグナム「私達は闇の書の守護騎士。烈火の将シグナムと炎の魔剣レヴァンティン、何時か手合せを」

 

 

シャマル「泉の騎士シャマルと癒しの風クラールヴィント、治癒系魔法等の補助を担当しています」

 

 

ザフィーラ「盾の守護獣ザフィーラ、騎士達と主を護る盾であります」

 

 

ヴィータ「鉄鎚の騎士ヴィータと鉄(くろがね)の伯爵グラーフアイゼン、まぁ。よろしくしてやんよ」

 

 

 

クライド「シグナム、シャマル、ザフィーラ、ヴィータだね」

 

クライド「僕は北郷・H・クライド。そっち風にいうなら。クライド・H・北郷かな?」

 

クライド「君たちの主とは友達です。っと!自己紹介はここまでにして」

 

 

 

 

 

 

皆で自己紹介をした後、僕達は気絶したはやての看病をした

 

目覚めたはやてに起きる前に聞いた事情を事細かに説明した

 

魔法の事、闇の書の事、僕が最低ランクのF-(リミッター使用)の魔力保持者と言う事

※ヴォルケンズに言われて気づいた事になっている

 

そしてヴォルケンリッターの事を話し終えると

 

はやては家族が増えたと満面の笑みを浮かべ喜んだ

 

そして騎士たちに蒐集を禁じて

 

詳しい話は明日にして

 

今日はもう寝ることになった

 

 

 

 

僕?僕もしばらく八神家でお世話になる事になったよ

 

 

 

これが僕を殺した、殺そうとした闇の書の守護騎士達との世にも奇妙な出会いだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

 

ジェイルを自由にして見ました

 

 

ついでにプレシアを親バカに

 

 

この時すでにジェイル達は貂蝉に出会いすべてを知り超興奮してました

 

出会いがしらに管理局に潜入している2ドゥーエを除くナンバーズが速攻で斬りかかり撃沈したのは言うまでもありません

 

 

聖王様と冥王様の質問は受け付けません

 

 

では次回予告を

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第十五話

 

       一刀は冥王のおにいちゃん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
枷から解放された大天災

再び世に降り立った夜天の守護騎士と

闇の書に殺された青年が出会う時

世界は動き出す
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2818 2339 17
コメント
ギルガメッ酒《ギルガメッシュ》(Fate/Zeroで出てきたギルガメッシュの酒)も付けましょう(頭翅(トーマ))
う〜ン、まだ局員残ってる気がする(スキル超直感発動中)(頭翅(トーマ))
持ってけ、持ってけ。美味しい部分は頂いたしな(キリヤ)
と、思ったらまだ居たか…………作成続行する(キリヤ)
でしたね。帰ったらいつも通り店やるか…………(キリヤ)
アサシン『脳味噌共に尻尾振っていた塵芥や研究員達が管理内外世界にトンズラしてしまいました。全力でヤツ等を狩り尽くしてください!』(アサシン)
つーか100コメだったか(*´ω`*)(ZERO)
アフロディーナ発動!( ☆∀☆)…夢幻回廊解析開始……解析終了…帰るには道なりに進めば帰れるな…(ZERO)
何の話?(難なく帰館)フォールドクォーツ舐めたらアカンよ?(キリヤ)
汚ねぇな………帰るか………(キリヤ)
うだうだ話すのは嫌いでな…………死ねよ!腐れ野郎!(ナイフを突き刺す)(キリヤ)
アフロディーナ発動!( ☆∀☆)……脳味噌どもの防御力は0にしといたぜ(ZERO)
こんにちは、この世で最も腐り果てた脳味噌さんよ…………(キリヤ)
了解しました。追撃戦は得意分野でしてね…………(ミサイル、レーザー、ガンポットを同時発射)内部から壊した方が速いな………侵入する(キリヤ)
アサシン『あらほらさっさ〜♪・・・・・・どうやって壊そうコレ?』(アサシン)
アサシン『脳味噌共しか居ないみたいです。ただ・・・・・強度が聖王のゆりかご並みの頑丈さを誇っています』(アサシン)
( ☆∀☆)ロキさんアサシンさん!やぁーておしまい!(ZERO)
あの艦隊に脳味噌が…………投降して脳味噌を差し出せば殺しはしない!投降しろ!……………………投降する気はないとみた……(キリヤ)
アサシン『脳味噌三つが逃げ出した?・・・・・・・・・山、もとい次元狩りじゃぁああああああ(憤△怒!!?)』(アサシン)
(* ̄ー ̄)(*´ω`*)( ^∀^)(´д`|||)(゜ロ゜) 目がぁ!目がぁぁぁぁぁ??!! (ZERO)
管理を放棄する。管理を求む世界だけを受け入れる。新体制と呼ぶに相応しいじゃないか(キリヤ)
俺の目的は果たした…………が、管理局崩壊っていうもんなんだ、もっと派手に風穴を開けておくか(キリヤ)
いくら万能な魔法であってもこれは防げねぇだろ!(防御魔法をアサルトナイフでぶっ壊す)これで上層部は全員殺ったか……………(キリヤ)
アサシン『バルス!』(アサシン)
( ☆∀☆)覇ァ!ボボボボボン(*´ω`*)( ^∀^)(* ̄ー ̄)(´д`|||)(゜ロ゜)再び参上!!合体奥義!!雷心龍明月波ァァァ(ZERO)
貴様等の時代は終わったんだよ…………(ガンポットを撃ち込む)(キリヤ)
フェールドウェーブシステム、オーバードライブ!狙うは上層部!(つくづく俺も甘いな………必要以上の犠牲は出したくない……)行くぜェェェ!!!!!(キリヤ)
ランカ「あの管理局を倒すために!」シェリル「この世界を平和にするために!」2人「「私達の歌を聞けーーー!!!」」(ZERO)
まるで新生ORCA旅団のようだな…………YF-29デュランダルで出る!(キリヤ)
さァ、奏でてやろう管理局《クソ組織》。お前達の為の鎮魂歌《レクイエム》を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(頭翅(トーマ))
マクロス・クォーターはこのまま突っ込め!バトル7、バトルフロンティアは援護を!クォーター!マクロスアタックをあの大型艦にやれ!(キリヤ)
ロックオン「世界の悪を・・・・・・・・狙い撃つぜぇええええええええ!!!」(アサシン)
さぁ撃て!己の翼の言うままに!全マクロス部隊!主砲発射!目標!管理局艦隊!(キリヤ)
アサシン『バトルフロンティア。バトルギャラクシー共に戦闘準備完了!』(アサシン)
マクロス・クォーター、並びにバトル・フロンティアは主砲の発射準備を!(キリヤ)
皆の力を一つに!術式融合(ウニソネント)!!( ☆∀☆)(ZERO)
目標は上層部と脳味噌共だ!MS部隊発進!(キリヤ)
アサシン『では逝きますか?徒乱座無!△!』(アサシン)
仕方ない、最終手段でウイングゼロのバスター撃った後、核落とすか(キリヤ)
自重して俺がジャスティスで落とすか!( ´∀`)(ZERO)
アサシン『自重して私がヴァーチェで吹き飛ばしますか?』(アサシン)
自重して俺がネクストで落とすか....(キリヤ)
アサシン『次元震とうり越して、次元断層が起きて終うんですか!△!?』(アサシン)
管理局殲滅する前に全次元世界が消滅しそうな勢いなんだけど、(--;)(aws )
一星龍ではどうだろうか?(ZERO)
ジャネバ(第二形体)と魔人ブウ(純粋)で勝てるかな?(頭翅(トーマ))
アサシン『なるほどです、ロキさん』(アサシン)
スパロボなんかで出てくるオリジナルの怪獣、それを次元獣といいます(キリヤ)
アサシン『次元獣?▽?』(アサシン)
アサシン『ナイスストップです、ロキさん』(アサシン)
アサシン『流石に管理局も隕石には勝てませんか?wwwwwww』(アサシン)
???「最悪の反動勢力、ORCA旅d」出て来なくていいから!(キリヤ)
上層部洗脳→局員全召集→マダラがやったような隕石30個程投下→END(頭翅(トーマ))
アサシン『旅団と逝きますか・・・・・』(アサシン)
ORCA旅団出せば、潰せるし残党も一切残らないぜ(キリヤ)
アサシン『次元震級の攻撃ならば一撃ですね』(アサシン)
アサシン『何故か管理局殲滅計画が設立されています?▽?』(アサシン)
管理局滅ぼすならトリコかエヴァンゲリオンとクロスって使徒一体かレッドニトロ一匹放り込めば終わると思う(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ、まさにそれが再現できますね(アサシン)
awsさんへ、最早生物兵器にもなりますしね。ある意味核兵器よりも恐ろしいです(アサシン)
シャマルさんの料理を管理局に送り付けたら確実に崩壊するよね、兵器だもん。核兵器並みだもん。(aws )
アサシン『恐いですね・・・・・バグキャラも』(アサシン)
バグって怖いね…………(キリヤ)
シャマル「残念です」アサシン『本当に危なかった(冷▽汗!)』(アサシン)
シャマル「良ければお手伝いします♪?」アサシン『誰か止めてぇええええ!!?』(アサシン)
アサシン『げんぶさん!?シャマル先生!』シャマル「は〜い♪」(アサシン)
華佗「おお!ありがたく使わせてもらう、感謝する!ロキ殿!」(アサシン)
私のO型の血を使うといい(キリヤ)
awsさんへ、ええ、イイ意味で大暴走しますね・・・・・ついでに失血死しない様に華佗とシャマル先生。それと程cさんにスタンバイしていて貰わないと(冷▽汗!)(アサシン)
げんぶさんへ、私の作品ではプレシアさんは、ショタコン兼娘バカですから♪(アサシン)
あの状態のプレシアがフェイトと再会したら何処まで暴走するかな(いい意味で)?まぁ、真っ赤な愛は吹き出るな、うん。(aws )
げんぶさんへ、それは無いです(アサシン)
ロキさんへ、どちらも同じですね。一応修正しておきます(アサシン)
ショタコン一刀………?ショタ一刀じゃなくて…………?(キリヤ)
渡部さんへ。何と言う恐ろしい事を!?・・・・・・・As編が終わったら検討してみます!(恐▽怖♪)(アサシン)
そろそろ白い魔王と嫉妬神(病紗)との対決が見たいです!(^^)(渡部一刀)
ohatiyoさんへ、はい、ついに登場しましたヴォルケンズです。今後の展開をお楽しみに♪(アサシン)
げんぶさんへ、はい。結局一級フラグを建ててます(アサシン)
トーマさんへ、何気に仲間になった人達には暴露している一刀です(アサシン)
遂にヴォルケンリッター参上!はやてがどうなっていくのか楽しみです(ohatiyo)
何気にプレシアに原作の事話しとる……だと……!?(頭翅(トーマ))
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