九番目の熾天使・外伝 〜ライダー戦国大合戦〜
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「無事で良かったです、美空さん」

 

「あ、えっと…」

 

ウォーロックに抱き上げられたウズメは、地面にゆっくり降ろして貰う。

 

「あ、あの、私は…」

 

「でも何故ここに? 美空さんはこなた達と一緒にいた気が…」

 

「あぁ、その事なんだがディアーリーズ! その娘は美空ちゃんじゃねぇぞ!」

 

「…へ?」

 

ペガサス・ゾディアーツと戦闘中だったバースに告げられ、ウォーロックは思わずウズメと顔を見合わせる。

 

「わ、私はウズメと言います。助けてくれて、ありがとうございます」

 

「え、あ、え……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? FalSigさん、これってどういう…!?」

 

「すまんが説明は後だ!! 先にこいつ等を、どうにかしないといけねぇ!!」

 

「ヌグォッ!?」

 

ペガサス・ゾディアーツの腹部にバースのドリルアームが炸裂し、ペガサス・ゾディアーツを大きく吹っ飛ばす。

 

「え、あれ? 何この状況?」

 

「あ、アキ。いや、実はそれが…」

 

「ウル兄ちゃーん!! アキちゃーん!!」

 

「へぶぅっ!?」

 

「え、咲良ちゃん!?」

 

アキが駆け付けたその時、咲良がタックルの勢いでウォーロックに抱きついて来た。ウォーロックはその衝撃で危うく倒れそうになったが、どうにか踏み止まる。

 

「あ、アキちゃん! はいこれ、他のコアメダル!」

 

「い、いや、それは嬉しいけど……まぁ良いわ。事情は後で他のメンバーに聞くから」

 

アキは咲良から受け取った三枚の青いコアメダルをドライバーに装填し、オースキャナーで一気にスキャンする。

 

「変身!!」

 

『シャチ・ウナギ・タコ! シャシャシャウタ・シャシャシャウタ!』

 

エフェクトに包まれ、アキはシャチ、ウナギ、タコの能力を活かせる水棲形態“シャウタコンボ”へとチェンジした。

 

「はぁっ!!」

 

「ニギャアッ!?」

 

オーズは両腕に装備されていた鞭“ウナギウィップ”を手に取り、それに電撃を纏わせてからシャムネコヤミーを攻撃する。

 

 

 

 

 

 

≪Clock over≫

 

「いよっと!」

 

「ギギィッ!?」

 

クロックアップで戦闘を行っていたのか、何も無い筈の場所から突然ダークカブトの攻撃を受けたジオフィリドワームが地面を転がってきた。そこにダークカブトも姿を現し、ダークカブトゼクターに手を伸ばす。

 

≪1≫

 

「そろそろ、決めましょっかね」

 

≪2≫

 

「ギギギギギギッ!!」

 

≪3≫

 

「…ライダーキック!!」

 

≪Rider Kick≫

 

立ち上がって飛び掛かったジオフィリドワームに、ダークカブトの右足による回し蹴りが炸裂。ジオフィリドワームは地面に落とされ、大爆発を引き起こす。

 

 

 

 

 

 

 

「なでしこロケットパーンチッ!!」

 

「グガァァァァァァッ!?」

 

「あれ、仮面ライダーなでしこ!? 何でこんな所に…!?」

 

「……」

 

ウォーロック達と共に駆け付けた騎神なでしこも、ロケットモジュール噴射の勢いを利用してスロースオルフェノクを殴り飛ばす。騎神なでしこを見たギルスは驚いた様子を見せるも、サイガは特に反応を示す事も無くサイガフォンの射撃をオルカロードに命中させる。

 

 

 

 

 

 

 

「ギニャッ!!」

 

「これで決める!!」

 

『スキャニングチャージ!』

 

「はぁっ!!」

 

「ギニャアッ!?」

 

オーズは両手のウナギウィップをシャムネコヤミーに巻きつけたまま高くジャンプし、両足のタコ足がドリル状に回転し始め、そのままシャムネコヤミーに向かっていく。

 

「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「ニギャァァァァァァァァァァッ!?」

 

必殺技“オクトバニッシュ”が炸裂し、シャムネコヤミーは大爆発。着地したオーズの周りには何枚ものセルメダルが飛び散っていく。

 

 

 

 

 

 

 

「ギシャァァァァ…!!」

 

「では私も……決めさせて貰います!!」

 

≪FINAL VENT≫

 

『『『『『グルルルルルッ!!』』』』』

 

「グガ、ガ、アグァ…グァッ!?」

 

インペラーがカードを装填した直後、ガゼル型のモンスター“ギガゼール”を始め大量のガゼル型モンスターが出現。次々と突進攻撃を繰り出し、バズスティンガー・ホーネットにダメージを与える。

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…たぁっ!!!」

 

「ギシャァァァァァッ!?」

 

最後にインペラーの繰り出した飛び膝蹴りが、バズスティンガー・ホーネットの顔面に炸裂。バズスティンガー・ホーネットは吹っ飛ばされて爆散する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪STRIKE VENT≫

 

「ふむ、変わった武器だな…っと」

 

ドラグクローを右手に装備した龍騎はそれでメ・ギノガ・デを思い切り殴り倒してから、自身の背後にドラグレッダーを呼び出す。

 

「ふぅぅぅぅぅぅぅ…!!」

 

龍騎は息を吐きながら姿勢を低くして構え、ドラグレッダーも口元に火が溜まっていき…

 

「―――はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

『グォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

「ギ、ガァァァァァァァァッ!?」

 

龍騎がドラグクローを正面に突き出し、ドラグレッダーは口から強力な火炎弾を発射。メ・ギノガ・デを丸ごと焼き焦がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おりゃあっ!!」

 

「ヌグゥ!?」

 

バースのドリルアームによる攻撃で押されていたペガサス・ゾディアーツは高くジャンプし、木の上へと飛び乗る。

 

「仕方ない、撤退するしかあるまいか…!!」

 

「あ、おい待て!?」

 

勝ち目が無いと判断した途端、ペガサス・ゾディアーツはバースを無視して即座に木から木へジャンプしながら逃げて行ってしまった。

 

「覚えてやがれよ、ヒャッハーッ!!」

 

「あ、待て!!」

 

モールイマジンも結局は逃走してしまい、ウォーロックは追跡を諦めて変身を解除。ディアーリーズの姿へと戻る。

 

「逃げられたか…」

 

「ウ〜ル〜!!」

 

「のごふぁっ!? え、ちょ、こなたまで!?」

 

「あ、コラこなた!! どうせ抱き付くなら、私にも抱き付かせなさいよ!!」

 

「いやアキはさっきも抱き付いてグェアッ!?」

 

「…何このカオス」

 

「「「「さぁ?」」」」

 

アキ、こなた、咲良の三人に同時に抱き付かれてあたふたしているディアーリーズを見て残りのメンバーは頭にクエスチョンマークを浮かべる。

 

「うわぁ〜…見て見てモトナリちゃん、ディア君とアキちゃんの仲間がいっぱいいるよ〜!」

 

「えぇ。私にも見えていますよ」

 

ちなみに少し離れた位置で、騎神なでしこやモトナリ達なでしこ軍の一同がディアーリーズ達を微笑ましい目で見ていたのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時刻は夜。

 

アーク軍、ノブナガの城では…

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぁぁぁぁぁ……疲れた」

 

この日、二百式達は専用の個室で休む事になった。現在、蒼崎は欠伸をしつつベッドに寝転がって休んでおり、Blazはその横で椅子に座ったまま和菓子を食べている。

 

「やれやれ、明日で一気にリュウガ軍とオーガ軍を攻め落とすたぁ……あのおっさん、なかなかに野心がでけぇな。G4軍の領地も攻め落として、騎神を失ったばかりのポセイドン軍やソーサラー軍をも攻め落としてるってのに」

 

「だけどそれ、俺達には全く関係の無い事だよねぇ〜…俺達は仲間さえ見つかれば、何の文句も無いって訳なんだしさぁ〜」

 

「あぁ、それはそうなんだが……こんな所に縛り付けられる原因を作ったお前が言っても、説得力というものが微塵も無ぇんだよ!!」

 

「痛だぁっ!!?」

 

Blazの目潰しが蒼崎の目にドスッと炸裂し、蒼崎は「目がぁ、目がぁ〜!!」と叫びながら床に転がって悶絶する。

 

「たく……にしても二百式の奴、あれから一体何処に行きやがったんだか。さっきもランマルさんに居場所を聞かれたしよぉ…」

 

「あぁ、俺の好意に気付いてくれないとか……俺なんかより二百式の方が良いってのか畜生〜!!」

 

「だぁもう静かにしやがれ!! そもそも、誰これ構わず自分の嫁にしようとか考えてる時点でお前は色々間違ってんだよ!!」

 

蒼崎がベッドの枕を濡らすところにも、Blazは容赦なく突っ込みキックを炸裂させるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、その二百式はというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

城の外。教会“HONNOUJI”にて、彼は適当な席に座ってから読書をし続けていた。周囲には誰もいない、教会の鐘も鳴らない、実に静かで読書のしやすい環境だった。

 

(俺は果たして、元の次元世界に戻る事が出来るのか……それともずっと、この世界に残されたままになるのか…)

 

読書をしつつも脳内では元の世界に戻れるかどうか、そればかり考えるようになってしまっていた。その所為で読書もイマイチ続かず、集中力も段々切れてきている。

 

(はやて、俺は…)

 

自分がいつも、大事に思い続けている女。その女の笑顔が、脳裏に浮かび上がる。

 

「…チッ」

 

読書に集中出来なくなってきたのか、二百式は本を閉じて懐にしまう。

 

(やはり何としてでも、次元世界に戻るしかない。それ以外の道など俺には―――)

 

「あぁ、ここにいたのか」

 

「…!」

 

二百式の下に、ランマルがやって来た。先程までポニーテールだった彼女も現在は髪を下ろしており、長い赤髪が綺麗に靡いている。

 

「何か用か?」

 

「あぁ、実はその……お前達に、謝らなければならないと思ってな」

 

「謝る……何故お前が?」

 

「私がお前達を連れて来るような事が無ければ、今頃この城に縛り付けられる事も無かった。深く考えずに動かなかった、私の責任だ」

 

「何かと思えばそんな事か……あれに関しては別に、お前には何の非もありはしないだろう。むしろあの状況で、俺達の力をバラした蒼崎のバカを俺はぶん殴りたい」

 

「そ、そうか……いくつか、聞いても良いか?」

 

「何だ?」

 

「昼間にお前は、行方不明の仲間を探しにこの世界に来たと言ったな……あの二人以外にも、騎神の力を扱える仲間がいるのか?」

 

「あぁ、結構いるぞ。一つの組織として形成されるくらいにな……約一名、仲間じゃなかったら本気で殺しにかかりたい奴はいるが」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっくしゅん!!」

 

その頃、団子屋にて一人の人物がまたクシャミをしたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「組織を形成する程とは凄まじいな……ならお前は、その力を何の為に使う?」

 

「何の為に力を使うか、そんなのは最初から決まっている……大切な人を、この手で守る為だ」

 

「大切な人、を…」

 

「そうだ。そいつを守り抜く為なら、俺は相手が誰であろうと容赦なしない……たとえこの命が尽きようとも、そいつが無事ならそれで良い」

 

「そうか……少し、羨ましいな」

 

「何?」

 

ランマルは二百式の隣に座る。

 

「私はこれまでずっとノブナガ様に従って生きてきた。そしてこれからも、ずっとあの人に従い続けるつもりでいる……だけど私には、お前達や騎神アークのような騎神の力は無い。だからいつも、ノブナガ様の戦いを援護する事しか出来なかった」

 

「……」

 

「だから私は、騎神の力で戦えるお前達が羨ましいんだ。力さえあれば、ノブナガ様に勝利を捧げる事が出来る……この戦乱の世において、天下を治める事だって出来るかも知れないのだから」

 

「天下ねぇ……そんなものを取って、一体どうするつもりだ?」

 

「平和を取り戻したいんだ」

 

「…平和?」

 

「あぁ、平和だ」

 

ランマルは更に話を続ける。

 

「ここ最近、この土地には雨が全く降っていない」

 

「雨が…?」

 

「その所為で、水がまともに確保出来るような状況ではなくなってしまったんだ。底が尽きる寸前の資源を再び手に入れる為には……他の領地から、奪って手に入れるしかない」

 

「…確かに、シンプルかつ合理的だな」

 

「それが何時までも続いてしまえば、いずれ全てが破滅してしまう。戦を終わらせる為には、誰かが天下を治めるしかない」

 

「それでお前はノブナガに従っているという訳か……それだけで戦が終わるなんて、流石に考えが甘過ぎるんじゃないのか? たとえ天下を治めたとしても、いずれ資源が尽きれば再び争いは起きるぞ」

 

「…そうなのかも知れないな」

 

「何?」

 

ランマルは否定するどころか、二百式の言葉を肯定した。予想外の返事で二百式は眉を顰める。

 

「私も最近、ノブナガ様のやろうとしている事に疑問を感じるようになってきたんだ。このまま戦い続けて本当に戦が終わるのか、この世に平和を取り戻す事が出来るのかと…」

 

「なら、何故お前は奴に従っている?」

 

「…信じているからだ」

 

「信じているだと?」

 

「私が初めてノブナガ様に出会った時、ノブナガ様は言っていた…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺と一緒に来い。戦を終わらせるには、お前の力が必要だ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…戦を終わらせる、か」

 

「あの時に私が見たノブナガ様の目は、本物の目をしていた。その時に私は感じたんだ。この人に付いて行けば、本当に戦を終わらせる事が出来るかも知れない……この人を心から信じてみたい、とな」

 

「……」

 

「すまない、話が長くなってしまった」

 

ランマルが立ち上がる。

 

「明日、リュウガ軍とオーガ軍の領地を攻め落としに向かう事になる。その時に、エターナル軍のヒデヨシ殿や歌舞鬼軍のミツナリ殿とも顔を合わせる事になるだろう」

 

(! 豊臣秀吉に、石田三成か…)

 

「また明日も暇な時間があれば、こうしてお前と話をしたいものだな…」

 

「俺は出来れば、一人で読書する方が良いんだがな」

 

「む、私と話をするのは嫌いだったか……すまない事をした」

 

「……」

 

「ではまた明日だ……お休み、二百式殿」

 

ランマルは悲しげな表情をするもすぐに笑顔に戻し、城に戻るべく二百式に背を向ける。

 

「…明日」

 

「え?」

 

二百式が目を閉じたまま口を開き、ランマルは立ち止まって彼に振り返る。

 

「読書も飽きてきた時は……少しなら、別に構いはしない」

 

「…!」

 

二百式の言葉にランマルは少しだけ目を見開き、そして思わず笑みが零れる。

 

「そうか、分かった。ありがとう」

 

「……」

 

今度こそランマルは城に戻るべく、教会を出て行った。この時、二百式の視界にはランマルの頬がほんの僅かに赤くなっているのが見えていた。

 

「…はぁ、俺はこんなキャラじゃないってのに」

 

二百式は寝転がり、先程まで読んでいた本を自分の顔に乗せるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノブナガ城、武器庫…

 

 

 

 

 

 

 

 

「……」

 

ミツヒデは武器の整理をしながら、ある事をずっと考え続けていた。

 

(ノブナガ様はこの世の支配を望んでいらっしゃる……目的の為なら手段を選ばず、歯向かう者は軍の全勢力を率いて排除にかかる……そんな人に、この世を平和に出来るのだろうか…?)

 

武器の整理をしていた両手が止まる。

 

「違う……あの方では、この世に平和は取り戻せない…!! 全てを支配して、余計に死に行く人間が増えていくだけだ!!」

 

苛立ちのあまり整理したばかりの武器を自分の手でバラバラに散らしてしまい、ミツヒデは木箱の上に座って頭を抱える。

 

「あの方では駄目なんだ……民達に平和を齎すには、あの方では…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「随分と、お悩みのようだねぇ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ!?」

 

ミツヒデが顔を上げた先には、武器庫の入り口で壁に背を預けたまま腕を組んでいる騎神ディバイドの姿があった。

 

「き、騎神ディバイド!? 何故貴様がここに…!!」

 

「まぁまぁ落ち着きたまえ。今回は君に、面白い話を聞かせに来たのだよ」

 

「面白い話だと…?貴様と私が話すような事など、何もありはしない!!」

 

ミツヒデは落ちていた槍を手に取り、騎神ディバイドに向かって突き立てようとする。

 

「全く……やれ」

 

「キシャシャアッ!!」

 

「な、うぐぁっ!?」

 

すかさず姿を現したホエール・ドーパントがミツヒデの槍を掴み、彼の腹部に蹴りを加えて思い切り壁に叩き付ける。そして地面に倒れたミツヒデの上にホエール・ドーパントが乗り、身動きを取れないようにする。

 

「ぐ、がは…!!」

 

「少しは頭を冷やせたかね? なぁに、別に君にとって悪い話じゃないんだ。聞いてくれるだけでも良いじゃないか」

 

騎神ディバイドはその場に座り込み、ホエール・ドーパントに押さえられているミツヒデに自身の顔を近付ける。

 

「例えばそうだねぇ……あの((魔王|ロード))に下克上を仕掛ける話とか?」

 

「!? 下克上…!?」

 

「そう、下克上だ。君は一番それを望んでいる筈だ」

 

「ッ……だったら無駄な事だろう…!! いくら歯向かったところで、結局は返り討ちにされるのが目に見えている…!!」

 

「だが、成功させられるかも知れない方法がいくつかある……これを見たまえ」

 

騎神ディバイドは三枚のカードをミツヒデに見せつける。カードにはそれぞれサソード、ケタロス、そしてナイトの姿が映っていた。

 

「!? これは、二百式殿達の…」

 

「そう、異世界からやって来た騎神達だよ。実は今、いくつかの勢力がその異世界の騎神を何人か確保しつつある」

 

その三枚だけでなく、また更に六枚のカードを取り出す。それぞれグレイブ、歌舞鬼、ガオウ、アーク、エターナル、なでしこの姿が映っており、現在生き残っている騎神を指しているのだろう。

 

「現時点で残っている騎神はこの六人。しかし異世界の騎神達が新たに参戦した事で、また更に戦は激しくなっていく事だろう」

 

「ッ…」

 

「私が言いたい事はただ一つ……君の力を借りたいのだよ」

 

「!? 私の力を、だと…!!」

 

ミツヒデが顔を上げて騎神ディバイドを見据える。

 

「確かに君達からすれば、私は最も危険な存在だ。信用など到底出来ないだろう……しかしだね、現時点で必要なのは信用じゃない。物事を成し遂げようとする意思だ」

 

「成し遂げようとする、意思…」

 

「そうだ。普段はどれだけいがみ合っている者同士でも、状況によっては手を組む事だってある。たとえ相手がどれだけ嫌な存在であっても、目的を果たす為なら我慢する事が出来る。実に合理的だ」

 

騎神ディバイドはカードをライドブッカーに収める。

 

「君は私の事を信用してくれなくたって構わないさ。私と君では考え方も違うのだから……だが、君と私で利害を一致させる事くらいなら、可能性はあるのではないかね? 君だって、ノブナガがこのまま天下を治めいくのをただ、指を咥えて見ているつもりかね」

 

「ッ…!!」

 

「あとは私の問いかけに対する、君の返答次第だ」

 

騎神ディバイドが立ち上がり、ミツヒデを見下ろす。

 

「私と一緒に、あの((魔王|ロード))を玉座から引き摺り下ろしてみないか?」

 

「ッ…私、は…!!」

 

騎神ディバイドの投げかけてきた提案、それはノブナガへの下克上。本来ならとても成功させられるような事ではない。下手をすれば、あっという間に叩き潰されて首を撥ねられるだけである。

 

「すまないが、そのチャンスにも時期というものがある。答えるなら早く答えてくれたまえ」

 

しかし騎神ディバイドが返答を促し、考える時間を与えない。更に「ノブナガが天下を取ってしまったらどうなるのか?」という可能性までもがミツヒデを焦らせ、冷静な考え方を出来なくさせる。

 

それ故に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…何をすれば良い?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミツヒデは、誤った道を歩み出す事となってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…その台詞を待っていたのだよ」

 

 

 

 

 

 

「ククク」と低い声で笑う騎神ディバイド。その赤き複眼は、ミツヒデの決意したような目をしっかりと捉えてみせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある世界、暗闇にて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…では、任せてよろしいかね?」

 

「あぁ。アンタの言いたい事は、大体分かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「つまり俺も、その戦獄とやらに向かえば良いって事だろう?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男の手には、プロトディケイドのと同じ形状のドライバーが掴まれていた。

 

説明
第14話
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コメント
短編、更新しました(竜神丸)
正直すまなかったとは思っていない………(キリヤ)
支配人:あなたが管理している食堂……………………大変な事になってます(ぇ(竜神丸)
う〜ん、青春だなぁ〜…(染々)(竜神丸)
正直、トドメ刺したと思ってる(キリヤ)
ふう…いいお湯だった…狭かったけどってハルトォォォォオオオ!!??なんで安らかな顔で倒れてるん…気絶してら…(ディアーリーズ)
喜べ、ハート型だ(キリヤ)
ハルト:(感涙して咽び泣いてる)(ディアーリーズ)
よし、インフルも大分楽になってきた………あれ、なんで仏壇にチョコが………(キリヤ)
ルカ:どっちかっていうと純情?(キリヤ)
(喜怒哀楽が分かりやすいな・・・)(kaito)
ルカ:(凄いわかりやすい………)(キリヤ)
ハルト:(喜色満面を絵に描いたような表情)(ディアーリーズ)
ルカ:まあ、元気出してください……逆に考えればハルトさんのことをかなり好意的に取っている証ですよ(キリヤ)
ルカ:(やっぱ書かない方がよかった)(キリヤ)
ハルト:(この世の終わりと言わんばかりの表情)(ディアーリーズ)
ルカ:というか妹よ、今から作ってどうすんの……(キリヤ)
ルカ:…………(言えない……止める前にマジでハルトさんの分作ってたなんて本人貰えないことでがっかりするだろうから言えない…)(キリヤ)
竜神丸:ちょっと待って、旅)俺になにがあったの!?  ルカ:瑠衣ちゃんへ、俺達はまだ死んでないよ……?(TT)(支配人)
ハルト:…瑠衣のが貰えんなら嬉しいなぁ…。(ディアーリーズ)
ハルト:…ドンマイ。俺ぁ特に関んねーだろーし、高みの見物しとるわ(ディアーリーズ)
ルカ:情報を公開し、詳しい話を瑠衣に聞いた所「えっと……作って皆さんのあげようかなぁと思って」どうやって?「えっと……仏壇?」……ここまで行くと天然も怖いな(キリヤ)
ルカ:支配人さんぇ……(キリヤ)
結局いつも通りの長さになってしまった短編その@、22時に更新予約しました…………うん、支配人さんは泣いて良いと思います←(竜神丸)
ルカ:甘いの好きなら甘い。ミルクチョコ1……そういやチョコ作って誰に渡すんだろうか……(キリヤ)
ミルクチョコとかかな。全般が好きだから、苦いのも好きだし。  (昔カカオ○○%っていうチョコがあったが、70までは好みの味だったけど…99、テメェはダメだ。(支配人)
相手が甘いの苦手ならビター、大丈夫なら甘いのでも良いと思う。俺は甘いのが好き(kaito)
ルカ:甘いの苦手ならこの前珍しい店で辛い調味料買ったんでそれを混ぜるとか……これはイケる!(キリヤ)
ルカ:ビター1....っと(キリヤ)
ハルト:ビターチョコ。甘いのあんま好きじゃないっす(ディアーリーズ)
ハルト:さぁって…どうするべかなー…。チョコ貰えんのは嬉しいんだけど、あんま貰っても俺甘いのあんまし得意じゃぁねえんだよな…捨てるのはくれた娘たちに悪いし、食べずに腐らせるのも悪いし…(ディアーリーズ)
ルカ:そういえば瑠衣から作るチョコの参考にしたいとかでみなさんの好きなチョコを聞いて来てと言われたんですが……(キリヤ)
ルカ:とぅるー……参上!(キリヤ)
そこは普通「リ・ボーン!!」だと思う>>ハルト(kaito)
ハルト:ぐふっ…し、死ぬかと思ったが、…ハルトリタァーン!!!(ディアーリーズ)
さて、コンボ100以上から使えるジャッジメントを発動させるために敵狩って来るか(捕捉、メイプルの職業アランの3次転から使えるスキル。画面中央に逆向きの鉾が出て地面に叩き下ろす的な感じの技。もちろん対象はディア)(kaito)
うわぉ、ディアさんモテモテですね〜(2828(竜神丸)
みゆきさん…あの、そろそろ一緒にお風呂に入るのは…「駄目ですか?(涙目ウルウル)」う゛…い、いや、でも一応男女ですし…「ディアお風呂はいるのかー?自分も混っぜろー!!」響姉さん!?(ディアーリーズ)
能力使えば・・・自分ならいけそう(kaito)
しんだな……(キリヤ)
キリヤ:つまり、キリヤ兄がキリヤに☆O☆SHI☆O☆KI☆するのか・・・(okaka)
兄さんなら……(キリヤ)
誰のネタなんだ…。普通は無理でしょう…ラカンさんならいける気がしないでもない(ディアーリーズ)
龍神丸:ねーよwww(okaka)
無理無理(キリヤ)
短編その@、途中経過:皆に聞きたい……………………普通の尻叩きで、大地震って引き起こせるっけ?←(竜神丸)
………(小学の頃テニス部だったが0だった人)(キリヤ)
……(←毎年、チョコは母や姉からしか貰ってない人)(竜神丸)
因みに工場が近いという理由でブラックサンダーをもらった(okaka)
………………………(あ、そういえばテニス部でも貰ってたのは僕含め十人に満たなかったなー)…で、でもサッカー部には女子マネージャーがいますし(震え声)(ディアーリーズ)
俺もサッカー部だったけどそういうのは周り含めて何も無かったぞ!!!(kaito)
はっはっはっ青春だねぇ(職場で義理配られる)(okaka)
去年のチョコの数本命:2。義理:13。ゲイ共:3。…………三つほどいらねぇ……(キリヤ)
そもそも男子校のためもらう相手すらいないんだよな〜(aws )
まあもらいたくない奴もいるわけだが……(キリヤ)
チョコもらうやつは二回死ねぇーーー!!(kaito)
神奈川ってなんかあんの?(二百式)
ちなみにサッカー部とテニス部は参加してませんでした。何故なら奴らはモテるから(←元テニス部員)(ディアーリーズ)
…………(義理でもそこそこもらってるからなにも言えない……)(キリヤ)
仕方ないね(キリヤ)
もともと貰えんからんなこと関係ない、畜生、何で俺は神奈川に住んでいなかった・・・ッ!(kaito)
やったらやったでフルボッコを行った男子達は14日に義理ですら貰えなくなるという…そしてさらにフルボッコと言う悪循環。終いには野球部やバレー部の男子までもがフルボッコに参加してくる始末(ディアーリーズ)
俺は悪友がうるさいかな………「ねーねー俺はー」とか言ってくるからガトーショコラを投げつける作業が毎年の事(キリヤ)
俺も混ぜろ>>フルボッコ(kaito)
部活で学校の周りを二十周させられた上、女バスの部員全員から「ハルトくんって、どんなチョコが好き?」と聞かれたため男バス部員からの壮絶なるフルボッコ。さらにそこに他の部活の女子まで来たもんだから…(ディアーリーズ)
・・・何があったんだ?>>ハルト(kaito)
ハルト?ああ、毎年10個単位で貰ってくるアイツのことですか?(指差した先には『無茶しやがって』状態のハルト)(ディアーリーズ)
えーだってうちの皆は全員料理できますしー。(ディアーリーズ)
そのネタでハルトンにお兄さんからプレゼントをあげよう(握り拳+血涙)(キリヤ)
ん?それに料理下手の咲が追加したらどうするつもりだゴラァ!(キリヤ)
…僕のネタならリリィさんやユウナさん、瑠衣さんからチョコレートを貰えると言うのに…何が不満なんですか一体(呆れ)(ディアーリーズ)
そういえば龍神丸さんや、一つ聞きたいことが・・・(okaka)
ああ、そうか…………よいしょ(ユーズからミサイルランチャー取り出し)(キリヤ)
あ、僕のネタだとキリヤさんにも被害が行く可能性大です(ディアーリーズ)
zzz………おはようございます………(今まで寝ててさっき起きてびっくりした)(キリヤ)
短編その@、途中経過:恐らく、一番被害がでかいのは支配人さん(竜神丸)
チョコ作れって言われた・・・俺男だよ?・・・逆チョコでもしろと?(kaito)
一言で言うなら…幼児化?(ディアーリーズ)
Bの場合、ディアさんが(貰うチョコが多過ぎて)色々忙しいですが…………ハルトさんもある意味忙しいでしょう←(竜神丸)
まあ…うん、暴走しかねない人には事欠きませんからねこの旅団…。あれ、でもBでも暴走する人はいるような…?(ディアーリーズ)
@とBです。Aは下手したら暴走して収拾つかなくなるから、Cは私が料理に詳しくないからという理由でボツです←(竜神丸)
竜せんせいしっつもーん!ノ   採用案は最初に送った@か、その後送ったABCのどれですかー?(ディアーリーズ)
コジマより今は正気に戻すことが先決だから卵の白身食わせたほうがよくね?(kaito)
…んで、アン娘さんは何故にそうなったし(竜神丸)
ディアさんとokakaさんの案も、ネタの一つとして採用します(上手く書けるかは分からないけど)(竜神丸)
エヴァグリイィィィィィイン エヴァグリイィィィィィイン エヴァグリィン エヴァグリィン エヴァグリイィィィインですねわかります。・・・一番最初に選んでふいた記憶がwww(okaka)
あーあ…三大勢力に肩入れしてるよ…( ̄▽ ̄;)(Blaz)
朱:PCのデスクトップもソルディオスとアクアビットマンのツーショットからEGFの旗に・・・(Unknown)
朱音姉さん。今すぐコジマをアン姉さんに注入するんだ。物理的にな!!(Blaz)
朱:アン娘が昨日の一晩で怪しい宗教に入信しちゃったわ!!さっきから「ウィッ!ライク!エッヴァグリン!フォエバーハピネスメイカッドリーム!ウィッ!ライク!エッヴァグリン!フォエバーハピネスメイカッドリーム!」ってずっと口ずさんで・・・(Unknown)
インフル……!?大人しく寝る……わきゃねーだろ!(積み上がってるガンプラを見ながら)(キリヤ)
ただいま〜(緊急召集からの帰り)何か面白そうなことやってるので自分からも送らせてもらいますよ(okaka)
ただ、1日に送れるショートメール数を越えてしまったので、詳しい返信はしばらく待って下さい(竜神丸)
まぁ、もう既に二百式さんの結末はある程度決まっちゃってますけどもね←(竜神丸)
まぁ出来れば決まったら少し見せてくれればいいかなぁ(二百式)
むしろその方が演じられそうじゃん? やるなら徹底的にやらないと気が済まん(二百式)
二百式:え?良いんですか、決めちゃっても>ショートメールの内容(竜神丸)
理由、犯罪者と捕まえる側だから?(ルパンととっつぁん的な?)二百式とはやての関係(kaito)
なんかそれ心理テストみたいな奴だな(二百式)
二百式:今の旅団での二百式さんで、八神はやてとの普通の話…………何故だろう、簡単そうな筈なのに難しく感じるのは←(竜神丸)
もう二度とこういった命の選択したくねぇ・・・(kaito)
割と判断しにくいのが3ですかね…(竜神丸)
だよな、俺は3か4で迷った>>竜神丸。そうっすよ、そっくりそのまま引用しております。>>げんぶ(kaito)
竜神丸さん。短編では俺とはやての普通の話書いてください。 それ以上は望まん(二百式)
一応俺もげんぶのそっくりそのまま書いて4の女の子にした(kaito)
kaito:少なくとも、1は絶対に選ばないのは確かですね(竜神丸)
まだ未来ある4かな… あまり選びたくはないが(二百式)
俺のキャラは完璧にネタバレになるため教えません(kaito)
1、連続婦女暴行犯、40歳男性、無期懲役判決。2、80歳おばあちゃん、国からの名誉ある賞状貰っている。3、20歳男性、大学生。4、アメリカからの旅行者、10歳、女の子。・・・選べるかボケェ!!(kaito)
今日あったテスト。目の前にはある病気に感染した4人の人がいます。あなたの手には一つだけこの病気に対する薬が一人分あります。誰を救いますか?(kaito)
ウルのキャラは、D.Gray-manのアレン・ウォーカーをネギまのフェイトと足して二で割ったような感じだと思ってます(ディアーリーズ)
ちなみに短編のネタについては、複数送ってくれても構いませんよ?(出来そうか出来そうにないかは、内容を見て判断するけど)(竜神丸)
唯、 俺みたいな場合は、 情報を聞き出す前に始末するので もう少し病んでる感じでもよかったかと ( 狂ってると自覚している)(二百式)
えっと、僕とげんぶさんの短編なら読みました。感想→…ウルテメェ人造人間の癖に何警戒怠っとるんじゃゴルァ(ディアーリーズ)
竜神丸: 俺が!?(二百式)
げんぶさん、 良かったっす。 (二百式)
それじゃ、またいつか?(蒼崎夜深)
げんぶ>>もうちょい内容を濃くて甘い物にしても良いのよ?(/ω・\)チラッ(kaito)
あ、竜神丸。いつか、ショート送る。忘れているのが、またあった(蒼崎夜深)
さて、俺は堕ちる。ばあちゃんには悪いが堕ちに堕ちてやる(蒼崎夜深)
…僕の案が採用されれば、げんぶさんも白蓮さんに甘えられますよ?←(ディアーリーズ)
ばあちゃんごめんよ〜〜(蒼崎夜深)
ランマル達やアーク軍領地で住んでいる民達の為に、ノブナガに代わりアーク軍の生き残り達を率いる事になるでしょう(※この時、他の旅団メンバーも合流する)(竜神丸)
ランマルを慰めたりするの?(二百式)
げんぶ:了解しました。やれそうな@、Bの案でやってみようかなと思います(Aの場合、私自身がそれほど機体に詳しくないという最大の壁が…orz)(竜神丸)
あ、ここでご報告。近々オリジナル小説を投稿します(蒼崎夜深)
ばあちゃんに会わないようにしようかな......アパート借りようかな......(蒼崎夜深)
なあ、下のコメの通りなんだが、俺はどうしたらいい?教えてくれ(蒼崎夜深)
二百式:恋愛には発展しないでしょうが、恐らく本能寺の変の後に、二百式さんはランマル達の為に頑張らなければいけないでしょう(※どうせ拒否ってもやらせるし←)(竜神丸)
ランマルグッドラック......ばあちゃん、ごめんよ。そして、俺のコスプレ服が入った場所を見つけてしまった!?(蒼崎夜深)
ばあちゃんは、女友達に、俺の将来を頼んでいた。そして、たった今全てに諦めた(蒼崎夜深)
つまり俺とランマルはこれ以上進展ない?(二百式)
二百式:確かに恋愛ではありませんが、「自分が大事に思っている人に、依存している者同士の触れ合い」を書こうと思いましてね。どの道、他のメンバーと絡める予定は無いという←   そして措置の件については…………二百式さんにとって、最悪な措置になるでしょう(八神はやて関連な意味で)(竜神丸)
ごめん。報告......ばあちゃんが女友達に、なにか頼んでいたことが判明(蒼崎夜深)
じゃ、とりあえず明日の七時ごろから上映会でもしますか(ディアーリーズ)
竜神丸さん、 でも俺にも恋愛フラグじゃないんでしょ? それに前に言ってた戦獄での俺の暴走の措置ってのは?(二百式)
ディア:ノ(蒼崎夜深)
無理だあああああ!頼む......たのんます......(蒼崎夜深)
ディアーリーズ:ノ(竜神丸)
俺を見る目が日に日に悲しそうな目になるんだあああああ!(蒼崎夜深)
蒼崎:この前もコメで言っていたように、好意に気付いてない時点で察して下さい>ランマル(竜神丸)
それで、なくてもリアルが悲しいんだ!ばあちゃんの顔が!顔があああああ!(蒼崎夜深)
…さて、ここに一昨日の雪でおおはしゃぎしていた響姉さんが録画されているDVDがあります………………見たい人挙手ッ!!!(ディアーリーズ)
たのんます!竜神丸!何でもしていいから!(蒼崎夜深)
まぁ竜神丸さんの許可が下りればですが(二百式)
蒼崎さん、欲しいならどーぞ(二百式)
おねがい気づいて下さい......。リアルのダメージを無くしたいんで......(蒼崎夜深)
これは完全に、二百式ルートなの?ランマルちゃんは?(蒼崎夜深)
アケ風途中経過:げんぶさんが新たな真実を知る・・・!(Blaz)
は『!? なんや二百式!?』 うるさい!! とりあえず来い!( 腕を掴む) は『どこへ行くんや!!?』 (二百式)
ていうかアンタ等、誰が最終的に制裁を下すか分かって言ってるんですか?(ぇ(竜神丸)
明日朝早いので寝まーす……zzz(キリヤ)
オーケー、わかった、いつかのZEROとのやり取りの再現だな。(ZEROてめぇ食い過ぎだ!「邪魔すんじゃね!」ギャァァァァーー(kaito)
あ、ディア。ハルトに伝言を、内容は……「いい思いさせてやる(血涙)」で(キリヤ)
はやてはやてはやてはやてはやてはやてはやてはやてぇぇぇぇ!!! (八神家に突入)(二百式)
いや、半分はお前らのせい。あと他人の不幸は蜂蜜の味(キリヤ)
よっしゃ僕は大丈夫だ!(ディアーリーズ)
キリヤぁぁぁぁぁぁぁ!! そんなに人の不幸が楽しいかぁァァァァ!!! (二百式)
短編その1、あらすじ:デルタ&二百式の二人は、些細な口喧嘩から壮大な殴り合いに発展。二人の大喧嘩は他のメンバー達をも巻き込む事になり、仲裁に入ろうとしたロキは遂にストレスが爆発してしまい…(竜神丸)
あ、俺のせい(ぇ(キリヤ)
何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 俺は はやてを愛しているだけなのにぃぃぃぃぃぃ!!!!(二百式)
※kaitoさんは別の形で巻き添えを喰らいます←(竜神丸)
よし!俺はセーフだ(kaito)
現時点での確定事項:デルタさんと二百式さん、あとロキさん。以上の三名はたぶん散々な目に遭う可能性大←(竜神丸)
世界はいつだってこんなはずじゃないことばかりだな………(キリヤ)
取り敢えず明日から、短編を書けるだけ書いていこうと思います。それでも書くのは時間かかっちゃうけど…(竜神丸)
俺のとっては苦渋の選択だが……認めざる負えないだろうに………(ネタ(キリヤ)
ディアが絡むネタが多々あるだろうな………弄りやすいしww(キリヤ)
FALKENさんが送ったネタだと……はい、ディアさんはほぼ間違いなく(ある意味で)大惨劇ですねwww(竜神丸)
あっはっは!ネタを送りまくってやったぜ!まあ全然数無いけどな!一部の人が災難に遭うようなネタも送ったけどな!!だが私は謝らない!!(ガルム)
どうやってもディアに酒飲ませてラヴァーズと絡ませると言うネタしか出てこない・・・終わってるな、俺・・・(kaito)
げんぶ:難し過ぎなければ、基本的には何でもOKにしましょう(要するに内容を見て判断)(竜神丸)
ネタがあれくらいしか思い浮かばんかったんや……許してえや………( ; ; )(キリヤ)
学費がね!払えないんだ(親なしなので親戚の援助で学校行ってる)弟は頭が切れるから大学に行かせてやりてーし。来年度からは……本職が喫茶店員になる!?(キリヤ)
ネタ………ちょっと考えます(キリヤ)
短編書きたいけどネタが無い……という訳ですいません、誰かショートメールでネタを下さい←(竜神丸)
短編いいよね……俺本編より短編の方が分量多いんだよな………(キリヤ)
報告:キリヤ大学やめるってよ(キリヤ)
更新速度は落ちるけど、せめてげんぶさんみたいに短編っぽいものは書きたい。けどネタが思いつかない…(竜神丸)
本日のデイリー 結果…伊8 伊8 伊58 2‐4‐11(Unknown)
何それすげぇ>>テスト結果(kaito)
いや血縁じゃないけど………(キリヤ)
テストキツイな………妹よ、一教科98点で残り満点ってどう言う事だ、お前本当に俺の妹か(キリヤ)
演習で極端にレベル差あると命中率が下がる気がするのは気のせいかな?(ガルム)
本日のデイリー建造 (通常all30) 五十鈴 (大型4/2/5/5.2) 通算47回目 加賀 48回目 翔鶴 49回目 大鳳  もう…血眼でボーキ集めしなくても良いんだね…?50番台に乗らなくてよかったよ… さぁ、自然回復上限までボーキ戻さないと(白目)(ガルム)
おはよーごぜーま…zzz(竜神丸)
アケ風途中経過:・・・アレ、これ二百式さんのストーリーだよな・・・(Blaz)
悩んだっていいじゃない。生きてりゃ悩みの一つや二つはあるもんさ(okaka)
俺も力にはなれないけど悩みは誰にでもある、だからここでおもいっきりその悩みをぶちまけろ(kaito)
僕は何の力にもなれませんけど、話を聞くぐらいは出来ます。好きなだけ毒吐いて、少しでもスッキリしてください(ディアーリーズ)
あぁ・・・・・・自分は幸せ者だ・・・・・・何となくファーストガンダム最終話のアムロの気持ちがわかった気がする(デルタ)
何かあったら何時でも愚痴ればいいんです。(aws )
なに、気にすることはない…存分に愚痴るといいよ。(Unknown)
デルタ:大丈夫ですよ、というか嫌な事があったらいつでも相談に乗ります(自分はまだ大学生だから、役に立てるかどうか分からないけど)(竜神丸)
自分もです、でも趣味に逃げてもこんな無様な醜態さらして皆様に迷惑をかけてしまって・・・・・・本当、嫌になってしまいます(デルタ)
基本あまり人と話すのが苦手なので自分。 ですから趣味に逃げて気持ちを落ち着かせてます。 (二百式)
いえいえ、自分なんかの事より、二百式さんの悩みの方が重要では? 嫌な事あったのなら話聞くだけなら自分でも出来ますし(デルタ)
前に自分も手術の時にここの皆さんに愚痴っちゃいましたけど、応援された時スゲぇ嬉しかったですし(二百式)
気にしないでくださいな、 自分はとりあえず走ってれば嫌な事忘れられるので。 デルタさんの事が心配なのですよ。ここの皆も(二百式)
二百式さんもですか・・・・・・申し訳ありません、ご趣味のドライブ中にこんな嫌なコメ見せてしまって・・・・・・(デルタ)
自分もリアルに相談できる人がいないので 嫌なことがあった場合趣味に逃げてる (只今名古屋までドライブ、 今から帰る)(二百式)
うん、もう辞めるつもり・・・・・・もうあの人についていけない、両親もいい加減戻ってきなって言ってくれているし(デルタ)
どうしてもヤバイなら、一層の事辞めるってのも手だよ。 取り返しのつかなくなる前に一度引くべき(二百式)
唯一、職場でも結構おしゃべりしたりしている看護師の人に愚痴ったら、自分なんかの為に怒ってくれたりアドバイスもらったりしたけど(デルタ)
もちろん、主任とか相談しましたけど・・・・・・いい返事もらえなくて、いや、あれは有耶無耶にされたのかな・・・・・・(デルタ)
まぁここの仲間ならいくらでも愚痴言っても大丈夫だと思うよ? 俺がそうだったし(二百式)
済みません・・・・・・取り乱しました(デルタ)
誰が相談できる相手とかいないの? (二百式)
ふぅ…疲れた。 デルタさん…それってうつ病の症状じゃないですか…(Unknown)
しかしロりにフラグを建てているディアなのでした・・・(ZERO)
あと、此処何日か眠れていなくて・・・・・・仕事と園長のいきなりの命令のせいで悩みまくって気がついたら朝になってるとか・・・・・・(デルタ)
皆さんに絡んで頂けて嬉しかったです、でも、どうしても仕事の事が頭から離れなくて・・・・・・つい、プッツンと・・・・・・(デルタ)
異議を申し立てる!僕はロリに興味は無いッ!!!(ディアーリーズ)
いや、なんかもう・・・・・・リアルで話せるオタク友達がいないので・・・・・・此処で皆さんに絡んで頂いて少しでも忘れようと・・・・・・休暇なのに休めなかったけど(デルタ)
その状態でコメしてた精神に感服です…(キリヤ)
デルタ:むしろその状態で話題振ってくれた意味ではこっちが感謝したいくらいです(竜神丸)
げんぶ:よっしゃ、そのまま書き上げましょうよ!!←(竜神丸)
あの時は、もう、仕事の重圧と園長からのお願いという名の強制命令のせいで潰れそうだったんです(デルタ)
気にしてませんし、話題ふってくれたのはデルタさんなのでむしろ感謝していますよw(キリヤ)
デルタ:全然気にしてませんので大丈夫です。むしろこっちも結構楽しかったです←(竜神丸)
絡んで下さっているにもかかわらず、自分勝手な理由で投げ出してしまって・・・・・・申し訳ありませんでした、社会人にあるまじき醜態です(デルタ)
ああ、あのことか……え、なんで謝られるの?(割と面白がってた)(キリヤ)
この前言ってたグラハムIS投稿したよ!………デルタさんなんのこと?(昨日の記憶があまりない)(キリヤ)
デルタ:?…あ、もしかして昨日の怪人による楽園襲撃のコメですか?(竜神丸)
旅) キリヤ、そのニヤけた顔をやめろ、 不愉快だ。(二百式)
それと、竜神丸さん、キリヤさん昨日は申し訳ありませんでした(デルタ)
なんだ?修羅場か?wktk(ZERO)
んで、アン娘さんは何をやってるし(竜神丸)
デルタさん…頑張ってください(Unknown)
デルタさん、頑張って下さい…(竜神丸)
OK姉貴…まずは落ち着いて話し合おう。だからその刺身包丁をゆっくりと地面に下すんだ。…!? 違う違う!!私を卸すんじゃなく包丁を下すんだ…いいね?(Unknown)
デルタさん……がんばって……(キリヤ)
Σ!?(ディアーリーズ)
旅)2828(キリヤ)
法人のお偉いさんの前で人生は初プレゼンテーション・・・・・・重要書類の作成・・・・・・さらに・・・・・・あぁ、思い出しただけで吐き気が、腹痛が、胸焼けがぁ(デルタ)
旅)……お前の勘違いだ。 俺は仕方なくあいつの話し相手になってやるだけだ(二百式)
劇場版のお約束。竜破斬は一回目は不発しましょう。(Blaz)
頑張ってくださいとしか言えません(kaito)
うぅ・・・・・・不安と重圧でお腹が痛い・・・・・・(デルタ)
旅)嘘つけ!長い間友人やってきたけどあれは自分が好意的に捉えた相手への対応だ!(キリヤ)
旅) キリヤ、 俺はデレていない、 仕方なくだ。(二百式)
夜勤が3連続・・・・・・あと、内の園長にあの要求が通じるかどうか・・・・・・不安で仕方ない、あと、休暇も返上されたし・・・・・・(デルタ)
デルタは溜め息ついてどしたん?(kaito)
一発目が不発……ギガスレイブ?(Unknown)
アン姉さん。一発目は不発で。(Blaz)
はぁ・・・・・・(デルタ)
待ち一つ…ドラグスレイブ?(Unknown)
ところで、実験施設って何処ですか?ディアさんが入団前に捕らわれてた施設?それとも別の施設?(竜神丸)
マテバの威力はエネルギー=質量×光速の2乗だしな、計算する気は失せるが(kaito)
うーむ、マテバ(マテリアル・バーストの略。以下マテバ)は究極の分解魔法だしなあれ(kaito)
はい!ノ街一つ吹き飛ばす魔法、すなわち『魔法科高校の劣等生』に出てきた『マテリアル・バースト』だと思われます!(kaito)
ディアさんのフラグメイカーはランクどれくらい?(ZERO)
残念ながら弱くはないんだよね………フラグメイカー(A?)+自重=フラグメイカー(C+)っていう感じ?(キリヤ)
えー…っと…引き裂く大地で地下からマグマを噴出させればいけますよ。その後雷速瞬動(ディアーリーズ)
実験施設から逃げるときの話だったら、実験の性能を測るために一時的に枷を外されたので能力で魔法を無効化し、闇の魔法で防御力MAX状態、さらに遅延魔法で千の雷+燃える天空+おわるせかいをぶっ放して千の雷を再装填して雷速瞬動で脱出しました(ディアーリーズ)
キリヤさんからムードメイカーと適応力抜いたらなに残るか?・・・・・・フラグメイカー(弱)じゃね?(ZERO)
俺に能力は万能じゃないからな………条件下チートとかリスクありのチートとか燃えね?(キリヤ)
なんか英語の先生(アメリカから教えに来てる、この制度なんて言うんだっけ)がテレビに出とる!?(kaito)
まぁ要するに、フラグメイカーであるおかげでディアさんはここまで目立ててるんでしょうよ(腹黒も別に良いけど、腹黒キャラは他にもいっぱいいるし)(竜神丸)
少なくとも三浦は駄目です。あと葉山も(ディアーリーズ)
自分は能力のおかげで何でもできるよ!・・・そのうちその世界に行かせてちゃんと学ばせようと思ってたり(kaito)
ところでさー砂浜を車で走れる海岸って珍しいの?いまいち実感が無い(kaito)
あっれー…awsさんを胃痛で困らせていた頃の僕は一体どこに…。あ、ネギま魔法なら全属性使えます(ディアーリーズ)
自分もギャグ抜いたら何が残るの?(kaito)
ですよねーwww………その原理で行くと俺からムードメイカーと適応力抜いたらなに残るんだろ(ボソッ)(キリヤ)
ディアさんからフラグメイカーを抜いたら何も残らないと思う(ZERO)
ディアからフラグメイカーを抜いたら他のメンバーにキャラ食われる気がしてならない今日この頃(キリヤ)
ディアさんの場合、ギャグというかシリアスに絡めやすいんですよね〜(最近、腹黒のイメージより若くて純粋というイメージの方が強くなってきた)(竜神丸)
Σちょ、僕kaitoさんみたいなギャグキャラじゃないんですけど(ディアーリーズ)
ディアは弄りやすいよ。どれくらい弄りやすいかというとチョロイさんくらい(キリヤ)
ツッコミなにそれおいしいの?(キリヤ)
突っ込む必要ある?(kaito)
ツッコミ必要?(ZERO)
(というか、何で誰もHONNOUJIに突っ込まないんだろう…?)(竜神丸)
二百式のデレ!?これはレアだ!何故その場にいなかったキリヤァァァァァ!!!(キリヤ)
ちなみに脳内構成のため更新遅いのが欠点、一気に書けるときも有ればなかなか書けない時もある。ここ最近の悩みは『魔法科高校の劣等生』の世界にいってる話に竹取物語の話に元の時代の話しか脳内に出てこないこと(kaito)
読んでた!?身近に読んでる人がいた!?読んでくれてありがとうございます!(kaito)
一回、ハーメルンで投稿してた小説の話をいくらか書き溜めていたんですが、ちょっとしたアクシデントで全部消えちゃって……それ以降、一気にやる気を喪失しました←(竜神丸)
バカテスはテストの珍回答ぐらいしか興味ないや・・・・(ZERO)
ハーメルンですか…なろうに近いって事で気にはなっているんですが… (QBを何度も踏みつけてる) QB「わけっ、がきゅっぷ、わからっぎゅむ、ないっよきゅっぷい」(ディアーリーズ)
バカテスか〜(ZERO)
…僕は…男だぁぁぁあああ!!!(エスカリボルグでQBホームラン) QB「わけが分からないよおぉぉぉ………(キラーン)」(ディアーリーズ)
二百式さんのはまだ恋愛系のフラグではありませんね(どちらかというと、力を持っている者への羨望?的な意味で)(竜神丸)
相談フラグじゃねえの?(kaito)
ちなみに今までの話も全部、ハーメルンで書き上げました(書いた文章を纏めてコピーし、こっちで貼り付けるという感じで)(竜神丸)
一話一話が異様に長い小説書いております。ジャンルはバカテスと東方他多数(多数はとりあえず技とか武器とか色々出てくる)(kaito)
てか俺いつランマルにフラグ立てた? 誰か教えてくれェ!!(二百式)
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー?(ZERO)
つエスカリボルク>>ディア(kaito)
kaito:kaitoさんもハーメルンで書いてるんですか?実は私も活用してます(ユーザー名はロンギヌス←!?)(竜神丸)
そうっすか>>弄りやすさ(kaito)
擬人化したほう?にゅうべぇ?(ZERO)
そいつは消えろ。擬人化した方はいてもいい>>ZERO(kaito)
kaitoさんの場合はギャグ補正という邪魔……あ、いや厄介な枷がありますからね。シリアスとギャグの両方で良い感じに弄れるのがディアさんです←(竜神丸)
kaitoさんは弄られと言うよりギャグキャラ(ZERO)
俺も書こうかな、ディアを弄るがために。でもこっちだと書きにくいからな・・・ハーメルンにでも書こうかな・・・あっちなみにハーメルンのユーザー名は黒崎尚人になっています(kaito)
/人????人\ボクと契約して魔法少女になってよディアーリーズ(ZERO)
自分は?(弄りやすさ)考えるとよく弄られてなかったけ?(kaito)
やらかしているのは現実のディアだろ・・・・(ZERO)
ディアさん=フラグ建築士で弄られキャラだからな・・・・・・(しみじみと)(ZERO)
こんなのってないよ…あんまりだよ…!(ディアーリーズ)
確かに俺のキャラじゃない。 だが、盛り上がってきたねー 次回は本能寺か?(二百式)
人造人間の癖にテメェ何やらかしとんじゃウルゥゥゥ!!!(ディアーリーズ)
多分、現在書いている私達以外のメンバーが執筆しても同じような形で弄られるかと……フラグ的な意味で←(竜神丸)
まぁでもディアさんのは展開がある意味アツいです。(Blaz)
何故かって?ディアさんだからさ(ZERO)
ナズェソンナコトニナッデルンディスカ…orz(ディアーリーズ)
何が五分…カップ麺?(ディアーリーズ)
だってディアさん、メンバーの中で飛びっきり弄りやすいですしおすし(竜神丸)
あ、大丈夫二重の意味でだから。(Blaz)
あっれぇぇぇ!?皆さんの小説内で僕、軒並み酷い目に遭ってるような!?(ディアーリーズ)
アケ風途中経過:ディアさん爆発しろ。(嘘の様でマジ)(Blaz)
ディアーリーズ:オリキャラである美空を除けば、アスナさんだけ置いてかれてますしね…(竜神丸)
…ああ、アスナがこれを読んで僕に絡んでくる未来が見える…僕の直感は当たる…!(ディアーリーズ)
…まあ、旅団ナンバーズの中では(恐らく)一番若いですしおすし(ディアーリーズ)
※咲良さんが不在のタイミングもありますので、ディアさんはまだ安心出来ません(竜神丸)
Σ喜怒哀楽激しいですね僕!?…まあ、あんなエピソードじゃ当然ですか…(ディアーリーズ)
咲良、キターーー!!!!!(ディアーリーズ)
も・や・し!も・や・し!MO・YA・SHI!!(ディアーリーズ)
FALKEN:残念ながら、団長さんと双璧をなすバグチートとは別人ですね(竜神丸)
あれ?もしかして団長と双璧をなすチートが来ちゃう?(ガルム)
あ、これ以降更新速度が一気に落ちますので悪しからず(竜神丸)
プロトディケイドがいるなら、最新版ディケイド本人にも来て貰わなきゃww(竜神丸)
もやし!もやしじゃないか!(okaka)
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