北郷一刀の外史紡ぎ 第十一話
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第十一話―乱れてるが故のやり方

 

 一刀視点

 

 今俺と張允さんは黄祖の治める街へと来ている。見た目では何の変哲もない所だ。可もなく不可もなく、その言葉が似合う。って張允さんが言っていた。俺はこの世界の街の普通を知らないので、そうなんですか?と聞く事しかできなかった。

 

 張允「北郷さん、この街の裏手を見てください。」

 

 一刀「裏手?」

 

 張允「はい、あからさまにではありませんよ?そっとです。」

 

 一刀「は、はい。」

 

 俺は街並みを見るふりをしながら路地に目をやる。そこには・・・

 

 一刀「・・・酷いですね。」

 

 張允「はい。表は良い顔をして裏では・・・なんてばれない訳ないんですがね。どうやら黄祖は劉表様がこちらまで目を向けないのをいい事に好き勝手やっているようですね。」

 

 俺はその言葉に顔をしかめてしまう。なんて最低な奴だろう・・・と。

 

 張允「まぁ、此処まで乱れているのならやり方は簡単ですね。」

 

 一刀「へ?」

 

 張允「元々、表通りの人達も黄祖をよくは思ってないでしょう。その証拠に徴税の文官、警邏の衛兵、時折見かけるいかつい男達、あれはおそらく非番の兵でしょう。それらに向ける目が一様に良い物ではありませんから。」

 

 すごい、張允さんってそこまで見てるのか。

 

 張允「これなら武力行使は簡単でしょう。」

 

 一刀「極端すぎやしませんか?」

 

 張允「元々黄祖の悪行は風の噂で耳にしてました。むしろ遅いくらいなんですよ。」

 

 なるほど、やれる機会が出来たのなら速攻片づけてしまいたい。そんな所なんだろうな。

 

 一刀「じゃあ、帰って進軍準備ですか?」

 

 張允「そうですね。もう少し情報を集めましょうか。」

 

 一刀「分かりました。情報を集めるなら・・・酒家でしょうか?」

 

 張允「ですね。昼間から酔う輩は少ないでしょうが・・・」

 

 一刀「・・・そうでもないようですよ?ほら。」

 

 目の前には酒家。群れるはおそらく兵士たち。だが俺にはごろつきに見える。悪く言えば賊の一派に見える。

 

 張允「なるほど・・・」

 

 一刀「黄祖の事をつい言ってしまうかも。聞き耳立ててみましょう。」

 

 張允「ふふふ。北郷さんも人が悪いですね。」

 

 一刀「いえいえ、張允さんにはまだまだ負けますよ?」

 

 ちょっとばかし悪党の言い回しをしながら俺と張允さんは酒家に入って行った。

 

 店主「いらっしゃい、ニ名様で?」

 

 張允「はい、席は空いてますか?」

 

 店主「こちらへ。」

 

 そのまま俺と張允さんは都合よくごろつきの後ろの席へと通された。

 

 一刀「お茶とメンマお願いします。」

 

 張允「私も同じのを。後、餃子。」

 

 店主「はいよ。」

 

 俺と張允さんは料理を注文するとそのままごろつきの会話に耳を傾ける。

 

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 ごろつきA「へへへ、黄祖様も今日は気前がよかったなぁ。」

 

 ごろつきB「ああ、どうもいい女が手に入ったらしいぜ?」

 

 ごろつきC「なんでも東の賊が手に入れた女のひとりだって噂だ。」

 

 ごろつきD「ま、それで俺達の懐が潤うんだからな。」

 

 ごろつきB「にしても、いい女だったなぁ。」

 

 ごろつきD「ああ、俺もそう思ったぜ。あんな女とやりてぇよなぁ」

 

 ごろつきA「そんなにやりてぇなら今度北の賊に入れてもらえよ。今度は北の方だろ?」

 

 ごろつきB「ああ、そう聞いてるぜ?確か収穫したばかりの作物を狙うらしいぞ?」

 

 ごろつきD「けけ、大変だなぁ〜」

 

 ごろつきC「違いない。だが俺達はそれで食っていけるからな。」

 

 ごろつきA「女に関しては黄祖様にお願いしてみるか。機嫌がいいならおこぼれにありつけるかもしれんしな。」

 

 ごろつきBCD「いいね〜」

 

 ごろつきC「そうとなりゃ善は急げだ。行こうぜ野郎ども。」

 

 ごろつきABD「よっしゃ〜!」

 

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 一刀視点

 

 そんな会話を聞きながらメンマをかじる俺と張允さん。

 

 一刀「・・・最低ですね。」

 

 張允「ですね。」

 

 お互い相違無い感想を述べながら食べるメンマはあまり旨くなかった。

 

 張允「お酒を頼まなくて正解でした。あんな会話を聞きながら飲む酒はまずいなんて言葉では表せないくらいですので・・・」

 

 一刀「これで確定ですね。」

 

 張允「ええ・・・さらに賊の場所まで大まかですが特定できましたね。」

 

 一刀「俺達のいる砦は南。つまり俺達が殲滅したのは・・・」

 

 張允「南の賊でしょう。こうなると西にもいそうですね。」

 

 一刀「賊に囲まれた街とか・・・居たくないですね。」

 

 張允「そうですね」

 

 俺と張允さんはそのまま最後のメンマを食べ終わると餃子を2人で片しお茶を一気に腹に収め、そのまま店を後にした。

 

 一刀「では張允さん。帰りますか。」

 

 張允「ええ、あんな話を聞いた後ですので・・・璃々をたくさん愛でて癒されるとしましょう。」

 

 うん、張允さんはこれがなければいい人だと思う。そう思いながら璃々ちゃんを想像してはぁはぁしてる張允さんに気付かれないよう白い目を向けて街を後にした。

 

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 一刀と張允は砦に到着するなり美羽を含めた主要な将、と言っても正式な将は黄忠と張允の二人なのだが、砦内で軍議室に当たる部屋に集めた。最初は璃々の所に張允が飛んで行きそうだったのだが報告が先と一刀に引きずられて行ったのだ。どっちが補佐か分からんのです。

 

 一刀「それじゃあ報告するね。」

 

 黄忠「その前に・・・どうしたんですか?」

 

 一刀「璃々ちゃん成分が足りないってしおれてるだけだよ。」

 

 黄忠「あなた・・・」

 

 張允「うう、紫苑ならわかるだろう・・・いけ好かない話を聞いて心が乾燥してるんだ。潤いが欲しい・・・」

 

 黄忠「この軍議が終わったらいいですわよ。」

 

 張允「さて、報告するぞ。」

 

 全員(現金だなぁ)

 

 一刀「こほん。それじゃ街の様子から。」

 

 張允「街は表向きいたって平和だが徴税文官に対して警戒の目を向けていることから税は高いだろう。」

 

 一刀「裏通りに目を向けると・・・あまりみたくない光景が広がってたよ。」

 

 張允「衛兵も幅を利かせてるんだろう、民からは良い目で見られていなかった。客観的だがな。」

 

 黄忠「あなたの人を客観的に見る目は信用してますわ。」

 

 張允「ありがとう、紫苑。以上から黄祖は良い政を行っていないと言える。」

 

 街の様子を聞いた美羽はうつむきながら震えている。七乃にいたっては顔をしかめているし、双葉は拳を握り怒りをあらわにしている。

 

 一刀「さて、賊とのつながりだが・・・」

 

 張允「黄祖の私兵と思われる奴等が酒家でげろってくれたよ。」

 

 一刀「張允さん、表現下品ですよ?」

 

 張允「奴等の存在が下品だからいいんじゃないですか?」

 

 一刀「否定しませんよ。」

 

 七乃「それで・・・どうだったんですか?」

 

 一刀「東と北と、おそらくだが西にも繋がった賊が居そうだ。」

 

 美羽「ここは街の南・・・東西南北に賊がおるという構造じゃの。それでは民も下手に動けんの。」

 

 一刀「その通り。規模は分からんが・・・それでも捨置けない状況ではある。」

 

 ふと七乃に目を向ける一刀だがどうやら七乃は今絶賛策を練る最中のようだ。

 

 一刀「七乃、良い策思い付きそう?」

 

 七乃「そうですね・・・東、北、この賊は他の諸侯に任せるのはどうでしょう。北は董卓軍が近くにいますし、東にいたっては孫策軍、ないしは官軍が近くに来てるかもです。」

 

 一刀「根拠は?」

 

 七乃「黄巾を纏った賊、黄巾党の討伐です。そういった噂を流せば討伐に出てくるでしょう。荊州内とはいえ統治は現在放置に近く、結構軍が通ってますから。」

 

 一刀「え?そうなの??」

 

 黄忠「お恥ずかしい話、揚州や涼州の精鋭に勝てる軍は持ち合わせていませんから・・・強く言えないんです。」

 

 美羽「じゃが、今はそれが好都合じゃ。」

 

 双葉「ならば街と居るかもしれない西の賊に当たるべきと言う事ですか。」

 

 一刀「そう言う事だな。」

 

 七乃「そこで黄忠さんは西の方の・・・この砦を経由して下さいますか?」

 

 黄忠「・・・なるほど、賊が居るとしたらこの砦以外ありませんわね。此処は昔からさほど要所では無いことから放置されていましたから。」

 

 張允「ふむ、してあなた達は?」

 

 七乃「私達は街を攻めます。と言うより黄祖を少数で捕らえ、ないしは討ち取ります。」

 

 一刀「軍で攻め立てれば街に籠城されかねない。少数なら街に入る事は出来るし・・・ウチの((娘|こ))達はそれなりに出来るようになってますから。」

 

 黄忠「そう言えば軽く副将級の人達と模擬戦させたら簡単にやられてましたわ。」

 

 美羽「それなら決まりじゃの。」

 

 張允「はい。それでは私達は進軍準備をしてきます。」

 

 七乃「なら私は東と北の賊用に噂を流す準備をしますね。」

 

 一刀「俺は細作じゃない方の娘達に作戦を説明して来るよ。」

 

 黄忠「それでは私と主人はこれで・・・」

 

 双葉「お気を付けて。」

 

 そのまま黄忠と張允は軍議室を後にした。それに続いて七乃、双葉も部屋を後にする。

 

 美羽「・・・のう一刀。」

 

 一刀「ん?」

 

 美羽「妾は・・・やりきれるかの?」

 

 一刀「それは美羽次第だよ。」

 

 美羽「・・・うむ!変な事を聞いたの。では行くのじゃ!!」

 

 こうして黄祖討伐戦へと時は進む。

 

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 あとがき(と言う名の設定紹介)

 

外史紡ぎ基本設定

 

 主人公 北郷一刀

 

 容姿 フレームレス眼鏡の少年(ときどきグルグルビン底眼鏡)、長髪(簡単に纏めている)

 

 武器 時により変動随時更新(初期装備は木刀)

 

 備考 機械好き。知識は狭く深く。北郷流古武術初段。武力は一般兵程度だが氣の扱いはピカ一。

 

 

 ヒロイン 南華老仙 真名 結璃

 

 容姿 銀髪碧眼。セミロング。

 

 武器 未設定

 

 備考 管理者。一刀に心底惚れている(好感度メーターはすでに振り切ってる)出番?何それおいしいの??

 

 

 羽生

 

 容姿 背まで伸びる薄紫の髪に頭には角がある。

 

 武器 鬼狩柳桜

 

 備考 管理者。ひぐらしのなく頃にの裏の主人公の一人。作者(の一押しキャラ)。本名は不明(ある作品には別の名前が記載されている)。始祖と呼ばれていたころがある(本作の独自設定・・・言われなくても分かるかw)。

 

 

 北郷流について

 

 段位は初段から。

 

 初段 入門者に送られる段位

 

 二段 奥義を習得したら送られる段位

 

 三段 無手術、剣術の二つを体得したら送られる段位

 

 四段 弓術、槍術の二つを体得したら送られる段位

 

 五段 棒術、操氣術の二つを体得したら送られる段位

 

 師範代 各武術の奥義を会得した場合送られる肩書

 

 免許皆伝 各奥義に加え自身の専用奥義を編み出したら送られる肩書

 

 

 

 無手術 一刀が得意とする武術。剛術、柔術など多岐にわたる武術。(空手、柔道、ボクシングなど武器を使わない物はそれなりに取り入れている進化する武術である)

 

 剣術 一刀が最も得意としている武術。(片手剣、両手剣、双剣などに加え剣を使った技、抜刀術などが数えられる)

 

 弓術 一刀は少し苦手(短弓、長弓、複合弓等)

 

 槍術 一刀はうまく扱えない(直刀槍、曲刀槍、戟等)

 

 棒術 槍術と同様に一刀はうまく扱えない(棍、多節棍に加えトンファーなど刃を持ち入らない武器関係の武術)

 

 操氣術 一刀が最も得意とする術(外氣術、内氣術等を扱う術)

 

 

 

外史紡ぎ袁術ルート設定(第九話時点)

 

 

 主要人物

 

 

 袁術側

 

 

 袁術 真名 美羽

 

 武器 袁家の懐刀 一刀改修型複合弓 黄祖軍仕様剣(直刀)

 

 容姿 皆さんが知る通り(戦闘装束を追加)

 

 容姿2 戦闘装束は基本スカートだが上着とは別になったタイプ。スカートも膝丈まで短くなってる。上はデフォ通りの脇見せ型の上着。(一刀のお手製)

 

 備考 だの、のじゃ口調だが基本優しい子。袁紹は苦手。孫策は恐怖対象。成長途上、今後に期待。

 

 

 張勲 真名 七乃

 

 武器 袁術軍親衛隊専用剣 黄祖軍仕様剣(曲刀)

 

 容姿 皆さんが知る通り

 

 備考 美羽を溺愛してる駄目軍師、と思いきや実は美羽の純粋さを保つための外面(一部本気も混ざる)

 

 

 関平 真名 双葉

 

 武器 双剣『色即是空』『空即是色』(日本刀)何故あるのかは突っ込み無しの方向で。

 

 容姿 黒髪の長髪で団子にしてる。瞳も黒。背は低い(美羽といい勝負)

 

 備考 忠義の将だが別段関羽と関係ある訳ではない。

 

 

 孫策側

 

 

 孫策 真名 雪蓮

 

 武器 南海覇王

 

 容姿 皆さんが知る通り

 

 備考 酒好きの遊び人。よく軍師の周喩を困らせている。家族を重んじる性格。

 

 

 陸遜 真名 穏

 

 武器 多節棍『紫燕』

 

 容姿 皆さんが知る通り

 

 備考 部類の本好き。特殊性癖持ち。のほほんとした口調の軍師。

 

 

 劉表側

 

 

 黄忠 真名 紫苑

 

 武器 颶鵬

 

 容姿 皆さんが知る通り

 

 備考 旦那は健在。璃々もいる。今後合流するかは未定。

 

 

 張允 真名 紫庵(しあん)安直だけど許してね。

 

 武器 未設定

 

 容姿 背は高く、髪は黒髪の角刈り。強面に見えるが武はからっきし。生粋の文官。黄忠の夫(独自設定)。

 

 備考 生死はどうするか未定。

 

 

 黄祖

 

 備考 悪人

 

 

 劉表

 

 備考 詳細設定するか未定。

 

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 勢力

 

 

 袁術傭兵団

 

 美羽を筆頭とした軍。現在は拠点無し(第九話時点)

 

 

 孫策軍

 

 孫策を筆頭とした軍。建業を拠点に活動中

 

 

 劉表軍

 

 詳細はまだ未定。第九話時点で黄忠率いる軍が登場している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 羽生「設定はこれから少しづつ追加変更して行く予定なのです。」

 

 結璃「ねえ羽生。」

 

 羽生「なんなのです?」

 

 結璃「出番・・・あればおいしいよ?」

 

 羽生「・・・このあとがきじゃ駄目なのですか?」

 

 結璃「か、一刀君との・・・絡みが・・・欲しいです・・・」

 

 羽生「な、泣かないでほしいのです!?」

 

 結璃「だ、だって・・・ヒロイン・・・なのに・・・」

 

 羽生「あうあぅあぅあぅ。結璃、ちゃんと一刀は結璃が一番なのです。冗談抜きで本当にそうなのです。そうするのです。だから泣かないでほしいのです。」

 

 結璃「本当?」

 

 羽生「はいなのです!」

 

 結璃「えへへ、ありがとうはにゅ〜」

 

 羽生「!?」(ピシィ)

 

 結璃「羽生?」

 

 羽生「ちょっと・・・おトイレ行ってくるのです。」

 

 結璃「???うん・・・」

 

 

 

 

 

 

 羽生「結璃可愛い、結璃可愛い、結璃可愛い、結璃可愛い、結璃可愛い、結璃可愛い結璃可愛い!!!!」(ごんごんごんごんごんごんごん!!!)

 

 羽生「結璃可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」(ごすぅ!)

 

 

 

 

 

 

 結璃「羽生!?どうしたの。血まみれ!!」

 

 羽生「あの日なのです。」

 

 結璃「いやいやいや、頭から出てるから!!」

 

 羽生「あの日なのです。」

 

 結璃「・・・そ、そう言う事にしとくわ。」

 

 羽生「そうしてくれるとありがたいのです。」

 

説明
第十一話なのです(どくどく)
ちょっと頭がふらふらするのですがきっと大丈夫(ふらふら)
黄祖編もうちょっとで終わるのですそれでは本編どうz(どさ)

結璃「羽生!?メディ〜ック、メディ〜〜〜〜ック」
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コメント
嘗ての汚名を払拭し、再び世に名を挙げる為の、袁術の新たな戦いが始まる…。現実を知っても心が折れないこの袁術なら、それほど問題は無いだろうとは思うけど。(クラスター・ジャドウ)
XOPさん<修正です。これは素で忘れてた。(ユウヤ)
副将宮→副将級・・・・・・指摘されているのに直さないの?(XOP)
純粋培養だとここまで素直なんだな・・・美羽・・七乃や猪々子がデレるとめっちゃかわいいと思うんですww(Alice.Magic)
冒頭のアレは、後書きへの伏線でしたか(((uдu*)ゥンゥン。(黒鉄 刃)
ツナまんさん<マジモンとパチモンでは比較するだけ無駄なんじゃ・・・(ユウヤ)
2828さん<また誤字ってますね。後者で合ってます。(ユウヤ)
nakuさん<そうなんです。ひどいもんなんです。(笑)(ユウヤ)
naoさん<Dが早速忘れられてますがその意見には同意です。(ユウヤ)
ウチのゴロツキとえらい違いだな〜。違うか。うちのゴロツキがおかしいのか。何はともあれ、外道は死すべし!!!(ツナまん)
副将宮 副将級か?(2828)
下種の黄祖には早いとこ退場してもらいませう〜ごろつきABCも忘れずにw(nao)
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