九番目の熾天使・外伝 〜短編そのH〜
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旅団一の問題児、OTAKU旅団No.13―――ZERO。

 

“凶獣”の二つ名を持つ彼の目的は、喰らう事。

 

そして喰らう為なら、彼はどんな知恵だって使ってみせる―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッドチルダ海上、とある船…

 

 

 

 

 

「おい、そっちにはいたか!?」

 

「こっちにはいねぇな……くそ、あのガキ何処に隠れやがった!!」

 

船内は慌しい状況となっていた。船内の警報が鳴り響き、黒服の男達が必死に何かを探し回っている。

 

「何としてでも探し出せ!! ボスにバレたら、いくら俺達でもタダじゃすまねぇっ!!」

 

「「「はっ!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、とある貨物庫…

 

「はぁ、はぁ…」

 

一人の少女が、積まれている荷物を利用して上手く隠れていた。着ている服はだいぶボロボロで、彼女の首元には鋼鉄製の首輪が付けられている。

 

「おい、こっちも探せ!!」

 

「ッ…!?」

 

黒服の男達の声が聞こえてきた。どうやらこの貨物庫も探索しようとしているようだ。見つかりそうな恐怖に身体が震えつつも、少女は必死に自身の声を押し殺す。

 

その時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、何だテメェ…ギャァァァァァァァァァァァァッ!?」

 

「なっ!? ま、まさか貴様は…あがぁっ!?」

 

「や、やめろ、死にたくな…ごぶっ!!」

 

「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(…え?)

 

男達の断末魔と共に、肉の潰れる音や切り裂かれる音、骨の圧し折れる音などが聞こえてきた。しかしそれが続いたのはほんの数分間だけでその後は何も聞こえなくなり、警報すらも聞こえなくなる。隠れていた少女は恐る恐る顔を出し、外の様子を見に行こうとする。

 

−ギィィィィィ…−

 

「…!?」

 

貨物庫の入り口が開かれ、少女はすぐに身を隠す。

 

「チッ……どいつもこいつも、雑魚ばっかりか」

 

「…!」

 

ドスの利いた低い声が聞こえてきた。白髪の混ざった黒髪、頬の一本傷、そして頑丈な義手となっている左腕。いかにも凶暴そうな雰囲気を持った男だった。

 

「…で、そこにいるのは誰だ?」

 

「!?」

 

少女が隠れている事は匂いで気付いていたのか、男は積まれている荷物を片手で強引に退かし、隠れていた少女を見つける。

 

「管理局の連中……じゃねぇな。ここに捕まってた奴隷って奴か?」

 

男の服装は、黒服の男達のとは明らかに違っていた。おまけに服や左腕の義手、そして頬などが返り血で赤く染まっている。その事から、少女はすぐに把握出来た。

 

目の前にいる男は、この船の関係者じゃない。

 

「ッ…!!」

 

そうと分かった途端、少女は…

 

「…あ?」

 

目の前に立っている男―――ZEROの右腕にしがみ付き、離そうとしなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((楽園|エデン))二階、カジノフロア。

 

その日の任務が無いメンバー、もしくは既に任務を終えたメンバーなどがここに集い、このフロアで賭け勝負に励んでいる。スロットやルーレット、トランプゲームなど種類も豊富だ。

 

「何、また不正転生者ですか?」

 

「平たく言えば、そういう事になるな」

 

他のメンバー達がルーレットで賭け勝負をしている中、デルタとUnknownはコーヒーを飲みながら何枚かの書類に目を通していた。書類には銀髪にオッドアイという、派手な特徴を持った美形男性の写真も載せられている。

 

「((金剛竜輝|こんごうりゅうき))一等空佐……レアスキル持ちの魔導師として今の地位まで出世。上層部にコネがある他、その権力を使って自分にとって邪魔な人間を次々とクビにしていき、裏では((人間屋|ヒューマンショップ))の連中とも繋がりを持っている……自称“正義の組織”とやらは、もはや何でもありなんですかねぇ?」

 

「((人間屋|ヒューマンショップ))では、主に自分が綺麗だと思った女ばかりを次々と買い取り、奴隷として扱っているらしい。噂を知っている局員もいるはいるんだが、奴が上層部と繋がっている以上、下手に詮索が出来ないでいるようだ」

 

「やりたい放題って訳ですか。いやはや、自分の欲望に忠実な事で…」

 

「だぁぁぁぁぁぁまた負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「よぉし、また俺の勝ちだぁっ!!」

 

「「ごめんちょっと黙って」」

 

「「へぶぅっ!?」」

 

ルーレットの賭け勝負で騒いでいたロキとkaitoの二人が、デルタとUnknownの振るったハリセンによって沈黙させられる。

 

「…それで、この不正転生者についてはどうするんですか?」

 

「情報によると、奴は船を使って奴隷を護送しているとの事らしい。そっちの方にはmiriとディアーリーズの二人を向かわせた。金剛竜輝の後始末などに関しては、その奴隷を救助した後からでもまだ問題は無いだろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 今度は勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「畜生、良い線いってると思ったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」

 

「「だからうるさいんだっての」」

 

「「あんびしゃすっ!?」」

 

再び、ロキとkaitoの後頭部にハリセンが炸裂するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、海上の船…

 

 

 

 

 

「ムグムグ、ゴクン……ふぅ」

 

貨物庫にて、ZEROは((楽園|エデン))の冷蔵庫から勝手に持ち出した大量の食料を次々と食していっていた。デビル大蛇の肉や((宝石の肉|ジュエルミート))、更に水筒に溜めたセンチュリースープを酒のように飲んでいく。その横で、少女は体操座りのままZEROの食事を眺めていた。先程から無言のままだが、ZEROが食べている食料を見てからはずっと涎が垂れている。

 

「……」

 

それを見かねたZEROは彼女に対してある物を投げ渡し、少女はそれを慌てて両手でキャッチする。

 

「あ、えっと…」

 

投げ渡されたのはフグ鯨の刺身が入ったパックで、ご丁寧に割り箸までセットで付いていた。それを見た少女は驚き、ZEROの方に視線を向ける。

 

「…喰いたきゃ喰え」

 

「!」

 

そう言って、ZEROはまたデビル大蛇の肉に齧りつく。少女は未だ戸惑いを隠せずにいたが、数秒経ってからようやくパックの蓋を開け、割り箸を割ってから醤油漬けにされているフグ鯨の刺身を一口目からゆっくり食べ始める。

 

「…!!」

 

食べた事のない味と食感に、少女は一瞬で目に輝きが戻った。すぐさま二口目も口に入れ、三口目、四口目と刺身をどんどん食べていく。その際、目から何粒もの涙を流しながら。

 

「……」

 

そんな彼女の食事を横目で見た後、ZEROは無言のまま水晶コーラを飲み干していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな二人のいる船から、かなり遠く離れた海上では…

 

 

 

 

 

 

 

「ディアーリーズ、目的の船まであと何キロだ?」

 

「まだ30キロあります。

 

miriは海上を地面のように走りながら、ディアーリーズは魔法で宙を浮かびながら目的の船まで向かっているところだった。彼等は((人間屋|ヒューマンショップ))に囚われている奴隷の救助を目的として、その船まで向かっていたのだが…

 

「あぁ畜生……ZEROの奴、さっきはいきなり俺達を突き飛ばして行きやがって」

 

「その所為で、思いっきり後頭部ぶつけましたもんね……あぁ痛い」

 

実は先程、二人は任務に向かおうとした際にZEROによっていきなり突き飛ばされてしまったようだ。しかもその時に後頭部をぶつけてしまったらしく、二人はその時のダメージがまだ完全には抜けていないようである。

 

「あんの暴食馬鹿、本当にただの迷惑野郎でしかねぇな…!!」

 

「アハハハ……あれ? そういえばZEROさん、あれから何処に行っちゃったんでしょうか。僕達が任務に向かおうとした途端、いきなり僕達を突き飛ばして行っちゃいましたけど」

 

「さぁな、アイツの考えてる事なんざ俺にも分からん。それよりもさっさと任務を終わらせるぞ」

 

話している内に目的の奴隷船まで到着したらしく、二人はそのまま船の甲板に着地する。

 

「…!」

 

その時、miriは何かに気付いた。

 

「miriさん、どうかしましたか?」

 

「…血の匂いだ」

 

「え?」

 

「それだけじゃない、この匂いは……まさかとは思うが」

 

「え、ちょ、待って下さいmiriさん!」

 

miriは忍者刀を構えて船の内部に突入し、ディアーリーズも慌てて後を追っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「見つけたぞ!!」

 

「「!!」」

 

一方、食事をしていたZEROと少女の前に魔導師の部隊が姿を現した。少女はすぐにZEROの後ろに隠れ、ZEROは魔導師部隊の面々をジッと睨みつけている。

 

「ふん。緊急事態だとの連絡を受けていざ来てみれば、相手はたった一人ではないか」

 

「…何だ? お前等」

 

「その娘をこちらに渡して貰おう。逆らうのであれば、その時は容赦しない」

 

部隊のリーダーらしき魔導師が指を鳴らし、部下の魔導師達が一斉にデバイスを構える。

 

(…いや、ちょうど良いな)

 

ZEROは食していた肉を飲み込んでから、足下に落ちていた酒ヤシの実を手に取り…

 

 

 

 

−ガァンッ!!−

 

 

 

 

「な…ほがぁっ!?」

 

「「「「「!?」」」」」

 

魔導師一人の顔面に向かって投げ当て、昏倒させる。

 

「き、貴様、それは敵対意思と見て良いのだな!!」

 

「はん、雑魚が一体何をほざくかね…」

 

「おのれ……構わん、その男も引っ捕らえろ!!」

 

「「「「「はっ!!」」」」」

 

リーダーの指示で、魔導師達が一斉にデバイスから魔力弾を発射。それらが全てZEROに向かって飛んでいき、大爆発が起こる。

 

「ハハハハハハ!! 馬鹿め、我々に歯向かうからそうなるのだ!!」

 

リーダーの魔導師が下卑た笑い声を上げ、少女は絶望したかのような表情になる。

 

「さぁて、これだけ魔力弾をぶつけたんだ。奴もただでは済むまい―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「たく……クソ不味い魔力弾ばっか撃ちやがってよぉ…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

その直後だ。魔導師達が一斉に喉を押さえて苦しみ出し、次々と床に倒れていく。

 

「な、お、おい!? どうしたお前等!!」

 

残ったのは魔導師部隊のリーダーのみで、部下の魔導師達は全員が絶命してしまっていた。想定外の事態にリーダーの魔導師は慌て出す。

 

 

 

−ガシィッ−

 

 

 

「あが…!?」

 

その時、煙の中から出てきたZEROの右手がリーダーの首を掴んだ。しかもその右手から右肩まで、黒と紅色で彩られた籠手で覆われている。

 

「おい」

 

「ひぃっ!? ま、待ってくれ、殺さないでく…ぐぇっ!?」

 

ZEROはリーダーの首を更に強く握り、耳元である事を告げる。

 

「通信を繋げろ……金剛竜輝とやらに用がある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッドチルダ、管理局地上本部。

 

そのとある一室にて…

 

 

 

 

 

 

 

 

「んちゅ、はぁん……竜輝様ぁ…♪」

 

「お前は本当に良い女だなぁ、ポーラ…」

 

デスクにて、不正転生者―――((金剛竜輝|こんごうりゅうき))はポーラという女性と激しく愛し合っていた。ポーラは頬が赤い上に目がトロンとしており、完全に金剛の虜となってしまっている。

 

「あぁ、竜輝様……もっと私を愛して下さい…」

 

「よしよし、分かった。ポーラは本当にワガママだなぁ?」

 

「あん♪」

 

ポーラは着ていた服をビリビリに破かれ、下着姿のまま近くのソファに押し倒される。金剛によってそのふくよかな胸を揉まれるたびに、ポーラの喘ぎ声が高く上がる。

 

「ふぁっ♪ あん♪ りゅ、竜輝様ぁん…♪」

 

「ほらほら、もっと気持ち良くしてあげるよ(ククク……ここまで女共を自由に出来るなんてなぁ。本当に溜まらんぜ、転生者ってのはよぉ…?)」

 

ポーラの身体を使って楽しみながら、金剛は下卑た笑みを浮かべる。

 

実はポーラも、元は((人間屋|ヒューマンショップ))で商品として扱われていた奴隷だった。しかし買われた後に金剛による洗脳を受け、現在は金剛に自ら身体を捧げる性奴隷と化したのだ。そして彼女以外にも金剛に奴隷として買われた女性は複数おり、その全員が金剛の洗脳を受けてしまっている。

 

(もうじき、俺の部下共が((人間屋|ヒューマンショップ))で買った女共を連れて来る。楽しみだ、楽しみで仕方ねぇぜ…!!)

 

その時…

 

「…ん、通信?」

 

金剛の前に、通信による映像が出現した。

 

『こ、金剛一佐…』

 

「俺だ。どうした、何かあったか?」

 

『じ、実は…ッ!? あ、はが、ぁ…』

 

「!?」

 

映像に映っていた魔導師部隊のリーダーが、突然苦しみ出してその場に倒れた。その後、今度はZEROの素顔が映像に映る。

 

『よぉ、金剛竜輝。聞こえるかぁ?』

 

「テメェ、誰だ?」

 

『誰だって良いさ……残念だが、テメェの奴隷は俺が預かった』

 

「!? おい待て、ふざけんなよテメェ!! モブ如きが俺の所有物に手ぇ出すんじゃねぇ!!」

 

『クハハハ……返して欲しいなら、テメェが直接出向いて来やがれ。分かったな?』

 

「おい!! まだ話は終わってな…」

 

金剛の声も無視して、ZEROは通信を切った。金剛は怒りのあまり、壁を思い切り殴りつける。

 

「許さねぇぞ、あのモブが……俺がこの手で潰してやる…!!」

 

「あぁ、竜輝様…」

 

「どけ、邪魔だ!!」

 

「ひゃん!?」

 

ポーラの事すらも強引に押し退け、金剛はデバイスを起動してすぐさま転移する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、海上の船では…

 

 

 

 

 

 

「「…うわぁ」」

 

miriとディアーリーズの目の前には、黒服の男達の死体があちこちに転がっていた。全身の肉がぐちゃぐちゃに引き裂かれて肋骨が突き出ている死体もいれば、全身の肌が黒く変色したまま白目を向いている死体もある。このあまりにグロテスクな光景にディアーリーズは思わず口元を押さえるが、これくらいは見慣れているからかmiriは平気そうな表情だ。

 

「おうおう、こりゃまたひっでぇ状況だ」

 

「ッ…これ全部、誰かがやったって事ですか?」

 

「それ以外に無ぇだろうよ。問題はこれを、一体誰がやったのかって話になる訳だが…ッ!」

 

黒く変色した死体をmiriが忍者刀で軽く突っついていたその時、二人の近くに魔法陣が出現する。突然転移してきた金剛に驚くmiriとディアーリーズだったが、二人は金剛の顔に見覚えがあった。

 

「くそ、モブが俺に楯突きやがって…!!」

 

「「金剛竜輝!?」」

 

「あぁ!? 邪魔だ、テメェ等に構ってる暇は無ぇ!! それより今はあのモブだ!!」

 

「? あのモブ…?」

 

「お前、誰か人でも探してんのか?」

 

「俺の物に手を出すなんざ絶対に許さねぇ、洗脳して一生椅子代わりの奴隷として扱ってやる…!!」

 

((あ、駄目だ。全然聞いちゃいない))

 

miri達の呼びかけも無視し、金剛は船の内部へと進んでいく。

 

「というか、何でアイツがここに?」

 

「どうだって良いさ。どの道アイツも不正転生者なんだ、ちゃっちゃと始末するに限るだろ―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォォォンッ!!−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「!?」」

 

「ごはぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

二人の目の前に、金剛が壁を破壊しながら吹っ飛ばされて来た。

 

「ぐ、がは…!!」

 

「クハハハハハ……待っていたぜぇ、金剛竜輝…!!」

 

破壊された壁の中から出てきた人物を見て、miriとディアーリーズは驚愕する。

 

「「ZERO(さん)!?」」

 

「クハハハハハハハッ!!」

 

「な、ぬごぁっ!?」

 

ZEROは狂喜の笑い声を上げながら金剛の首を掴んだまま甲板へと飛び出して行き、甲板に着いたところで金剛を乱暴に放り捨てる。

 

「ぐ、テメェ…!!」

 

「知っているぞ? 金剛竜輝……お前は自分が目を付けた女を、何が何でも手に入れようとする人間だって事くらいはなぁ?」

 

「あぁん!? 当たり前の事だろうが!! この俺が目を付けたんだぞ!? そんだけ可愛い女を、俺がみすみす逃すとでも思うか!!」

 

「はん、そんなに女が好きか?」

 

「世界中にいる全ての女は皆、俺の嫁にしてやるのさ!! テメェが奪った小娘だってそうだ、可愛いから俺が買ってやった!! 既に買い取った嫁達が待ち遠しくしてるから、俺は仕方なく先に戻ってやった!! 買った奴隷の護送も部下に任せた!! だのにテメェはそんな俺の趣味を邪魔してくれやがってよぉっ!!」

 

(…なるほど、蒼崎より酷ぇなコイツ)

 

ZEROがそう思っていたその時、少女が甲板へと上がって来た。

 

「はぁ、はぁ…!!」

 

「ん? お前…」

 

「おぉ、ミレイちゃん。さぁおいで、怖くないから」

 

「…ッ!?」

 

金剛がニコリと笑顔を見せた途端、少女―――ミレイは怯えたような表情でZEROの後ろに隠れる。

 

「…お前、ミレイってのか」

 

「ッ…」

 

「おいテメェ、ミレイちゃんの名を気安く呼んでんじゃねぇ!!」

 

ZEROの言葉にミレイがコクコクと頷く。そんな光景が気に入らなかったのか、金剛はZEROに対して怒鳴り散らす。そんな状況の中、miriとディアーリーズの二人も甲板へと上がって来た。

 

「「え、何この状況」」

 

いざ甲板に上がってみると、やたら怒鳴り散らしている銀髪オッドアイの男と、少女にしがみ付かれて何やら面倒臭そうにしているZERO。事情を知らないmiriとディアーリーズにとっては、何が何だかよく分からない光景だった。

 

そんな時、ZEROは横目でmiri達の方を見る。

 

「(面倒だな、後は任せるか)…ミレイ、アイツ等と一緒にいろ」

 

「ッ…」

 

ミレイはコクコクと頷いてから、miriとディアーリーズの方へと駆け寄る。

 

「君、大丈夫?」

 

「は、はい…」

 

「そう、良かった。おいで」

 

ディアーリーズはミレイの頭を優しく撫で、甲板から別の場所へと隠れさせる。しかしそんなディアーリーズに対しても、金剛は気に入らない様子で怒鳴り散らす。

 

「おいテメェ!! 俺のミレイちゃんに触ってんじゃ…」

 

「ハッハァッ!!」

 

「ごぶぁっ!?」

 

金剛がデバイスを振おうとした瞬間、ZEROの放った魔剣が金剛の腹部を貫き、鮮血が舞った。しかし金剛は倒れず、余裕そうな表情で魔剣を強引に抜き取る。

 

「ハハハハハハハハ!! 馬鹿が、テメェみたいなモブなんぞに、俺は殺せやしねぇよ!!」

 

「…!」

 

魔剣で貫かれた筈の傷が赤い光に包まれ、あっという間に治ってしまった。それを見た途端、ZEROの目付きが変わる。

 

「ほう、なるほどな」

 

「分かったか? モブがこの俺に楯突こうなんざ、百年早ぇんだよ!!」

 

「…いや」

 

ZEROの右腕が再び、黒と紅色の籠手に覆われる。

 

「予定通りだ…!!」

 

「ぶがっ!?」

 

ZEROは瞬時に金剛の前まで接近し、金剛の首を撥ねる。しかし金剛の首はすぐに再生される。

 

「グハハハハハハははははははっ!! 無駄だ!! 俺に弱点なんざ存在しねぇっ!! 何故なら俺は不死身なんだからな―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「賢者の石を、持っていたらの話だがなぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その発言を聞いた瞬間、金剛の顔色が変わった。

 

「な……テ、テメェ、何でそれの名を…」

 

「やはりな。お前は体内に賢者の石を持ってやがる……何千万もの命で生成された、とびっきり大きな賢者の石をなぁ…!!」

 

「ッ!?」

 

ZEROがニヤリと笑みを浮かべるのを見て、金剛は先程までの余裕もなくなり焦り出す。

 

「し、質問に答えやがれ!! 何でテメェみたいなモブが、その名を知ってやがんだ!?」

 

「聞いていたのさ。そこの二人が、お前に関する資料を一通り読み上げているところをなぁ…」

 

ZEROの発言に、今度はmiriとディアーリーズが驚かされる。

 

「なっ!? まさかテメェ、盗み聞きしてやがったのか!!」

 

「じゃあ、ZEROさんが僕達を突き飛ばしたのも…」

 

「そうさ。お前等に任せると、賢者の石ごと殲滅されちまう……だから俺が直接出向いたのさ。こいつの中にある賢者の石を、誰よりも先に喰らう為にな…!!」

 

「あがぁっ!?」

 

ZEROの左腕が金剛の胸部を貫き、そのまま左右にバックリと開く。miriとディアーリーズは「ウゲッ」と言いたげな表情になる。ちなみにミレイは別の場所に隠れさせた為、この光景は見えていない。

 

「がは……な、なら、テメェがこの船を襲ったのは…!!」

 

「勝手に管理局の本部を襲うってのは、流石にうちの団長も黙っちゃいねぇんでな。お前を本部から引き摺り出す為に、この船を利用させて貰った」

 

「テ、テメ…あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

自分を利用したZEROに対して怒りを露わにした金剛だったが、直後に彼による断末魔が上がる。何故ならZEROによって、露わになった賢者の石を体内から取り出されようとしていたのだから。

 

「や、やめ、やめろ!? やめで、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いひぎぁがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

「ハハハハハハハハ……喰わせて貰うぞ、賢者の石を…!!」

 

−ブチブチブチィッ!!−

 

「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!??」

 

遂に賢者の石が取り出され、そのままZEROによって噛り付かれた。想像を遥かに上回る痛みに金剛がのたうち回る中、ZEROはそのまま賢者の石を飲み込んでしまった。

 

「ぷはぁ……ついでだ。テメェも喰っておくかぁ…!!」

 

「やめで、だずげで…あが、ぁ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃあがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!???」

 

断末魔が響き渡る中でも、ZEROの“捕食”は止まらない。臓物は喰われ、骨も噛み砕かれ、手足も喰い千切られ、次第に金剛の断末魔すらも聞こえなくなっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ふぅ」

 

それから数分後。

 

ZEROの目の前には、((金剛だった物|・・・・・・))の肉片だけが僅かに残っていた。彼の周囲は血に染まり切っており、ZEROの両手や口元も血で赤く彩られていた。

 

「うぇぇ…これはヤベぇな」

 

「ッ…!!」

 

目の前で凄まじい一部始終を見せ付けられ、流石のmiriとディアーリーズも思わず口元を押さえる。

 

「クハハハハ……ご馳走様だ」

 

ZEROは舌舐めずりをしてから、口の周りの血を舐め取るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数時間後。

 

ミレイ以外の船に囚われていた奴隷達も無事に救助され、全員が旅団のメンバー達によってそれぞれ暮らしていたという世界に送還される事となった。その後に旅団の手によって金剛竜輝の悪事が全て暴露され、彼の悪事に加担していた局員達も全員逮捕され、金剛に洗脳されて性奴隷にされていた女性達も無事に保護されたという。

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミレイちゃんが?」

 

「うん、そうなんだ…」

 

支配人の仲間が経営しているという孤児院に、支配人に連れられる形でやって来たmiriとディアーリーズ。そこで三人は、フィアレスからある事を聞かされていた。

 

「ミレイちゃん、あれから孤児院の外に出ようとしないんだよ。部屋にいる間も、窓際に座ったままあんまり動こうとしないし……ボクやヴァニシュで何度か呼びかけてはいるんだけど、そのたびにいつも聞かれるんだよ」

 

「聞かれるって、何を…?」

 

「うん、それが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「『あの人はいつ来てくれるの?』って。誰の事を言ってるのか、サッパリ分からなくて…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「……」」

 

“あの人”。

 

事情を知っているmiriとディアーリーズは、“あの人”が誰を指しているのかすぐに理解出来た。

 

「…miriさん」

 

「あぁ……アイツの事だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前、あの“捕食”の後…

 

 

 

 

 

 

 

『ZEROさん!!』

 

『あ?』

 

ディアーリーズは“捕食”を終えたZEROに対して、ある事を問いかけていた。

 

『…ミレイちゃんの事で、聞きたい事が』

 

『…あぁ、あの“囮”に使ってたガキの事か。それが何だ?』

 

『ッ……いえ、何でもありません』

 

『? …おかしな奴だな。用が無いなら俺は行くぞ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ZEROの奴は、獲物を喰らう為なら何だってするんだ。罠を仕掛けて、獲物を誘き寄せる事も……その為に、女の子一人を利用する事も」

 

「けどミレイちゃんは、ZEROさんの事を必要としています。なのにあんな言い方は…」

 

「だが今のZEROにとっては、もうミレイちゃんの事は必要じゃない。それだけは事実だろうよ」

 

「ッ…」

 

miriから告げられる、非情な一言。

 

それを聞かされたディアーリーズはどうにもやり切れない気分になり、事情を知らない支配人やフィアレスは顔を見合わせて首を傾げるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球、海鳴市…

 

 

 

 

 

 

「〜♪」

 

何か良い事でもあったのか、ルイは楽しそうに鼻歌を歌いながらスーパーまで買い物に向かおうとしていた。

 

そんな彼女に、一つの黄色いエネルギー体が近付いていき…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『貴様の望みを言え。やれるところまで、叶えてみせよう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また新たな騒動が、始まろうとしていた。

 

説明
喰らう凶獣

※グロが苦手な方は要注意
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コメント
男はみな、変態である。だから俺は自分に正直になったら、いつの間にかミニスカをオーダーしていた。反省も後悔もするわけがない(キリヤ)
ていうかここのメンバーである意味最強じゃね? ぶっちゃけサシの勝負で勝てる気がしない(色んな意味で)。 旅竜神丸とか旅デルタならヤッちゃいそうだけど。(ガルム)
だろうね(kaito)
咲良さんには勝てませんね〜…あ、次の短編も更新しました。げんぶさんの旅団加入話です(竜神丸)
こなた:咲良ちゃんは一番私たちの中で序列高いよ?(ディアーリーズ)
あー咲良ちゃんには勝てないわな〜(ガルム)
こなた:まあ本気で嫌がってるわけでも無さそうなんだよね。本気で嫌がるときは『ふざけんな誰が着るか』って雰囲気出すし。今回は咲良ちゃんも「ディアお兄ちゃんとおそろいうっれしっいな〜(○∀○)」って言ってたから着たんだと思うな。(ディアーリーズ)
エ: こなた君。それは女装なのではないのか? 嫌がることをさせてはダメだろう。(二百式)
こなた:×に決まってるよね〜ディアも何言ってんだか。似合うんだから良いじゃんね。いっつも女物着せてるわけでも無いじゃんか(ディアーリーズ)
キリヤのは◯、ディアのは×(kaito)
ルカ:×(キリヤ)
ディア:×で(竜神丸)
僕が女物の着物を身に着けているのは間違っている。○か×か(ディアーリーズ)
○と応えると思った?残念!あえての×だぁ!(ズキュゥゥゥゥン(デルタ)
○ゥゥゥ!(ディアーリーズ)
○(竜神丸)
着物がミニスカ使用でしっかりと生足なので兄貴は自分の欲望に従順である。○か×か(キリヤ)
ついでに途中経過:げんぶさん、無謀な喧嘩を挑みました←(竜神丸)
○ですね(竜神丸)
○(ディアーリーズ)
◯(kaito)
え?どうみても○。どっからみてもテンプレツンデレじゃん。なにを今更?(真顔首傾げ)(ガルム)
ルカ:突然の○×クイズ。エヴァさんや咲さんに頼まれて「仕方ないな…」とか言いつつ予め作っておいた物を取り出す兄貴はツンデレである。○か×か(キリヤ)
目が!鼻が!!くしゃみがぁぁぁ!!!  ぬおぉぉぉぉぉぉぉ!!(ゴロゴロ)(ガルム)
鼻水がぁ〜止まらない〜…orz(←マスク装着)(竜神丸)
バカだ、バカがいる(kaito)
目が、目がぁぁぁ!(ゴロゴロ)←花粉症対策せずに外に出てくしゃみと目の痒みに襲われたバカ(ディアーリーズ)
今日は(こち亀の)両さんの誕生日だろ?何言ってんだ?(kaito)
そんな行事あったなぁ… (完全に忘却の彼方)(ガルム)
昔、ひな祭りの替え歌、歌ってたなぁ・・・・・(Blaz)
正直、雛祭りはどうでも良いやと思ってる自分がいたり←(竜神丸)
まあ、重要なのは過程じゃないんだ。妹が着物を着たという結果が重要なんだ(キリヤ)
できません。(断言(kaito)
誰かにバラす訳でもないし、いろいろ便利だから重宝してるんだが……最近は弟の身長と足のサイズをみたら分かるようになったから更に便利!(キリヤ)
通報したほうが良いかな?(本気)(ガルム)
えー………普通普通。妹への果てしない愛があれば(キリヤ)
大丈夫。キリヤさんなら大丈夫・・・・・多分。(Blaz)
キリヤ:目で見て分かる、それはもうシスコンの領域を通り越して色々と危ないですよ←(竜神丸)
キリヤ:うん、それ可笑しいからね?(ガルム)
男の娘?アン娘とディア娘だろ?(ド直球)(ガルム)
現実を直視しなさい。ディアさん。ついでにウチのストーリーでのフラグも。(Blaz)
妹達の着物をオーダーメイドで頼んできた後に家庭教師やって、帰りに着物をもらってきた俺が通りますよっと……服のサイズ?妹の身長とかスリーサイズとか体重は見れば分かるだろ?(キリヤ)
現実だろ、それ。(aws )
さて、今日はひな祭りだからな。雛あられと菱餅買ってこないと。…こなたたちが着物を用意していたのは幻覚。うんそうきっと多分メイビー(ディアーリーズ)
…まあ良いや…悲しい事に男の娘呼びに慣れてきたし。悲しい事に(ディアーリーズ)
【退室】----kaitoさんが退室しました(kaito)
ノ (次元潜航)(Unknown)
言っても言わなくても制裁確定じゃないですかーやだー(すかさず撤退)(竜神丸)
画面の前で「男の娘?ディアに決まってんだろwww」とか思った人。正直に名乗り出なさい今なら許さんでもない(遅延呪文二重装填準備OK)(ディアーリーズ)
アン娘:言い逃れしても駄目ですよ〜(朱音さんからも甘々な過去編を依頼されたし)(竜神丸)
男の娘はディアさんだろ?(すっとぼけ)    あー消灯時間過ぎてたー寝なきゃなー(棒&そのまま逃走)(Unknown)
>誰が男の娘>>ディア、そちらに行くのは嫌です(kaito)
まーじーかー!…とりあえずkaitoさんはちょっと来てください闇の魔法二重装填でぼこってやんよだれが男の娘だちっくせう(ディアーリーズ)
ディア:まぁ美空さんとあそこまでいった以上、他のディアラヴァーズもやらなきゃ駄目でしょうね(確定事項)(竜神丸)
もちろん!その姿を写真に納めて一儲けしよう・・・・・・・・・なんて思ってないよ?(カメラ隠しながら(kaito)
おいちょっと、それ僕に変身バンクさせるつもりですよね間違いないですよねちくせう(ディアーリーズ)
誰かアン娘を止めろぉぉぉぉぉぉ!!!???(kaito)
ならディアはこれを使えば?つ『力の王笏』(kaito)
衛星軌道兵器…だと?…………よし、エーレンベルグにコジマフルチャージで!!(Unknown)
ハーメルンの小説『魔法科高校の幻想紡義』最新話面白い(kaito)
僕が持つとしたらそれなんですけど、あれはアスナさん専用ですし(ディアーリーズ)
ハマノツルギ強くね?(kaito)
いや原作の実例挙げてますし(ディアーリーズ)
茶々丸さんのやつじゃないですかーやだー(kaito)
書いたものが実体化………つ実体化ペン(キリヤ)
いやだって、その辺はもう竜神丸さんの一存でしかないでしょうが…!(ディアーリーズ)
むーん…簡単に説明するなら…びっくりどっきり秘密道具?相手の心読んだり描いたものが実体化したり、衛星軌道上から相手を狙撃できるレーザーとか?(ディアーリーズ)
あっ、別に自分の加入経緯自体書かなくていいですよ?>>竜神丸、つーことは遂にするのか!!あれを!!>>ディア(kaito)
ディア:そもそも、私自身がネギまの魔法をよく知らないという致命傷←  …一応お願いします(土下座(竜神丸)
しっつもーん!…どうせ仮契約してしまうのだったらアーティファクトを考えておいたほうがよろしいのでしょうか…!!(ディアーリーズ)
はぁ(デルタ)
kaito:お、おう……となると結構レベルも高くなるな、どういう感じで書くべきか…(ブツブツ(竜神丸)
めんどくさいから加入経緯は書きません>>竜神丸、帰れ>>ディア(kaito)
朱音:アメリカですか……お気をつけて。短編リクも了解しました(竜神丸)
明日からアメリカへお仕事行くことになってしまったわ・・・ 竜神丸さん!アン娘と私の出会いと旅団に参加するまでの甘い生活を要求するわ!!(カオル)
キリヤ&げんぶ:検討しましょう  kaito:書いて欲しいなら『いつから旅団に関わるようになったか、加入した経緯はどうなのか』をショートメールで送って下さい  ディア:会長さんは自分の世界に帰って下さい(竜神丸)
メイン話が欲しいと言う欲望ッ!素ん晴らしいと思わんかねぇ!!(ディアーリーズ)
いつの間にか加入していたと思われる自分!!(kaito)
はいはーい!瑠衣ということなので家族の俺と同時期に入団した二百式の入団経緯とかどーでしょう?(キリヤ)
瑠衣さんにイマジンが憑依する話を更新する前に、一旦別の話を書こうと思います(話に矛盾が生じないよう、出来ればメンバー達の旅団加入経緯の話なんかを書きたいところ)(竜神丸)
ならいいや(kaito)
あぁ、朱鷲サポートの方を聞きたかったんですが・・・・・・(デルタ)
名なんですかそれ?(デルタ)
んじゃあ、誰か朱鷺サポート隊と言うのを聞いた、もしくは新聞で見たと言う人はいる?(kaito)
執筆が上手く進まないでござる(スルー(竜神丸)
そもそも海がないわね(スルー)(カオル)
キリヤさんと同じく(デルタ)
そうなのかー(kaito)
北海道にもないな(スルースキルS(キリヤ)
神奈川には無いですのことよ(スルーA+)(ディアーリーズ)
珍しいんじゃね?(スルー)(キリヤ)
砂浜を車で走れる海岸線、千里浜・・・珍しいか?(kaito)
金沢といったら金箔ね!(カオル)
利家を聞くとBlazと同じくバサラを思い出す(蒼崎夜深)
ってな訳で熾天使投稿です。(Blaz)
金沢と聞くと・・・・・・何故か金朋を思い出す(デルタ)
利家と聞き、バサラを思い出す俺。(Blaz)
途中経過:ルイさんによる命名、まさかの“お馬さん”(ぇ(竜神丸)
石川県と聞いたら 金沢城を思い浮かべる(デルタ)
石川県何ある?→兼六園があるじゃないか!→誰が作ったんだっけ?→知らん!!→よく分からん話に←今ココ(kaito)
何のはなしっすか?(デルタ)
加賀百万石って良く言いますからね。(Blaz)
知らん!!(←おい(kaito)
うーむ、兼六園なんてあまり行かないな・・・(kaito)
兼六園は良い場所だ(Unknown)
兼六園のすぐそばにかなりおいしいきつねうどんを味わえる場所があるじゃないか!(Unknown)
え、えっと…あ!兼六園!兼六園があるじゃないですか!(ディアーリーズ)
ゆ…雪…と…海?(震え声)(ガルム)
さぁ……?(キリヤ)
石川県ってさ何ある?(kaito)
コスプレ?普段着が執事服ですがなにか?………デルタさんに同じく(キリヤ)
どうしたらいいんだよ(蒼崎夜深)
しかし、どうしたらいいものか・・・俺を殴った犯人が自首したのはいいが、薬物中毒で死にけって・・・(蒼崎夜深)
そもそも金がかかるので、他の県に行く事を親が許可してくれないという絶望←(竜神丸)
FALKENお休み。俺は、電車か飛行機で東京に行くねぇ。泊まりはネットカフェで寝泊まりしてるな〜(蒼崎夜深)
僕の場合全員で行くとなると電車代だけでも相当かかりますし…。それに電車だと咲良が電車酔い、響姉さんが人酔いするからなぁ…(ディアーリーズ)
結論 集まるのはほぼ不可能 おやすみ(ガルム)
北海道なので・・・・・・最低、飛行機代と宿泊代と食費を持っていかないと・・・・・・本州にすらいけない(デルタ)
エ:広島か。 車だと 2日くらいか(二百式)
広島・・・・・だと・・・・・一気に西に寄ったなぁ・・・・(ガルム)
くそぅ・・・俺を殴った犯人が自首したのは嬉しいが、ちと喜べねえ(蒼崎夜深)
コスプレなんて全くした事の無い私が通りますよっと(※ちなみに広島出身、基本的に他の県に行く事はほとんど無い)(竜神丸)
行けたとしても仕事がなぁ…(Unknown)
エ:弟なら東京まで一時間で向かったことあるが…(二百式)
コスプレなんぞしたことないな。地味系の服が好きだから、なんか軍人っぽいと言われたことはある(ガルム)
ちっくせうやっぱコスプレは異常ですかちっくせう日常茶飯事ですよこっちはぁぁぁ!!(ディアーリーズ)
うーん、仮に集まるとするなら関東地方の何処かが今のところ妥当?(ガルム)
うん把握。俺がバカだってこと。俺のコスプレが異常だってことに改めてしった(蒼崎夜深)
エ:私はそんな歳ではないよ。 とっ言うより私はあまりアニメなどには詳しくないのでな(二百式)
言わずもがなだと思いますが?(ディアーリーズ)
東京はあんま行かないですねー。大概のモノが県内で揃いますし(ディアーリーズ)
てか、みんなはコスプレしたりすんの?(蒼崎夜深)
僕ら神奈川ー(ディアーリーズ)
エ:私と弟は静岡だが、弟は車があれば何処でも行ける(二百式)
エ: 唯、弟も無理に思い出そうとして医者に止められている。 記憶ほど曖昧なものはない(二百式)
俺は大分に住んでるけど、たまに東京秋葉原に行く(蒼崎夜深)
エースさん本当ですか!?良かった・・・(蒼崎夜深)
エース:まじか。すこしずつゆっくり思い出してもらいたいね(ガルム)
psvitaよりこんばんわ。 まず、そんな簡単に集まれるのか? 俺は東京だ(ガルム)
エ: 後少しずつだが記憶を戻してきている。(二百式)
エ: 弟はいけるか分からんな。(二百式)
コスプレ服は任せたり?(蒼崎夜深)
俺はわかりやすように、コスプレして行くよ!(蒼崎夜深)
HAHAHA…私は入院中だゾ☆(Unknown)
特にUnknownさんに(ディアーリーズ)
ホントリアルで会ってみたい(蒼崎夜深)
俺は今はvitaでしか来れないから、スカイプとか出来ないんだよね(蒼崎夜深)
僕のは壊れてますし、今コメしてるのもPS3からですし…(ディアーリーズ)
何かしら、会話する機能があれば良いんですけどねぇ…(←パソコンが古いタイプだからどうしようもない)(竜神丸)
出来たらリアルであって話したいです(蒼崎夜深)
デルタさん。俺もそうしたいし、(蒼崎夜深)
エ: ふむ、 弟に話して来よう。(二百式)
自分は・・・・・一度でいいから、皆さんとお話したいです、こういうコメントでなく・・・・・・スカイプとか生放送とか・・・・・・せめて本当のチャットで・・・・・・いえ、忘れて下さい(デルタ)
ディア:…同志か(←戦隊ライダーをリアタイ視聴&録画、何かよく分からないタイミングでライダー劇場版のDVD借りてくる)(竜神丸)
そうですそうです。それにその年齢でオタクがやばかったらうちの叔父はどうなるんです?五十路越えてんのに戦隊ライダープリティでキュアキュアをリアタイ視聴&録画してんですよ?(ディアーリーズ)
エ: …今は覚えているか 分からないが また同じことを言うだろう(二百式)
エ: デルタ君、弟も君やここのメンバーと会って話したいと前に言っていたぞ。(二百式)
オタクに歳なんて関係無いですよ!オタクは、何時までもオタクでいていいんです!(蒼崎夜深)
エ: デルタ君、気にすることはない。弟も君と同じ歳だ。 (二百式)
はは、もう手遅れ泣きがするのは気のせいだろうか?最近アニメ見るのも億劫になってきたし・・・・・・今まで否定してきたけど、いい加減認めて、オタク引退したほうがいいんかな? もう俺24歳だし・・・(デルタ)
あと、もう一回言う。ホントだったら女誑しないからね!?(蒼崎夜深)
学校に行くときの生活態度は、夜首なしライダーやって、夜を開け→どっかで制服に着替えて登校→放課後一人カラオケ六時間以上→帰宅→アニメ見て→朝寝る(蒼崎夜深)
デルタ・・・。えっと何だ。カウンセリングを受けてみたらどうだろう?(蒼崎夜深)
普段は朝起きる→ご飯&弁当作る→学校行く→学校で過ごす→バイト直行or帰宅→バイトして帰宅→飯作って食う→ネットorアニメor皆とゲーム→寝ようとして皆がベッドに乱入→疲れて寝る…こんな感じですね(ディアーリーズ)
美味しいものたらふく食いたい・・・・・・リアルで弟以外とオタク友達と談義したい・・・・・・ゲーセン行きたい・・・・・・(デルタ)
↓のネタに乗ってみた(Unknown)
ハッハッハッ!それが楽しいのではないか!(明後日卒業式を控えているバカが言う)(蒼崎夜深)
眠れずストレス、仕事でストレス、ss書けなくてストレス、読めなくてストレス、こうして皆様に迷惑をかけることしかできなくてストレス・・・・・・あぁ、もう嫌になる(デルタ)
アン娘よ?どうした?(蒼崎夜深)
夜は不規則というより不審なんですけど(ディアーリーズ)
アイエエエ!?オンナタラシ!?オンナタラシナンデ!!?(Unknown)
朝起きる、時間見て二度ね使用とする、出来ない、数時間がんばって寝ようとする、結局仕事いく時間まで寝れず仕事へ、夜仕事終わって飯くって、ネットして風呂はいって、ベッドに入って無理矢理寝る(デルタ)
蒼崎:どう考えても夜が一番不規則に思えるのは私の気の所為だろうか(竜神丸)
生活態度を表すと、朝寝て→昼に起き→アニメ見ながら、小説読みながら、ゲームして→夜は首なしライダーやってる。不規則な生活(蒼崎夜深)
ん、フレンチトースト上手くできている・・・(晩飯中(デルタ)
あと、高校卒業するけど、今まで引きこもってました。たまに、学校いく程度です(蒼崎夜深)
大変だねーみんな(キリヤ)
まあ、女誑しは旅団の俺だからね?(蒼崎夜深)
昨日から続けてだ・・・はぁ(デルタ)
てか、リアルの俺は、足を動かせないで入院中で、明後日卒業式を控えている平凡な冴えない青年です(蒼崎夜深)
ドウモ、オンナタラシ=スレイヤーサン。(蒼崎夜深)
そう言えば、昨日現れた少女だが、どうやら俺を殴った犯人の従妹だったらしい・・・(蒼崎夜深)
デルタ?どうした?(蒼崎夜深)
気分が・・・・・・上がらない・・・・・・それどころか・・・・・・どんどん沈んでいく(デルタ)
はぁ・・・・・・何でだろう(デルタ)
まあ、明後日高校の卒業式だから、卒業式出るけど(蒼崎夜深)
やった〜何か退院できた〜!なんてことはない・・・。(蒼崎夜深)
・・・・・・・(デルタ)
ただいま〜バイト行ってきた〜(kaito)
キリヤ:たぶんキリヤさんの場合、違う経緯で精神的ダメージを受ける可能性大(竜神丸)
…ドンマイハルト(ディアーリーズ)
ディア:ボツで(即答(竜神丸)
しっつもーんノ ハルトが頑張って考えた魔改造バースドライバーの出番はありますかー?別にボツならそれでも良いんですけど(ディアーリーズ)
妹一人守れないとは……死のう……(キリヤ)
演習の相手艦隊が大和改、武蔵改、ハイパーズ、瑞鶴改、加賀改という恐怖…(Unknown)
※キリヤさんの知らない間に既に何度か暴れてたという時系列なので、キリヤさんが今更対策を立てようとしても無駄←(竜神丸)
なら暴れさせなければ………暴れない可能性があるはずだ……その可能性を……掴み取る!今!(キリヤ)
イマジンが憑依した状態で派手に暴れた場合、多少の負担はかかります(竜神丸)
瑠衣の体に傷はつかないよね……?(キリヤ)
今日の大型建造〜大和(二隻目)、矢矧、あきつ丸(Unknown)
途中経過:ルイさん大暴れ(※イマジン憑依)(竜神丸)
ログ読んでて気がついたんですけど、蒼崎さん僕に起こってる凄いことって一体…?蒼崎さんの小説ってISでしたよね…あっれーその時点で嫌な予感しかしないぞー?(ディアーリーズ)
…昨日何があったんだろうなぁ…翔さんが来てた時点で大体分かるけど理解したくないなぁ(ディアーリーズ)
次の短編のメインキャラ:支配人、ハルト、タカナシ一家(この話で、長男さんも遂に登場するかも知れない)(竜神丸)
まあ、結局は運と根気ですよ。いつかはげんぶさんの所にも来てくれますから、それまでがんばってください!(miri)
うちの艦隊に大和が来てくれました!!よし、次は大鳳だ!(miri)
うぅ〜…頭がガンガンする…。…(周りを見回す)…さて、ご飯作ってくるか!(ディアーリーズ)
卒業式行ってきた(kaito)
AC投稿しました。よければ見てください。(Blaz)
ばいに〜(蒼崎夜深)
最後死んでるぞげんぶ!? それと、そろそろナースさんに見つかりそうなんで、さっき報告した少女をベッドの下に隠して、俺は寝る(蒼崎夜深)
蒼崎に設定送ったISで乱入とかも面白そうだな(okaka)
バルクホルンの妹を助けたい(蒼崎夜深)
俺は、設定を白紙にして501に所属する。(蒼崎夜深)
ペルソナの世界も魅力的だと思う(okaka)
ミーナ中佐の部下として、皆を支えたい(蒼崎夜深)
ウィッチーズ、最前線で戦闘したい。出来たらストライカーユニット使ってみたいなぁー(蒼崎夜深)
ARIAの世界のネオ・ヴェネチィアでゆっくりのんびり過ごしたい・・・・・・あの世界なら・・・・・・俺を人間として受け入れててくれるような気がするから・・・(デルタ)
そういえばワールド・ウィッチーズ届いてたんだった。(okaka)
ハルト:さて、明日は一年生の大会あるからもう寝るわー応援しねぇとなぁ。…部長っつうのも大変だなこりゃ(ディアーリーズ)
ストライクウィッチーズは面白そうだな。アフリカ戦線とか行ってみたいな。(okaka)
戦国姫は、織田家と上杉家かなぁ 恋姫だと、おもいあたらない(蒼崎夜深)
エンジェルビーツ行ってみたいな。あと、ストライクウィッチーズ(蒼崎夜深)
ハルト:行きたいアニメねぇ。…むしろリ・イマジネーションでもいいからライダーなりたいわー(ディアーリーズ)
VSシリーズのゴジラが好きなら平成モスラ三部作もオススメ(okaka)
あ〜、死にに逝くような事だが、トータルイクリプス行きたいな(蒼崎夜深)
マクロスの移民船団も行ってみたいな(okaka)
げんぶさんや・・・同じくその三つは行きたいもんすわ(蒼崎夜深)
俺は生徒会役員共と恋姫かな(蒼崎夜深)
俺も同じくジュニア叫んだ(蒼崎夜深)
自分はARIAの世界に行きたかった・・・(デルタ)
ゴジラがメルトダウンして・・・・・・悲しみに包まれた中で響く悲しげな咆哮・・・・・・奥の影に見えるシルエット見て思わず嬉しくて叫んでしまった・・・『ジュニアァァァァァァァァァァ!』(デルタ)
なぜ戦国時代!?(蒼崎夜深)
確かにファイナルウォーズはコメディ強かった(蒼崎夜深)
デルタそれ俺も泣いた。デストロイヤ戦はヤバかった(蒼崎夜深)
高校卒業するけど、武偵高行きたかった・・・(蒼崎夜深)
そういえば学園黙示録だと、電磁パルスで大半の電子機器や乗り物等が駄目になってましたね(電磁パルスの被害が無かった地域もあったらしいけど)(竜神丸)
ゴジラVSデストロイヤで泣いたのは俺だけでないと信じたい(デルタ)
ゴジラか、最後の映画良かったな(蒼崎夜深)
ハルト:あ、名前入れ忘れて〜ら。最悪船でも盗んで海路でいきまさぁ(ディアーリーズ)
ちなみに俺の部屋には変形合体するMOGERAが飾ってある(当時のおもちゃ)(okaka)
げんぶ:ゴジラか!個人的にはVSシリーズが一番好きだ!(リアルタイムで劇場で見たから)(okaka)
Unknown:Σ(0M0;)ウワァァァァァァァァッ!!!!(竜神丸)
ゴジラは良いよな…バトラのカッコ良さには驚いた(Unknown)
学園黙示録…とりあえず何とかして北海道に行こう。瑠衣が心配だからな(ディアーリーズ)
誰だ私のPCの壁紙を「うわあああああ」って叫んでるときのダディアナザンに変えた奴はwwwwwwwww(Unknown)
いや、単純に本能的にわかってんじゃね?犬って(蒼崎夜深)
これを忘れていた!俺としたことが『魔法少女リリカルなのはA’s』の映画を忘れていた(蒼崎夜深)
動いてるものを襲う……あぁ、犬が吠えた時に反応しても襲わないのは、犬が足元にいて掴めないからですかね?(竜神丸)
学園黙示録・・・昔の職場に戻って無双しながら救助活動だな(okaka)
んで、奴等が結構集まった時に爆発!これでどうよ(蒼崎夜深)
学園黙示録の考えた対処法。まず、適当なフラジールの外部スピーカーをONにし大音量で逆流させて放置し遠隔操作でAAを発動させる!(Unknown)
げんぶ:さっきも上げたけどビルドファイターズの15話オススメ。ガンプラ大事にしてるなら感動すると思うぜ?(okaka)
それか、学園黙示録の考えた対処法。まず、適当なラジカセか何かを大音量で流し、その回りにガソリンを撒いておく(蒼崎夜深)
まあ、学園黙示録は、大体は無音を心掛ければ大丈夫だと思う(蒼崎夜深)
感動・・・最近だとビルドファイターズの15話かな (okaka)
つまりPA展開しとけば奴らは自滅するってことか… そういう意味ならDFの方が有効か…なんせ触れたら相転移するし(Unknown)
ハルト:感動するアニメ…『金色のガッシュベル!!』(ディアーリーズ)
エアーを見た時は涙が止まらんかった(蒼崎夜深)
学園黙示録とか言ったら姉貴の手によって冴子さんMk-UとMk-Vになりそう(武装と服的な意味で)(Unknown)
多分触れた時点か?(蒼崎夜深)
おれ・・・・・・ゾンビ物大嫌いだから学園黙示録は見てなかった、まぁ、絵を見る限り『エロイ日本版バイオハザード』という感想を持った・・・・・・弟はド嵌りして原作まで買ってたけどな・・・・・・(デルタ)
俺が今のところ感動するアニメ『AIR』(たしかあってたよなエアーはこのスペルで)と、『あの花』かな(蒼崎夜深)
とりあえず噛むとかじゃないですかね?(Unknown)
聴覚だけならまだ可能性は……あれ、じゃあ相手が人間だと認識する時の判断材料って何なんだろう?(竜神丸)
月とかめんどくさそうなのでネオグラの縮退砲をフルパワーで打ち込みますか!(Unknown)
その事を学園キャラが証明してる。(蒼崎夜深)
病院は行く余裕が無い、睡眠薬は飲んだら起きれないから飲みたくない(デルタ)
感動するアニメ… つ『SDガンダムフォース』(竜神丸)
竜神丸その通り。聴覚以外は死んでる(蒼崎夜深)
宇宙戦艦ヤマトだな!(Unknown)
アン娘よ。殺るならば月でBETAとやりあってきて(蒼崎夜深)
感動するアニメ?『ソルティレイ』と『よみがえる空』(デルタ)
オルタでコジマは行けるって!AL弾ですでに重金属汚染されてるし!!(Unknown)
あまりアニメ見ない(kaito)
それで、目覚めたのが午前5時と知ったときは思わず壁殴ったなぁ・・・・・・その日遅番で9時半まで寝てて良かったのに・・・・・・しかもその後一睡も出来なかったし(デルタ)
げんぶ:そういえば学園黙示録の“奴等”って、聴覚以外の五感は死んでるんでしたっけ?(竜神丸)
それはアン娘だけだぁぁぁぁぁ!!!!>>男に抱き枕(kaito)
話の腰を折るようで申し訳ないが、ふと思ったんだが、それぞれの思う感動するアニメって何だ?(蒼崎夜深)
もし学園黙示録みたいな展開があったら…  本編の場合:問題なく生き残れる  リアルの場合:生き残れる気がしない(もし銃が手に入ったらすぐ自殺する自信あり)(竜神丸)
この場合行くのは精神科か?とりあえずデルタは病院に行ってください(kaito)
デルタさん…最悪な目覚めっていうのはね……修学旅行で起きたらクラスメイト(男)に抱き枕にされている状態のことを言うんですよ。(Unknown)
アン娘:いや、どう考えてもアウトでしょう!?奪還のために戦ってるのにその土地をダメにしちゃうでしょうが!>>>>>オルタでコジマ(支配人)
げんぶ:能力なしだったら?(竜神丸)
デルタ:ちょ、大丈夫ですかそれ。睡眠薬も効果が無いんですか?(竜神丸)
あぁ、思い出した、最後に見た夢は『ハウンズ』に出てくるグール共にアサルトライフルを乱射しまくったのが最後でしたか・・・・・・本当、最悪の目覚めだった(デルタ)
次に怖いのはティガのカラス星人(kaito)
刺身があるってことは加工したってことだから勝手に持ち出したというより弁当とかなら納得が……………………いかないな。総額いくらだ?(紙を見る)………………OTL (真っ白(支配人)
AC系の武器を持って学園黙示録とかマヴラヴオルタに機体ごと介入とか面白そうだよね!(物量vs質) なによりオルタならコジマ使っても問題なさそうだし!!(最重要)(Unknown)
俺は生き残る気は・・・する。改造したガスガンが有効なら(蒼崎夜深)
自分は此処何日か眠れて居ません・・・・・・最後に夢見たのはいつだったか・・・・・・(デルタ)
げんぶ・・・同意してくれてありがとう!(蒼崎夜深)
支配人:誤字指摘どうもです  蒼崎:学園黙示録みたいな展開あったら、私は生き残れる気がしない←(竜神丸)
そういえば、うみねこの鳴く頃の死に方は最初の時は凄かったな〜(蒼崎夜深)
ならこの内にゴスロリを着させて朱音さんの部屋の前に放置しておこう。もちろん逃げないように縛って(kaito)
ハルト:平成ウルトラマンといえばガンQが怖かったなぁ(ディアーリーズ)
たまに、学園黙示録のようなこと起きねぇか考えてしまうな・・・(蒼崎夜深)
…………反応がない、ただのコジマ切れの様だ(Unknown)
カジノのところで誤字発見 書け勝負? 賭け勝負○(支配人)
恐怖・・・ウルトラマンダイナに出てきたモズイと言う怪獣が怖かった(kaito)
Unknown:そもそも現時点で、コジマを使った戦闘が団長さんに禁じられているというトドメの一撃←(竜神丸)
んなもん見たら大抵の人は寝れんわ!!>>臓物が云々の亡霊(kaito)
ひぐらし・・・眠りかけた時に、ひぐらしが窓の近くで泣いたときはビビった(蒼崎夜深)
黙れアン娘♪スチャコジマバズーカ発射ァ!(kaito)
小三の時に顔が半分つぶれて臓物垂れ流しの亡霊見て眠れなかったことなら…(Unknown)
それならベクターキャノンで我慢するよ…(Unknown)
艦隊これくしょんのTCGが届いたああああああ!ヤハアアアア!(蒼崎夜深)
それか、ガンダムXのサテライトキャノン?(蒼崎夜深)
旅「パズドラとかいうゲームにエヴァが参戦しているみたいですが?・・・・・・いえ、どうでもいい事でしたね・・・・・・面倒だ、アークエネミー『タケミカヅチ』起動、あの無人世界を焼き払いなさい」(デルタ)
スパロボじゃなくてもいいんだ!とにかくコジマを…コジマを使った戦闘をォォオオオオオオ!!(Unknown)
ハルト:やーだからグロいのは大丈夫なんだって。漫画版のひぐらしとか読んでたし(ディアーリーズ)
坊やだから<<<アン娘(キリヤ)
Unknown:そもそも私がスパロボを詳しく知らないという罠←(竜神丸)
なんで超重量子反応砲がよくて波動砲やデスラー砲がダメなんだよ!!(Unknown)
OTAKU旅団に栄光あれえええええ!(蒼崎夜深)
デルタのアストラルヒート『昆蟲図鑑』・・・・・・ランダムで『蟲』の能力を開放しその『蟲』の必殺技を繰り出す(デルタ)
竜神丸さん…スパロボ世界みたいなところでネクスト使ってガチンコしたいです……(意訳:盛大にコジマキャノンをぶっ放したいです)(Unknown)
撃つんだったら超重量子反応砲ならいいよ(蒼崎夜深)
デルタ:王蛇です……って、デルタさん本当にどうしたんですか?(竜神丸)
デスラー砲もダメえええええ!(蒼崎夜深)
旅)〜♪  ?「お、おい、やめろ!!助け…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああががががががガガガガガアバババババババババババババババババ(←変異性の高まったウイルスを注入され、実験台にされた犯罪者があっという間に肉塊と化した)(竜神丸)
しかしさ〜今書いてるこちらの小説で、ディアがスゴいことに!(蒼崎夜深)
波動砲が駄目ならデスラー砲をぶち込む!!(Unknown)
波動砲をぶちこむな!!(蒼崎夜深)
そういえば・・・・・・ZEROさんは仮面ライダースネークでしたっけ? あれ?王者だっけ?まぁいいや・・・・・・もう、何もかもがどうでもいい(デルタ)
イマジン?会ってみたい(蒼崎夜深)
私は波動砲をぶち込む!(Unknown)
旅「あぁ、苛々しますねぇ・・・・・・なんでこんなにも苛立つのでしょう?殺しても壊してもたりない・・・・・・どうすれば、この原因不明な苛立ちを沈めることが出来るんでしょうかね?」(周りには人だった物の残骸、全て苦悶の表情で絶命している、引きちぎられ、銃で撃たれ、肉体を破壊され、締め上げられ、解剖され内蔵丸出し(デルタ)
ふう。病室って、何もないと静かだよね~~(蒼崎夜深)
イマジンか・・・(KAMENRIDE・DEN-O!)(okaka)
ちなみに最後辺りでイマジンが登場した理由:『もし敵が過去の時代に飛んだら、皆だったらどうするんだろう』と思ったから(※ちなみに許可なく他の時代に飛ぶ事は、団長によって禁じられている)(竜神丸)
アン娘!ナイスアイデア!(蒼崎夜深)
え?なにを?(Unknown)
ハルト君…まりもちゃんで画像検索だ!(Unknown)
うむ。仲が良いのは良いものだな〜。綺麗すぎて目が痛い(蒼崎夜深)
ハルト:じゃあ俺はこいつを つフェニックス(ディアーリーズ)
瑠衣:ふむふむ。家族やハルトさんと一緒に美味しいご飯を食べたい、ですか…(メモ帳にカキカキ)(竜神丸)
ハルト:いやグロ中尉のほうじゃなくてな〜?(ディアーリーズ)
中学生か〜。なつかしや。そして俺は、明明後日高校の卒業式だな〜。(蒼崎夜深)
さ せ ま せ ん (団長が強制阻止するから)(竜神丸)
瑠衣:望み……ですか。そうですね……家族とハル君で美味しいご飯が食べたいです!(キリヤ)
総員退避!!(kaito)
ZEROさんの命のストックにちょうどいい相手を連れてきました! つ アーカード(Unknown)
ハルト:中学生?こっちは小学生の頃にバイオハザードを強制プレイさせられましたよ(※犯人は父)(竜神丸)
前のコメント欄の続き行くぜ。 何かこっちが大人気ないような気がして許したら、「うぅ〜」て泣いたんだが?俺が悪いの?(蒼崎夜深)
そもそもこのイマジン、瑠衣さんには手の出しようが無いのですがね(竜神丸)
ハルト:瑠衣に手をだそうだと…?(魔改造バースドライバー装備)(ディアーリーズ)
キリヤ:はい、ハガレンに出てきた方のタイプです(今回の場合、ZEROはその賢者の石を喰らって命のストックを貯める事も目的の一つだった)(竜神丸)
ハルト:あのー一応俺中学生なんすけどー?(ディアーリーズ)
ルーレットは俺の勝ち越しで終わりました。有り金の八割寄越せ………瑠衣に手を出そうと言うのなら……(ピキーン!(キリヤ)
そいそれが、kaitoクオリティ!(蒼崎夜深)
賢者の石……犠牲……ハガレンか?同価交換なしで錬金術を使用できるアレ……(キリヤ)
黄色いエネルギー体…ハッ!まさか次元連結システm めい☆おー>???(Unknown)
時と場所を選ばない!それが俺クオリティさ!(kaito)
イマジンンンンンーーーー!!??(kaito)
何かこっちが恥ずかしくなってきた(蒼崎夜深)
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