真・恋姫ハンターズ 天地大乱編 第十二話
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渓流フィールド

 

 

ベースキャンプ地

 

 

 

一刀「ジンオウガを相手取るのは久しぶりだな」

 

一刀「支給品は全部貰ってと。あと持参したアイテム忘れも無しっと」

 

一刀「ソロも久しぶりだけど。がんばりますか」

 

 

 

さっさと準備を整えてから、渓流に来たジンオウガを狩りに出かけた

 

 

 

 

 

 

 

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エリア1〜エリア4を移動中、一刀は違和感を覚えた

 

 

 

 

一刀「・・・・・どういう事だ?小型モンスターが全くいない、雷光虫が活性化しているのは予想出来ていたけど。ガーグァ・ケルビ・ジャギィ種が一匹もいない?」

 

 

 

そうなのだ。此処、渓流フィールドに一体もモンスターが出て来ない

 

気配や屍骸、血痕などが無いことから恐らく何処かへ逃げて行ったのだろう

 

・・・だが

 

 

 

一刀「幾ら無双の称号を持つジンオウガが来たからってここまでなるのか?」

 

一刀「それにフィールドに居る雷光虫が活性し過ぎているような?」

 

一刀「・・・・・・まさかな」

 

 

 

 

まさか、これがフラグだったとは

 

この時、一刀は知らなかった

 

 

 

 

 

 

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一刀「・・・・・神(作者)が居たら一言だけ言わせてもらうぞ?・・・・・・・ふざけんなよゴラァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?」戦略的撤退

 

 

 

 

ジンオウガ1『グゥオオオオオオオオ!(待てぇい!)』

 

ジンオウガ2『グォオオオオオオ!?(待たんか!?)』

 

ジンオウガ3『グォゥウウウ!!(我が長兄の仇!!)』

 

 

 

 

一刀「何だよこれ?何なんだよこれはぁあああ!!?」

 

一刀「多過ぎだろ?!一体でも厄介なのに二体どころか三体って。どんなムリゲーだよ!?」

 

一刀「しかも今の俺ボッチだぞ?1人なんだよ?ソロでこれはキツイわ!ボケェエエエエエエエエエエエ!!?」

 

 

 

満月が昇った渓流に、一刀のツッコミが響いた

 

あの後三体ものジンオウガから逃げた一刀は、ひとまずモンスターが入って来れないエリア3で休憩していた

 

 

 

 

一刀「はぁっはぁっはぁっ・・・・ふぅ〜」

 

一刀「オイオイ、真剣(マジ)であの三兄弟?を相手にしないとイケないのか?」

 

 

山菜ジジイ「ヨホホ♪お前さんも災難じゃのぅ?ホレ、タケノコ飯じゃ」

 

 

一刀「いただくよ」

 

 

 

 

このエリアでのんびりしていた山菜ジジイとここで取れた特産タケノコで御飯を作ってモキュモキュ♪している

 

腹が減っては狩りは出来ないby一刀

 

 

 

 

一刀「それにしても、小型モンスターがいないからもう一体位居るのかと思ったら三体も居るなんて。帰ったら今度こそギルドマスターをみっくみく♪にして殺る」

 

一刀「その前に三兄弟を如何にかしないと」

 

 

山菜ジジイ「おうハンター殿、なにも持っていないが薬草でも良ければやろう」

 

 

アイルー「ニャ!支給品ですが閃光玉もあるニャ!」

 

 

 

一刀「ありがとう、アイルー、山菜爺さん」

 

 

 

 

御飯を貰って少し休憩した後。一刀は再びフィールドへ

 

 

 

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エリア4にて

 

 

 

 

一刀「まずはお前か」

 

 

ジンオウガ3『グォウ!(殺るぞ!)』

 

 

一刀「逝くぞ!」

 

 

 

1人と一匹は同時に駆け出し、すれ違い様にジンオウガの右前脚と後ろ脚に一太刀入れる

 

部位破壊までには至れなかったが出血しているからキチンとダメージを与えられたようだ

 

こちらに振り向くジンオウガの顔に目掛けて、太刀を振り上げ

 

二本ある内のジンオウガから見て右の角を斬り飛ばした

 

 

痛みにひるみ少し後退した所に彼の剣豪が編み出した秘剣ツバメ返しを放ち。ジンオウガの胸に六本の切り傷を刻み込んだ

 

そのまま牙突の構えを取り

(片手で太刀を横に倒し、刃を外側に向け、切っ先を相手に向けて、もう片方の手を切っ先に添えて突きを放つ技)

 

ジンオウガの胸に刻んだキズの中心、心臓目掛けて突き放ち

 

命その物に直接、氷刃を突き立てた

 

 

 

 

 

一刀「ジンオウガ一体、討伐完了」

 

 

 

 

 

 

 

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所変わってエリア7を経由してエリア6へ

 

 

 

 

 

ジンオウガ2『グォウウ!(弟の仇!)』ビシャァン!

 

 

出会いがしらに電撃弾を撃ってきました(笑)

 

 

 

一刀「(笑)じゃねええええええ!!」ズシャァ〜

 

一刀「いきなり電撃玉飛ばすって、ドンだけ短気なんだよこのジンオウガ!?」

 

 

 

ジンオウガ2『グォオオオオオオ!!!(ごちゃごちゃ五月蠅い!!!)』ドダダダダダダダダダダ

 

 

 

助走を付け一刀に飛びかかるジンオウガ2、それを一刀はスライディングの要領で真下を通り抜け、パクパク♪されずにすんだ

 

直ぐ側で停止したジンオウガ2は、宙返りからの尻尾ビタ〜ン!攻撃をしてくる

 

横にコロコロ鉛筆の如く逃げた一刀の顔には冷汗が浮かんでいる

 

 

 

 

一刀「ちょっと待てぇい!」

 

一刀「なんで?ねぇなんで?!何で上位に入る前からこんな無駄に強いジンオウガが居るの!!?」

 

一刀「超帯電モードでもないのにその動きは無いでしょう?!!」

 

 

今日は何時もよりもツッコミにキレのある一刀であった(笑)

 

 

 

一刀「(笑)はもういいわ!」

 

一刀「氷核、第一解放」サァ・・・・

 

 

 

一刀は太刀に填め込まれている氷核を解放した

 

一瞬で一刀の周りの温度は下がり、冷たい川の水はさらに冷たくなり

 

一刀の吐く息は白く。刀身からは冷気が流れ、流れる水の表面に氷を張る程だ

 

 

 

ジンオウガ2『(・・・・それが長兄を討った御業か?)』

 

 

 

一刀「イヤ?アイツはコレのもう一つ上の段階にまで俺を追い詰めたよ。危うく俺も死にかけた」

 

一刀「そんじゃ、さっさと終わらせてもらう」

 

 

 

ジンオウガ2が見たのは、水も音も立てずに川から一瞬で自分の後ろまで駆け抜けた一刀と

 

感覚の無くなった四肢に付いている赤い華を見た

 

 

 

 

 

一刀「ジンオウガ二体目、討伐完了」パシュンッ

 

 

 

 

一瞬で前と後ろの脚の筋を両断し、体中から飛び散るハズの血が凍り。美しい華を咲かせた

 

 

 

 

 

 

 

一刀「残るは後、一体」

 

 

 

 

 

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エリア5

 

 

 

 

一刀「ヤッパリ此処に居たか」

 

 

ジンオウガ『(貴公が、我等の長兄を討った狩り人だな?)』

 

 

一刀「ああ、アンタ等の兄さんだったか。かなり手ごわかったよ、最終的に相討ちギリギリの戦いだった」

 

 

ジンオウガ『(そうか、兄はお主を倒す寸前まで追い詰めたか)』

 

ジンオウガ『(そして残った我等も既に私一人?か)』

 

 

 

一刀「ああ、では」パキィン!

 

 

ジンオウガ『(!?・・・・それが兄を追い詰めた)』

 

 

一刀「そう、これがアンタ等の兄さんを倒した俺の切り札」

 

一刀「全てを凍らせ、全てを断ち切る氷刃。そしてすべての命を奪い去る絶対零度の冷気を己に纏う御業」

 

一刀「『氷帝招来』ジンオウガの超帯電モード風に言うなら。コレは氷帝モードって所かな」

 

 

一刀「では逝くぞ?誇り高き無双の血を引く兄弟の生き残りよ!」ピキィ〜ン!

 

 

ジンオウガ『(来たれ!我が兄弟を尽く打ち滅ぼした狩り人よ!)』バチィ!

 

 

 

 

 

月下に鳴り響くは。雷鳴の雷と、氷帝の氷刃

 

 

 

 

 

 

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しかし

 

 

 

 

 

勝負は一瞬で終わってしまった

 

 

 

まずジンオウガの前足を叩きつける攻撃を上空に跳び回避、落下の勢いを利用してそのままジンオウガの脳天目掛け

 

鋼すらも切り裂く氷刃が貫通し

 

一瞬でジンオウガの命を刈り取った

 

 

 

 

一刀「激戦になると思ったけど。呆気無いモノだったな・・・・・・解除」パキャァ〜ン・・・・・

 

一刀「消費したのは結局。携帯食料と氷核一つだけか」

 

 

一刀「っで?そこに隠れているのは誰かな」

 

 

 

木々が生い茂るこのエリアは、一刀と地に伏したジンオウガの二つの存在しかない・・・・ハズだった

 

一刀が後ろの大木に向かって話しかけると

 

 

 

 

??『イヤ〜凄いね♪。何でわかったの?』

 

??『それは愚問だよ、ライオット。彼は北郷一刀だよ?』

 

??『そうだったね、サイレント』

 

 

 

双子?だろうか、二人と長い黒髪に朱い瞳をしている。肌は日本人のそれだが、遠目で見てもその素肌は艶やかだ

 

 

ライオットと呼ばれた女性は。白い袴に同色の胴着を着て、背中に白銀の太刀を背負っている。元気いっぱい!って感じのスポーツ系の娘だな、髪型は右側頭部の少し上で纏めたサイドテール?って言うのかな。高町なのは教導官と同じ髪型と言えばいいのかな?

 

サイレントと呼ばれた男性は。真逆の黒い袴に同色の胴着を着て、背中には鞘?かな真っ黒な鞘を背負っている。コッチは静かと言うよりも落ち着いている感じがするな、彼は彼女と鏡合わせの様に左上で髪を纏めている

 

後は二人とも草鞋?でイイのかな、それを履いて服と同じ色をした鋼手甲(こうしゅこう)を身に付けている

 

何かどっかで感じた事のある氣なんだよね〜?

 

 

 

 

一刀「今一度問う。御二人は何者ですか」

 

 

 

 

ライオット『ん〜。何者って言うよりも』

 

サイレント『何「物」の方が合っているな。マスター北郷』

 

 

 

一刀「マスター?・・・・・ちょっと待とうか二人とも?」

 

一刀「まず質問その一。二人の名前ってもしかして・・・・・『銀露』と『鋼夜』?」

 

 

 

 

サイレント『当たりですよ、お久しぶりです。マスター北郷』

 

ライオット『久しぶりだね〜カズぴー♪全然使って貰えなかったから私達から来ちゃったよ?』

 

 

 

一刀「マジであの銀露と鋼夜なの?てか何で擬人化してるの?!」

 

 

 

サイレント『落ち着いてください、マスター北郷』

 

サイレント『まずは正真正銘。私は鋼夜、鋼夜・(S)サイレント・アサシン』

 

鋼夜『鋼黒の覇龍の鱗を用いて拵えた、白虎を背負う。鉄壁にして不滅の鞘です』

 

 

ライオット『そして私!銀露、銀露・(R)ライオット・アサシン!』

 

銀露『天龍の加護を受けし白き鋼より鍛えられた、卍型の鍔に、天に昇りし龍を背負う。絶対両断なる無双の一振り♪』

 

 

銀露『それで、なんで私と兄さんが人の姿をとれているかと言うと』

 

鋼夜『この外史で貴方が、リオレウス希少種とティガレックス亜種を氷漬けにしたのを覚えていますか?』

 

 

一刀「ああ、あの時はひどい目にあったよ」

 

 

鋼夜『実はその日と同時に、別の外史にいたマスター北郷が一時の終焉を迎えたのです。予定以上の成果を上げて』

 

銀露『其処に銀レウスと黒ティガの討伐功績も合わさって。その御蔭で、私達の霊格?神格?的な物が上がって。付喪神から昇格したの』

 

鋼夜『読者の皆様は「真・恋姫ハンターズ プロフィールU」等を参照してください』

 

 

 

一刀「なんか最後はメタな発言だか。大体の事は解かったよ」

 

一刀「またこれからよろしく、銀露、鋼夜」

 

 

 

 

銀露・鋼夜『『イエス、マイスター』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

ジンオウガ三兄弟があっけなかった・・・・・そして

 

 

銀露と鋼夜が復活!!

 

それに際して擬人化!!

 

 

例の如く書いている内にこのような展開になっていました

 

 

この二人?の得物は分類上どちらも太刀です、銀露が斬撃、鋼夜が打撃です。狩りに逝かせるかは、まだ判断していません

 

 

之にて連続投稿予定の作品は終わり。次は新にやって来た新米ハンター達の狩りを書きたいと思います

 

次回より投稿が少し遅くなります・・・・・ストックがほぼ無くなりました

一日一話はやはりハイペース過ぎマスタ(汗▽汗)

 

 

では久しぶりの次回予告を

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ハンターズ 天地大乱編 第十三話

 

       新米ハンター達の狩り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

説明
渓流にて再び起こる闘い

無双の名を冠すモンスターと

氷帝の名を冠した青年の
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
2545 1729 10
コメント
アサシン『では早速逝ってきます』(アサシン)
アサシン『一刀がやっと恋姫のいる外史に向かったと言う事ですね』(アサシン)
アサシン『未成年の方にも安心です』(アサシン)
(ゴクゴクゴク)ちゃんとノンアルコールです(キリヤ)
アサシン『呼ばれてないけどジャジャジャ〜ン♪暗い話は台風と一緒に他所へ吹っ飛ばしましょう?では手始めに。祝!台風を追い払った仕事中のZEROさんの無事と武功をたたえて・・・・・・・カンパ〜イ♪(ノンアルコール・シャンパン)』(アサシン)
俺は上に兄(しかもすでに家庭を持ってるから実家にいない)がいるだけだからよくわからないけどもし可愛い妹にそれを言われたらキツイな(ジン)
確かに悲しいよね やっくん亡くなっちゃったし;;(ジン)
げんぶさんどうしたの?(ジン)
アナザー3だと主人公機のスナイパーで無敵フィールドで突っ込めば速攻(キリヤ)
真ゲッタードラゴンが何気に強かったなぁ〜 アナザーセンチュリーズエピソードだとフルアーマーガンダムで瞬殺できるけど(笑)(ジン)
スパロボZはブラスタとバルキリーとデスティニーがいればそれで勝てた(キリヤ)
ゴッドマーズは使わなかったなぁー 基本的主人公機を使ってたから(ジン)
第二次スパロボZではスタメンはらせてましたね(miri)
六神合体は戦隊モノじゃなくて確かゴットマーズだったはず(ジン)
アサシン『止めるんだ仕事!もう彼のライフはZEROだ!!?』(アサシン)
仕事「オイコラ…俺を見てどう思う?」(´д`|||)……凄く…多いです…仕事「やらないか?」やりたくないです!(*゜ー゜)ゞ⌒☆仕事「オラァァァァ!!」ドグワシャァァ!==つД`) ぶべらぁぁぁ!! (ZERO)
アサシン『ZEROさぁあああああああああああん!!!?』(アサシン)
( ☆∀☆)アヒャヒャひゃひゃt2@9k73n!l1k06x〇〜★●§∨∇ΩФШ…仕事「オラァァァァ!!!」ドゴォォォン!!==つД`)へぶぅぅぅ!!(ZERO)
アサシン『急に戦隊モノ!?』(アサシン)
アサシン『羨ましい限りです』(アサシン)
いや、もう楽々やれるくらいやりこんだんで(キリヤ)
アサシン『最強装備で挑みましょうよ・・・・・・』(アサシン)
確かクボロ二体、シユウ一体、ウコンバサラ(ファミ通で紹介されてた奴)一体の体験版専用ミッションだったはず(キリヤ)
アサシン『何やってんですか?』(アサシン)
最弱武器で4体ミッションソロでブラットアーツのみで戦ってんのに・・・(キリヤ)
アサシン『がんばって剣を振るい続けましょう』(アサシン)
ブラットアーツが集まらない!(キリヤ)
仕事の合間を縫ってコメ更新!(*゜ー゜)ゞ⌒☆だけどまだ仕事……(´д`|||)……さらば楽しいchaos!………(´・ω・`)仕事逝ってきます…(ZERO)
アサシン『そう言えばそうでした(ウッ▽カリ♪)』(アサシン)
ウチのシマじゃ当たり前ですがなにか?(miri)
アサシン『一日目を離してみたら何ですかこのコメントの量は(驚△愕!?)』(アサシン)
ん〜微妙だった^^; 俺には合わなかったは(ジン)
んじゃ読んでみます^^(ジン)
クライシスの小説面白いですか?(ジン)
たしか、特にchaosでも無かったような(頭翅(トーマ))
マジで(;゚Д゚) 誰の小説でどんなタイトル?(ジン)
知ってるか………一作品で4000コメ超えて、500コメ行くのが当たり前の作品があるんだぜ………(キリヤ)
いきなり現実の話をするけどアサシンさんのコメント欄ってすごいよね^^ これもう300超えてるんだぜ^^; こんなにコメント(CHAOSだけど)ある小説はそうそうないと思うよ?ここでは(ジン)
今までは選択という不確定要素がある未来だったが決定事に進化することによって隙はなくなった!(キリヤ)
回避の未来を選択、決定!(キリヤ)
これにより逃走の未来は直撃の未来に変更される!!(ジン)
因果の逆転を発動!!(ジン)
逃走の未来を選択!(キリヤ)
そこに乱入!キリヤさんにノッキング!!!(ジン)
立体起動装置で急速旋回!!(キリヤ)
外れた未来を選択!(キリヤ)
いられるもクソも!絶対四肢が命は持ってかれるだろ!(キリヤ)
はははー!最高だ!当ててみろよぉ?!(楽々回避中)(キリヤ)
フェイト「ウフ、キタキタ・・・」 アリシア「キリヤ〜マッテ〜。ジャナイト、ワタシタチノトコロニイラレナイデショ?」(miri)
フェイトさん、アリシアさん砲撃行きましたから美味くキリヤさんの足止めをしてください(miri)
羽黒、かまわない直撃させろ 羽黒(miri)「了解!20.3cm砲一斉発射です!!」 こうなるんだったら、陸奥や高雄たちも連れてくるんだったな・・・(miri)
撤退だ!!撤退する!!(ネクストで撤退)(キリヤ)
は全く別物ですぜ(キリヤ)
ナンパと浮気(キリヤ)
浮気なんてしたことないよー(恐怖からでる汗)(キリヤ)
俺に何を求めているんだ!怖すぎるだろうが!!(キリヤ)
・・・フォローの心配は無いな。さて、休憩に入るか。(miri)
俺の土下座は軽いぞ。どれくらい軽いかと言うとPSP位だ(キリヤ)
オールキャンセラー起動!バッチリだな(キリヤ)
さっき見たとき、二人の目の光が消えていた・・・それに、呼び方が変わるなんて。あれは相当怒っているぞ・・・フォローしなくても良かったのか?(miri)
戻ってキタァァァ!!!!(転移されて転移してきた)(キリヤ)
アリシーが俺をさん付けだと・・・何があった!?(キリヤ)
嫌な声と聞き慣れた声がした・・・退避しよう。女将さんが沈めてくれる(男湯に退避)(キリヤ)
アリシア「キリヤさん・・・」 フェイト「見ぃ〜付けた。」 キリヤ・・・さん・・・逃げ・・・(ガク 電、羽黒「「司令官さん!!」」(miri)
話が終わったようですね。フェイトさん、デバイスを出して何をするんですか?アリシアさんも!?困ります、店内でそのような物を振り回されては アリフェイ「「サンダーレイジ!!」」 ギャアァァァァ!!(miri)
なんだそんな事か(キリヤ)
いらっしゃいませ・・・フェイトさんにアリシアさん、久しぶりです。え、キリヤさん?店の中でげんぶさんと話をしてますが・・・(miri)
そうだな………フェイトに会ったって言うまではホントだな。多分内容がお前の言ったことと違うな(キリヤ)
釜にかけたからね。ちなみにお前嘘ついたろ?(キリヤ)
お前さ…………嘘つくとき人差し指と親指こするよね(キリヤ)
私の?防御?壁は?全身展開です?♪(キリヤ)
(防御壁を展開)(キリヤ)
(机を叩き、声を出さずに大笑い)(キリヤ)
と、いつまでもサボっているわけいかないな。そろそろ仕事に戻るかな 給仕アイルー「miriさん、女将さんがいい加減休憩しろといっているニャ」 あ、そういえば俺、昨日からずっと休憩していなかった・・・(miri)
電(miri)「二人とも鈍感さんなのです・・・」 羽黒(miri)「高雄さんと陸奥さんも指令官さんが好きだったなんて・・・」 鳳翔(miri)「あらあら」(miri)
愛宕が俺を好いてくれているというのは分かるんですけど、高雄と陸奥の二人には嫌われているんですかね・・・ (miri)
うちは高雄と陸奥がそんな感じでして・・・。それに愛宕は前にも増してベタベタするようになってきましたし・・・(miri)
うちは扶桑が来てくれないんですよ。そのせいでうちの山城なんか出撃から帰ると壁のシミに向かって『お姉さま見ていてくれましたか?』って何度も呟いているんですよ・・・(miri)
加賀さんこれをあげますから大人しくしていて貰えませんか?(赤城ブロマイドセット)(miri)
げんぶさん、あなたも提督でしたか。ならこれは自分からのサービスです(スペシャルパフェ50人前)ではごゆっくり。(miri)
おっと…時間だ( ̄ー ̄)…じゃあ10日まで…アディオス!(*゜ー゜)ゞ⌒☆(ZERO)
お知らせ( ☆∀☆)…私ことZEROは仕事の関係で10日迄コメント、閲覧が出来づらくなってしまいます( ;∀;)……だが!…俺は誓おう!(# ゜Д゜)必ず戻って……10日のコメ欄をchaosにすることを! (ZERO)
了解!・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし!出来たぞ!普通の麻婆豆腐と紅洲宴歳館・泰山の店長に教えてもらった特製麻婆豆腐に四川省の麻婆豆腐だ!(ジン)
何人前?(ジン)
まぁもう注文も落ち着いたみたいだし俺も楽しみにしてるかな(二本目の太陽の酒を飲みながら自分で作ったチーズレタス、ジュエルミート、ネオトマトのサンドイッチを食べてる)(ジン)
いや^^;言ってくれれば作らないから・・・・・・、どうせなんか起こるか楽しみにしてるってところでしょ^^;(ジン)
(面白い事が起こりそうだからな)(キリヤ)
気のせい気のせい(バクバク)(キリヤ)
キリヤさん・・・・・・、少しおなかが膨れてるしチーズの臭いがするのだが^^;(ジン)
チーズレタスとジュエルミートのサンドイッチ五十人前出来たからあの二人に持って行ってくれ!(ジン)
なんの話かな?(げぷ)(キリヤ)
あんたが食ってどうする!!(ジン)
(ピキーン!)フェイトとアリシーはいるか!?………いないようだ、あの二人酔い易いからあんなもん飲んだら結構キツイだろ………(キリヤ)
恋「ひっく///…ゴクゴクゴクゴク♪」(ZERO)
(パクパク………ゴクン)そんなものどこにある(驚きの白さ)(キリヤ)
おぉい!?あれはよほどの酒豪じゃないと酔いつぶれる代物だぞ!! 仕方ないこのチーズレタスを持って行ってくれ!これはアルコールの分解を早める成分が含んであるから早めに酔いがさまるはずだ!(ジン)
あれ?それシャンパンじゃなかったのか?そのまま持って行ってしまったよ(キリヤ)
ハグハグ♪(*´ω`*)うまうま…恋「モキュモキュ♪…ゴクゴクゴクゴク………………ひっく///」(ZERO)
おい!ここに置いておいた俺の太陽の酒<サマーウィスキー>(アルコール度数83度)知らないか!(ジン)
ZERO&恋「モキュモキュ♪モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ry」(ZERO)
ダメ押しの20人前だ。届けてくれ(キリヤ)
あいよ!20人前上がり、持って行ってくれ! 給仕アイルー「了解ニャ!」(miri)
それに美味いと喜んで食べてもらえれば、それだけでも料理人にとっては最高の報酬ですから。 電「はわわ・・・司令官さんのあんな嬉しそうな顔久しぶりに見たのです。」 羽黒「赤城さんが来てから、報われないような顔ばかりしていましたからね。」(miri)
今二十人前出来たぞ!今持っていく(ジン)
いやな、俺の故郷は貧しかったからどうしても食い残しにイライラしてしまってな・・・・・・(ジン)
恋「…おかわり……まだ?」(ZERO)
食いたい奴に食えわせる。それが料理人ってやつですよ(キリヤ)
仕方ない・・・・今回はキリヤさんに免じて見逃そう・・・・・あいつの食い残しもほかの二人が食べてるみたいだしな・・・・・・まだまだ食べるみたいだから俺は調理に戻る(ジン)
お残しは許せないが食い逃げ位いいじゃないか。金は俺が出す(キリヤ)
逃がすか!食い逃げとお残しはは許さない! フライングフォーク!!(ジン)
ジンオウガ亜種「ガツガツ……チキショォォォォォ!!!(ドドドドド!!)」あ…行っちゃった…(´・ω・`)何しにきたんだ?恋「モキュ(ry」(ZERO)
恋「モキュモキュ・・・ここの料理、いつもより美味しいかもしれない。モキュモキュモキュ(ry」 ありがとう、お客さん・・・その一言で全て報われたよ 給仕アイルー「注文入りましたニャ」 どんな注文でも、まかせろ!!(miri)
こちらも五十人前完成した・・・・・これからも作り続けるからできたらどんどん持って行ってくれ(ジン)
・・・なぜそれを早く言わない。 給仕アイルー「どういうことですかニャ?」 作った料理をうれしそうに食べてくれている、その台詞を聞きたかった。了解、これより当方に全ての注文に応じる用意あり! 覚・悟・完・了 給仕アイルー「わからないけど、すごい迫力ニャ・・・」(miri)
今は食え。殺したいのなら後でだ。食って自分は生きているという事を実感しろ(料理を置いて厨房に戻る)(キリヤ)
ジンオウガ亜種「ハグ…チキショウ…うめぇ(ポロポロ)」あ…竜の大粒ナミダ(´・ω・`)恋「モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ(ry」 (ZERO)
生きるということは食らうということ…………(調理中)(キリヤ)
給仕アイルー「また追加はいりましたニャ」 何人前? 給仕アイルー「えっと・・・20人前だそうですニャ」 ・・・泣いていいよね? 給仕アイルー「それと、出した料理をすごくおいしそうに食べていましたニャ」(miri)
今は飯を食え。復讐は後にしろ、飯が不味くなるぞ(キリヤ)
調理を再開します。オーダーをお願いします(キリヤ)
ジンオウガ亜種「ガツガツ!…!…お前は!」?(´・ω・`)キリヤさん見つめてどうした?恋「モキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュモキュ」(ZERO)
!やばい・・・赤城の目の色が変わってきた。赤城、これをもって休憩に入れ(超特盛りキングロブスタ天丼6人前) 赤城「分かりました、一航戦赤城休憩に入ります!」 ふぅ、これで客に出す料理を食われずに済むな・・・(miri)
完成しました。運んで着ます。(キリヤ)
未完成もこっちに回してください。10秒で終わらせます(キリヤ)
ジンオウガ亜種「ガツガツこんなムグムグ旨そうな物ガツガツガツガツ食べずに帰れますかいな!」帰れぇぇぇ!!(# ゜Д゜)恋「モキュモキュモキュモキュモキュモキュ」(ZERO)
(調理中)3人分ですか?わかりました。面倒なんで他の注文も回してください(キリヤ)
俺にも調理場を三人分貸してもらえますか?あの2人と一匹相手には俺も本気で挑まねばいけないので(ジン)
俺も手伝おうか?(IGO公認世界料理人ランキング28位)(ジン)
二人分の調理場を貸してくれませんか?一人分だとどうも遅くて…………(キリヤ)
赤城を筆頭に大和、加賀の3人は大食艦で有名ですから 電「すみません司令官さん、お先に失礼しますなのです。」 おう、ゆっくり休めよ〜(miri)
交代?なら、手伝いについてきた3人を先にお願いします 電「はわわ、手が追いつかないのです~」 羽黒「えっと、3番テーブルの方5人前追加だそうです」 鳳翔「はい、ただいま」(miri)
お手伝い………しましょうか?(翠屋でウエイター+調理係の経験あり)(キリヤ)
厨房班「女将さん!肉が足りません!!」金凪『バカな!?』(アサシン)
(*´ω`*)モキュモキュ…旨いな♪恋「モキュモキュモキュモキュ♪」ジンオウガ亜種「ガツガツガツガツ!」まてい!(# ゜Д゜)何でテメェが居る!(ZERO)
アサシン『私は艦これを深くは知らないのですが・・・・・・・・強く生きてください!』(アサシン)
赤城が友達を連れてきたと聞いた時点で察するべきだった・・・(まだ、自分の鎮守府には加賀さんも大和もいません)(miri)
金凪『第一調理班は後退して休憩!第三調理班と交代しろ!、食材調達班遅い!あと40秒は縮めろ!?』(アサシン)
アサシン『やはり空母は食べますね』(アサシン)
給仕アイルー「お待たせしましたニャー」きたきた〜♪(*´ω`*)恋「モキュモキュモキュ♪」(ZERO)
普段は遠征フル稼働でなんとかなっているんですけどね・・・ 給仕アイルー「お客さんが注文の料理はまだですかといっていますニャ」 できてますのでもっていってください・・・ 赤城「注文が入りました。あと、私のお腹も空きました」 艦隊の食料を食い尽くして、まだそんなことを言うのかお前は!一緒になって食べていた加賀と大和は真面目に働いているぞ!! (miri)
アサシン『艦娘ネタですね、ユーチューブでKan Colleさんの動画を良く拝見しています・・・・・・こっちでも大喰らいなんですね赤城さん・・・・・・』(アサシン)
何が悲しくて提督自ら出稼ぎに出なければならないんだ、しかも、また調理係・・・ 給仕アイルー「注文入りましたニャ、恋とか言う人がいつものを20人前だそうですニャ」 了解です・・・ 赤城「提督、お腹が空きました。」お前は働け!誰のためにユクモ村まで出稼ぎに来ていると思っているんだぁ♯!!!(miri)
アサシン『あるある』(アサシン)
ZERO&恋「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(*´ω`*)」←マッサージチェア(ZERO)
まぁ…俺には関係無いな(*´ω`*)ゴクゴク(温泉あがりの牛乳)恋「ゴクゴク♪」(ZERO)
金凪『何でしょう?誰かに呼ばれたような・・・・・・気のせいですね』旅館の人「女将さ〜ん」金凪『だから女将と呼ぶな』(アサシン)
伝説の女ハンター?(´・ω・`)ジンオウガ亜種「えぇ…自分の拳のみを信じ…その拳だけで世界中のモンスターを狩ったと言う…伝説の女ハンターです!」なにそのチート(´д`|||) (ZERO)
ジンオウガ亜種「で…アニキここに凄い奴が居るらしいんすよ」(´・ω・`)凄い奴?…恋「…♪〜♪♪」ジンオウガ亜種「なんでも伝説の女ハンターが営んでる旅館らしいっす」 (ZERO)
アサシン『ユーチューブで検索すればかなりの数がありますもんね・・・・・・・つまらないモノも多いけど』(アサシン)
アサシン『流石は、ユクモ村の温泉。モンスター達も愛用しているとは』(アサシン)
ジンオウガ亜種「アニキ!いたんすか!」なにげに酷いな( ̄ー ̄)ジンオウガ亜種「この辺に良い温泉があるってレウスに聞いて…それで来てみたんす」(ZERO)
アサシン『と言いますかジンオウガ級の大きさが普通に入る温泉って・・・・・・・・?』(アサシン)
猿も来るんだな(´・ω・`)猿1「……(まったり)」猿2「……(まったり)」恋「……♪(まったり)」ジンオウガ亜種「……(まったり)」…おい待て(´・ω・`)恋はまだ良いとして…何でお前が居んだ?(ZERO)
キリ「ソーマは口だけでさくらんぼのあれ結べるの?」ソーマ「さくらんぼ?ああ、これか。ちょっと待て………出来た」キリ「速い!さくらんぼ見たの初めてだよね!?」(キリヤ)
アサシンさん………南無(一応、魂以外は修復しておく)(キリヤ)
ジン『なにしてたんだ2人とも』 アテナ『何、愚か者に罰を与えただけのことよ』 天照『えぇだからジンさんは気にしなくてもいいですよ♪』 ジン『ならいいけど』(ジン)
MH4のHRはMHFと同じらしい。因みに最後はミラルーツで亜種とか稀少種もてんこ盛りとか。ラヴィエンテも出るらしいし。まあ、何でか知らんがエスピナスは出ないらしい(頭翅(トーマ))
(カポーン)ふぃ〜(*´ω`*)極楽♪極楽♪……(´・ω・`)ん?猿「……(まったり)」(ZERO)
アサシン『・・・・・・・・・・』真っ黒焦げ♪魂の消滅、すべての臓器の焼失を確認(アサシン)
アサシンサン…それはない(キリヤ)
お〜い!アテナ〜!天照〜!どこ行ったんだ〜! もうすぐ飯出来るから帰ってこ〜い(ジン)
アサシン『布団が〜・・・・・・吹っ飛んだ〜♪』・・・・・・・・死んだ(確▽定)サヨナラ外史よ、私は一足先に輪廻の渦から外れ消滅するよ(アサシン)
怖いを通り越して理不尽だなぁ(キリヤ)
アサシン『oh・・・・・・・では。んっ!』(アサシン)
ゴットを堕とすんだ!貴方ならやれる!(キリヤ)
旅館の人「くれぐれも!ナニは個室に設けてある温泉でお願いします」(アサシン)
アサシン『ノーマルな私にゴットを堕とせと!?・・・・・本当にどうしよう?』(アサシン)
あ〜怖かった(´д`|||)恋「…うん」卓球は……もういいや…恋「…ん」旅館と言えばやっぱ温泉♪温泉♪(*´ω`*)恋「おふろ♪」(ZERO)
アサシン『どうでしょう?(?_?)』(アサシン)
神笑わせるとか無理ゲーじゃね?落とすとかしないと………!アサシンさん!神を落とすんだ!(キリヤ)
アリサやなのはも出来なかった。不器用な人には出来んのかねぇ?(キリヤ)
暇な時にアリスとやってたらできた。アリシーは出来ないようだが(キリヤ)
アサシン『タネを取らずに食べるのはやった事ありますが。それはやった事あませんね・・・・・・何気に凄いです』(アサシン)
旅館の人「わかればよろしい、では次からは此処で卓球をしてくださいね?」核爆弾ですらヒビ一つは要らない部屋と核弾頭でも溶けない卓球台とどこぞの学園の風紀委員長の使いうスーパーなボールと金剛石で作ったラケット(アサシン)
?♪?♪?♪………出来た!(口でさくらんぼのアレを結んだ)(キリヤ)
(しばらくして)旅館の人「いいですね!……返事は!」は〜い(´・ω・`)恋「ん…」旅館の人「ワ カ リ マ シ タ カ?」さ…サー!yesサー!(´д`|||) (ZERO)
アサシン『お待ちを!どうかお待ちを!コレを土産にお持ちくださいまし!』つ『北郷一刀・絶倫モード』(十年保証付き)(アサシン)
アサシン『呼んでません!?御足労を掛けて申し訳ありませんですた〜!!』三回転土下座(アサシン)
旅館の人「サーチ&デストロイヤァアアアアアアアアア!!!!!!!!」チェーンソーを振り回す(アサシン)
アサシン『ダメだこの人、最早どうしようもない』(アサシン)
えーと壁の修理は………(カサカサ)(誰にも気づかれずに壁を修理)(キリヤ)
気をとりなおして…(´・ω・`)いくぞ!恋「!…(グッ!)」旅館の人「ストォォォップゥゥゥ!ちょっと!あんたらいい加減止めな!」ZERO&恋「え〜」旅館の人「……(プチッ♪)」(ZERO)
だって!アラガミの装甲すげーんだもん!(キリヤ)
?♪?♪?♪(口笛)(キリヤ)
旅館の人『壁の修繕費と請求しなくては!』(アサシン)
アサシン『最早神の領域ですよこの二人の遊び』(アサシン)
アサシン『・・・・・まさかアラガミ使ってないでしょうね?』(アサシン)
アサシン『一刀・・・・・・・強く(性的に)生きるんだ!私がなのは?を本当の意味で完結させるその日まで!』・・・・・・完?(アサシン)
↓の卓球サーブだけで終わるんじゃね^^;(ジン)
良いぜ!…来い!( ; ゜Д゜)恋「……」あれ?恋どうした?(´・ω・`)…………!……まさか!(バッ!)…恋「ん♪…正解」シュ〜(壁にめりこんでる)(´д`|||)…やられた (ZERO)
MH4もランクは999までかな?MH3とかがそうだから まぁ一定のランクからは自己満足になるけどね^^;(ジン)
リッカ君と榊のおっさんにも協力を仰いだんだ!'MSが踏みつけたくらいじゃ壊れんよ!(キリヤ)
アサシン『人外すぐる』(アサシン)
アサシン『なん・・・・・ですと〜!?』陳宮風仰天(アサシン)
恋「……すごい」流石キリヤさんに頼んどいただけはある…ヒビもはいらん( ̄ー ̄)恋「…もう一回」(ZERO)
アサシン『取れたの!?一刀のヤツナニ許してんですよ!!?・・・・・・・えっ?公明ちゃんと鳳統ちゃん達が怖かった・・・・・・・・・それは仕方がないですね』(アサシン)
さぁ? MHFは最高HRが999だけどモンハン4いくらだったかな?200ぐらいだったかな?(ジン)
アサシン『なるほど、納得です』(アサシン)
特殊合金(俺製)(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・その玉、ナニで出来ているんですか?!』(アサシン)
ジンさん大丈夫(´・ω・`)俺もHR5だから(ZERO)
後ろを見てみな(´・ω・`)恋「…(クルッ)……!」(球が壁にめりこんでる)(ZERO)
アサシン『音速を超えた・・・・・・・ですって!?』(アサシン)
これでよし( ̄ー ̄)恋「じゃあ…やる?」あぁ…いくぞ!( ; ゜Д゜)恋「!…(グッ!)」……( ̄ー ̄)恋「…?…打たないの?」ふっ…俺はもう打ってるぜ?恋「え?」 (ZERO)
アサシン『HRどれだけ上があるんですか(汗▽汗?)』(アサシン)
アサシン『よし!一刀とクライドに連絡して管理局権限でその事業をブチ殺す!』(アサシン)
う〜〜ん!よく寝たぁ〜 しっかしモンハン4で既にHR100超えてる人がいることにはビックリしたなぁ 俺いまだにHR5だから尊敬するわ^^(ジン)
アサシン『どんだけ〜ですか?』(アサシン)
アサシン『どれほどの女性をマッサージ(胸)を揉む気ですか!?』(アサシン)
あっはっはっは!まぁですよねぇ………例えるならシン・アスカを金髪にして似合うか似合わないかってことですね(キリヤ)
アサシン『それ以上って・・・・・・・ソレ世の女性の耳に入らないようしないt・・・・・・時すでに遅し』(アサシン)
アサシン『衛星に使われている素材が手に入りましたのでどうぞ』(アサシン)
アサシン『如何と言われましても・・・・・・(困_惑?)』(アサシン)
なったのはいいんだが驚く程似合わない……みんなはどう思う?(キリヤ)
まさかラケットが折れるとは…( ゜Д゜)恋「えっへん♪」ならば双方…鉄製を使おう( ̄ー ̄)恋「ん…のぞむところ」(ZERO)
髪が金髪になりました(イタズラで)(キリヤ)
アサシン『爆睡中』(アサシン)
アサシン『そんな・・・・バカな!?』(アサシン)
アサシン『アナタもワンサマー並みの家事スキル持ちかい!?』(アサシン)
アサシン『寝てましたね』(アサシン)
(-_-)zzz (-_-)zzz(ジン)
ふふふ(´・ω・`)恋「…む……もう一回」何度やっても同じことよ…ハッ!( ; ゜Д゜)(コォン!)恋「フッ!!!(ズバァン!!)」バキィ!(ラケットが折れる)なにぃ!((((;゜Д゜)))恋「ん…よし♪」 (ZERO)
はっ!寝ていたか・・・(キリヤ)
アサシン『アナタもかい!』ピシィ!市販ハリセン(アサシン)
Zzz…………Zzz…………(頭翅(トーマ))
アサシン『強っ?!と言うよりも凄っ!!』(アサシン)
アサシン『ナニしちゃってんですかげんぶさん?・・・・・・・ナニでしたか・・・・・・・・・・・』(アサシン)
アサシン『寝ていますね・・・・・・・・』(アサシン)
zzzz(キリヤ)
……( ̄ー ̄)…恋「………」…フッ!(カッ!)恋「ん!(カン!)」ハッ!(カァン!)( ; ゜Д゜)恋「ふっ!(パコォン!)」でりゃあ!(スパァン!)( ; ゜Д゜)恋「!…くっ」ふぅ( ̄ー ̄)(ZERO)
寧ろこっちの好感度がさがるぜ・・・・(帰って来た)(キリヤ)
アサシン『逝って、ラッシャイ!ませ〜♪』(アサシン)
アサシン『王道ですね!』(アサシン)
アサシン『予想以上の結果に!?』(アサシン)
温泉キターーー!!( ☆∀☆)恋「きた〜♪」旅館と言えば〜♪(*´ω`*)恋「…言えば♪」コレ(卓球)だぁ!( ☆∀☆)(ZERO)
キリ「ねぇねぇ君達?遊びに行かない?」女性1「えっと………いいですよ?」女性2「私も?」キリ「(なぜだろう、想像と違う)」(キリヤ)
アサシン『では、逝って、ラッシャイ!ませ♪』(アサシン)
物は考えよう!ギャクテンの発想だー!(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・肉食系になるだけで被害が増えると思うのは私だけでしょうか?』(アサシン)
むぅ…………ならば天然ジゴロと言われるならば!逆にチャラくなってナンパすれば好感度ダウン!天然ジゴロと言われなくなる!(キリヤ)
アサシン『まさにその通り!・・・・・・・・げんぶさんもでした』(アサシン)
アサシン『それ、ワンサマーと同じ病状ですね・・・・・・・・・R18です』(アサシン)
R-18なお風呂ですねわかります(キリヤ)
天然ジゴロとは失礼な!私は自分の事には鈍感だが(風邪引いててもわかんない時がある)他人の事には鋭いと自負している!(キリヤ)
アサシン『お久しぶりですZEROさん、台風の件お疲れ様でした。ええ、バイキング形式(世界四十六カ国のシェフと料理人)なので問題は無いかと・・・・・・個室にもありますよ?大人用の温泉』(アサシン)
アサシン『さすが天然ジゴロのキリヤさん』(アサシン)
おっ!アサシンさんお久〜♪(*´ω`*)…温泉だと…恋「モキュモキュ…?」(ZERO)
いや、見た目は抵抗あるけど味はイケるって結構ありますし、せっかく俺の為に作ってくれたんだから食べないと………(キリヤ)
アサシン『お疲れ様ですZEROさん、此処に余っている温泉旅行券をどうぞ(二人まで)そしてキリヤさん、いい加減学習しましょう?』(アサシン)
やった…気合いで台風の進路を若干ずらした(´・ω・`)(ZERO)
喉いてぇ………あんなもん食うんじゃなかった…………(キリヤ)
アサシンさンおやすみ〜(頭翅(トーマ))
その後コメディの表情は菩薩のように・・賢者のように・・はたまた安らぎを得たようなそんな顔・・・・の逆で、苦悶と苦痛と苦肉を千倍に濃くしたような表情でした。メディカルー「にゃああ?(あれ?おいしいのに・・・)」何の苦もなく食べてるアイルーがいた。そのよこの本には「一発で治る食中毒の調理法(アイルー用)」と書かれていた・・・・(黄昏☆ハリマエ)
アサシン『最早人間やめている・・・・・・・・・よし、寝ましょう。おやすみなさい』(アサシン)
コウタ「でもこれ極東支部の七不思g」タツミ「本当やめとけって」カノン「深くいってもいいことないですよ!」コウタ「orz」(キリヤ)
コウタ「アリサのボルシチ用にリーダーが解毒z」ソーマ「馬鹿野郎それ以上言うな!死にたいのか!」リンドウ「コウタ、俺からも忠告しておく。やめとけ」(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・ソーマ、説明を希望します』ソーマ「・・・・・断る」(アサシン)
キリ「!」たい「!」アリサ「?」キリ「スープをボルシチに入れて………(ごくごく)めっちゃうめぇ!」(キリヤ)
たい「(バーン!)」アリサ「リーダー!」たい「(器に入ってるスープを飲ませる)」キリ「………復☆活!」(キリヤ)
アサシン『となると、ToLOVEるメーカーにもう一度台風を吹き飛ばしてもらいますかな?』(アサシン)
台風なんて気合いで押し返せぇぇぇ!!((((;゜Д゜)))(ZERO)
因みに腐海は汚染物質の浄化装置的な生き物(←此処重要)です。マンガのナウシカ(全8巻)では粘菌状のものが登場してます(頭翅(トーマ))
華佗に頼んでゴッドヴェイドーの秘術で復活させてもらう様に頼んでおきました。恐らく次の更新の時までには復活しているでしょう(頭翅(トーマ))
キリ「毒が遅刻してきた………」アリサ「何を言ってるんです!?」(キリヤ)
アサシン『美味しすぎて倒れた!?』(アサシン)
アサシン『しかも中国からアレが来るのでしょう?最早どっかの神が日本を滅ぼそうとしているのですか?!っと言うアホな考えすら出てしまうくらいの不運です』(アサシン)
キリ「!美味い!ボルシチってこんな味なんだ!(マジで美味ぇ!)」アリサ「本当ですか?」キリ「美味い美味……………(バタッ)」アリサ「キリヤさん!?」(キリヤ)
何?九州に恨みでもあんの?(´д`|||)(ZERO)
アサシン『またですか・・・・・・・はぁ』(アサシン)
アサシン『少し見ぬ間に腐海が二つも生まれている・・・・だと!?』(アサシン)
またも台風直撃…だと(´・ω・`)(ZERO)
アリサ.GE「どうぞ食べてください!」キリ「ありがとう………これなに?」アリサ「ボルシチです!」キリ「そう、ボルシチ始めて見たからわかんなかったよ……(こんな黒くて赤くて白いものを適当に混ぜて雷球当てたようなものがボルシチか??)」アリサ「どうしました?」キリ「いただくよ。折角アリサが作ってくれたものだし」(キリヤ)
その後、友人Aは語る。友人A『ええ、ひどいものでした暴れまわるコメディをアイルーが手刀一撃で眠らせて、その後スープ?を彼の口に入れるところを見ました。匂い?そうですねまずい料理をさらに腐らしたようなのいでした。あえていうならドドリアボム(トリコ参照)のようなにおいで一部服が朽ち掛けてました。それを飲み込んだ彼の表情は・・・・』ここでビデオレターは切れていた。 (黄昏☆ハリマエ)
原点に立ち返る…コレはどぉぉだぁぁぁ!!!((((;゜Д゜)))《恋たん…超笑顔♪》(ZERO)
アサシン『私を出す?ここの話は明日の夜に持ち越しでお願いします。あと詳しい話はショートメールでお願いします。そろそろ活動限界時間なので』(アサシン)
アサシン『ではお願いします』(霊体?)(アサシン)
アサシン『・・・・・・・・・』萌え死&失血死(アサシン)
アサシン『深いですね』しみじみ(アサシン)
はいはい、輸血しましょうね〜アサシンさン。二人(一振りと一鞘?)に関しては一話限りのゲストにしないようにします。武器の御遣いはOROCHI編ですので、OROCHIワールドは略何でもありのノリで登場させるかもです(頭翅(トーマ))
おおっとぉ!更にこんなんも!((((;゜Д゜)))(恋たん裸Yシャツ…女の子座り…寝起き)題名…《…まだ…ねむい》(ZERO)
アサシン『・・・・・・・・・ドバドバドバ〜』死亡確定量の鼻血&吐血(アサシン)
おっ…こんなんあった(´・ω・`)(恋たん……ウエディングばーじょん!!)(ZERO)
アサシン『ガンバです』(アサシン)
アサシン『八神隊長の策略かも知れません・・・・・・どういう意図かはわかりかねますが』(アサシン)
武器の御遣いと異端の魔導士がそこそこ進んだら魔法妖怪更新するつもりです。空白期なのでやりたい放題!?多分出せる!(頭翅(トーマ))
机の上に置いてあったがいつ置かれたのだろう………合鍵はアリシーとフェイト以外持っていないはずだが(キリヤ)
アサシン『二喬の王道ですね』(アサシン)
アサシン『八神隊長・・・・・・アナタそれ死亡フラグですよ(驚▽嘆)』(アサシン)
ん〜なんかあったかな〜 おっ!これは『大喬&小喬、犬耳&尻尾に首輪鎖付 ポーズ(服従)』ではないか!!(ジン)
R-18ではないがこんなものがあったぞ。『機動六課、??着替え写真集!ポロリもあったよ♪』製作者、八神はやて………との事だ(キリヤ)
アサシン『R18物・・・・・・・すばらっ☆』(アサシン)
アサシン『妄想中・・・・・・ボハァ!?』致死量の鼻血(アサシン)
R-18か、そんなもの持ち合わせていたかな………(部屋をあさる)(キリヤ)
ん〜…今手持ちには…(ゴソゴソ)……(´・ω・`)コレだけだな《恋たんメイド服ばーじょん猫耳猫しっぽ付き……ポーズ…にゃん♪》(ZERO)
ZEROさんへ、そういう時はエッチな物を見て気力回復です!(アサシン)
キリヤさんへ、銀露「もういいわ、わかっていた事だもの」鋼夜「だな」(アサシン)
ジンさんへ、御愁傷様です(アサシン)
あ〜…も〜駄目だ…(´д`|||)……………(ぐでー)(ZERO)
忘れた訳じゃないお!ちゃんと覚えてたお!多分!(キリヤ)
ゲリョス亜種クソUZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!! マジなんなのアイツ 猛毒とかマジやめてほしいわ!! そしてこのジンオウガ(次男?)めっちゃかっこよかったから俺の戦列に加えよう^^ サマリカーム!!ジンオウガ「グル グルルルル?(私は死んだはずでは?)」(ジン)
アサシン『五月病ならぬ十月病患者の出現(?_?)』(アサシン)
最近ど〜にもやる気がおきないε=( ̄。 ̄ )(ZERO)
アサシン『たった一話のみの出演でしたね。トーマさん・・・・・・・・・・・・(爆▽涙?)』(アサシン)
自分も鋼夜と銀露の存在を忘れていた。折角許可を頂いたのに(頭翅(トーマ))
awsさんへ、皆に忘れ去られている二人って・・・・・・・・・・・・・・・・・・(=_=)ホロリ(アサシン)
ZEROさんへ、カタコトになってますよ?ZEROさん(=_=)(アサシン)
ルミナスさんへ、何時もご指摘ありがとうございます・・・・・・・・・・・・(=_=)(アサシン)
トーマさんへ、そうなりますね(アサシン)
actさんへ、功績と努力が積もり積もって最強の努力チートになってましたwwww(アサシン)
げんぶさんへ、まさにその通り!(アサシン)
スネークさんへ、(=_=)(アサシン)
帰ってきたね〜。正直、忘れてたけど。(aws )
皆酷いな〜♪(*´ω`*)忘れるなんて……えっ…俺?……モチロンワスレテナカッタヨ?(´・ω・`)(冷や汗)(ZERO)
誤字報告 切っ先を空いてに向けて→切っ先を相手に向けて ↓↓↓↓俺も完全に忘れてました(風飛)
四兄弟の長男を恋姫ハンターズの最終回で討ったのか(頭翅(トーマ))
……チートすぎるぞ……一刀。そろそろ人外に認定されるのか?いや、いろんな意味でもう人外かwww(act)
実を言うと銀露と鋼夜の存在を忘れていたりいなかったり…(;¬_¬)(スネーク)
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