ハセガワ 1/48 
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説明
零戦の最初の量産型です、艦上戦闘機として開発された零戦ですが
中国大陸で戦う実戦部隊の要望により大陸に送られました。

12空の零戦の実機写真では胴体日の丸部分で機体色の明度が
変わっており、理由についてはいろいろな説があるようですが、
エンジン、コックピットを保護する為カバーをかけていたと言う
説をとってみました。主翼部分の色の境界はもっと胴体近くでも
よいかと思ったのですが、写真でエルロン付近で明度が変わって
いるように見えたのでこのようにしました。

ハセガワの零戦前期型はフラップは閉め状態のみでしたが
主翼を加工して開状態としました。
日の丸、帯類は塗装しています。
銅線でプラグコード、ブレーキパイプを追加、ファインモールド
ナノアビのシートベルト使用、アンテナ張り線はテグスです。

第12海軍航空隊 鈴木實大尉機 中国 漢口基地 1941
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日本海軍機 堀越二郎 戦闘機 1/48 ハセガワ 零戦11型 

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