真・恋姫なのは?第二十三話
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シャマルとシグナムに指示を出した後

 

僕とザフィーラは結界の外側でこれから来る管理局を迎え撃つ態勢を取っている

 

もちろんクライドではなく。K(ケイ)の変装をして

 

そして懐の中には・・・・・・

 

 

 

 

 

ザフィーラ「大丈夫なのか?K?」

 

 

クライド『何がだ?ザフィーラ』

 

 

ザフィーラ「これから此処に来るのはお前の息子であろう?」

 

 

クライド『是、だが彼奴の目は猫に向いている。故に我らの元に来るのはアースラの武装隊であろう』

 

クライド『如何に兵をこちらに裂こうとあまり意味を成さぬがな?』

 

 

ザフィーラ「そうか。ところで将達の方は?」

 

 

クライド『シグナムには死神に、ブチ切れているヴィータはそのまま魔王と応戦中。シャマルには結界の重ね掛けと念話妨害をしている』

 

クライド『そして我とザフィーラでここの防衛だ、雑魚とは言え。気を引き締めてかかるぞ?』

 

クライド『今日この日が、我等の主の命運が掛かっている日なのだ』

 

 

ザフィーラ「元より、この身は仲間を護るために有る!」

 

 

クライド『では早速行こうか?友よ』

 

 

ザフィーラ「応!」

 

 

 

僕とザフィーラはさっきから一方的に此方にしゃべり続けているアースラの部隊目掛け

 

兄さん直伝、爆裂系魔法弾『クラッシュボール』を拳から撃ち放った

 

二つの魔力弾は戦車の発砲音かと思う程の轟音をまき散らしながら真っ直ぐに迫って行き

 

隊員を数人巻き込みながら進むと

 

眼を背けてしまうくらいの閃光と大気を揺るがす爆音が響き渡った

 

 

 

ザフィーラ「・・・・・K」

 

 

クライド『・・・・・・何だ?』

 

 

ザフィーラ「・・・・・やり過ぎたな」

 

 

クライド『・・・・・だな』

 

 

 

僕達の目の前ではバリアジャケットがズタボロになり、デバイスが砕け散りながら地に落ちて行くアースラの部隊員が見えた

 

 

やり過ぎちゃったよ♪byクライド

 

 

 

 

 

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一方でクライドとザフィーラが放ったクラッシュボールの爆音に一時戦闘を中断していた四人は再び戦闘を開始していた

 

 

ヴィータはプロテクションを破壊し、高町は破壊されるたびにショートバスターを撃ちだす事の繰り返しだったが

 

 

先ほどの爆音で冷静さを取り戻したヴィータが、怒涛の反撃ラッシュを始めてきた

 

鉄の伯爵、グラーフ・アイゼンにより、高町の張るプロテクションはガラスの如く砕け散り

 

ショートバスターを掻い潜った鉄鎚の騎士は。相棒である戦鎚で

 

まだ幼い魔砲少女のバリアジャケットに吸い込まれるように振り抜かれ

 

高町なのはを、少し離れた所にある高層ビルに叩き飛ばし

 

崩壊させた

 

 

この惨事を起こした張本人はと言うと

 

 

 

 

ヴィータ「・・・・・・ヤッベ〜。やり過ぎた」

 

 

 

 

体中から冷汗と脂汗を垂れ流している

 

 

・・・・マジでヤベ〜よ、クライドに怒られる!?byヴィータ

 

 

 

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更に一方でシグナムと死神・・・もといフェイトの戦いを観戦していたシャマル先生は生まれたての小鹿のようにカクカクプルプルしていた

 

 

無理も無いだろう

 

 

・・・コレを見れば

 

 

 

 

フェイト「・・・・・・・・」ガギン!

 

シグナム「・・・・・・・・」ザザン!

 

 

 

 

二人は少し顔を俯かせ目の周りに影を作りながら互いのデバイスをぶつけ合っている

 

これだけでも不気味だが

 

本番は此処からだった

 

 

 

 

フェイト「・・・・・フフッ」

 

シグナム「・・・・・ハハッ」

 

 

 

フェイト「・・・フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ!!!」ガギンガギンガギン!

 

シグナム「・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」ザザンザザンザザン!

 

 

 

 

シグナム・フェイト「「フフフフフフッ・・・・アーッハッハッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!♪」」ズガガガガガガガガガガガガガガ!!?

 

 

 

 

二人は少しずつ。笑い声を高くする

 

それに伴い二人の剣劇の応酬が激しくなり

 

 

フェイトは瞳をギンギンに輝かせながらバルディッシュを振るい

 

シグナムは依然目の周りに影が出来て。その影に隠れた眼を真っ赤に輝かせながらレヴァンティンを振り下ろす

 

 

ハッキリ言おう

 

 

アサシン・シャマル「『恐い!!?』」カクカク!?プルプル!?カクカク!?プルプル!?

 

 

 

 

 

 

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場所は戻って結界外側の空

 

 

アースラの武装隊員達を一撃のもとに屠ったザフィーラとクライドは

 

 

 

 

ザフィーラ「ツーペアだ」

 

 

クライド『残念、ロイヤルストレートフラッシュだ』

 

 

ザフィーラ「ティオオオオオオオ!!?」

 

 

 

ポーカーをやっていました

 

因みに五勝五敗

 

全部今クライドが出したロイヤルストレートフラッシュで息の根を止めれている

 

・・・ザフィーラ乙

 

 

 

 

 

 

ザフィーラ「何故勝てぬ?」

 

ザフィーラ「それ以前にこのように遊戯をしていて良いのか?K」

 

 

クライド『肯定だ、我等の役目は先の一撃で終えてしまった。残るは我が息子が猫を捕まえるのを待つのみ』

 

クライド『故に我等はその時までユルリと遊戯で時を潰せばよい』

 

 

ザフィーラ「そうか」

 

 

クライド『我もそろそろ準備せねば(ボソリ)』

 

 

 

 

クライドはバリアジャケットの中、左脇に吊るしてある物を見る

 

その中には一刀がプレシアに作ってもらっていたワクチンウィルスを詰め込んだ物を装填した鉄の塊を手で撫る

 

 

 

 

クライド『コレを使う頃にはお主等は書に吸収されているやも知れん。お主達夜天の守護騎士だけにあらず』

 

クライド『我は我と汝らの主をも危険に晒してしまう。申し訳ない』

 

 

ザフィーラ「気にするな・・・と言うのは無理か。だが心配するな、我等は元より我等が主の御心は強い」

 

ザフィーラ「必ずや永久の眠りから目覚めるだろう」

 

 

クライド『・・・・だったな』

 

 

ザフィーラ「では続きをしよう、次こそは勝つ」

 

 

クライド『かかって来るがいい、犬っころ』

 

 

ザフィーラ「狼だ!?」

 

 

 

 

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北郷家 お茶の間にて

 

 

 

 

 

一刀「・・・・・ねぇ?リニス。これって大丈夫なのかな?」

 

 

リニス「どう見ても大丈夫な状況には見えませんよ?一刀」

 

 

一刀「だよね〜」

 

一刀「鹿角はこの戦局。どう見る?」

 

 

鹿角「圧倒的の一言に尽きますね、クライドと守護獣の放った。爆裂系魔法弾『クラッシュボール』すでに会得していたとは」

 

 

一刀「うん、あれはBB弾位の大きさの魔法弾、約千から一万単位を薄い魔力壁で包んで。術者の拳の大きさに圧縮」

 

一刀「一定の時間が経過がするか。術者が中心にある発起材の役割を持っている魔力玉を起爆させて炸裂させる」

 

一刀「三百六十度全方位無差別攻撃、しかもこの魔法弾は一つ一つが誘爆性を持つ小さな爆弾」

 

一刀「粉じん爆発の容量で連鎖的に起こる魔力の大爆発を諸に喰らったら」

 

 

鹿角「密集していた武装隊にとっては堪った物ではありませんね」

 

 

一刀「我ながら恐ろしい魔法を作っちゃったよ、イクスの時は随分助けられたからいいんだけどね?それにアギトにも会えたし」

 

一刀「武蔵の意見は?」

 

 

武蔵「ジャッジ、クライドとの訓練で結果的に魔改造された守護騎士達の戦闘力と魔力がかなり底上げされています。おそらく特務隊クラスでしょう、以上」

 

 

一刀「・・・・我が弟よ」

 

 

リニス「此方もやり過ぎですね」

 

 

武蔵「ぶっちゃけ、主である八神はやてよりも魔力値が上ですので。管理人格に蒐集されると厄介な事この上ないかと。以上」

 

 

一刀「我が弟よ!お前ナニやっちゃってんのぉおおおおおおおおおお!!?」

 

 

リニス「ですがクライドに修行を付けて貰っているなら易々と蒐集される事は無いでしょう」

 

リニス「それにプレシアから例のアレを持って逝きましたし」

 

 

一刀「なんか久々に字が違う気がするが。まぁそうだね・・・・・っと!」

 

一刀「現場が急展開したぞ?!」

 

 

 

 

 

 

皆が俺の言葉を聞いて映像に目を戻すと。そこには

 

 

 

暴走した闇の書に取り組まれた八神はやてと、八神はやてを乗っ取った。悲しみの雫を流す銀髪紅眼の女性

 

そして女性の左腕には忌々しき闇の根源。夜天を闇に変えた呪いが取り付いている

 

 

彼女、リィンフォースT(アインス)が触手で守護騎士達を襲い

 

 

シグナムはフェイトを、ヴィータはなのはを庇いながら応戦

 

 

ザフィーラとシャマルは共にクロノと捕まった猫二匹を守りつつ他の二人と後退してる

 

 

そして我が賢弟、クライドはリィンフォースの元へ向かっていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・ガンバレよ我が賢弟。クライド・ハラオウン・北郷

 

 

ここからが正念場だぞ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

次回こそシッカリとしたバトル物です!・・・・・多分

 

 

おそらくコレを書いている頃の私はコメント欄で病恋姫達のリンチ♪にあっている事でしょう

 

 

ごめんなさい、もうちょいと待ってください

 

 

As編が終わった少し後に絶対出て頂くてはなりませんから

 

 

と、この辺で次回予告を

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは?第二十四話

 

       氷空を舞うは 闇に染められし 祝福の風

 

            夜天の守護騎士が末席 氷騎士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
寒い夜空に座すは

守護獣と

氷騎士なり
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3012 2306 17
コメント
命の危機を感じた気がした(キリヤ)
おや?あの特徴的な金髪ツインテールは……まさか!!!(゜ロ゜ノ)ノ(ZERO)
勘違いした俺が馬鹿だったぜーそーだよな、一瞬頭に過ったデバイス持ちながら追っかけてくるのはきっと俺の妄想だ、きっとそうだ………(キリヤ)
そーだよね、アハハハハ!(キリヤ)
ソーダヨーソンナコトナイヨー(°Д°)(ZERO)
何故これがゴミ箱に………まさか、俺の嫁はヤンデレとか?そんなわけないかwwwwwwwww(キリヤ)
これは………写真?……仕事の後輩や先輩……同僚のツーショット……結構交友関係広かったんだな?………(キリヤ)
イッツShowTime!(*≧∀≦*)(ZERO)
…………?PCのゴミ箱の中に画像が……もしかして関係が……ソフトでファイルを復旧させて……(キリヤ)
何故?(°Д°)(ZERO)
世の中は数ある犠牲の元に成り立っている…………ハッ!俺のPCにパスワードを思い出した!(キリヤ)
ああ、可哀想に(キリヤ)
だって……一刀「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!くっくるなーーー!!!」漢女たち「待って〜♪ご主人様〜♪」ドドドドドドドドド………ね?(* ̄ー ̄)(ZERO)
あ、もう犠牲になるのは確定なんだ(キリヤ)
済まない一刀…お前の犠牲は無駄にはしない!(´;ω;`)(ZERO)
凄い誘導だ………(キリヤ)
あっ!そーいえばー…一刀が漢女たちを探していた様な気がすr漢女たち「ご主人様ぁぁぁぁぁ〜♪♪♪」ドドドドドドドドド…………危機は去った( ̄ー ̄) (ZERO)
記憶………なんか日記でも付ける習慣が俺にあれば良かったのに………(キリヤ)
ふう…これで邪魔物は居なくなった(* ̄ー ̄)(ZERO)
凄い罠だ………引っかかる人も人だけど(キリヤ)
ならば!これでどうだ!一刀人形1/1スケール!…ポチっとな(落とし穴)……ポイッ(一刀人形を落とし穴に)…漢女たち「ぶうぅぅぅるぅぅわぁぁぁぁ!!!!」(落とし穴にdash!!)(ZERO)
あっれー(´;ω;`)…漢女たち「あの程度…造作もない!」(ZERO)
わーお、恐ろしい(キリヤ)
ふっふっふ(* ̄ー ̄)…何時までもヤられる俺ではないのだよ!(ZERO)
わーお、用意周到ですな(キリヤ)
じゃあコイツらはもう要らないな…貂鮮「ああん♪そんな!すてn『ポチっとな』…あら?(落とし穴)……ああああぁぁぁぁぁ……(フェードアウト)」卑弥呼「漢女の純情を弄ぶとh『もいっちょポチっとな』…ぬ!(落とし穴)…ぬおおおおぉぉぉぉ……(フェードアウト)」 (ZERO)
ピースっていうかその一瞬の場面がスライドショーの様に頭に過るっていうか……(キリヤ)
なんていうか………パズルっていうか……こう関係した物や人物を見ると思い出すんですよ(キリヤ)
あの時のって……思い出したか?(* ̄ー ̄)(ZERO)
来るな!あの時のパーティーの時の様に送り返されたいか?(キリヤ)
と言う訳で…貂鮮「ZEROちゃんの方から呼んでくれるなんて…あたしそれだけでイっちゃいそう!」卑弥呼「まさかお主!…いかんぞ!わしにはダーリンが!」……呼んでみた(ZERO)
後記憶を思い出す方法といったら(;´д`)…ショック療法か?(ZERO)
この味を出す方法、そして管理の仕方………これは間違いない、このコーヒーの作り方だ………(キリヤ)
マジで!(°Д°)(ZERO)
これは………(テッテレー♪キリヤはコーヒーの作り方を思い出した)(キリヤ)
コーヒーですか………思い出せん、部分的に記憶が抜けているようだ………コーヒーいただきます……(キリヤ)
キリヤ…以前お前が俺に作ってくれたコーヒー(心の珈琲)だ( ̄ー ̄)……飲んでみな(ZERO)
雷落ちたのか………ご近所の方大丈夫かな………(キリヤ)
(現場にきてみた)…………辺りが焼けて黒くなっている………一体何があったんだ………(キリヤ)
嘘だ......ええいこうなったら微かな記憶を頼りに探ってやる!(キリヤ)
一体何があったんだ………(キリヤ)
じゃぁ思い出さない様にしよう………何故か思い出そうとすると金色の髪とタンスの中が出てくる……(キリヤ)
ほう………では私は実感していないだけでもう記憶を取り戻したのか……だが、豆を仕入れようとしたあとの事が頭が痛くて思い出せん……(キリヤ)
↓某BJ医師(脳筋女じゃないよ)によると記憶喪失が治った人は、記憶を無くす寸前にしようとしていた事をやろうとするらしいですよ。(飛鷲)
思い出した………俺は自分の店を持ってて………それで……そうだ!豆!豆を入荷しようとして何かあったんだ!急いで豆を仕入れにいかないと!(キリヤ)
こんにちわ?………「いらっしゃい」………なんか、ビリっていう感覚がキター!(キリヤ)
ここが………翠屋………何だろう…ここの人の中で恐ろしい人がいる気がしてならない(キリヤ)
ガミガミガミガミガミガミガミガガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ!!!!!!!!!!!!(テスタロッサ姉妹をSE☆KKYO☆U中)(頭翅(トーマ))
俺の…………原点……?喫茶店………コーヒー………(キリヤ)
それで?あそことはどこなんだい?(キリヤ)
キリヤ……?それが俺の名前か………(キリヤ)
シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク(キリヤ)
はやて「こらあかん、しばらくそっとしておかな・・・・ついでにあの二人にはお説教やな?」(アサシン)
俺が一体………何をしたんだ………分からない………分からないよ………(キリヤ)
うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!来るなァァァァァ!!!!!俺に………何の恨みが……来るなァァァァァ!!!!(キリヤ)
はやて「逝ってもうた、シャマル。ケガはどれくらい治せた?」シャマル「外傷は全て。記憶はトラウマ的なシーンを」はやて「それあかんやろ?」(アサシン)
私に何をする気だ!金なんぞ持ってないぞ!やめろ!……………あ、財布あった………(逃走)(キリヤ)
はやて「ギャグパートだとたとえ隕石に当たっても生きてるからや。さっさと元にもどすで〜?」(アサシン)
何故私は黒焦げなのだ………?何故私は黒焦げなのに生きていられるのだ……?(キリヤ)
はやて「あかん、頭までやられとるわ。シャマル〜!」シャマル「は〜い、クラールヴィント」クラールヴィント<記憶と外傷の治癒を最優先します>(アサシン)
い、今起こった事をありのまま話すぜ!俺は気づいたら黒焦げなって倒れていた!自分が、ここがどこなのかもすらわからない!ホットビールとか振り続けたコーラとかそんなチャチャなもんじゃねぇ……もっと恐ろしい物の片鱗を見たぜ……(キリヤ)
はやて「あかん。訳が分からんわ、どないなったらこないな事になってん?」(アサシン)
ここはどこなんだ……………俺は誰だ………(キリヤ)
(プスプス………)ハッ!ここは誰?私はここ?(キリヤ)
強制転移!僕とZEROさンとキリヤンを有酸素の無人管理外世界へ!(頭翅(トーマ))
華佗直伝!げえぇぇぇんきぃぃにぃぃぃ!!なぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇ!!!!ゴロピッシャーン!(ZERO)
キリヤーーー!!!(´;ω;`)(ZERO)
(真っ黒焦げで倒れている)(キリヤ)
空点かな?空だし(頭翅(トーマ))
強制転移魔法。テスタロッサ姉妹を上空500mの地点に(頭翅(トーマ))
せめて楽に散る事を願う…………(キリヤ)
クソッ!巫山戯やがって!(キリヤ)
バレたか!畜生……あ……(目の前に2人……)死んだかな、俺。(キリヤ)
(行ったか………メール?……後ろにいる………不味い!)(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・・・・・・一刀の方で神父さんに死後徒。もとい仕事を頼んでみようかな』(アサシン)
(死亡フラグが経ってる気がする………)(キリヤ)
ン?書き置き。『沢山合ったから2つ借りるよーー!!アリシア』……………………キリヤン消滅しなきゃ良ィンだが(頭翅(トーマ))
(と言っても暇だ………通りすぎるまでスマホでゲームやるか……(キリヤ)
あるえ!?滅龍魔法のラクリマと滅神魔法のラクリマが無ェ!?しかも全属性混ぜ混ぜした奴!(頭翅(トーマ))
(息を潜めて………)(キリヤ)
アサシン『・・・・さてと。棺桶でも作っておきますか?』(アサシン)
あ…置き手紙…なになに『使えそうなので拝借していきます。フェイト』………キリヤ死んだかな?(´;ω;`)(ZERO)
(青鬼でお馴染みのタンスの中に隠れてみた………)(キリヤ)
アサシン『そしてキリヤさんが大ピンチ?!』(アサシン)
アサシン『指パッチンするとお代わりが出ますのでごゆっくり・・・・・・・対神殲滅魔法具?△!』(アサシン)
(これは電子兵器でも魔法でもない物だ、解除などできるものか?)(キリヤ)
オイオイ、これは遺書書いた方がいいな………ステルス!『ステルス・モード』(これで逃げる!)(キリヤ)
和菓子ウマー(*≧∀≦*)……あれ?ここにおいておいた対神殲滅魔法具が無い?(ZERO)
くそ!これに着いてくるだと?バケモンかよ?(キリヤ)
アサシン『ZEROさんや?「せんべえ」と「もなか」はいかが?』(アサシン)
一刀「なぁ、プレシア、リニス。ここに置いておいた使い捨ての広域殲滅魔法具何処に行ったかしらない?」プレシア「ああ、あれなら」リニス「アリシアが持って逝きましたよ?」一刀「OH!?」(アサシン)
ズズッ(*´ω`*)……お茶が美味しい(ZERO)
アサシン『どうも、作者のアサシンです。私の作品のコメント蘭は何時の日からかこのように面白おかしくchaosする場になっています。もちろん初めの方はちゃんと作品へのコメントもありますよ?』(アサシン)
モード・グリント!『了解、【閃光】起動』ウイングブースター起動、逃げ切る!(キリヤ)
↓コメ欄がすげー混沌としているんだが…。(飛鷲)
フェイト・アリシア「「ソニックフォーム!!」」バルディッシュ・バルフォニカ<<リミットオーバードライブ>>(アサシン)
ローラーブーツ展開『了解』これで逃げる!(キリヤ)
ユーズ!『了解』障壁展開!武装隊のエース舐めんな!(キリヤ)
フェイト「バルディッシュ!」バルディッシュ<ザンバーフォーム!>(アサシン)
アリシア「バルフォニカ!」バルフォニカ<サンダーレイジ!>(アサシン)
オオオオオオオオオオ!(壁ダッシュ!)(キリヤ)
とりあえず今は………逃げる!(真意を見る!(キリヤ)
ユーズ………『行けます、バディ』いつでも展開可能に『了解』(キリヤ)
一刀「ん?なぁヴィヴィオ、イクス。アリシア知らない?」ヴィヴィオ・イクス「「しらな〜い」」(アサシン)
どうする………剣を抜くしかないのか………(キリヤ)
ヒイィィィ(´;ω;`)覇王ラウン化している!(ZERO)
うお!一体何を?やめるんだ!こんな事をしてもなにも戻りはしn(ガキィン)ヒィ!(キリヤ)
おう?一体どうしたんだい?バルディッシュなんて持ち出して………え、バルディッシュ?(キリヤ)
あっキリヤさんの後ろにフェイトが(* ̄ー ̄)…(ZERO)
ハハハハ!フェイトと俺の絆が揺らぐものか!(キリヤ)
俺は朝ハヤインダッター(。・ω・。)ゞタタタッ(ZERO)
そういえば豆の注文忘れてたー今すぐいかなきゃー(キリヤ)
主に誰かの生命的な意味で(キリヤ)
ヘェ?…………アレ?どうしてだろう………嫌な感じがする………(キリヤ)
俺は神様に近い所でお仕事をしてますね(。・ω・。)ゞ(ZERO)
なんででしょうね………でも知りたくないので言わないでください(キリヤ)
なんかこう………見てるとまるで自分が年寄りみたいで( i _ i )(キリヤ)
ワカイジャン(*≧∀≦*)(ZERO)
え、現役専門学生兼喫茶店のバイトですが?(キリヤ)
あれ?( ̄ー ̄)若くないの?(ZERO)
若いっていいねぇ………(キリヤ)
3人「それで行きましょう」華琳「さぁ逝くわよ一刀」一刀「ムグームーグーー!!」ズルズル…桃香「あっ待ってくださいよ〜」月「へう〜///」雪蓮「一刀…死なないかしら…おっと私も早くいこっと♪待ってよ〜♪」 (ZERO)
(関わるの面倒くさくなってきた……)薬なら一杯作れるけど(一応調合技術あり)足りなくなったら言ってくれ(キリヤ)
華琳「こんなことあるのね」雪蓮「天文学的な確率じゃない?」桃香「でもどうします?」月「あのこれ(OKUSURI)を使って全員でって言うのは…」(ZERO)
此処はジャンケンで勝敗を決めるか、ローテーションで1日交替で一刀を自由にするか(頭翅(トーマ))
あり得るの?(ルール知らない(キリヤ)
地和「同率です!なんと全員同じ点数です!」4人「えええええぇぇぇぇぇ!!!!」(ZERO)
地和「こっこれはー!」蒲公英「なんとー!」 (ZERO)
まぁいいか………(キリヤ)
あっれー?一刀どこ行ったー?クライドの代わりに飯奢ってもらおうかと考えてたのに………(キリヤ)
地和「おおっと!どうやら終わったみたいですね!」蒲公英「さぁ!一体誰がご主人様を好きにできるのか!」(ZERO)
俺も見たことない( ̄ー ̄)(ZERO)
九連宝灯ねぇ・・・そんな役出したら、寿命が縮みますよ(miri)
更にベットの傍にはある意味(R-18的な)危ないO☆KU☆SU☆RIが…………(頭翅(トーマ))
アサシン『なるほどです、どうもでした』(アサシン)
子が最初配られた牌でテンパイそして1巡目のツモで上がるのが地和……子が ツモる前に捨てた牌で上がるのが人和…ですね(。・ω・。)ゞ (ZERO)
桃香「緑一色!」3人「ぐはぁぁ!」 …雪蓮「大車輪!」3人「ぎゃあぁぁ!」…華琳「大四喜!」3人「ぐふうぅぅ!」 …月「へう〜九連宝灯」3人「ごはぁぁぁ!」 (ZERO)
アサシン『親であがるのが天和、子であがるのが地・人和でいいのですかZEROさん?△?』(アサシン)
アサシン『今日も賑やかで何よりです皆さん』(アサシン)
華琳・月・桃香・雪蓮「「「「この勝負…負けられない(です)!」」」」(ZERO)
観客席では   一刀「ムゴゴーー!!」   ベットに縛り付けられて猿轡を噛まされた一刀が居た(頭翅(トーマ))
月「へう〜ツモです」華琳「なっ!」桃香「また〜」雪蓮「でも…リーチだけだし」月「…ドラ12…へう〜数え役満です〜」3人「ノオォォォォォォーーー!!!」(ZERO)
↓↓ボケに対して真面目に解説入れないでください。張角の真名と役満の名前をかけたボケなんですから。(飛鷲)
華琳「…」月「華琳さんの番ですよ?」桃香「負けすぎて遂に壊れました?」雪蓮「何気に酷いわね」華琳「…来た……遂に来た!(バン!)字一色、四暗子…W役満よ!」3人「なっなんだってーーーーー!!!」(ZERO)
ZEROさんの麻雀講座(*≧∀≦*)…天和とは最初配られた牌ですでに上がっていることを言うんだよ!(ZERO)
↓確かに、アニメでは影武者になる位よく似てるが…。(違)(飛鷲)
華琳「くっ!次よ!」ジャラジャラ…月「華琳さんノリノリですね」雪蓮「ふっふ〜ん♪また勝たせて貰うわよ♪」桃香「………あっ」月「どうしたんですか?」桃香「…あがってる」3人「「「天和?!」」」 (ZERO)
ルールは知らんが国士無双が凄いってのが分かった、空気で(キリヤ)
華琳・月・桃香「さぁ!引いて(下さい!)!」雪蓮「………孫家の名に懸けて…あたしはこんなところで!(ビシッ)負けてらんないのよ!(バン!)国士無双!」(ZERO)
さて、ここで麻雀をやっている4人に朗報。なんと勝った人には追加賞品としてベッドに大の字に縛られて猿轡を付けられた一刀くンを進呈(頭翅(トーマ))
華琳「リーチよ!」月「へう〜リーチです」桃香「りーち♪」雪蓮「3人リーチか…面白い」(ZERO)
ああ、なるへそ。でも本当に運のいい人はストレートは標準装備っていうらしいけどね………(キリヤ)
↓ご当地ルールで最後に出すのは数字のカードのみっていう所も有る。イカサマについてはクライドが完全にイカサマやってるだろって話。(飛鷲)
月「あっ華琳さんそれです」華琳「なっ!」桃香「うわっ倍満って…」雪蓮「見かけによらずエグいわね〜」(ZERO)
具体的に言うならウノってあるやん?それで青の4以外全部青のスキップで一発上がりという事をやったのさ(キリヤ)
舐めるなよ……イカサマ言うなし……俺は毎日不幸(具体的に言うならカード落としたり、買ってきたばっかのソフトが何故か壊れてたり)だがツキがあるときは本当にあるんだ(キリヤ)
完全にイカサマポーカーじゃね?(飛鷲)
………ク「ストレートフラッシュ!」………ロイヤルストレートフラッシュ………滅多に出ないがツキがある俺は強いぞ(キリヤ)
ジェイルと真桜がこっそり協力(頭翅(トーマ))
ク「ストレートだ!」ストレートフラッシュ………(キリヤ)
毎度のカオス・・・。(FalSig)
フルハウスだ「ストレート……」やはり強いが……(キリヤ)
「何故だ……」ザッフィー俺が変わりにやるよク「やるのか?」こう見えてもポーカーは得意でね?(キリヤ)
アサシン『コメント欄でも勝てないのか・・・・!?』(アサシン)
ク「ストレート」これは俺の勝ちだ……ロイヤルストレートフラッシュ「なん……だと……?」(キリヤ)
げんぶさんへ、戦闘中毒者ですね(アサシン)
キリヤさんへ、クライドの幸運がAランクだから?(アサシン)
トーマさんへ、協力者、プレシア・テスタロッサ。リニス(アサシン)
ZEROさんへ、皆さんやる気満々ですね〜♪・・・・・・・・・・・孫策殿!字が違う!!?(アサシン)
げんぶさんへ、まさかの瞬殺です。ヴィータとザフィーラは魔改造され最強クラスに・・・・・・・そしてフェイトとシグナムは・・・・・・(アサシン)
クライド「フルハウスだ」ストレートフラッシュ………ク「なんで勝てないんだ?」(キリヤ)
賞品はショタ一刀くン人形と昼寝一刀くンの写真と一刀くンを1日自由にできる券で如何?(頭翅(トーマ))
華琳「(キュピーン)…やりましょう」月「へう〜///」桃香「準備オッケイです!」雪蓮「さぁ殺るわよ!」(ZERO)
キリヤさんへ、空気と化していましたのでちょこっと出しました(アサシン)
ZEROさんへ、ザフィーラがコッチでも・・・・・ガンバ。麻雀ですか、何か一刀に関する景品でも用意しますかな?(アサシン)
一刀の出番キター!(キリヤ)
華琳「…暇ね」月「ですね〜」桃香「何かします?」雪蓮「あっこんなところに麻雀セットが!」(ZERO)
ザフィーラ「来た!ストレートフラッシュ!!」クライド「……ファイブカード(A4枚とジョーカー)」ザフィーラ「ノオォォォォォォーーー!!!」 (ZERO)
さすらいのハリマエさんへ、バトルジャンキー的な所を追及したら、このような惨事に(号△泣!?)(アサシン)
トーマさんへ、どこぞの某と似ていましたか・・・・・・・(アサシン)
ZEROさんへ2、修羅ナムにフェイト・覇王ラウンですか・・・・・何故だかシックリ来ますね(アサシン)
戦闘狂(叫)今日も逝く(彼方へ)こんなやつらだっけか?(黄昏☆ハリマエ)
ZEROさんへ1、ええ、恐い魔法です。そして二人はもっと恐いです!(アサシン)
あれだな…シグナムは修羅ナムにフェイトはフェイト・覇王ラウン…ってかんじだな(´;ω;`)(ZERO)
クラッシュボール。某龍玉探すアニメに出てくる宇宙の帝王の部下のジュースが使う技と名前が似ている(頭翅(トーマ))
クラッシュボール(;´д`)こえぇよ…そしてフェイトとシグナムも……コエェェェェ!!(´;ω;`)(ZERO)
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