真・恋姫なのは?第十九話
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ヴィータとクライドが、高町なのはから蒐集している頃

 

 

 

空中では金色と紫色の魔力がぶつかり合っている

 

そう、フェイトとシグナムが接敵しているのだ

 

 

 

シグナムとの鍔迫り合いから距離を取る所から始まり

 

 

 

フェイト「フォトンランサー、ファイヤー!」

 

 

複数の魔導弾がシグナムに迫る

 

 

 

 

シグナム「陣風!」

 

レヴァンティン<シュトゥルムヴィンデ!>

 

 

 

ドガガガガガ

 

 

 

フェイトが雷の槍を放ち

 

シグナムはレヴァンティンで撃ち落す

 

 

先ほどからこの繰り返しが続いている

 

 

何故中距離であるミドルレンジで戦っているのか?

 

何故フェイトは得意である近接のクロスレンジで戦わないのか?

 

 

理由は至極簡単

 

 

既にフェイトの相棒である閃光の戦斧、バルディッシュがボロボロなのだ

 

 

始めのシグナムとの一合でバルディッシュに亀裂が走ったのだ

 

たった、たった一合で武器で重要な柄の部分に亀裂を走らせたシグナムに警戒して近づけないのだ

 

 

故に、隙が少なく連射が出来るフォトンランサー等を使うしかないのだ

 

もし次、斬撃を受け止めたら

 

バルディッシュは叩き割られてしまうのだから

 

 

 

そんな中フェイトは魔力反応が弱まって倒れている「なのは」の元へ行こうともがく

 

 

フェイト「退いてください!?このままじゃなのはが!なのはが!」

 

 

シグナム「あの少女は貴様の何だ?」

 

 

フェイト「友達だ・・・・・・・・・友達なんだ!バルディッシュ!?」

 

バルディッシュ<yes!sir!>

 

フェイト「プラズマスマッシャー、ファイヤー!!」

 

 

シグナム「紫電一閃!」

 

 

 

二人の魔法がぶつかり合い爆発した、爆煙の中からサイスフォームで斬り掛かってくるフェイト

 

 

シグナム目がけ死神の鎌を振り下ろした・・・・・・しかし

 

その手には相手に当たった手応えは無く

 

 

後ろに気配を感じた時には、首に衝撃を受け

 

意識を失う

 

 

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倒れたフェイトの元へ歩み寄るシグナム

 

勝者であるのにその表情は優れない

 

 

 

シグナム「すまない」

 

 

クライド『すんだか?シグナム』

 

 

シグナム「K(ケイ)か、今討ち取った所だ」

 

 

クライド『そうか、蒐集を頼む。我とザフィーラで客人を出迎える』

 

クライド『蒐集が終わり次第撤退してくれ』

 

 

シグナム「管理局か・・・・・お前はいいのか?ここに来る者達の中にはお前の妻と子供が」

 

 

クライド『迷わず、我は兄上に救われた日に。すでに覚悟は出来ている』

 

クライド『さぁ、さっさと蒐集を始めろ』

 

 

シグナム「分かった・・・気を付けろよ?『クライド』」

 

 

クライド『戦場でその名を出すな。だが、承知した』

 

 

 

シグナムはデバイスも持たずに飛んで行く少年、いや。青年の背中を見送った

 

 

 

 

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クライド『さて、いったい誰が来ることやら』

 

 

ザフィーラ「おそらく回収の為に前衛の戦闘要員が一人」

 

 

クライド『仲間の回収の為に後衛の補助系の魔導師が一人』

 

クライド『おそらく前衛は先ほど将が討ち取った娘の使い魔だろう』

 

 

ザフィーラ「お前がくれた資料にあったオレンジか」

 

 

クライド『一応言っておくが純血派とかブリタニアとか反逆のル〇ーシュとかは関係ないぞ?』

 

 

ザフィーラ「急にどうした?K(ケイ)」

 

 

クライド『いや何、神の意志(作者)が使い魔の色で思い出してページ稼ぎに書いただけの事だ。気にするな』

 

 

ザフィーラ「神(作者)の意志か・・・・ム?来たようだ」

 

 

クライド『お喋りは終わりだな』

 

 

ザフィーラ「では我はあのオレンジの相手を」

 

 

クライド『ならば我は・・・・・淫獣の相手か』

 

 

 

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アルフ「どけぇえええええ!」

 

 

ザフィーラ「行かせんぞぉおおおお!?」

 

 

 

狼同士は早速ガチンコバトルを繰り広げている

 

変わってクライド(K)と淫獣の方はと言うと

 

 

 

クライド『・・・・・・・』

 

 

ユーノ「・・・・・アナタは何がしたいのですか?」

 

クライド『どういう事だ?』

 

 

ユーノ「何故僕が彼女を治療している時に攻撃してこない?」

 

クライド『戦わず。それは勘違いと言う物だ。我の役目はお主と、そこの娘を足止めする事だ』

 

 

ユーノ「つまり戦う気はないと?」

 

クライド『肯定だ』

 

ユーノ「・・・・・・・」

 

 

 

 

しばらく二人が睨み合っていると

 

 

 

 

 

なのは「・・・んっ」

 

 

ユーノ「なのは!」

 

なのは「あっ、ユーノくん」

 

 

ユーノ「なのは!大丈夫?!」

 

なのは「うん、でも体が思うように動けないの」

 

 

クライド『リンカーコアから直接魔力を頂いた。娘なら数日で回復するだろう、後遺症も残らんから心配いらない』

 

 

なのは「・・・・・アナタは?」

 

クライド『我か?我はK(ケイ)お主等の名は?(まぁ、知っているけど)』

 

 

なのは「私は高町なのは、なのはって読んでください」

 

ユーノ「僕はユーノ・スクライア」

 

 

クライド『ほう?娘はこの星に住う者か?』

 

なのは「はい、そうですけど。私の事はなのはって読んでください」

 

 

クライド『それにしても、スクライア一族の者とこんな辺境の星で会えるとは思わなんだ』なのは「無視!?」

 

ユーノ「僕の一族をご存じで?」

 

 

クライド『肯定、お主の一族は優秀な者が多く。お主も才能が有ると我が賢兄によく聞かされている』

 

ユーノ「お兄さんが居るんですか?」

 

 

クライド『肯定だ、血の繋がりは無いがな』

 

ユーノ「あのあの!兄いさんは僕にどんな才能が有ると?」

 

 

クライド『ウム、まずスクライア一族が主体にしている結界魔法や転移魔法。バインド等を褒めていた』

 

クライド『後、お主が持つ情報処理の能力を高く評価していたのが印象だな』

 

 

ユーノ「敵に褒められるのも何だけど・・・・そう褒められまくるとテレるな〜////」

 

 

 

淫獣君を褒めたら少しだが警戒が緩んだね

 

でもまぁ、兄さんが評価してベタ褒めってのは本当なんだけどね

 

実際に彼はアノ無限書庫を整理した張本人になるんだから

 

 

 

・・・あと、無視した所為か?

 

未来の白き魔王が落ち込んでいる

 

なのは「にゃんでよんでくれにゃいの?」

 

 

 

クライド『ん?では我はこれで失礼する』

 

クライド『ではな、スクライアと魔王よ』

 

 

 

僕はザフィーラと合流して転移魔法でその場を後にした

 

 

・・・ただ。去り際に幼き魔王が何か叫んでいたような?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

今回もほとんど戦闘描写が無くて下手ですいません(汗▽汗)

 

 

今後も今回の様な感じで逝きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
閃光と烈火が衝突

戦闘狂でバトルジャンキーな二人が交差する時

被害が及ぶ
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コメント
やべ……(そこから先は記憶がない、ただ気づいた時はそこには顔を真っ赤にして倒れている六課の女性陣がいた………)(キリヤ)
(* ̄ー ̄)……もう俺に出来るのは…見守ることだけ……ゴクゴク(ZERO)
さけ………「これ以上はホントヤバイよ!?(周りへの被害が)」大丈夫だ、イケル!(体的な意味で)ゴクゴク……(キリヤ)
やべー飲み過ぎた………気持ち悪い………:フェイト「大丈夫?背中さすってあげようか?それとも水?エチケット袋?」ありがとう、フェイト……(キリヤ)
アサシン『ここでジョーカーを切った!!』(アサシン)
アサシン『ZEROさん!こうなったら質量武器ジェイル作、HA☆RI☆SE☆N☆を使うしかないです!』(アサシン)
(# ゜Д゜)……(これだけは使いたくなかったが)…HEY!ロキここにい〜酒(スピリタル)があるぜ(ZERO)
ハッハッハッハッハ!さて、いい匂いも堪能したしさらに飲むぞー!(キリヤ)
(# ゜Д゜)なっ?!止められただと!(ZERO)
アサシン『バカな!?微塵も効いていないだと!△!?』(アサシン)
アサシン『ナイスツッコミb!』(アサシン)
ハリセンごときで何をー!(ハリセンを白刃どり)(キリヤ)
おらー!ギンガものm「来ないで下さい!(右ストレート)」甘いわ!(回り込んで後ろから抱きつく)「なっ///」ギンガは匂いだけじゃなくて髪もサラサラだな?「///」(キリヤ)
(# ゜Д゜)スゥゥゥ……いい加減にせんかぁぁぁ!!こ〜の酔っぱらいどもがぁぁぁぁ!!!スパァン!スパァン!(ZERO)
アサシン『だれかこの二人を止められる者は居るか〜!?』(アサシン)
アサシン『おろ?ハリマエさん、教会で作ったお酒を一刀に貰ったんで一緒にどうですか?▽?』(アサシン)
おらー!はやても飲めー!「えっとうちはこの辺で」うらー!(コップに入った酒を飲ませる)(キリヤ)
何ツー酔っ払いダーな会話・・・(影でちびちび)(黄昏☆ハリマエ)
アサシン『ティアナ・ランスター・・・・・・・・陥落』(アサシン)
アサシン『ラウラ、公孫賛・・・・・陥落』(アサシン)
アサシン『・・・・ススッ』宝具ハリセンを渡す×2(アサシン)
ティアナも飲めー!「チョット待って!」飲めないかーならこうしてやるー!「へっ?」(抱きしめる)ティアナもいい匂いするなー「………はぅ///」(キリヤ)
( ^∀^)…スタスタ…スッ(宝具ハリセンを取り出す)(ZERO)
アサシン『ある意味で酔拳並みに厄介ですねロキさんは』(アサシン)
アサシン『結局最後は苦労人の公孫賛さんでした・・・・・・完』(アサシン)
アサシン『トーマさん!?どこでソレを!?・・・・・っあ!慢心王からかwww』(アサシン)
やべー!気分がノッテキター!「あ、この人絶対に酔い潰れないんで」(キリヤ)
あははははは!「あー酔ったあの人は異常な能力と異常な戦術、異常な魔法を使うんで六課全員で掛かっても勝てないんですよ」ホラー!飲め飲めー!(ギンガに酒を飲ませる)(キリヤ)
トーマ『ロキさンも飲め!』ギルガメッ酒をロキさンの持つ器に注ぐ(頭翅(トーマ))
アサシン『げんぶさん?ここで寝たら風邪引きますので気を付けてくださいね?』(アサシン)
アサシン『ほほう!スピりタスとはまた凄いのが・・・・』(アサシン)
アサシン『魔王陥落!△!?よったロキさんは化け物か!?』(アサシン)
(* ̄ー ̄)おやなぜかこんなところにスピリタス(世界一強い酒)が…(ZERO)
おーなのはじゃないかーどうしたー?(SLBを転移の応用で消滅させる)あはは!オラもっと飲めー!「え、ちょ」(口にコップの中の酒の入れて飲ませる)(キリヤ)
アサシン『よし何とかしないと。魔王さん?殺っちゃってください!』魔王「人の教え子に何手を出しているのかな?」レイジングハート&lt;スターライト・ブライカー!&gt;(アサシン)
またロキさん、フラグ建てるんですか?はぁ〜。ロキラバーズの苦労がよく解るよ、ドンマイ。「またライバル増えちゃうよ〜。」(aws )
スバルー!ちゃんとデスクワークしてるかー?お前いつも無理だー!て言ってたからな、危うくなったら俺に頼っていいぞー!「えっあの……ひゃう!」(抱きしめる)「あの……ロキさん?」スバルからはいい匂いがするなー「(ボンッ」(キリヤ)
アサシン『そうなのですか?よし!酔い潰そうか?皆さん』(アサシン)
俺は楽しんでるぞー!「うっわー酔っちゃたよ………最悪の女たらしモード入っちゃったよ」(キリヤ)
アサシン『YaaaaaaaaaaaaaaaっHaaaaaaaa(=☆▽☆♪)』(アサシン)
やっはーーー!(酔った)楽しんでるかみんなー!(キリヤ)
( ☆∀☆)レッツPartyyyyy!!!!(ZERO)
アサシン『此処の真理ですねZEROさん』(アサシン)
アサシン『では稼働時間限界まで混ざらせてもらいます』(アサシン)
chaosこそが此処の全てだからな(* ̄ー ̄)(ZERO)
アサシンさんも参加するかい?パーティーやってるんだ(キリヤ)
アサシン『ただいまですZEROさん、いい感じにchaosに成っていますね♪』(アサシン)
「ロキさん!」スバルに……ギンガか。そうだ、俺の修理したローラーブーツはどうだ?「「完璧ですよ」」それは良かった(キリヤ)
( ^∀^)アサシンさん遅かったじゃないですか…皆待ってますよ(ZERO)
貂蝉「あら〜、ざ・ん・ね・ん?」卑弥呼「ふむ、仕方ない、この寂しさはダーリンに癒してもらうか?」貂蝉「あちしは淫獣君と遊んでくるわん♪」(アサシン)
漢女はおかえりください(転移させる)(キリヤ)
貂蝉「ドゥフフ〜♪イイ、お・と・こ♪」卑弥呼「吾輩の胸筋もムネムネ?じゃ!」(アサシン)
( ^∀^)ミテナイ…ミテナイゾ俺は……真っ赤なドレスをきた筋肉達磨なんてミテナイ…(ZERO)
が、何故に全員ドレスやらタキシードなんだ?「気合入ってるんですよ特に女性陣は」成る程な、確かにこれだけ大きなパーティーなら気合は入るな「………この人はまるで成長していない」(キリヤ)
( ^∀^)お〜本当に集合してるな〜……漢女達「どぅふふ♪」……( ^∀^)…ミテナイ…俺は何もミテナイ(ZERO)
お、ヴァイスじゃないか!「お久しぶりっす」本当に全員来てるのな……(キリヤ)
まぁ取る気はないけどね?(キリヤ)
スバルにギンガ、キャロまで……選り取りみどりだなwwwというかげんぶ、姫武将は連れて来るなよ、流石に部屋に入らん(キリヤ)
ズザッ!(`・ω・`)/ぱーりぃに行けると聞いて!(ZERO)
げんぶさンにダイオラマ魔法球と魔法球内で年を取らない指輪をあげる(頭翅(トーマ))
お、ティアナじゃないか。どうした?「いえ、招待して頂いたお礼をと」あーいいよいいよ、誘ったのはアイツだし(キリヤ)
(´・ω・`)はっ!……何処かで宴会が行われている気がする!(ZERO)
ていうかこれホームパーティーってレベルじゃねえぞ(キリヤ)
にして多いな「機動六課全員呼んだからな?」成る程な(キリヤ)
腕を上げたなフェイト「えへへ」「うちも手伝ったからな?」はやてが居るのが疑問だがまぁいい(キリヤ)
今日は、亦菲たちと、ラーメンパーティだぜ!(FalSig)
今日のご飯はケンタッキ〜♪(*´ω`*)(ZERO)
やめとく、今日はホームパーティーがあるらしくてな(キリヤ)
うるさい黙れ、姫武将の所に縛って投げ込むぞ(キリヤ)
ロキはん、玄武はん、ZEROはんで構成されてるたまに出てくる人もいるけど主はこの人たちで子構成か。すいませんお茶!黒子「はーい(。・_・。)ノ」ふいー(´ 3`)(黄昏☆ハリマエ)
矢部ー四モンハン買えない(´д`|||)(ZERO)
「多分」でいいのか?(キリヤ)
げんぶ、それは「パチンコ行ってたんかい!?」とよんでいいのか(キリヤ)
やっべ(´д`|||)パチンコでメッチャ負けた(ZERO)
まぁ俺も休みじゃなかった居ないしな(キリヤ)
俺はよく食うぞ(ただし食欲的な意味で)(キリヤ)
食うかもな(ただし食欲的な意味で)(キリヤ)
さてはて、それが助けに繋がるかどうかは貴方次第(キリヤ)
まぁ自業自得極まりないから助ける気もない(キリヤ)
寧ろそのせいで苦労しているとしか思えない(キリヤ)
タチが悪いな………(キリヤ)
それお前にカウンターだぞ(キリヤ)
普段………?特に鈍感らしい事なんて言ってないが………(キリヤ)
ていうかそもそもなんで俺が鈍感だという事が分かるんだ?(キリヤ)
断言された!?(キリヤ)
だったら俺も理解している部類に入るぞ(キリヤ)
アサシン『今日もchaosで何よりです』(アサシン)
お前も人の事言えねーけどな(キリヤ)
自分の心と言われても………(キリヤ)
( ^∀^)自分の心に……聴いてみな………(ZERO)
俺がいつフラグを建てたよ?(キリヤ)
( ^∀^)しかも本人の意思とは無関係そして無条件ノーリスクで発動するから…たちが悪い(ZERO)
きっと目を合わせた人間を惚れさせる程度の能力を持っているんだよ!(キリヤ)
( ^∀^)そ〜だぜげんぶはレアスキル…フラグメーカーを持ってんだからな(ZERO)
アリシーは寝かせて置いて…………げんぶ、君の信念はその過程でフラグを建ててしまうんだ。諦めろ(キリヤ)
さっき『トム・キャット』って首輪した猫が『睡眠薬』飲ませてたような飲ませてなかったような(頭翅(トーマ))
ですよねー………「スゥ………スゥ」アリシーはよく寝るなぁ(キリヤ)
( ^∀^)だがそれがいい!!(ZERO)
おお、騒々しい騒々しい(キリヤ)
信長『政宗!』謙信『抜け駆けは!』信玄『許しませんよ!』戦極姫達『『『『『許しません!』』』』』(頭翅(トーマ))
いいですよ、露天風呂は…………(キリヤ)
( ^∀^)露天風呂で酒…イイネ!(゜ロ゜)(*´ω`*)(* ̄ー ̄)チビチビ (ZERO)
収まるんじゃね(ゴクゴク)(キリヤ)
大分潰れて戦線離脱してる人しかいないけど、大暴れしないでくれる?飯が埃被るから。もうげんぶさんをげんぶラバーズのど真ん中にぶちこめば治まるかな?(aws )
やっぱり酒はいいねぇ………近くに露天風呂でもあったらそこで呑むのに(キリヤ)
一刀「華佗とシャマル先生呼んでおこう」(アサシン)
一刀「どっちにしてもそれ、もうフラグだな」(アサシン)
一刀「いいね」(アサシン)
( ^∀^)全くせっかくの酒が不味くなっちまう…なぁ?(゜ロ゜)(*´ω`*)そ…ソーデスネー(* ̄ー ̄)…チビチビ (´д`|||)………(返事がない只の(ry) (ZERO)
では、酒でもいくか、この前スコッチが手に入ったんだ(キリヤ)
一刀「なぁげんぶ?ミッドでは重婚が許可されているから気を付けろよ?」(アサシン)
一刀「わかった、二人に言っとく」(アサシン)
アサシン『よったZEROさん・・・・恐▽い!?』(アサシン)
おっと失礼、語ってしまったな。結婚式はまた今度って事で頼むわ(キリヤ)
じゃ寝ぼけ状態で一生を決める訳にはいかないだろ?人生ってのは一度やったらリセットなんてないんだ、それは俺が一番分かってる(キリヤ)
( ^∀^)うちの若ぇもんがすまねえなロキ(゜ロ゜)(*´ω`*)ガクガクブルブル(* ̄ー ̄)……チビチビ (ZERO)
アサシン『援軍は望めないかと』(アサシン)
一刀「いや、まだ寝ぼけているだけだぞ?序に言うと結婚式はスルーなのか?」(アサシン)
酔いがちょっと強いんじゃないかアリシー?大丈夫かー?膝枕してやろうかー?(キリヤ)
アサシン『おふぅ?!宝具ハリセンでは無く。鉄拳ですと?!』(アサシン)
アリシア「うゆ〜・・・ロキはわらしのらのら〜?」リニス「あらあら♪」プレシア「一刀!すぐに結婚式の準備を!!」一刀「すでに整えているよ!♪幸いにもここは教会だしね♪」(アサシン)
(´д`|||)ロキ〜飲んでるか〜あひゃひゃひゃ!( ^∀^)…スタスタ(´д`|||)ん?( ^∀^)…ドグワシャ⊃)Д`)ぶべら!( ^∀^)スタスタ(゜ロ゜)(*´ω`*)(* ̄ー ̄)……(ZERO)
う、浮気じゃないよ?ホントだよ?(キリヤ)
では、お邪魔します…………美女2人に挟まれると照れるな(キリヤ)
アサシン『あちゃ〜、これはこの前の惨事の再来ですね』(アサシン)
プレシア「あら来たようね?ロキくん♪」リニス「此方へどうぞ」プレシアとリニスの間  アリシア「ムフフ〜♪フェイトはあたしのらのら〜♪」(アサシン)
(´д`|||)(゜ロ゜)(*´ω`*)あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!(* ̄ー ̄)チビチビ( ^∀^)パクパク…ゴクゴク (ZERO)
アリシーやめて、色々とヤバイ主に俺の理性(キリヤ)
おーやってるやってる………何故に赤飯?(キリヤ)
アリシア「うゆ?ふみゅ〜♪」ギュ♪(アサシン)
アサシン『ベーコンやソーセージ。じゃがいもなどもよろしいかと』(アサシン)
アリシー?起きないか………仕方ない負ぶって行くか(キリヤ)
さすらいのハリマエさんへ、楽しいでしょう?▽♪(アサシン)
アサシン『お酒も用意してありますのでジャンジャン食べて。ジャンジャン飲んでくださいな?』(アサシン)
野菜炒めヒャッホイO(≧∇≦)O(ZERO)
リニス「一刀、プレシア?お赤飯の用意が出来ました。ロキさんとアリシアを誘ってきてください」一刀「わかった」プレシア「ええ」(アサシン)
アサシン『げんぶさんを目視!』(アサシン)
ほんとはずんでるなぁ・・・(しみじみ)(黄昏☆ハリマエ)
(上着を脱いでアリシーに掛ける)いい空だ………(キリヤ)
アサシン『タンとハラミの野菜炒めをどうぞ』(アサシン)
一刀「よかったなプレシア?」プレシア「ええ、本当に・・・」(アサシン)
( ̄q ̄)zzz……………………たっタンとハラミ!(´・ω・`)………なんだ夢か(ZERO)
ホント………可愛いよな………この笑顔を……守ってやりたい……(アリシーを撫でながら)(キリヤ)
アサシン『お〜!げんぶさんが消えた、そして彼女達が追いかけはじめた』(アサシン)
一刀「風引くぞ?毛布でも持ってくるか」(アサシン)
プレシア「うふふ♪今夜はお赤飯を炊かないとね?リニス」 リニス「そうですねプレシア」(アサシン)
( ̄q ̄)zzz(ZERO)
…………zzz(昼寝なう)(キリヤ)
アサシン『おおう!!?』(アサシン)
アリシア「うん♪」ロキの手を両手でつかんで木陰へ・・・・・・・(アサシン)
では寝よう!アリシーと共に!(どう見ても変態です、本当にry)(キリヤ)
アサシン『げんぶさんがピンチ!?』(アサシン)
アリシア「どうしたの?変なロキ♪」一刀「へ〜、便利な能力だな、むしろレアスキルとして認識してもいいかもな」(アサシン)
ちなみにこの能力は瞬間治癒、内部外部と構わず異常を高速で治癒する能力です(キリヤ)
グハァ!可愛い過ぎるぞアリシー!(キリヤ)
アサシン『ついに力に目覚めると言うのですか?ZEROさん?!』(アサシン)
アリシア「ロキぃ〜!一緒にお昼寝しよ?」上目使い&amp;首を傾げる(アサシン)
( ☆∀☆)遂にロキさんの力が開花する?!(ZERO)
すいませんね………む?足が治った?……もしや………これが能力という奴か!(キリヤ)
アサシン『体調が整うまで教会の方で保護させていただきます。イイですね?一刀』一刀「問題ないぞ?」(アサシン)
はい、何とか生きてます…………足がガクブルで立てませんよ………(キリヤ)
アサシン『いえいえ、早いのは最初のウチだけですよ?FslSigさん』(アサシン)
アサシン『無事で何よりですロキさん』(アサシン)
更新ペース早いなぁ・・・(活動休止中のオレはとてもびっくりなのです)(FalSig)
ハァ………………ハァ………………危うかった…………(キリヤ)
アサシン『ZEROさん!早く医者王を!!』(アサシン)
アサシン『ではげんぶさん、後の事は頼みます、主にchaos方向で』(アサシン)
((((;゜Д゜)))大丈夫か!傷は浅いぞ!(ZERO)
はやて「ロキくん//////」シャマル「きゃぁあああ!!?ロキくん!しっかり!?クラールヴィント!?」クラールヴィント<全力全壊で治療します!>(アサシン)
また………美味い料理を………食わせてくれよ………(指一本すら動かなくなった)(キリヤ)
アサシン『また一つフラグが経ちましたねZEROさん・・・・・・・早くロキさんをシャマル先生に見せないと』(アサシン)
アサシン『いえいえ、恐らく二十話か、As編終わったらまた前のようにしばらく執筆の為に静かになります、その間コメント欄でのchaosをお願いしますね?・・・・・・・・・逃げてぇええええええええええ!!!』(アサシン)
((((;゜Д゜)))ロキーーーーー!!!(ZERO)
アサシン『お疲れ様でしたロキさん!』(アサシン)
はやて………お前のちゃんとした料理は………ちゃんと美味いからな………(はやてに親指を立てながら倒れる)(キリヤ)
( ^∀^)おぉーー!食いきったか…はやてがキラキラした目でそっち見てるけど……(ZERO)
なんの………この程度!(ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ!!!!!!)……………ご馳走でした………(キリヤ)
(この時ロキは思い出していた……はやてが一度だけ料理にタバスコを大量に入れてしまい、残念な顔をしていた時、自分が代わりに全部食べた時の事を………)(キリヤ)
アサシン『勇者だ、勇者が居ます!』(アサシン)
パクパク………!(口が……食道が……痛い!……舌が痺れる)パクパク………ガツガツ……ガツガツガツガツガツガツ!!!!(キリヤ)
ありがとう………(もう食うしかないやんけ………あの壁からはやて覗いてるし……)いただきます(キリヤ)
アサシン『ロキさん・・・・・・・教会で華佗とシャマル先生協力の元作ったこの胃薬をどうぞ』(アサシン)
( ☆∀☆)大丈夫だロキさん!…………たぶん………………きっと………………………………(´д`|||)骨は拾ってやるから(ZERO)
いやでも食わなかったら食わなかったでなんか言われそうだし………でもガクガクブルブル(キリヤ)
アサシン『最早リオレウスすら超えた存在に!▽!?』(アサシン)
( ☆∀☆)今なら…だいもんじが出来る気がする!ボォウ(口から炎)(ZERO)
アサシン『おおう〜!ZEROさんがリオレウスもこんがりとしそうなほどにファイヤ〜してますね〜♪』(アサシン)
さすらいのハリマエさんへ、はい、もはや私の作品のお約束と成る物となりました♪ある意味でもう一つの本編と言っても過言ではありません(アサシン)
アサシン『心中お察ししますロキさん』(アサシン)
((((;゜Д゜)))ガツガツガツガツ……(# ゜Д゜)ファイヤァァァァァ!!!(口から炎)(ZERO)
ここの会話(スキットとよぼう)本編よりも弾んでいるように感じるは気の性ではないな・・・・(黄昏☆ハリマエ)
激辛はもう嫌だ………(キリヤ)
アサシン『先生、アレを』シャマル「は〜い、はやてちゃん特製の痛い!?激辛激痛リオレウスカレーで〜っす♪」※第十八話一ページ目内参照(アサシン)
( ☆∀☆)オオオオォォォ!!……みなぎるぞ…力がみなぎるぅぅぅぅ!!!(ZERO)
シャマル「あらら〜、ちょっと元気にし過ぎたかしら?クラールヴィント?」クラールヴィント<少々私達も頑張り過ぎましたね、シャマル>(アサシン)
トーマさんへ、それもイイですね♪(アサシン)
…とぅ!(シュバッ)( ☆∀☆)…天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!chaosにせよと轟き叫ぶ!……ZERO!只今完☆全☆復☆活((((#゜Д゜)))(ZERO)
『肯定だ』より『是』の方が格好いいし見栄えも良いですよ?(頭翅(トーマ))
アサシン『またZEROさんが倒れたぁああああ!!!?先生!』シャマル「は〜い、クラールヴィント、お願い」クラールヴィント<ええ、まかせてシャマル>(アサシン)
(´д`|||)ゲハァ!(吐血☆)………はぁ(´Д`|||)はぁ……猫語……GJΣd(´д`|||)………パタッ(ZERO)
アサシン『でしょう♪www』(アサシン)
なのは「にゃんでよんでくれにゃいの?」 で萌えた、やべえ破壊力抜群www.(キリヤ)
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