九番目の熾天使・外伝 〜改〜
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某次元世界、とある施設…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『こ、こちら時空管理局、セクター支部!! 緊急事態発生!!』

 

現在、施設内ではとあるアクシデントが発生していた。

 

『実験体No.67がカプセルから脱走!! 現在施設内で暴れ回っており、手がつけられな―――』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通信はそこで途絶え、施設その物が瞬時に消し飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瓦礫の山と化し、激しく燃え盛っている施設跡…

 

「うわぁ、酷ぇ事になってら」

 

「研究所の跡形すら無くなってますね…」

 

「……」

 

そんな壊滅した施設まで訪れた三人の人物。茶髪の男は目の前の惨状を見て呑気そうに呟き、白衣の男は手に持ったタブレットを操作しており、シルクハットを被った男はただ静かに燃え盛る業火を見つめている。

 

「見た感じ、生存者はいなさそうだな。こりゃ絶望的か?」

 

「いや、待って下さい」

 

白衣の男が、タブレットを操作する。

 

「僅かに生命反応がありました。今にも、消えかかってはいますけど」

 

「生命反応? おいおい、こんな潰れた施設の一体何処に―――」

 

 

 

 

 

−ボゴォッ!!−

 

 

 

 

 

「「「!」」」

 

三人の近くにある瓦礫が突然動き出し、その下から一人の少年が出て来た。全身ボロボロで頭からは血を流しつつも、腕で身体を支えながらどうにか立ち上がろうとする。

 

「…ほぅ、これはまた元気の良い」

 

「はぁ、はぁ…!!」

 

シルクハットを被った男が興味深そうに観察する中、少年はフラフラの状態でも何とか立ちつつ、焦点の合っていない目を彼等に向ける。

 

「ぐ、ぅ…」

 

しかし限界が来たのか、少年は力尽きてその場に倒れてしまった。

 

「あらら、とうとう倒れちゃったよ」

 

「団長、如何なさいますか。既に虫の息のようですが…」

 

白衣の男が尋ねる中、団長と呼ばれたシルクハットの男は倒れた少年の前でしゃがみ込み、少年の頭をそっと撫でる。

 

「…アジトまで連れて帰る。治療は竜神丸、お前の部下に任せて良いな?」

 

「了解しました。帰還後、医療班に回します……イワン」

 

白衣の男が指を鳴らすと、彼の後ろから白服の大男が姿を現す。大男は片手で少年の身体を掴み、肩に背負い上げる。

 

「う〜ん…」

 

茶髪の男は眉を顰めつつ、意識を失っている少年の顔を眺める。

 

「どうかしましたか、ロキさん」

 

「いやぁ、どっかで見た事のある顔だな〜と思ってさ。えぇっと確か傭兵の…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウルティムス・ファートゥム・レオーネ・マクダウェル、だったかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――きろ」

 

「んん…」

 

「起きろ、ディアーリーズ!」

 

誰かから呼びかけられる声がする。少年―――ディアーリーズは閉じていた目をゆっくり開き、呼びかけている人物の姿を確認する。

 

「全く、何時まで寝ている気だ。もう昼間の二時だぞ」

 

「awsさん……あれ、研究所じゃない…」

 

「何を寝惚けてる? それより任務の時間だ、さっさと準備してくれ」

 

awsはそう言ってから、そのまま部屋を退室する。

 

「…夢か」

 

ディアーリーズは起き上がり、ここが現実である事を確認するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぁぁぁ…」

 

「何時までも眠たそうにするな、こっちが眠たくなる」

 

この日もまた、モンスター退治の任務で次元世界へやって来たディアーリーズとawsの二人。ディアーリーズは眠たそうに欠伸しており、そんな彼にawsが注意しつつ自身のデバイス“イーラ”を念入りに手入れしている。

 

「すいません。何せ、昨日の尋問が凄い長引いちゃったもので…」

 

「それは良いが……それで、あれから何か一つでも情報は得られたのか?」

 

「いや、全然」

 

「は?」

 

「特に重要そうな情報も無かったので、気付いたら他の皆さんと一緒に深夜まで尋問で楽しんじゃってました」

 

「おいおい…」

 

「ちなみにその尋問、途中でアン娘さんまで参戦し出しちゃいましてね。あの魔導師部隊の隊長だったおじさん、N-WG\/vに乗っけられたまま管理局の違法研究所まで飛ばされちゃいましたし」

 

「何してんだあの人は…」

 

「いやぁ〜こちらからすれば、ざまぁ見ろって感じですけどねぇ。awsさんだってそうでしょう?」

 

「…そうかも知れんがその笑顔を私に向けるな、胃が痛くなる」

 

綺麗な筈なのに真っ黒に見えるような笑顔を見せたディアーリーズに、awsは彼に対し慣れた様子で毒を吐き捨てる。

 

「おぉっと、最近のawsさんはだいぶ手厳しいですね」

 

「毎回お前と組んでれば、誰でもそうなるだろうさ……まぁ、どう頑張っても胃薬は手放せんが」

 

「?」

 

最後辺りはボソリと呟くawsに、ディアーリーズは首を傾げるものの特に気にしていない。

 

実はこの二人、今までの任務でも一緒に行動していた事が多く、awsは毎回ディアーリーズの腹黒さの所為で胃がマッハで痛み続けているのだ。しかしおかげで多少の事では倒れる事も無くなってしまったというのも皮肉な話である。

 

「しかし、お前もお前だな」

 

「はい?」

 

「一度は故郷に戻れたというのに、再び私の前に姿を見せるとはな」

 

「…その話はもう良いでしょうよ」

 

ディアーリーズは右手の中指に嵌められた指輪型デバイス“レオーネ・フォルティス”を見つめる。

 

「師匠とやらに勝つ為の修行、だったか? それだけの為に、よくもまぁわざわざ顔を見せに来てくれたものだな」

 

「それだけじゃありませんよ。いやまぁ、確かに修行も目的の一つですけど……何より」

 

ディアーリーズはawsに振り返る。

 

「僕を拾ってくれた旅団への恩返し。それがまだ、完全には果たせていませんから」

 

ディアーリーズはニカッと笑って見せる。それは含みの無い、純粋さを感じさせる笑みだった。

 

「…そうか」

 

awsも小さくフッと笑って見せる。

 

「昔は考えられなかったなぁ……お前がそうやって、笑顔を見せる事など」

 

「何言ってるんですか、笑顔なら何時でも見せられますよ?」

 

「…私が言いたいのはそういう笑顔じゃない」

 

せっかく純粋だった笑顔が一瞬で黒い笑顔に変わり、awsはディアーリーズから視線を逸らす。やはりディアーリーズの腹黒さは変わらないようだ。

 

「それより、ちゃっちゃとモンスター退治して帰るぞ」

 

「は〜い」

 

二人はそれぞれバリアジャケットを展開。モンスター出現の反応があった地点まで、ディアーリーズは飛んで、awsは地上を高速で走りながら向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、二人はまだ気付いていなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「確か、この世界で反応があったんだよな…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の向かう場所に、管理局の魔導師も向かって来ているという事に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディアーリーズとawsがいるのとは別の次元世界、そのとある砂漠…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そぃやぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「グギャォォォォォォォォォォォォォォォォッ!?」

 

空中に飛来した蒼崎が、キャノン砲に変化したシュベルから強力な一撃を放ち、大蛇のように長い胴体を持つ深緑の蛇竜“ニーズホッグ”にダメージを与えていた。

 

「グゥゥゥゥルォォォォォォォォッ!!」

 

「ぬぉっ!?」

 

しかし決定打にはならなかったのか、爆風の中から飛び出したニーズホッグは前足で空中に飛んでいた蒼崎を掴み取り、そのまま力一杯握り締め始める。

 

「グルルルルル!!」

 

「ぬ、ぐぅぅぅおぉぉぉぉぉぉぉ…!!」

 

ミシミシと音が鳴る中、蒼崎はニーズホッグの前足から力ずくで抜け出そうとする。それに気付かない程ニーズホッグも馬鹿ではなく、更に握る力を強めていく。

 

「ぐぉぉぉぉぉ……シュベル!!」

 

≪Huge slicer≫

 

「グガァァァァァァァッ!?」

 

蒼崎の握っていたシュベルの形状がキャノン砲から大剣へと変化し、蒼崎を掴んでいたニーズホッグの前足に刃が突き刺さる。突然の痛みにニーズホッグは蒼崎を握っていた力が緩み、蒼崎に脱出を許してしまう。

 

「たく、よくも痛ぇマネしてくれたなオラァッ!!!」

 

「グルゥッ!?」

 

蒼崎が力任せに振るった大剣がニーズホッグの胴体を斬り裂き、斬られた箇所から血飛沫が舞う。

 

「グゥ……グルォォォォッ!!」

 

「ん…ぐぉわっ!?」

 

反撃に出たニーズホッグが長い尾を振るい、蒼崎を弾き飛ばす。弾き飛ばされた蒼崎は空中で体勢を立て直す。

 

「んなろっ!!」

 

≪Chain iron≫

 

大剣となっていたシュベルが今度は鎖鉄球となり、蒼崎は空中に浮いたままニーズホッグと対峙する。

 

「さぁ来いよ…!!」

 

「グルァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

挑発するように指で誘う蒼崎に、ニーズホッグは強靭な牙を剥き出しにしながら突撃を仕掛ける。

 

その時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、悪いけどそこまで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!? グ、ガァ、カ…!?」

 

「!」

 

突如、ニーズホッグの動きが蒼崎の前でピタリと止まってしまった。

 

「グル、グゥ…!!」

 

ニーズホッグは目の前にいる蒼崎に喰らい尽こうとしているがギリギリ届かず、何故かその場から一歩も動けないでいる。

 

「? 今の声は…」

 

「蒼崎さ〜ん、時間かかり過ぎ〜」

 

「んげ、FalSig!?」

 

声の正体はFalSigだった。彼の両手からは何本もの糸が薄っすらと見えており、それでニーズホッグの動きを完璧に封じているのが分かる。

 

「やるなら早くしてよ。この糸、でかい奴が相手だと長く持たないんだからさ〜」

 

「この、人がせっかく楽しんでたところを…!!」

 

蒼崎は気を取り直し、鎖鉄球をブンブン振り回し始める。

 

「ヤケクソだ、こいつでも喰らっとけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 

−ドゴォォォォォォォォォンッ!!−

 

「グギャォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」

 

最後に頭部目掛けて鉄球が振るわれ、ニーズホッグの顔面に直撃。鋭い牙も何本か折れてしまい、ニーズホッグは血を吐きながらその場に倒れ伏せる。

 

「グ、ガ……ァ…」

 

「…ふぅ」

 

ニーズホッグが完全に力尽きたのを見た後、砂の上に着地した蒼崎は鎖鉄球になっているシュベルを待機状態へと戻す。

 

「おいFalSig!! せっかくの楽しいモンスター狩りを邪魔すんなっての!!」

 

「いやいや、任務をこなすのが最優先でしょうが。こっちはもう全部狩り終えちゃったよ」

 

FalSigが親指で差す方向には、既に全滅しているモンスター達が死屍累々としていた。どうやら今回は単純に、蒼崎が時間をかけ過ぎただけのようだ。

 

「いや、それはそうだとしてもさぁ……もうちょっとこう、先輩に対する敬意というものを…」

 

「年功序列の時代は終わってますよ、蒼崎先輩?」

 

「ぐ、この…!!」

 

耳穴を指で穿っているFalSigの態度に、蒼崎は危うく血管が切れそうになるがどうにか耐え切る。

 

「畜生……良いもん良いもん、帰ったら俺の可愛い妻達に慰めて貰うんだもん…」

 

(あぁもう、これだから女誑しって奴は…)

 

複数の女性達の写っている写真を取り出してイジけている蒼崎に、FalSigは呆れて声も出ない。

 

「取り敢えずモンスターはこれで全部退治し終えたんだし、そろそろアジトに戻りましょうや」

 

「帰ったら覚えてろよ。お前の武器を全て変な風に弄って、使い辛くしてやるからな」

 

「ちょ、何すかその地味な嫌がらせ!?」

 

その時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「止まれ、お前達」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「!?」」

 

一人の女性魔導師が、地上にいる二人を見下ろす形で空中に姿を現した。風が吹いている影響で、ピンク髪の長いポニーテールが靡く。

 

「…誰ですかアンタ?」

 

呑気な態度だったFalSigは真剣な表情に変わり、現れた女性魔導師に問いかける。

 

「時空管理局の者だ。お前達には聞かねばならない事がある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔導師―――烈火の将“シグナム”は鋭い眼光で二人を見据えていたのだった。

 

説明
遭遇:烈火の将、見参
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コメント
それと、こんな時に言うのも何ですが、次の話を更新しました(竜神丸)
Unknown:大丈夫なのですか…?(竜神丸)
大丈夫だったのですか…?(Blaz)
I have to go to school by bike. (FalSig)
おはようございます。 支配人さん、FALKENさん…昨夜はすみません。妹が車にはねられそのまま病院に行ってました。 (Unknown)
おはようございまーす(Blaz)
Good morning! everyone.(FalSig)
コメ欄よ…私は帰ってきたぁぁぁ!!!(単にバイトが終わっただけ)(ディアーリーズ)
おいばかやめろ(キリヤ)
そしてアザラシの漬物の名前はキビヤックと言って・・・・・・・・w(Blaz)
ホンオフェって二番目に臭いのwww(Unknown)
あ、後アザラシを食べるのじゃなくて・・・・・後は調べて見てくださいw(Blaz)
ホンオフェと言う韓国の料理ですよ。ついでにこのアザラシの漬物もどうぞ。(Blaz)
スイエイ。(キリヤ)
…何エイ?(Unknown)
取り合えず皆さん。このエイの刺身食べます?(Blaz)
部屋作ってあるからね!(このコメは後にVOBで飛んできます)(Unknown)
ボマー装備を作りたい…主にAAのために(Unknown)
スキー場か。雪山って書いてあったから勘違いした…(支配人)
4ですねわかります(キリヤ)
よし…傭兵の仕事は今日は終わりだ!……これからはハンターの仕事だ!!(Unknown)
遭難はしてないよ、スキー場だったからそのまま駐車場にいた(キリヤ)
友人がそのまま遭難しなかったから笑える話になったんだな…(支配人)
心なしか苦笑いなのは気のせいか?(キリヤ)
次に会った時は雪だるまだったよ……(キリヤ)
雪山で偶然残ってたキノコを見つけて「俺のキノコより小さい(キリッ」って言った友人が蹴られて転がって雪山を下りてった(キリヤ)
牛乳から白いキノコ生えたやつなら見たことあるな…(Unknown)
まぁ何てお腹に悪いww(竜神丸)
ナンパしてた友人の口に突っ込んできたけどね!(キリヤ)
www………昨日、小学校の頃使ってたランドセルの中から中身のある牛乳を見つけたんだ………(キリヤ)
ネットで購入! 服一着捨てましたwww(Unknown)
まてwwそれは待てwwwwwなんで世界一臭い缶詰があるwwwwwww(Blaz)
私はししとうと騙されて唐辛子かじらされた… 後日そいつの部屋に開封したシュールストレミングを置いてきたwww(Unknown)
ついにはデスソースなるものにまで手を出してな…………あいつは相当なバカだよ……(キリヤ)
中学卒業の頃には唐辛子をそのまま食ってたんだ……あんまりにもうまそうに食ってたから俺も食ったんだ………舌麻痺したけど(キリヤ)
私の方は妹がから揚げにハバネロかけて食べてますよ?(Unknown)
「うめぇ!めっちゃうめぇ!」って言いながら本当に美味しそうに食ったんだ………それからだ、あいつが辛党になったのは…………(キリヤ)
死亡フラグ?(Blaz)
たった今思い出したんだが昔、中学校のなんかの時、バザーで弟がうどん持ってきたんだ。俺は面白いと思ってそのうどんに七味唐辛子を大量にいれたんだ。弟はそれに気づきながらもそれを食ったんだ……なんて言ったと思う?(キリヤ)
N-WG\/v(特殊兵器版)はとっつきで行けたよ!(Unknown)
ま、そんな事はどうでもいいんだ……VDWG(N-WGIX/Vの通称)をムラオンきついwww(キリヤ)
あ、後ラジオ公録での作者ゲストはキリヤさん・デルタさん・げんぶさん・FALKENさんの四人です。(Blaz)
白黒……十話で抑えようとしたら1話だけ5000文字www………仕分け面倒くせぇ(泣)(キリヤ)
そういえばそろそろなのはEXのA.s2nd編佳境なのですが・・・・いまだにプチラジ公録書いてません・・・・・どうしましょ・・・・・(Blaz)
燃えた服は数知れず………シクシク(キリヤ)
www…………PA…………友人と一緒に服から電流を外に出すように流して蹉跌をPAぽく出来ないかっていう実験はやってたな……(キリヤ)
後入院(Unknown)
仕方ないじゃないか!実験棟で磁場の形を好きなように固定できないか頑張っていたんだから!!……砂鉄チェーンソーやPAごっこやりたかったんだよ(Unknown)
おいアン娘さんwww.(キリヤ)
4年になって慌てて足りない単位を集めに奔走… もしかして:Unknown(Unknown)
戦闘パートで終了するか、それともまた新たな影が現れるか、どっちだ……?(支配人)
明日、また一話分更新します(竜神丸)
ウチの先輩にいたな……4年になって慌てて足りない単位を集めに奔走したって…(支配人)
単位はちゃんとしていれば溜まり、そうでなければヒャッハーになるもの。(Blaz)
ただし、調子ぶっこくとすぐ落ちるもの(キリヤ)
単位はいつの間にかそこにあるもの(キリヤ)
単位はマジメにやれば割とあっさり取れる物(竜神丸)
単位は取れるときに取るもの。(支配人)
単位は普通に過ごしていれば溜まる物・・・(Blaz)
単位はギリギリまで取って休みを少し伸ばすもの………(キリヤ)
単位は投げ捨てるもの…(Unknown)
ちなみに私の晩御飯は稲荷ずし、きつねうどん、お揚げと大根葉のゴマ油炒め、お揚げの素焼きにネギと一味に醤油をたらした奴ですwww(Unknown)
終わっちゃったのか〜。…頑張れ…(ガルム)
姉貴と姉様がサツマイモ料理食べたいって言った結果→噴かしたサツマイモをマッシュしてパン生地に練り込んだバケット、地鳥にサツマイモと蕪を加えたホワイトシチュー、ハンバーグ、スイートポテト(もちろん裏ごしして)……朝から頑張った!(Unknown)
突っ込み?三つの意味があるんだけどどれ?(キリヤ)
昼飯うまし!!(*´∀`)(Blaz)
FALKENさんありがとうございましたー。試験も終わりました(二重の意味で)(ディアーリーズ)
途中経過:次の話、FalSigさんが突っ込みまくってます(とある理由で)(竜神丸)
昨夜は楽しかった…けど猛烈に寝不足っ!!ww(ガルム)
途中経過:どストライクッ!!!(竜神丸)
あれはキツイ……ライフルがよく通る、AA貰う、ミサイル避けられねぇ………鬼畜!(キリヤ)
修行用の機体だからねwww(Unknown)
やっとアン娘さんアセンでS取れた…………あれ乗ってからガチ機乗るとメッチャ軽いwww(キリヤ)
いや待てよ…………変態も残るか……?(キリヤ)
狩りを始めよう…(Unknown)
貂蝉…つまり紐パンいっttyうわ何をする止めろォォォォオオオオオオ!!(Unknown)
4で初期装備太刀で行って集会所のドスジャギィに二回死にました(^ω^)(ディアーリーズ)
ナルガより弱かったから引き切り続けたら沈んだ(キリヤ)
初見ジンオウガ楽勝だったな(キリヤ)
紙装甲www.(キリヤ)
男娘:変態操縦:女装:フラジール:AMS………これが残ると思う!(キリヤ)
それと…私からコジマを取ったら一体何が残るというのだ…(真顔)(Unknown)
Fでスラアクとかチャアクに笛以外はほとんど使えるようになったよ!(笛は操作方法が違うため無理に)  樽爆は蹴りでしょ?何言ってるの?(Unknown)
3Gまで基本太刀だったけど、4から大剣がメインになった。(支配人)
3rdまでですが太刀オンリーですね・・・・w(Blaz)
寝てたら少し動くとはまる所に罠設置後、樽Gを仕掛け起爆します(ディアーリーズ)
相手がご飯食べてる時と寝てるときだけ回復する。そうしないと一方的過ぎて向こうが可哀想になる(キリヤ)
相手と対等な状況で戦うのが俺の流儀だ(キリヤ)
キリヤさん。堅実にいかないの!?(aws )
ディアーリーズさん。そこまで気にしてないんで、大丈夫ですよ。・・・慣れちゃったし(ボソッ)。(aws )
太刀で切って起爆!(キリヤ)
とりあえず、火をつけるかなにかを当てれば起爆しますよ。(aws )
自分は律儀に小タル使ってますね・・・(Blaz)
え、俺蹴るよ?寝てるときに2個置いてドカンって。いちいち離れるのも面倒だし。(支配人)
こやし玉でもいいの?(キリヤ)
あ、awsさんだー。…すんまっせんでした!!(土下座)(ディアーリーズ)
基本は投擲物を当てますよね。そんな自分はペイントボール(ディアーリーズ)
ヘェ?(キリヤ)
いや、キリヤさん、違いますから。相当の爆発中毒の人だけだと思いますよ。俺は石ころ投げてやってます。(MHP3rdにて)(aws )
もともとこちらが手伝っていただいてるので、そこは大丈夫です(ディアーリーズ)
追記 十一時からのモンハンですがリア友が来るかも知れません。(アン娘さんは知ってる人)(ガルム)
どこまでコジマが好きなんだあの人は……(支配人)
樽って蹴りで起爆させるもんじゃないの?(キリヤ)
「いろんな意味で…疲れたよ…」(ガルム)
ああ…言ってた。ちゃんとチャットの定型文に設定してまで言ってた…(ディアーリーズ)
「驚いて硬直してたら…なんとそのハンターはタル爆弾を蹴りで起爆させたんだ…思わず目を疑ったよ…。しかもそれでしっかりトドメ差してるんだよ…」(ガルム)
アン娘さんだwww(キリヤ)
そういえば、すごい今更な誤字報告になるんだけど…… 九番目の熾天使・外伝 〜改〜 第二話で俺のオーガへの変身の時なんだけど、<stunding by>? <standing by>○(支配人)
ハンターG「ああ、驚いたよ。脚を引きずったジンオウガを追撃したら一人が罠を設置したんだ。そして罠に落として爆弾を置いたんだ。するといきなり「アサルトアーマーを使います!」って言ったんだ…」(ガルム)
行き着けは…たぶん誰も知らないであろうみっちゃんというラーメン屋。学割のお陰でワンコインで普通のラーメン屋の倍食べれる(ディアーリーズ)
軽く行ったけどラーメン村は美味しかった。だがやっぱりあの店が一番いい(キリヤ)
ラーメン村かぁ〜・・・・・・此処だけの話あそこ殆ど旭川の住人行かないんだよ・・・・・・なぜかって?もっとおいしい行き着けのラーメン屋が自分達にはあるからさ、俺がそうだもん、行きつけは最低3軒はある(デルタ)
自分はラーメン村で食べましたが美味しかったです。(Blaz)
え?シグナム姐さんだと!?(FalSig)
e?(FalSig)
味の時計◯とかいいけど道央にあるあるお店も美味しかったなぁ………(キリヤ)
おいしい行きつけのラーメン屋紹介したのに・・・・・言ってくれれば(←道産子(デルタ)
北海道で味噌食べましたw(Blaz)
少しずつ原作キャラと接触、もとい戦闘開始のゴングが鳴りそうだな…知り合いと会ったらどうなるか…(支配人)
少し前にラーメン食べました〜。(竜神丸)
最近ラーメン食べてない………(キリヤ)
昨日の昼飯がラーメンだった。(支配人)
今日の昼飯ラーメンでしたー。(ディアーリーズ)
白黒投稿したよ!そんな事よりラーメン食べたーい(棒)(キリヤ)
畜生やっぱり俺はツッコミしかないんだという絶望が鬼なった(キリヤ)
火傷はしたくなかったので←(ディアーリーズ)
いや、突っ込もうかな〜って思いましたけど敢えて突っ込みませんでした←(竜神丸)
……………………誰か突っ込めよ…………(無理してボケに回ろうとした結果)(キリヤ)
え、声優ですけど(設定には書いていない)ほら、俺って保◯さんに声似てるからさ?(キリヤ)
いえ大丈夫ですよ〜。そもそも自分が手伝って貰ってる側なんですし(ディアーリーズ)
キリヤ:と言うか副業ってなんぞ?(Blaz)
急用のため23時ごろにしか入れなくなり申した。すみませぬ(Unknown)
ああ…ジンオウガ狩ってるときに使ってましたね…(ディアーリーズ)
てかラキさんに何したよ!?(Blaz)
たけぇ!?下手したら俺の副業よりたけぇ!(キリヤ)
P.S ハンター グラキエース は アサルトアーマー が 使えるようになった !(Unknown)
シグナムだったのか!  ハハハ、隊長殿はみじめだなぁ…彼らはUnknown親衛隊の要職についている。ちなみに給料は100C/1ヶ月だ!(注:1C/コーム=10000円)(Unknown)
またawsさんの胃痛が…(ディアーリーズ)
キリヤ:もの凄い記憶力ですね・・・・・・(Blaz)
ていうか俺ェ…………なんでうる覚えでそんな長い名前言えるんだよ…………www(キリヤ)
なんか、自分が接触するのが口調から鉄槌の騎士っぽいなぁ(ディアーリーズ)
あとくどいようですがなのはEX更新です。(Blaz)
俺は・・・・姉ぇさん達に召されたか・・・・・・南無・・・・。(Blaz)
ほう………接触者はこの四人か……(キリヤ)
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