九番目の熾天使・外伝 〜短編そのD〜
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これは、OTAKU旅団No.17―――ディアーリーズが旅団へ加入する前の話…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぉららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「「「「「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」」」

 

メカニックな戦士―――仮面ライダーバースがバースバスターを乱射し、研究施設内の魔導師警備隊を次々と撃破していく。施設内のあちこちが爆発しており、既に壊滅寸前の状態だ。

 

「くそ、ここにもいないか…!!」

 

破壊した警備用アンドロイドを蹴り倒し、後ろの曲がり角の道に対して指を鳴らし、合図を出す。

 

「美由紀ちゃん、もう出てきて大丈夫!」

 

「あ、はい…!」

 

曲がり角から橙色のロングヘアを靡かせた少女―――朝比奈美由紀がヒョコッと顔を出し、バースの下まで駆け寄る。

 

「あの、ウルさんは…」

 

「ここにはいないっぽいな。仕方ない、すぐにここを出よう…!!」

 

その時…

 

−ピリリリリッ−

 

「んお?」

 

突然の通信音に、バースは変身を解除。髭を生やした青年―――ハルトの姿に戻ってから、通信用のデバイスを取り出す。

 

「こちらハルト、まだウルは見つかってねぇが―――」

 

『ハルト、急いで救援に来て!! ウルが見つかったの!!』

 

「「!?」」

 

目的の人物が見つかったという情報に、ハルトと美由紀は驚愕の表情で顔を見合わせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理外の次元世界、オルトロス…

 

 

 

 

 

 

 

「フーッフーッ……おぉ熱い熱い」

 

「23.8%……ふむ、やはり変異性は強いですか…」

 

「……」

 

森の中に存在している少し広めの平地にて、茶髪の青年―――ロキは焚き火を使い、近くの川で捕まえた魚を焼いて食べているところだった。その近くで白衣を纏った銀髪の青年―――竜神丸は倒れている大木の上に座ったままタブレットを操作して作業中。彼の後ろに立っているのが、白いコートにサングラスもかけた大男―――イワン。そして彼等の近くでは、傷だらけの状態から手当てを受け、身体中に包帯を巻かれた黒髪の少年が寝かされていた。

 

そこへ…

 

「お? 何だ、もう来てたのか二人共」

 

「「!」」

 

彼等の前に、顔に一本の斜め傷があるオッドアイの青年―――支配人がやって来た。わざわざ草木の中を通って来た彼の背中には、新鮮そうな肉を多く詰めた袋が背負われている。

 

「お、支配人か。もう任務は完了したのか?」

 

「あぁ。潰すべき支部は潰して来たぜ。んでもって、ここへ来る前にガララワニを何体か狩って、その肉を大量に確保してきたところだ……あれ、団長は何処?」

 

「他のメンバーが合流するまでの暇潰しとして、そこらを適当に散歩するようです。支配人さんが合流しましたので、残るはデルタさんと、ペアを組んで行動しているmiriさんとガルムさんの帰りを待つだけですね」

 

「となれば、次に来るのはデルタさんか? あの人は毎回仕事を終えんの早いし」

 

「まぁデルタさんの可能性が高いだろうなぁ……って」

 

ここで、支配人は未だ眠りに付いている黒髪の少年に気付く。

 

「おいおい、誰だそいつ?」

 

「私達が向かった先で保護しました。名前はえぇっと……ウルティムス・ファートゥム・レオーネ・マクダウェル、ですね。傭兵ギルドに所属していた時期もある、フリーの傭兵らしいです」

 

「ほう、フリーの傭兵ねぇ…」

 

支配人が表情を覗き込んで見るが、黒髪の少年は未だ目覚める気配は無い。

 

「まぁ治療は既に完了してるから、死ぬ可能性は無いんだけどよ」

 

「無いけど……何だ?」

 

「えぇ。実は団長さん、この少年も旅団に加えるべきかと考えているみたいでして」

 

「はぁ!? こんな明らかに若そうな奴をか!? 冗談だろ?」

 

支配人が驚きの表情を見せるが、ロキと竜神丸は否定の素振りを見せない。どうやらマジのようだ。

 

「おいおい……これはこれで、また色々と騒がしくなるんじゃないのか?」

 

「それはもう今更だろうよ。今でも蒼崎やkaitoみたいに、色々な意味で面倒臭いメンバーがいっぱいいるんだしさ」

 

「全く、厄介ったらありゃしませんよね」

 

「「いや、お前も充分面倒臭いわ」」

 

「おや、失敬」

 

彼等がそんな会話をしていたその時…

 

「…ッ!!」

 

無言のまま立っていたイワンが、突然ある方向を向いて戦闘態勢に入った。

 

「? どうしたんだ?」

 

「…どうやら、何か来たようですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼等のいる場所から、数メートル離れた先では…

 

 

 

 

 

 

「ちょっとアキ、本当にこっちで合ってるんでしょうね!?」

 

「間違いないわよ、座標はこの先を示してる!!」

 

「全く、ウルを誘拐するなんて……私達がただじゃおかないよ…!!」

 

黒いロングヘアをドリルのような髪留めで纏めている少女―――アキ。

 

桃色の髪をサイドテールに結んだ、身長が低めの少女―――こなた。

 

銀髪のツインテールと、赤い瞳が特徴の少女―――凛。

 

三人の少女は目的の人物を探し出す為に、森の中を猛スピードで走り抜けていた。途中で様々な原生生物が妨害しようとして来るも、問答無用で跳ね飛ばしながらどんどん先を突き進んで行く。

 

「アスナと咲良ちゃん、それとハルトの方にも連絡はし終えた!! あとは何とかして、ウルを助け出す事が出来れば…ッ!!」

 

「何、ちょっとどうしたのよ急に黙っちゃって!?」

 

「この先、ウルだけじゃない……他にも誰かいる…!!」

 

「「!?」」

 

三人は更にスピードを上げ、一気に森の中を駆け抜けていく。

 

そして…

 

「「「ウルッ!!!」」」

 

「「「!?」」」

 

三人は同時に、森の中の平地へと辿り着いた。そんな彼女達の名前を叫ぶ声に、ロキ達は素早く振り返る。

 

「な、何だいきなり…?」

 

「あれ……女の子?」

 

「……」

 

三人の少女が突然登場した事でロキと支配人が驚く中、竜神丸は懐に収めている拳銃にこっそりと手をかける。

 

「!? 本当だ、誰かいる……って、ウル!?」

 

「え、何処!? 何処にいるの!!」

 

「あそこ!! 怪我して倒れてる!!」

 

こなたが未だ眠り続けている黒髪の少年―――ウルを指差すと同時に、凛は目に見えないようなスピードであっという間にロキ達の下まで接近する。

 

「アンタ達…!!」

 

凛の取り出した一枚のカードが光り出し、そこから一本の剣が出現する。

 

「ウルに一体……何をしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「「「ッ!!」」」

 

怒りを露わにした凛はそのまま、ロキ達に向かって攻撃を仕掛ける。

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「ぬぉっと…!?」

 

凛が振り下ろしてきた剣を、ロキはユーズから出現させたデュランダルで受け止める。それでも凛の猛攻は止まらず、どんどんロキが押されていく。

 

「許さない……アンタ達、絶対に許さないっ!!」

 

「ちょ、いきなり何をしやがるのかね……ぬぉわっと!?」

 

凛の速過ぎる剣技にロキは上手く防御しつつ、二人は再び森の中へと突入していく。

 

「ロキ!? おいおい、いきなり何だってんだ…ッ!!」

 

ロキの下まで援護に向かおうとした支配人だったが、そんな彼の足下に何本もの薔薇が突き刺さる。

 

「アンタの相手は私よ!!」

 

支配人の前にはアキが立ち塞がる。彼女の周囲には、黒い騎士甲冑と剣を装備した少年のようなモンスター“夜薔薇の騎士”と、杖を構えたゴスロリ風の魔女らしきモンスター“黒薔薇の魔女”が出現する。

 

「お前等、一体何者だ…?」

 

「それはこっちの台詞よ。ウルを捕まえて、一体どうするつもりなのかしらね?」

 

「ウル? …あぁ、あの少年の事か」

 

「アンタ達には絶対渡さないわよ……アンタ達のような、管理局の魔導師には絶対にっ!!!」

 

「管理局だと? ちょっと待て、何か勘違いして―――」

 

「問答無用ッ!!!」

 

「な、ちょ、うぉうっ!?」

 

夜薔薇の騎士が斬りかかってきたのを回避してから、支配人は懐から一つのバックルを取り出す。

 

「話し合いは無理っぽいか……たく、これはあんまし使いたくなかったのによ…!!」

 

支配人はバックルに一枚のカードを差し込んでから、それを腰に装着する。

 

「!? ライダーシステム…!?」

 

アキが驚く中で、支配人は左手を腰に下げてから右手を左斜め前方にゆっくり突き出してから、素早く右手首を180度引っ繰り返し…

 

「変身ッ!!」

 

≪TURN UP≫

 

バックルのレバーを引く。そうする事でバックルから青いトランプカード状のゲート“オリハルコンエレメント”が放出され、支配人に斬りかかろうとしていた夜薔薇の騎士を弾き飛ばす。

 

「…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

そのオリハルコンエレメントの中を駆け抜ける事で、支配人は雷を操る青いカブトムシの戦士“仮面ライダーブレイド”への変身を遂げた。

 

「ウェェェェェイッ!!」

 

『『ッ…!?』』

 

ブレイドはそのまま駆け出していき、夜薔薇の騎士を思い切り殴り飛ばす。そしてすかさず長剣型カードリーダー“ブレイラウザー”を鞘から抜き取り、黒薔薇の魔女に斬撃を浴びせる。

 

「アンタ、ライダーシステムまで…!!」

 

「説得は無駄だと分かったんでな!! ちょいと痛くなるだろうが、我慢してくれよ!!」

 

「ふん、痛くなるのはどっちでしょうねっ!!!」

 

アキが両手から放った魔力弾を、ブレイドはブレイラウザーで弾き返しつつ夜薔薇の騎士と黒薔薇の魔女を同時に相手取る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ、これは面倒な事態になりましたね……イワン」

 

支配人の変身したブレイドがアキの召喚したモンスター達と戦っているのを見て、この場から移動した方が良さそうだと判断したのだろう。竜神丸が指を鳴らすとイワンはコクリと頷き、地面に寝かせていたウル掴み上げようとする。

 

「させないわよ!!」

 

そんなイワンの動きに気付いたアキが、イワンに対しても魔力弾を放つ。しかし魔力弾はイワンに命中する直前で霧散し、消滅してしまう。

 

「!? だったら!!」

 

「ッ!?」

 

攻撃が効かないと分かったアキはすかさず狙いを変更し、イワンではなくイワンの足下を狙って魔力弾を放つ。足下の地面が爆発した事でイワンの動きが少しだけ鈍り、掴み上げようとしていたウルを地面に落としてしまう。

 

「今だ!!」

 

「ッ!?」

 

その隙を見逃さず、アキは魔力の込められた両手を地面に翳す。するとイワンの足下の地面から植物で出来た巨大な壁“アイヴィ・ウォール”が出現。イワンとウルを分断する事に成功する。

 

「こなた!!」

 

「OK、任された!!」

 

アキが呼びかけると同時にこなたが駆け出し、アイヴィ・ウォールに守られているウルの下まで猛スピードで接近する。

 

「よし、これで―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「((毘沙門|びしゃもん))・((礫|つぶて))」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!? ちょ、おわわわわわっ!?」

 

そんなこなたの目の前を二本のナイフ状エネルギーが通過。近くに生えていた大木を貫き、二つの風穴を開ける。

 

「な…」

 

「いきなり攻撃を仕掛けて来ておいて、勝手に連れてくのは何か違うんじゃないですか?」

 

「ッ…!!」

 

こなたの振り向いた先にいた竜神丸は、自身のタブレットを操作しながら淡々と告げる。

 

「誰だい? 私達の邪魔をしないで欲しいんだけどねぇ」

 

「一応、私達のリーダーから彼を保護するように言われてますのでね。お持ち帰りするのは、少々待って頂けないかと」

 

「残念だけど……アンタの格好が胡散臭いし、信用出来ない!!」

 

「あ、やっぱりですか?」

 

こなたが炎を纏った回し蹴りを繰り出したが、竜神丸は頭を下げるだけでその攻撃を回避する。

 

「やれやれ、ちょっと待って欲しいところなんですけどねぇ〜」

 

「ぐちぐち言わずに、良いからそこをどいて頂戴なってのっ!!」

 

「いやだから、それは無理だと―――」

 

こなたの攻撃を回避しつつ、竜神丸は彼女の左足を掴み…

 

「言っているでしょう……よっ!!」

 

「な、うわぁっ!?」

 

そのまま大木に向かって高速で投げつけた。こなたが激突した事で大木が圧し折れ、地面に倒れて地響きが鳴る。

 

「ふむ、小さいながらも魔力は高いですか…」

 

「ぷはっ!!」

 

折れた大木を魔力パワーで強引にどかし、こなたが竜神丸の前に立つ。それを見て一筋縄ではいかないと判断したのか、竜神丸はタブレットを懐にしまう。

 

「とにかく、ウルはこっちに返して貰うよ!!」

 

「やれやれ……戦闘は面倒だから嫌いなんですけどねぇ」

 

こなたは周囲に炎を出現させ、竜神丸は右手に刀剣状エネルギー“((神刃|カミキリ))”を出現させる。こちらもまた、戦闘が開始されようとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、とある次元世界にて…

 

 

 

 

 

 

 

「「…あれれ?」」

 

薄い茶色のロングヘアで横髪を編み込んでいる少女―――アスナ。

 

赤い髪をポニーテールに結んだ小さき少女―――咲良。

 

現在、この二人は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「グルルルルル…!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その世界の原生生物達によって四方八方を囲まれている状態だった。

 

「…何で私だけいつもこうなっちゃうのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

 

「うわぁ〜……カッコいいのが、たくさんいる〜…!」

 

アスナが頭を抱えて絶叫しているのに対し、咲良は見た事の無い猛獣達を見て楽しそうに目を輝かせるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このペアが合流するには、少しばかり時間がかかりそうである。

 

説明
獅子なる魔術師 前編
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コメント
後編の更新、完了しました(竜神丸)
後編、今日の12時に更新予約しました(竜神丸)
皆さん、 ネクストなんて卑怯な事しないでRL時代の機体で行きましょうよ。 自分はその設定(二百式)
次の更新は、明日の昼間か夕方にあると思います。ではお休みなさ〜いノシ(竜神丸)
たぶんラヴァーズの皆に聞いても、本編の台詞とか見たらクサイって言われると思う(竜神丸)
ナズェだ…ナズェ…orz(ディアーリーズ)
若さゆえの過ちか…(※22歳)(Unknown)
以上!アデューなのです!(蒼崎夜深)
なんか、死亡フラグ。主にディアと蒼崎 俺が書いてる小説(蒼崎夜深)
みんなひどい…orz(ディアーリーズ)
クサイせりふジェネレーターでも積んでんじゃね?(okaka)
さすが特一級フラグ建築士のディアさんは格が違ったwwww(Unknown)
俺もだけど(kaito)
Σえっ僕なりに知り合いが記憶喪失になったらっていう感じで考えたんですが(ディアーリーズ)
あ〜確かに言ってた(kaito)
そもそも今までの話だって、ディアさん結構クサイ台詞言ってますし、コメ欄でもそれっぽいコメしてましたもんね〜(例:記憶を消失した美空さんとの会話)(竜神丸)
キリ旅「綺麗事なら任せろー!(バリバリ)」キリ「引っ込め」(キリヤ)
Σ(´;д;`)ヒドイ(ディアーリーズ)
ディア:だって何か言わせたかったんだもーん(竜神丸)
まずディア自体がクサイ(キリヤ)
うぇーい…竜神丸さんから鬼畜な要請が来た…。僕そんなにクサイ台詞言ってるかな…(ディアーリーズ)
自分のは別のIS世界に行ったときに訓練機が自分を守るために専用機になったからな〜世代は不明(kaito)
私は基本スペックはともかく分類上は2世代だな…武器の後付型だし(Unknown)
出来れば新世代型が良いかな〜…(竜神丸)
良いでーすよー(ディアーリーズ)
まあ、イメージインターフェース使う武器が無いし…あれ?ジェフティのサブウェポンって第三世代の条件満たしてる気が。…まあ良いや!(ディアーリーズ)
IS機体の世代とかまではよく分からない……あ、ディアさん。ちょっとショートメール送ってよろしいですか?(竜神丸)
武器の名前だけで機体名に単一はすっかり忘れてたよ・・・明日送ろうかな?今は時間があれだし・・・(kaito)
あ、世代考えてなかった(ディアーリーズ)
特殊能力は単一じゃね?一応俺のはスペック上第二世代機(キリヤ)
単一忘れてた…(Unknown)
単一考えてなかったや、まぁ俺のはロマンとネタ武器しか無いぞ?ネタ武器があれというだけで(kaito)
元が元だから武装は多数、単一はなし。データを採らせたくないから、普段は訓練用ラファールを改造したものを使用してるという設定(支配人)
俺は武装二つしかないし、単一もただの性能強化だぜ?(キリヤ)
あれですよ、僕の単一はトリコのブランチさんがモデルですよ!?(ディアーリーズ)
ごめんなさい(蒼崎夜深)
それがどっこい魔界造!しちまった(蒼崎夜深)
ただし、扱い自体は相当難しい機体になっちゃいましたけど(竜神丸)
蒼崎:え、単純にタイラントの特徴をISの機体に取り入れてみただけですよ?←(竜神丸)
…あ、でも単一がチート…?いやでも紅椿みたいなモノだし…(ディアーリーズ)
僕のはIS化ジェフティですよ!?いや追加設定はしましたが!(ディアーリーズ)
俺のはまだ優しい方じゃね?ネクストの機動力、火器の再現(ただし威力はあくまで世界に合わせる)、特機並みの出力だから十分チートか…?(支配人)
私のただのアクアビットマンだよ!?(PA整派性能フルチューン済み)(Unknown)
いや、ある意味チートだze?(蒼崎夜深)
自覚してないんだな・・・(蒼崎夜深)
んな馬鹿な(キリヤ)
いやーそれで自分のが弱すぎで驚いた(蒼崎夜深)
送ってもらったみんなのis設定がチート過ぎて驚いた(蒼崎夜深)
オケー(kaito)
俺のHNはあだ名。キャラクターは昔書いてた二次創作のキャラクターをそのままつかってる(支配人)
つまたたび(Unknown)
俺もいいけど・・・設定送らないとダメか?(kaito)
げんぶ=ガメr…うわなにをするやm……(Unknown)
うちはほぼあだ名。咲良だけ自分で考えてましたね。綾香と詩織と千雨は本名(ディアーリーズ)
俺は本名を少し弄ったね。弟とユウナは本名を一文字変えただけ。瑠衣は本名(キリヤ)
私はともかく姉貴は本名姉様も冗談だろ?と思うであろうが幽香が本名。ユリカたちは少しいじっただけどいうねwwww(Unknown)
そんな身勝手な理由で人を殺されてたまるか(キリヤ)
げんぶさん…コジマ汚染がしたいです……(Unknown)
あ、じゃあ俺も。フラグとか面倒事も起きないし(キリヤ)
ふう、いいお湯だった。狭かったけど(ディアーリーズ)
あ、僕も良いですよ。げんぶさんの奴だと僕にフラグ立たないし(ディアーリーズ)
人間の深層心理は全く………はぁ……(キリヤ)
げんぶさん、俺も出してもいいよ(二百式)
おっとメタ発言メタ発言(キリヤ)
お前のその願望と手を修正すればフラグは建たんよ……自分にフラグ建てたいから建ててんだろ(キリヤ)
だーめだ、ガッツでねー……(短編制作一時停止)(キリヤ)
まぁ本音を言うと、本名でやってたらたまにどれが誰の本名か分かんなくなって作者である私が混乱しちゃうから←(竜神丸)
ディア:コードネーム、というより……管理局に素性を探られない為の偽名&ニックネーム?みたいな感じで考えてみると良いかも…?(竜神丸)
後いまさら言うのも何ですが、この時点でコードネームで呼び合ってるのはおかしい様な…。特にこなたとアキ。凛は本名を捩っただけだし咲良とアスナはそもそも本名だし…(ディアーリーズ)
ところでオリハルコンエレメントは途中の区切りはないみたいです。あと形状は畳ではなくヘラクレスオオカブトが描かれたトランプ状の光のゲートとかのほうがイメージしやすいような気がします(支配人)
げんぶ:もう一回私を出してくれても構いませんよ?(竜神丸)
携帯を買って最初にやった事:9・1・3を打ち込んでからの変身ポーズのマネ(←カイザファン)(竜神丸)
Unknown:因果律の番人は並行世界の彼方に行ってきてください(支配人)
携帯を買って最初に”やらされた”ことは姉貴の電話帳登録だったよ…しかも登録名が愛しのお姉さまって…(Unknown)
ディア:俺も全く同じことをやっていたw0・0・0だったけどww(支配人)
携帯?リアルタイムで555を見ていた僕が、ガラケーでない理由が無い!…携帯を買ってから最初にやったことは5・5・5コールでしたw(ディアーリーズ)
???<フフフ…デッドエンド一族が増えたようだな(Unknown)
ヲ級のスマホケースと天龍のスマホポーチゲット!!…なお私の携帯はガラケーの模様www(Unknown)
旅)こいつで終わらせる、<SLASH><THUNDER><MAGNET><MACH>FAモード、デッドエンド、スラッシュ!(支配人)
うう、あんな事書かなければ良かった…まさかみゆきにS属性があるとは…(泣)(ディアーリーズ)
喰われました…(疲)(ディアーリーズ)
喰われたっぽいですね(竜神丸)
喰われたっぽい!(ガルム)
喰われたっぽい?(支配人)
あら?ディアさん喰われた?(aws )
みゆき?なにゆえ僕の上にまたがって「…ふふ♪」なんて意味ありげな微笑を…アッー!(ディアーリーズ)
南無(−人−)チ〜ン(kaito)
南無(−人−)チ〜ン(竜神丸)
かってにころすにゃぁぁぁぁぁ(ディアーリーズ)
死んだか・・・惜しい奴を亡くしたな・・・(kaito)
ヨ…カッ………タ…………ガクッ(ディアーリーズ)
ディア:大助かりですww  Σd(`・ω・´ ) グッ(竜神丸)
りゅうじんまるさん、りんのやつおくりました。あんなかんじでよかったですか?(ディアーリーズ)
だいじょぶですよ。きょうはバイトないしあしたはがっこうとバイトがありますけど…(ディアーリーズ)
途中経過その6:本編の私、こなたさんに対してすごいウザい事してます←(竜神丸)
ならいいが・・・・・・・・・大丈夫か?(いろいろ(kaito)
いやただ寝込んでるだけです……………主に疲労で(ディアーリーズ)
おいこら待てや、いくらなんでもそれはコメントしなくて良いぞ?(kaito)
ベッドの上、ナウ…(ディアーリーズ)
執筆ナウ(竜神丸)
??(aws )
…?(竜神丸)
(´ ・ω・`)<ナンノコト?(ディアーリーズ)
?(kaito)
お、おまえら、阿呆か!(蒼崎夜深)
…まあハルトいるし…多分連絡受けてからテレポート・プリーズを連発して向かってるだろうし…(ディアーリーズ)
ディア:私達が戦ってる中、団長さんが近くにいるというのに何を今更←(竜神丸)
時系列的にまだウォーロックには変身できないからリカバーリング使えないし…あれ、これ本当に詰んだ?(ディアーリーズ)
(´・ω・`)(ディアーリーズ)
ディア:咲良さんの合流は遅れると言ってるでしょうが(←ディアの意見をスパッと切り捨てる)(竜神丸)
…待てよ、MEGAMAXでのサゴーゾのように、咲良に介護変身して貰ってブラカワニに成れれば…ワンチャンある!(ディアーリーズ)
持ってかれるのか……デルタさんだな(キリヤ)
途中経過その5:キリヤさん、美味しいところを持ってかれるの巻(竜神丸)
悪いが……『仕事なんでな』(キリヤ)
ディア:アスナさんと咲良さんの合流は、一騒動終わった後という…(←実質、ロキさん達と戦闘中のラヴァーズに対する処刑宣告)(竜神丸)
…咲良ぁぁぁ!緑!緑の能力で分身して赤の能力で飛んで逃げろぉぉぉ!!!(ディアーリーズ)
ディア:残念ながら、現実は非情である…(竜神丸)
げんぶ!?(蒼崎夜深)
…頼む、咲良が来ると同時か、来てすぐに戦闘終わってくれ…!(ディアーリーズ)
ディア:まぁそれもそうですが…………現時点で、その戦場にいないメンバーは?(竜神丸)
なるほど、だから旅こなたは旅竜神丸さんの事を嫌ってたんですね アスナ「無視すんなー!(ポカポカパンチ)」 アスナ、それ以外に痛いから止めて(ディアーリーズ)
いや、たぶん……………………死んだ方がマシと思えるくらいの酷い目に遭わされると思います(※ヒント:文章中に出てきたメンバーの名前を確認しよう!)(竜神丸)
死ななくて……じゃなくて怪我しないからね(キリヤ)
ディア:案外、合流が遅れる方がラッキーなのかも知れませんよ…?>アスナさん(竜神丸)
…OKアスナ落ち着こう、これは竜神丸さんが書いたもので、僕は一切ストーリーには関わってない、良いね?分かったらそのメダジャリバー(自作)をおろすんだ良いねゆっくりとだよ…(ディアーリーズ)
アン娘:お前だったのか…!!(竜神丸)
興<私か…(Unknown)
知らなかった顔文字入ってたことに(蒼崎夜深)
みんな、オケェだ。後は、アカシックレコードで改造する(蒼崎夜深)
途中経過その4:ジャックフォーム登場(竜神丸)
アン娘、これ使え  つコジママグナム(ビームマグナムのコジマ版)(ガルム)
m9(^Д^)9mプギャー!!←アン娘(kaito)
少佐?よろしい、ならば戦争だ。の人?(ガルム)
あんな適当な設定でホントに良かったのか…?(ガルム)
蒼崎:進められるのは良いけど、その顔文字は流行らないし流行らせない(竜神丸)
一様今日の夜に投稿は考えてる(蒼崎夜深)
みんなありがとう(*´ω`*) これで、何とか進められる(蒼崎夜深)
旅)オウ…(Unknown)
旅)オラァ、ビートパンチ!! だぁ、もう!相変わらず植物族のモンスターは面倒だな。燃やせばいいか、術者ごと……(支配人)
旅)(タップダンスで回避中)(キリヤ)
旅)帰ったら、朱音さんに報告だな・・・ついでに新作衣装の件も出しておくか・・・(miri)
旅)Unknown!テメェ、俺を殺す気か!?(盾にしたクリーチャーの死体の下から這い出てくる)(miri)
旅)開幕アサルトアーマーッ!!(アクアビットマン搭乗中) こちらも遅いから迎えに来たぞ…ってあれ?miriさん何処に…まさか巻き込んだか?(Unknown)
(miriの近くの敵がぶっとい光線で薙ぎ払われる)旅)よーmiri、あんまり遅いから迎えに来たぜ。ってデルタまでいるのかよ。…あぁ、状況把握。竜神丸から早くしろってきてるからさっさと片付けて合流するぞ。「霊符『夢想封印』」(ガルム)
※ディアさん加入時点では、デルタさんはまだ全盛期です(竜神丸)
旅)大物十匹目・・・後何匹だ・・・(大型クリーチャーを刀で滅多切り中(miri)
旅「・・・・・・何となくやばいなとは思っていましたが・・・・・・此処までとは少々予想外です」(数名の同胞と共に地下トンネル攻略戦に挑んでいたら広い空間に芋虫のような巨大なグールが三体、さらにタイラントくらいの大きさながら規格外の装甲を持つグラトリスと呼ばれるグール数対と交戦中(デルタ)
kaito:知りませんがな>キャラ像(竜神丸)
ここで作られたキャラ像を返せ(kaito)
だって、あれがリアルでの私の素ですし(竜神丸)
げんぶが暴走、竜神丸が情熱を噴出している件について>>あの御方の描いた絵を見て(kaito)
途中経過その3:タックルと違い、結構役に立ってるビート←(竜神丸)
ボアェ…まあ使われなかった奴よりましだよ、うん(ディアーリーズ)
途中経過その2:やはり当たらないタックル←(竜神丸)
またかぁぁぁ!オンドゥル語自重しろ支配人さん!(ディアーリーズ)
途中経過:ウェェェェェェェイ!!!(0w0)ノ(竜神丸)
まあ多少ネギま要素を入れるつもりですけど…多分魔弾の射手を発射するくらいになります。あと雷系の魔法(ディアーリーズ)
ディア:別によろしいのでは?私もタイラントの特徴から武装を考えましたし(竜神丸)
質、問です…Z.O.E.の機体って…ISに流用しても、良いんですかね…?いやもう考える気力が…今日もバイトですし…明日また雪の予報ですし…ああ、精神力がガリガリ削られていく…(ディアーリーズ)
あれで良かったのかな?蒼崎さんに送ったIS機体の設定…(←結構めんどくさいのを送った)(竜神丸)
性別的には『男』。だが、見た目等いろいろ考慮して周りの判断する性別は『男の娘』になる。(kaito)
ディア:おやおや、お疲れのようですね〜(2828(竜神丸)
蒼崎:一応、送りました。ああいう感じで良かったですか?(竜神丸)
蒼崎、送ったぞ。あんなんでいいのか?昨夜はお楽しみでしたね(2828>>ディア(kaito)
ど、どんまいです…(ディアーリーズ)
そういやさ、前にアン娘の事を心配していった奴から謎の被害が起きてたじゃん?あれ俺にも来たわ。内容はあと2点で英検3級筆記合格という被害だった。あと2点って!あと2点ってそりゃないでしょ!(kaito)
も、もう無理…もう休ませて…寝る、今日はもう寝るぅぅぅ   こなた「そうは」アキ「問屋が」アスナ「おろさないよ♪」綾香「明日も学校は休みですし」千雨「お前もいい加減あきらめろよ…」(ディアーリーズ)
その頃:旅団デルタと旅団miri 旅「くっ!管理局も味な真似をしてくれますね!」(彼は珍しくアサルトライフルを乱射している目の前には大量のグール miri「全くだ・・・!シェルパ発見!3時方向!」 旅「こっちはタイラントとコクーングール接近!CAA(現地戦力)は何を遊んでいるんですかね!」(たった二人でゾンビ狩りをしていた(デルタ)
ディアが死んだ!!ΩΩΩ<この人でなしー!(kaito)
退・室!(kaito)
や、止めて!今日はもう無理だtt(ディアーリーズ)
退室なり(蒼崎夜深)
りょーかい(蒼崎夜深)
という訳で設定を考えてみます。今日はこれで(退室)(竜神丸)
…あ、そうか。テイロスの装備を一部流用しちゃえば…(竜神丸)
後は、俺のアカシックレコードが修正いれるから。待ってる(蒼崎夜深)
…とりあえず僕のだけ考えよう。ハルトはバースを、咲良はオーズを流用すればいいし…(ディアーリーズ)
まぁひとまず、考えてみます。明日中には送ろうと思いますので、ちょっとばかし時間を下さい(竜神丸)
だから、大丈夫(蒼崎夜深)
そう、その武装名とかがよくこんがらがったりするんですよねぇ…(竜神丸)
yes。後は、此方で修正しますにゃ(蒼崎夜深)
やっぱり……ISを詳しく知らなくても、送らなきゃ駄目ですか?(竜神丸)
危ない危ない。滑らすところだった(蒼崎夜深)
ん〜まあ、そうなるのはそうかな?でも、蒼崎は記憶を......おっと!(蒼崎夜深)
も、もしかして僕の場合…咲良やハルト、こなたたちの分も…考えなきゃいけないんでしょうか…?(なぜかげっそり&死屍累々)(ディアーリーズ)
うぅむ、ISは機体まで詳しく知ってる訳じゃないしな…………む?という事は、その話の舞台は『ISの世界』ですか?(竜神丸)
okaka了解(蒼崎夜深)
Unkown訂正。isはありましたんですね、スイマセン(蒼崎夜深)
蒼崎:送っといたよ。(okaka)
FALKEN、MSをIS で考えてみたら?(蒼崎夜深)
支配人。それでも構わない。Unknown 、ACが、入ったIS で良いから考えて送ってほしい(蒼崎夜深)
青崎:ISですか?SRW、ネクストが混ざったものになりますけど、それでいいなら送りますよ?(支配人)
あれ、なんかミスった…旅)(夜薔薇の騎士にアイヴィ・ウォール……アキのデッキにあったカードということは決闘者?しかし、ディスクがないところから推測すると、俺と同じ召喚師か?)(支配人)
旅)空はあんなに碧い(コジマ的な意味で)のに…(Unknown)
旅)うっはwあいつら大変そうw(狙撃銃を構えてるけど団長命令で手出ししない&スコープで観戦中)(okaka)
蒼崎さん送ったけど足りない点あったら教えてください!(Unknown)
というか、加入順についてはナンバーズメンバー設定を見たら分かります。初期メンバーはNo.1からNo.9、それ以降の後期メンバーはナンバー順に加入したと思って下さい(竜神丸)
さあみんなキャラ設定の所をもっかい見てこようか!(全てはそこにある)(キリヤ)
ディアさんが旅団に拾われる時点で、FalSigさん、ルカさん、Blazさん以外は全員加入済みです。なのでこの話が展開されている時点で、二百式さんやアン娘さんも初期メンバーとして活動中です(竜神丸)
あっ、そうなの(kaito)
私って加入速かったんでしたっけ?(Unknown)
竜神丸さん、 おれは加入してる?(二百式)
みんないったい何の話をしているんだ…(Unknown)
kaitoさんはこの時点でNo.15として旅団に加入済みです。ただし合流時間などにはルーズな為、結局は未登場という←(竜神丸)
俺も?今からはちょっとキツイし明日学校終わってからで良いか?大体16:30ごろ(kaito)
自分はこの時はまだ旅団に参加してないから出番ないな〜(kaito)
ISか………とっておきのがあるぞ!(黒歴史ノートを取り出しながら(キリヤ)
旅)うーんmiriの通信機の反応微弱…こりゃ壊れてるな… よし…(ミニ八卦炉)反応は…だいたいこっちだな 「魔砲『ファイナルマスタースパーク』」(ガルム)
蒼崎:それぞれのACないしMSでよくね?(ガルム)
う〜ん、ISはよく分からない…orz(竜神丸)
okaka:わーい(竜神丸)
必要になった(蒼崎夜深)
あさってか、明日に投稿する予定だが、できたら皆に自分達のIS を考えて送ってもらいたい(蒼崎夜深)
マーセナリーズ・クリード、番外編を更新しました。龍神丸さん、出番です(okaka)
旅)そろそろつまんなくなってきた………ユーズ(レンガを多々出す)攻撃以外にも手はある(キリヤ)
旅)クソ・・・通信機がイカレてやがる・・・管理局の連中、俺一人狩り出すのに相当な人数を出してきやがって・・・まったく、指揮官の面を拝んでやりてぇよ )合流地点に向け隠密行動で移動中(miri)
薬物所持の疑い……うん、もうそのまま帰って来ない方が良い気がする(周囲にまで被害が出ると大変だし)(竜神丸)
FALKEN:旅)(メール返信)『了解。出来れば早めに合流するよう、miriさんに連絡して下さい。現在、謎の襲撃を受けていますので』(竜神丸)
一体何がどうなってるの? 状況がわからない(二百式)
ワーオwww(kaito)
薬物所持の疑いで任意同行を促す・・・職業柄・・・ねぇ?(okaka)
え?なにも感じない。 むしろ無言で離れる。(ガルム)
竜神丸:旅)(メール)『俺は終わったけどまだmiriと合流できず。もう少し掛かる。』(ガルム)
どうも何もない空間に向かって「来るなァァアアアアアアア!」とか言いながら棒を振り回したり、道行くリーマンに「あの化け物から助けてくれ!」と虚空を指さしながらつかみかかったりとしていたそうです。イッタイナニガドウシタンダロウナー(Unknown)
近所のおば様たちから聞いた話なんですが…昨日の汚っさんが薬物所持の疑いで任意同行受けたそうですwww(Unknown)
おはこんばんちわ〜(竜神丸)
皆、おはよう (二百式)
旅) なんだ? 戦闘か? (二百式)
旅)さて、デルタさんやmiriさん、ガルムさんはまだですかねぇ…?(←こなたと戦闘中)(竜神丸)
どんな運命だよおい(kaito)
旅)(そろそろ真面目に……と思ったけどやっぱ本気出せね……(キリヤ)
今日、バイトでコーチしに行ったら……昨日助けた子の学校だったなんという運命……(キリヤ)
旅)うーん・・・あの少年はともかく、あの女性陣は旅団ナンバーズには向かないなぁ・・・あの少年の【個人保有の戦力】と考えた方が良さそうだ・・・さて、団長に報告しておくか。(メンバー候補査定の任務中)(okaka)
旅)相手は?♪話を?♪聞いて?♪くれない?♪(慣れてきた)(キリヤ)
旅)・・・ズズ・・・はぁ〜・・・平和だ・・・(kaito)
旅)さて、仕込みは完了しました。あとはこのままいっても問題は無いでしょう(神刃を構えつつ、旅こなたと対峙)(竜神丸)
旅咲良)アスちゃんアスちゃん!見て!この子スッゴクかっこいいよ!(撫でているのはシャガル・マガラ)  旅アスナ)…咲良ちゃん、お願いだから勝手にあたしから離れないでぇぇぇ!?(ディアーリーズ)
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