運・恋姫†無双 第二十一話
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「雇われませんか、私に」

 

酒家で男に声をかけられた。

剣を佩いた体格の良い男で、精悍(せいかん)と言って良い面構えである。

こういう直球さを、紗羅は嫌いじゃなかった。

 

「俺は、運び屋でしてね。これでも仕事ならある」

 

「ならちょうど良かった。その仕事を増やそうとは思いませんか」

 

「まあ、とりあえず座ったらどうです」

 

「これはこれは。では、失礼しますよ」

 

男が、向かいの席に座った。

木で出来た丸椅子が、みちりと音を立てた。

 

「椅子が良くないみたいだ」

 

「いえいえ、私が重すぎるのですよ。これでも良い物を食っているので」

 

「聞く人によっちゃあ、殺されるぜ、あんた」

 

「ご忠告、痛み入ります」

 

男は気にした素振りも無く、酒を二つ注文した。

 

「張世平と申します」

 

「紗羅竿平」

 

「紗羅さんと呼ばせて頂きましょう」

 

「運び屋と呼んでくれないか。気に入ってるんだ、その名前が」

 

「別に構いませんが……。まあ、仕事の話をしましょう。荷物を届けてほしい」

 

張世平が、袋を卓の上に置いた。

 

「これは前金です」

 

「用意が良いのだな。疑わしくすらあるぞ、張世平殿」

 

「いやあ、あなたで良かった。私は、商品には目が利くのですが、人を見る目は自信が無くてね。あなたがこれで目をぎらつかせる様だったら、私は自分に失望する羽目になっていた」

 

張世平が歯を見せて笑った。

笑うと、意外と愛嬌がある顔に見える。

 

「商人なんだな」

 

「これで、人を雇ってください。雇えるなら何人でも構いません。雇ったら屋敷に来てもらいたい。そこで荷を渡します」

 

「今教えてくれないのか。それに、俺一人でも出来る自信はあるのだが」

 

「試験の様なものだと思ってください。第一は人を集める事です。依頼人を安心させるのも、仕事の内ですよ」

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長江に流れる舟に、五人。

運び屋の紗羅、そして陳宮。

案内人が一人に、漕ぎ手が二人。

案内人が、船の先頭で陽気な歌を歌っていた。

 

「や、今日は良い天気だ。どうだい運び屋さん、この土地は」

 

「賊が多いな。見よ、江賊だ」

 

後ろから、二艘の舟が追って来ている。

舟の上に、小さな男が立っている。

さっきまでいなかった。

支流のどれかから来たのだろう、と紗羅は思った。

 

「おや、こいつぁいけねえ。速度を上げろ!」

 

案内人の指示で、漕ぎ手が舟の速度を上げた。

こちらの舟は、荷を積んでいる分速度が出にくい。

にも関わらず、後ろの舟との距離は縮まらない。

流れに乗ればこっちのもんだ、と得意げに案内人が鼻を鳴らした。

俺のおかげだろう、と漕ぎ手の男たちが汗を垂らしながら口を挟んだ。

 

雇った男たちの内、案内人の男は、近道を知っている、雇ってくれれば教えてやる、と言った。

長江の本流から支流へ移り、そこからまた本流に戻る。

それを幾つか繰り返して移動距離を短縮させたのは案内人の働きだ。

この舟も案内人が用意した物だった。

漕ぎ手の男たちは義兄弟の契りを交わした仲だと言う。

案内人の男が、流れが複雑になると指摘した場所を、見事な捌きで流れに乗って見せた。

男たちは、優秀だった。

 

相変わらず舟は距離を縮めていない。

しかし、離れてもいない。

舟の先頭に立つ小男に、苛立ちの表情は見えない。

諦めたのか、と思ったがそれとは少し違うような気もした。

 

「……変。変ではありませんか」

 

「どうした、公台」

 

「何故奴らは後ろから現れたのでしょうか。杞憂ならいいのですが」

 

「聞かせてくれよ嬢ちゃん。笑い飛ばしてやる」

 

案内人の男が、髭を撫でながら面白い物を見つけた様な顔をして言った。

漕ぎ手の男たちは、今にも吹き出してしまいそうな顔をしている。

 

「何故後ろから追って来ているのでしょう? 流れがあるのですから、前で行く道を塞いだ方が手っ取り早いと思いませんか。それで矢でも射掛ければ簡単に事は終わります」

 

「準備してなかったんだろうさ。俺たちを見つけて慌てて出てきたって所だろうよ」

 

「それで済むなら、よい。だがなあ……」

 

紗羅が前を見やる。

男たちの表情が凍った。

 

「向こうに、少しは知恵者がいるらしい。見事に挟まれたな。しかし公台、よく見破った」

 

前方に、行く手を塞ぐように三艘の舟が並んでいる。

その上で、一人だけ弓をこちらに向けている女が目に入った。

その姿を見て案内人が叫んだ。

 

「甘寧だ! 甘寧がいる!」

 

「『鈴の甘寧』だな。いつか会いたいとは思っていたが、よりによって今とは」

 

『鈴の甘寧』

常に鈴を携えていることから、そう呼ばれているらしい。

錦帆賊を率いる頭領として一帯には知られている。

 

「しかし、どうするか。錦帆賊は義賊として通っているらしいが」

 

放物線を描いた矢が舟に突き立った。

甘寧を見ると、次の矢を番えている。

話し合いでは済みそうになく、案内人が情けない顔を晒していた。

 

「なあ、降参しよう。荷物を差し出せば、命は助かるかもしれない」

 

「それは許さん。前金はすでに貰ったからな。引き受けた以上は、やり遂げる。などと格好良い事は言わん。だが、何もせずにという気はない」

 

「命の方が大事に決まっている」

 

「なら、逃げろ。止めはしない」

 

「そんなに金が大事か。死ぬぞ」

 

「死ぬかもしれん。だがなあ、俺は運が良いんだよ」

 

舟の距離が近づきつつある。

また弧を描いて矢が舟に刺さった。

 

「身ぐるみを渡せば命だけは助けてやる! 生きるか散るか選ぶがいい!」

 

甘寧の怒鳴り声。

案内人が河に飛び込むのを、紗羅は黙って見ていた。

 

「突っ込むしかないでしょう。完全に挟まれたら、後ろの二艘も相手にする事になります。しかし、前方の三艘だけなら」

 

「切り抜けられるか?」

 

「紗羅殿なら。抜けたら、流れに乗って逃げ切る。流れに逆らうよりは、追いつかれにくい筈です」

 

「公台の案に従う。舟の間を突き抜けるぞ。右の間を狙え」

 

漕ぎ手の男たちがこわばった顔のまま紗羅を見た。

 

「お前らまで行かれると困るからな。全力で漕げ、生きたければ。逃げるなら俺が殺してやる」

 

紗羅は短戟を取り出し、前方の舟に投げつけた。

甘寧に向かう短戟は、いとも容易く避けられる。

 

「まあ、この距離じゃあ無理だよなあ。意表ぐらい突いたとは思うんだが」

 

「普通は紗羅殿がおかしいのですよ。弓と同じ射程を持つ投擲など」

 

「この程度で驚くなよ。もっとすごい奴もいる」

 

「その話は、後で聞きます。準備を」

 

後ろの舟が距離を詰めてくることは無かった。

弓を持っているのも甘寧だけの様で、前だけ意識してればいい。

それに、甘寧以外に気を向ける余裕もない。

ここで死ぬ可能性も高いのだ。

 

甘寧が弓を身体に掛け、剣を抜いた。

一度後ろに退いたかと思うと、助走をつけて跳んできた。

まさかこの距離で、とは思わなかった。

この世界に驚くことには慣れている。

 

「漕げ。お前らは、漕ぐんだ」

 

手が止まっていた漕ぎ手を怒鳴る。

怒鳴りながら短戟を投げた。

それを弾きながら、甘寧が甲板に着地した。

すぐさま斬り下ろした剣が、空を斬る。

斬り上げられた剣を紗羅はかろうじて避けた。

揺れの中で馳せ違う。

紗羅の剣が、甘寧の剣とぶつかるたびに削れていく。

突きを放つ。

髪をいくらか捕えただけで、腕を絡め取られ、甲板に叩き付けられた。

 

揺れというより、横殴りの衝撃だった。

舟がぶつかったのだ。

態勢を崩した甘寧を蹴り飛ばす。

蹴り飛ばした勢いで甘寧が河に落ちた。

こちらの舟を捕まえようと熊手を伸ばす賊を短刀の投擲で殺す。

舟板が削れながらも、舟は抜ける事が出来た。

後は逃げるだけである。

抜けた後、甘寧が手下の手を借りながら、舟に上がってくるのが目に入る。

すぐに追ってくるはずだ、と紗羅は思った。

 

「抜けたぞ。後は逃げるだけだ。漕げ、全力で」

 

落ちている弓を拾った。

甘寧が落としたものだろう。

矢も何本か散らばっている。

番えて、引く。

だが錦帆賊は追ってくる気配は見せなかった。

陳宮が訝しがったが、追ってこなければそれで良かった。

 

「何にせよ、やはり俺は運が良い。誇れるぞ。俺たちは、『鈴の甘寧』相手に生き延びた。これを持って、俺たちの勝利とする」

 

漕ぎ手が喜びの雄叫びを上げた。

番えた矢を外す。

甘寧の弓を、紗羅は懐にしまった。

陳宮はいけないものを見たかのように顔をこわばらせた。

漕ぎ手がそれに気付いてないのを見てようやく小声で紗羅に話しかけた。

 

「その妖術を使えば、苦労を掛ける必要は無かったのに」

 

「妖術を使うなら最初からそうしている。だが、依頼人を安心させることも、仕事の内だからな」

 

紗羅が漕ぎ手に指示を送る。

いつまでも浮かれている訳にはいかないからだ。

それでも充足感を、紗羅は感じていた。

それは陳宮も同じだった。

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仕事を果たした紗羅達に、屋敷で宴が開かれた。

持て成すにはあまりに豪華すぎるほどで、こっちが恐縮してしまうほどですらあった。

しかし、仕事を果たしたのは紗羅達だけではなく、他に何組かの男たちも居合わせた。

試験の様なもの、という言葉を思い出した。

張世平に能力を試されていたのだ。

それを合格した者の中から、私兵に加えたりするのだ。

 

「それで、甘寧はどうでした?」

 

「やっぱり女なのかな。意外と柔らかかった」

 

「紗羅殿」

 

「分かってるさ、お前が拗ねる事くらい」

 

「紗羅殿のそういうとこ、嫌いです」

 

「俺は、お前のそういうとこが好きなのだが」

 

酒を注ぎに来た張世平が、錦帆賊の事、甘寧の事をよく聞いてくる。

陳宮は興が逸れてしまった様で、また卓に箸をさまよわせる作業に戻って行った。

 

「しかし、錦帆賊は義賊と聞いていたが、賊は賊という事か」

 

「義賊と呼ぶ者は、その恩恵を受ける者だけです。つまり、民の事ですな。奪われる私たちにとっては、義賊も賊も変わりません」

 

「奪う物を奪って、民はそれがどこから来て、どこへ行くのかも知らずに喜ぶのか。そういうと、義賊も小さな連中だな。それで大義だと抜かす。義を騙る」

 

「大部分は悪漢悪吏の懐に入るでしょう。しかし、中には、民を大事にする者もいる。民に行くはずの物資も、奴らは奪っていく。奴らが困窮の原因でもあるのです。農民のように何かを生むことは無く、ただ奪うだけですから。奪うだけでは、利が生まれない。利は、金です。金は、出回らなければ、使われなければ意味がない。金は、貯め込むだけでもいけないのですし」

 

「声望や風評でもあるんじゃないかな」

 

「もちろん。ですが、それだけでは食っていくことは出来ない」

 

熱っぽく張世平は語る。

さすが商人だ、と紗羅は思った。

 

「あの、甘寧もか」

 

「賊の騙る大義など、都合の良い自己完結でしかない。……失礼、語りすぎましたね。しかし、甘寧の腕は本物だと聞き及んであります。本当によく御無事で。仕事もやり遂げてくれました」

 

「荷は必ず届ける。俺の、ささやかな自慢です」

 

気を良くしたのか、張世平が満足げな笑みを浮かべた。

精悍な顔が、やはり笑みを浮かべると不思議と愛嬌のある顔になる。

 

「女に事欠かないんだろうな、あんたみたいな男は。腕も立つのだろうし」

 

「分かりますか? 昔から、よくもてはやされはします」

 

「少しは取り繕えよ。憎らしくなる」

 

「ですが、これはという女性はなかなか見つかりません。今も妻はいますが、どうも上手くいかない」

 

笑って、張世平が他の者にも酒を注ぎに行った。

紗羅は酒瓶を持って部屋を出ていった。

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酒を呷りながら、屋敷の中を歩き回ってみる。

最近になってこの屋敷を立てたのだと、宴の中で聞いていた。

侍女たちが忙しなく廊下を行き交いしている。

料理を運ぶ者と皿を片付ける者。

 

不意に、微かに妖気を感じた。

発しているというより、漏れ出ているという感じだ。

紗羅は惹かれるように、その妖気を辿って足を動かした。

意外にも、それはすぐ近くの部屋からであった。

扉を開けようか開けまいか、多少苛まれている間に声が掛けられた。

 

「もうお休みになりますか? 部屋を用意してありますよ」

 

振り向く。

張世平が微笑みながら立っていた。

頬が赤く、彼も酒が回っているようだった。

 

「この部屋を見たい」

 

「いきなりですね。そういうのは嫌いじゃないのですが」

 

困惑したように、張世平は眉根を寄せた。

やはりどんな顔をしてもさまになる、と心の中で思った。

 

「しかしこの部屋に面白い物は置かれてませんよ。がらくたばかりです」

 

「それでも良い。見せてくれないか。今回の礼だと思って」

 

いよいよ、張世平が困惑顔になった。

何か見せたくない物でもあるのだろうが、それよりも紗羅は、それを見なくてはいけないという気分にもなっていた。

 

「ですが、何故この部屋を?」

 

「妖気を感じた」

 

「……あなたは何者ですか」

 

「運び屋」

 

「それだけなのですか? 他に何か……」

 

「妖術師でもある。別段、こそこそ隠すものではないと俺は思っているが、まあ、聞かれなかったからな」

 

「……そうですか。それならば、或いは」

 

張世平が扉を開けた。

暗いが、埃がたまっているのは分かる。

 

「今、明るくします」

 

「俺がやろう。『灯』」

 

部屋に光が浮かび上がった。

球体とは言えず、正しい形は持たず、ただ中心から光を発するものとしか言えない。

しかし、暗がりの光は、慰めのように優しげに映る。

 

「本物の妖術は初めて見ます。悪い物じゃあない」

 

「皆、偏見を持ちすぎている。そういう風に教えられたから、仕方のない事かもしれんが」

 

光が次第と強くなり、部屋全体を照らせるほどになった。

こうなると、優しげではなく、煌々と力強く見える。

 

「便利じゃないですか。蝋がいらないとは」

 

驚く張世平を尻目に、紗羅は部屋を見回した。

物は少なく、埃被った品が何段か積まれているだけである。

妖気の出所を探ると、何かを被せた布が目に入る。

 

「やはり、分かるのですね」

 

「これは?」

 

張世平が、埃が立たないように布を取った。

現れたのは刀掛台で、それに杖が掛けられている。

 

「私が涼州まで行った時に手に入れました、仕込み杖です。その時は呪われているとは知りませんでしたが」

 

「涼州って、あの端っこのだろう? 随分と遠くまで行ったのだな」

 

「どうも放浪癖がありましてね。私の本拠は冀州中山にあるのですが、いつまで経っても足癖は治らなくて」

 

「そりゃあ、妻と上手く行かないだろう」

 

「帰ったら怒られますよ。どこ行ってたんだって」

 

張世平が誤魔化すように笑った。

その後に真面目な口調で語り出した。

 

「この剣を抜いた者は、何故か次々と死んでいってしまうのです。それも、憑かれたかのように人を殺しまわった後に。この剣を、何度も手放しました。しかし、何故か手元に戻ってくるのです。まるで意志があるかのようではないですか。そこで、益州のある方にお願いして封印をしてもらったのですよ。ですが、これをまた人に渡すのは気が引けましてね。仕方なく保管しているのです」

 

「涼州の次は益州か。封印は誰に? 聞いてみたいのだが」

 

「張魯という方です。五斗米道という宗教の教祖ですよ」

 

「知らないな。その人は引き取ってはくれなかったのか」

 

「私がケチったのですよ。今では後悔していますが、あの時は未熟でしたから。どうにか出来ますか」

 

「これを、俺にくれるなら」

 

「あげるとなると、私とて商人ですから、無料という訳には。しかし、あなたには良いでしょう。手放したかったのもあります」

 

「では」

 

紗羅は仕込み杖を取ると、躊躇いなく抜いた。

片刃の刀で、反りがなく、唾もない。

刀身仄暗く、光を返すことはない。

解き放たれた妖気が部屋を揺らした気がした。

その妖気はすぐに収まった。

剣を抜いていた張世平が窺うように聞いて来る。

 

「ご無事で?」

 

「成る程、確かにこれは。尋常の者では妖気に喰われる筈だ。いくら手放してもあなたの元に戻ってくるのは、あなたが商人だからだと思う」

 

「くれぐれも、妖気に喰われませんよう」

 

「妖気なら、すでにこの身体に巣食っている。妖術師だと言っただろう。剣もしまって大丈夫だ」

 

やっと安心したように、張世平は剣を降ろした。

鞘に納めていないが、紗羅はそれを気にしなかった。

 

「これに銘はあるか」

 

「ありません。それを知る者もいるかどうか」

 

「ならば張世平殿、俺が死んだら、貴方が語れ。これは『誘蛾刀』。そう名付けよう」

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あとがきなるもの

 

甘寧さんの実力を発揮出来なかったぜ。二郎刀です。張世平はイケメン。今回またちょっと行間変更。

 

戦国†恋姫とかまだ情報公開が全然されてない時からもうオリジナルストーリーが頭に浮かんできましたよ。これってどういうことなの。

 

さて、

 

武器ゲットの章。

仕込み杖で妖刀で誘蛾刀(ゆうがとう)と読みます。座頭市完成。目は見えますけど気分的には座頭市です。カッコいいよね座頭市。逆手持ちはロマン。長ドス仕込み杖とか創作らしいけど。

 

今度は思春さん江賊時代。

 

です。だけどあまり強く出来なかった。周泰もそうでしたが・・・。本当はもっと強いですが、その本領はその内書けると思います。

 

それでは今回はここら辺で。

 

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

説明
戦国†恋姫ですってね。
私は三国志は好きですが戦国となると全く分からなくなります。
戦国の人たち名前長いから覚えられないんですよねー。
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コメント
二人の好き嫌いのやり取りが正に恋人同士のそれにみえました。(禁玉⇒金球)
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