真・恋姫なのは? 紫天降臨編 第五話
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とある海上で

 

アースラ所属の魔導師達が多種多重結界を準備する中。あちらのフローリアン姉妹とディアーチェ達がシステムU-Dを呼び出す準備を進めている

 

タイマーを掛けて結界を張り終わった頃に発動、彼女を解放する予定だ

 

そして結界内で戦うのが俺と賢弟の二人

之には誰も異論を上げなかった・・・・まぁあんな事をやっちゃったからかね?

 

そんなこんなで空中に浮かべていたディスプレイ?がカウントダウンを始めた

 

 

 

一刀「そろそろか・・・・・用意はいいか?クライド」

 

クライド「何時でも始められるよ兄さん」

 

 

 

・・・10

 

 

 

一刀「本気で戦うのは意外と初めてかもな」

 

クライド「兄さんはどちらかというと指揮官だもんね」

 

 

 

・・・9

 

 

 

一刀「俺が戦うのも今まで無かったな」

 

クライド「デバイス事態初めて使ったのがエルトリアの時だったね」

 

 

 

・・・8

 

 

一刀「あの時は魔力解放しただけ・・・・今回は違う」

 

クライド「そうだね」

 

 

 

 

・・・7

 

 

 

一刀「海はどれくらい『掌握』出来た?」

 

クライド「結界内はほぼすべて」

 

 

 

・・・6

 

 

 

一刀「完璧だ、さすが賢弟」

 

クライド「兄さん達の御蔭だよ」

 

 

 

・・・5

 

 

 

一刀「にしても夜天を闇にしやがった歴代の主共は碌なヤツが居ないな?」

 

クライド「だね、僕は兎も角。はやて・アインスの事もそうだけど・・・・彼女まで」

 

 

 

・・・4

 

 

 

一刀「まぁくたばった連中はどうでもいい。今は」

 

クライド「うん、今は」

 

 

 

・・・3

 

 

 

一刀・クライド「「闇に囚われし少女を解放する為に!!」」

 

 

 

・・・2

 

 

一刀「大空に響き渡れ・・・・・白鐘!」

 

クライド「来たれ!・・・・・グラーシア!」

 

 

・・・1

 

 

白鐘・グラーシア<<standby ready?>>

 

一刀・クライド「「セーットアーップ!」」

 

白鐘・グラーシア<<set up!>>

 

 

・・・0

 

 

 

 

 

 

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ああ、また私を欲する者が現れてしまったのですね

 

また私は全てを壊して・・・殺してしまう

 

私の意志に関わらず魄翼(はくよく)は汝を引き裂くでしょう

 

小さな光が徐々に強く大きくなり眩しくさに視界を奪われた目を再び開くと

 

目の前に二人の青年が居ました

 

 

一人は少し昔の記憶に残る男性の面影が有りました

鈍い銀に近い灰色のコートに目にするだけで寒さを感じる杖を持っていますね

 

 

もう一人は・・・・アレは一体何者なのでしょう

純白の衣に漆黒の長髪、白銀の十字架を背負う青年

彼の胸元から懐かしい焔を感じます

 

 

二人とも私と同等以上の魔力を感じます

 

私が現れると二人が私に話しかけてきました

 

 

『必ず解放するから少し待っててくれ』『僕らが絶対に助けるから』

『『そんな悲しい顔をさせない為に!!』』

 

 

・・・・・解かりません

 

彼等は一体何者なのでしょう?エグザミアを欲する者達ばかり見て来た所為でこの二人の言っている事が解かりません

 

ですがもう終わってしまう

 

私の魄翼は貴男達を殺してしまう・・・だから

 

 

 

・・・・逃げて

 

 

 

 

 

 

 

 

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我は夢でも見ておるのか?

 

小鴉を護る守護騎士の末席、氷騎士とその義兄は何者なのだ

 

氷騎士の優しさにコロッとやられてしまった我であるが人を見る目はある方じゃと思っておった・・・・が

 

我の見立てでは氷騎士と義兄は、システムU-Dと戦うも窮地に追いやられると思っておった

 

幾ら我等を封じた凍える世界?『グラーシアス・ヘルズ・カントリー』じゃったかの、アレを用いても苦戦を強いられると思っておった・・・・・じゃが

 

今目の前に広がる戦闘の光景に我は・・・否、我等は魅入られた

 

 

初見殺しとも言える酷翼から放たれた魔導弾の雨を義兄が背負う十字架で防ぎ切り。氷騎士が結界内の海面に降り立ち、巨大な槍を作り目にも止まらぬ速度で放ち始めた

 

身の丈を超える氷槍は空気の壁をブチ抜き魄翼を穿った

 

するとどうだろうか?

 

氷槍に穿たれた魄翼が凍り始めた、魔力抵抗を受けて進行は遅いが確実に着実にU-Dを凍り漬けようとしている

 

アレは一度でも触れれば我やレヴィ、シュテルでも耐えられぬであろう

 

U-Dは動きが鈍くなろうと構わずに魔力弾を義兄目掛けばら撒き、頭上に巨大な魄槍を投擲した

 

ベルカの魔法はその殆どがプロテクション等の防御魔法を粉砕する力を持つ、義兄のシールドもいともたやすく破られ手に持つ十字架で直接防いでおる

 

義兄が大勢を崩している間に。氷騎士が動き始めた

 

体を悪寒が走ると共に氷騎士が我等を封じた術式を起動させた・・・・否。我らを封じた術式とは比べられぬほどの魔力と冷気を感じる

 

我等の時の三倍はある氷柱、曇天に浮かぶ鋭利や氷刃、そして水底どころか世界が凍えてしまう程の冷気より現れた氷の大地

 

其処の玉座に座すは、小鴉が惚れ、我までも誑かした男が座しておる

 

そのてに持つ氷騎士の槍を掲げ力を高めておる。それに伴い結界内の温度は最早絶対零度に届こうとする・・・・・氷騎士よ、うぬは世界を滅ぼす気か!?

 

結界の外で待機している我の元にまで冷気が来ておるぞ!?氷河期を起こすつもりか!!?

 

 

・・・うむ、落ち着いたぞ?本当だぞ?

 

 

・・・む?義兄の方にも動きがあるな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一刀「ぬぉ〜っ・・・・キツイなこりゃ」

 

 

 

イヤ〜参った参った、ゲーム知識と言うかP〇PでKY(クロノ)と魔王(なのは)使って倒したが。リアルで相手すると結構・・・・イヤかなりキツイ

 

まず何なんだあの機関銃並みに連射して来る魔力弾は!?防御しただけで一気に一割減らされたわっ!!

 

おまけとバカリに投げて来た槍にはアッサリと破って来たし、直撃したのに傷一つ付かない白鐘も白鐘何だが・・・・まぁとにかく何が言いたいかって言うとだな?

 

ベルカ戦乱期のヤツがロストロギア内臓で殺る気満々の一撃必殺ブチかましてくんじゃねぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!!?

 

死ねるわ!マジでお陀仏だわ!本気と書いてマジだボケェ!!?

 

手加減を知らない鈴々でももうちょっとマシだったぞ!!・・・・・愛紗にはよく助けてもらったな〜(現▽実逃避)

 

いきなり暴走状態だったのは予想外だったが・・・・・当たらなければどうと言う事は無い!!by紅い彗星

 

遠距離攻撃はリングと魔力機銃の二つ、ベルカに近接戦闘は死亡フラグまっしぐら・・・・だが

力に振り回されている彼女ならば勝機あり!

 

一端彼女の射程圏外に出る

 

 

 

一刀「賢弟の準備が完了するまで約十分・・・・派手に行くか?」

 

 

俺は掌に小さなベルカ式召喚魔法陣を展開する

 

 

一刀「来たれ!戦場に燃え盛る炎を騎士よ!我が身と一つに成りて怨敵を打ち滅ぼせ!」

 

一刀『融合騎召喚『アギト』』

 

 

 

 

最愛なる融合騎が炎を纏って現れる

 

 

 

 

 

 

 

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来た来た来たキタァああああああああああああああ!!!

 

やっとアタイの出番が来たぜ!

 

あのバカ(ジェイル)の後始末からやっと解放されるぜ!・・・・・アタイが居なくても大丈夫だよな?

 

・・・まぁ地上のおっちゃん(ゲンヤさん)ゼストの旦那に頼んでいるし大丈夫・・・だと思う

 

 

 

 

アギト「烈火の剣精アギト!参ッ上!」

 

一刀「おっす、久しぶりだなアギト」

 

アギト「何だよ一刀ぉ〜♪やっとアタイと融合する気になってくれたのか?///」

 

一刀「ああ、ちょっと防戦一方でな、クラッシュボールもアクセルウォールも準備する暇が無くてな。アギトに助けて欲しい」

 

アギト「うん♪うん♪ヤッパリ一刀にはアタイが必要って事だ♪///っで?一刀が隙を作れない相手って誰なんだよ?」

 

一刀「アレ」指さし

 

アギト「どれだ?」見て

 

 

 

ユーリ「・・・・・エンシェント」スゥ・・・

 

 

 

一刀・アギト「「どわぁあああああああああ!?」」ズシャー!!

 

ユーリ「・・・・外した」スカッ

 

 

アギト「いきなり襲って来やがった!アタイの貞操はマスター(一刀)のものだぞ!?」

 

ユーリ「違う」

 

一刀「危ねぇ〜。もうちょっとで罪の王冠みたいにリンカーコアから槍取り出されるところだった」

一刀「逝くぞ!アギト」

 

アギト「応!」

 

 

一刀・アギト「「ユニゾン・イン!!」」

 

カッ!

 

 

閉じてた目を開けると目の前にさっきのヤツが居たがアタイの目線が高くなって見下ろしている

 

 

アギト『おお、成功したなマスター♪』

 

一刀「だな、(ごそごそ)・・・・おお!髪の毛と瞳が緋色になっている」手鏡

 

アギト『御揃いだな一刀♪///』

 

一刀「ああ、クライドの準備が出来るまで削れるだけ削るぞ?」

 

アギト『YES!MY MASTER!』

 

 

 

アタイは嬉しさと興奮をあえて押えないで一刀と一緒にアイツに突っ込む

 

やってやるぜ!

 

 

 

 

 

 

 

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一目見た時から、私は北郷一刀に惹かれていました

 

こういうのを一目惚れと言うのでしょう

 

恋は病とも気の迷いとも言われるようですが。私は彼を好きになったことに後悔など起きません・・・なぜなら

 

あんなに純粋で綺麗な炎を生み出す彼に惚れ直してしまったのだから

 

黒真珠の様に艶やかな黒髪とバリアジャケットは緋色に輝き、その手に持つ十字架のデバイスから抜かれた漆黒の刀身は純度の高い炎を纏い熱を帯びる

 

その姿はまさに炎の化身

 

私の焼滅(しょうめつ)とは異なる『焔』の魔法・・・・はぁ///

 

なんと美しいのでしょう?なんと綺麗なのでしょう?なんと気高いのでしょう?

 

私のただ焼き尽くすだけの炎ではない。温かな炎

 

彼は炎を纏いU-D・・・・ユーリ・エーベルヴァインへ向かいました

 

 

 

 

 

 

 

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アギトとユニゾンして。ユーリと戦闘を再開する

 

彼女の足止めとエグザミアに負荷を掛ける為に近接戦闘に入る

 

右手に鞘である十字架の一番長い柄を持ち。利き手である左手で剣を振る

 

鞘と刀身に炎を纏ってユーリに振り下ろすが魄翼と魔神の腕(手)に阻まれる・・・だが

 

防御したと言う事は受けるとキッチリダメージを受けると言う事・・・・・・イケる!

 

 

 

 

アギト『剣閃烈火!』

 

一刀「火龍一閃!」

 

 

 

リリカルなのは第三期strikerでガジェット五十機を一撃で屠った剣を横一線に振り抜く

 

ユーリは魔神の腕で防ごうとするが既に遅い

 

振り抜かれた漆黒の刀身の軌跡が流れ星の様に流れ。ユーリの魔神の腕を斬り飛ばし、剣圧でユーリも少し吹き飛ばされ態勢を崩す

 

避ける事出来ず、されど防ぐ事も叶わず

 

鬼島津の示現流と古代ベルカの融合。最強にして最恐の剣技・・・・・やっちまったぜ☆

 

まぁ今はそれが役に立っているから良しとするか

 

 

 

 

一刀「んっ(ブルブルッ!)もうそろそろか?・・・・アギト!一気に畳み掛けるぞ!?」

 

アギト『応!』

 

 

 

 

俺は一度漆黒の刀身を鞘に納めて居合の構えを取りこちらをうかがいつつ防御の構えを取っているユーリ目掛け

一足で至近距離、鼻先がくっ付いてしまいそうなほどに一瞬で近づき。鞘に溜めた一撃を神速で抜き放つ!

 

 

 

アギト『焔帝招来!』

 

一刀「焔龍帝ノ閃戟!」

 

 

 

鞘の中で圧縮した焔を爆発させ鞘走りの速度を上げ、柄頭でクロスして防御している新しく生み出したユーリの魔神の腕をカチ上げて無防備になった所に

 

爆発的な推進力と実戦と死線で培ってきた剣技に乗った紅く、朱く燃え盛る刀身を右足の付け根から胸の中心。左の鎖骨を通り左肩へ走り抜ける

 

 

 

ユーリ「うわぁあああああああ!!?」

 

 

 

 

その剣撃と剣圧を無防備に受けた彼女が耐えられる筈も無く

 

恐ろしく強靱であるが小さな四肢を氷の大地に横たえ・・・・溶けることのない棺に包まれる

 

 

 

クライド「凍える世界!」

 

グラーシア<グラーシアス・ヘルズ・カントリー!>

 

 

 

彼女を頂きに巨大な氷木が育ち。氷の大地に大樹が生まれた

 

 

クライド「王様!」

 

ディアーチェ「まかせよ!」

 

 

結界の外で待機していた翼を三色に輝かせ、紫天の書を携えた闇統べる王が君臨す

 

 

 

ディアーチェ「もう泣かせぬ!もう悲しませぬ!もう苦しませぬ!」

 

ディアーチェ「お前の苦しみなど、我が闇が喰らい付くそうぞ!!」

 

 

 

夜天の剣十字と対と成る紫天の剣十字を掲げ

 

盟主の呪鎖(じゅさ)を断ち切る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

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あとがき

 

どうもアサシンです

 

まずは一言・・・・・疲れたぁ〜!書いたぁ〜!です!

 

 

説明描写が有りましたが何とか戦闘描写を入れ、空気と成りつつあったアギトがやっと一刀とユニゾン・インしました〜♪ドンド〜ン♪パフパ〜フ♪パンパン!(お▽祝い♪)

 

・・・・・・代わりに此方の聖王殿下と冥王(冥府の炎王)殿下が空気に!?

striker編が書けない現状・・・・打つ手無し!!

 

最終話は早くて来週、遅くて来月には更新する予定です

 

今作が終端を迎えた後、またアンケートを実施します

 

 

 

短いかもしれませんが次回にて終端を迎えます

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫なのは? 紫天降臨編 最終話

 

       紡がれる物語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再来〜〜〜

 

説明
さぁ・・・・始めようか?
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コメント
確かにソーシャルっぽいなぁ…(;・ω・)新作出して欲しいなぁww(ZERO)
でもそれならあそこまで設定作らなくない?(´・ω・`)今後展開される恋姫の世界ってのも気になるし…キャラ説明に一刀がどうのって書いてたしなぁ(;・ω・)分からんがww(ZERO)
いや何かBaseSonの公式ホームページにそれっぽいこと書いてたから(´・ω・`)(ZERO)
恋姫…新作出んの?(´・ω・`)(ZERO)
あれっその他って自分も入っt(黒鉄 刃さんがログアウトしました(黒鉄 刃)
ツッコミやない!それは(あの世への)ぶっ込みや!(キリヤ)
さてと、もうこのネタやめにするかー。あとはまかせたぞティアナ。リリカルツッコミリストのティアナ「あんたらまとめて、頭を冷やしなさいー!!!」 本家を超える極太魔砲がハジケリストやその他作者たちを包み込む(回避防御不能はお約束だよね(ニコ♪))(ゴーレム参式)
魚雷ガール「環境破壊はゆるさないギョラーィ!」 銀河の彼方からもどってきら魚雷がげんぶを轢き飛ばした(ゴーレム参式)
うちの一刀「げんぶ。ハジケリスト相手に細かいこと考えちゃー、身が持たないぞ。なんせ常識を覆す程の能力なモノたちだから、そっちの俺でも、シリアスの常識人(狐)だから、ボケには勝てない。ヒトデにネギで倒されるのがオチだ(リリカルボーボボ参照)」(ゴーレム参式)
パッチ美「さぁ〜て。小娘どもがいなくなったことだし、この部屋を私たちらしく模様替えしないと♪」大量のなっとうを艦体にぶちまける パッチ美「今日からこのヤマトは秘密の納豆船よ〜♪ オーほほほほほ♪」(ゴーレム参式)
数分前のヤマトの正面玄関で… ピンポーン♪ ボーボボ「すいませ〜ん。ピザの配達に来ました〜」 赤城「わ〜いピザだ〜♪」 あっけなくドアを開けると ボーボボ「どうぞ〜ご注文の…スーパーゲル状デロドロンドリンク風ビザだ! さぁ、食え!」 艦娘たち『ぎゃぁあああ! まずいー!?』ガック ボーボボ「親切に接すれば、心を開けてくれものさ」(ゴーレム参式)
FFF団まだ懲りてなかったのか(´Д`)ハァ…もういっぺん死んどくか?(殺気全壊(黒鉄 刃)
キリヤさんが物騒Σ(OωO )(黒鉄 刃)
ぶっ壊す(キリヤ)
あっちこっち♪どっちこっち♪(キリヤ)
恋「あっち(グイッ)」光璃「こっち(グイッ)」あだだだだだだ!!(|| ゜Д゜)もげるっ!腕がもげるぅぅぅ!(ZERO)
FFF団『『『『『神(作者)を殺せぇえええええええええ!!!!!』』』』』アギト「・・・・・・・南無」チ〜ン♪(アサシン)
アサシンさ〜〜〜〜ん!?…一体何があったんだ?(^_^;)(黒鉄 刃)
アサシン『これで丁度110※ですね・・・・・・・・イヤぁあああああああああ!!?』(アサシン)
頭領パッチ「アッハハハハハ。馬鹿め! よく自分の艦娘を見てみろ!」  缶娘(ボーボボ)たち『うぅ〜(涙) だれも俺(スーパーゲル状デロドロンドリンク)を飲んでくれない〜;;』 艦娘が缶娘(スーパーゲル状デロドロンドリンク)に入れ替わってい(ゴーレム参式)
おぉ今回も100※越えしてる、さて次回の最終回に向けて《紅い霧》10倍純デスソースver.)でも作成しますか、あっ因みに今度は厳重に保管しますよ( ^ω^ )(黒鉄 刃)
アギト「んな事よりもZEROのヤツを助けねぇと!!」(アサシン)
魚雷ガール「フン。まだまだお子様ね」  後方に縄で縛られたげんぶの艦娘がいた  魚雷ガール「さぁ、小娘たち〜! 立派な魚雷になるために、イスカンダル星に出発進行ギョラァィ♪」 艦娘たち『いっや〜! 魚雷なんてなりたくなーい! 助けて〜提督〜!!(悲鳴)』(ゴーレム参式)
アサシン提督『そして最後は課金wwwwww』(アサシン)
アサシン提督『さらば慢心』(アサシン)
アサシン提督『そんな馬鹿な!?』一刀「なんでアンタが驚いてるんだよ?」(アサシン)
ディアーチェ「うむ!」(アサシン)
アギト「ありがとよっ//・・・・・おい高町、レイハさんに刺さっているソレハ?」(アサシン)
アギト「やろう一刀!」一刀「ああ!」アギト・一刀『『ユニゾン・イン!』』アサシン『あれ?私はdべがらびゃぁああああああ!?』(アサシン)
魚雷ガール「と、見せかけて…最近調子に乗ってるげんぶ艦隊ネタに教育指導ぉぉお!!」 艦娘たちを沈めていく  魚雷ガール「兵器は廃止しろぉぉおおお!!!」(ゴーレム参式)
( ̄ω ̄;)エートォ...ピポパ…プルルルルルルガチャ あっもしもし”ソフトン”さんですか?、出来れば直ぐにコチラに来て下さいお願いしますm(_ _)m ピッ)コレでアサシンさんと一刀とアギトは助かるかな?(黒鉄 刃)
アギトおめでと〜。これでご懐妊ですね?   あれ?なのは??それは魔砲を撃つための物であって刺すための物j   ドス!   ・・・oh...(ユウヤ)
魚雷ガール「おふざけはゆるしませーん!」 チャチャゼロ「ギャッァアアアア!! コイツダケハ勝テネェ…ガック」 チャチャゼロォォオオ!! 魚雷ガール「次に指導するのは…貴方たちよ!」魚雷ロックオン  げっ!? アギト逃げるぞ! (ゴーレム参式)
リィン『StrikerS編初登場キャラ同士なのに先に登場なんかして〜。アギトちゃんは裏切り者なのですぅ〜。こんな世界にした種馬とアサシン共々修正せてやるですぅー! 召還「魚雷ガール」!』 箱から魚雷が飛び出してきた (ゴーレム参式)
ありがとうございます(コロコロ?♪(黒鉄 刃)
アサシン『すいませんげんぶさん、もう寝るところで見ましたが本当にその話止めましょう虫唾と不快感が体中を走ってヤヴァイです。そんなヤツが抽選を当てて同じ提督やっているってだけで死にたくなってしまいます』(アサシン)
アギト「おいバッテンチビ。ちょっと面かせや?」アサシン『何故まだ登場していないクライドのヒロインに罵倒されなければ?orz』一刀「俺もだorz」(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン提督『・・・・・・これ以上この話は止めにしましょう。作品観覧の注意事項に違反してしまいます。作品に関係なくても』(アサシン)
チャチャゼロ「コジマ兵器武装デ頭ニ下克上テ書カレタ鉢巻巻イテ、ブツブツ危ナッカシイ発言シテタカラ箱ニ詰メテ置イタ」 リィン『ちっくしょうぉぉですぅぅぅ! こんあ無愛想なお人形さん捕まらなかったら、アギトちゃんと種馬とアサシンを抹殺できたのにぃぃいい!!』(ゴーレム参式)
アギト「何やってんだバッテンチビ!?」(アサシン)
アサシン提督『その人頭大丈夫ですか?私パラオの新参者ですけどいくらなんでもそこまでの愚行は考えられませんよ。しかも軽空母一隻だけで金剛型が揃っていないって新参では済まされませんよ・・・・・(失_望)』(アサシン)
ディアーチェ「ええい!泣くでない!ほれっグレープ飴だ」(アサシン)
いや〜アギトの晴れ舞台は最高だったな〜…あれ? チャチャゼロ、その手に持っている、いかにも危険ですって書かれて封された箱はなんだ? チャチャゼロ「知ラナイホウガ幸セダゼ」 ?『開けるですぅ〜』(ゴーレム参式)
ぞれならヒック良いんでずげどヒック(泣きすぎて”トランス”が乱れて、某子供先生まで体が縮んだ)(黒鉄 刃)
アサシン提督『ドッチにしても私刑じゃない死刑確定です、夜戦で廃棄処分雷撃してやりたいですね(鬼▽神♪)艦これウィキペディアの艦娘の特徴朗読してからやりやがってくださいませデスよ(悪▽鬼♪)』(アサシン)
ディアーチェ「落ち着かぬかっ!小鴉の世迷言を真に受けおって・・・・・・・あやつはどこぞの術師の元へ行ったぞ?」(アサシン)
えっΣ(゚д゚;)ちょっスネークさ〜〜〜〜ん!?(黒鉄 刃)
はやて「眼帯のお兄さんなら融合炉にとけていったでぇ?」(アサシン)
アサシン提督・一刀『『よし、そいつ殺す』』アサシン提督「潜水艦が弱い?レベル20以上上げて四連装酸素魚雷付けてから来やがれです」一刀「しかも二ケタも轟沈させただと?それだけで艦これプレイヤーの資格ねぇよ。それ艦コレの書き込みい居れた瞬間バッシングと非難を受けるだろうな」(アサシン)
スネークさ〜〜んあれっいないすれ違いになったか、蘇ったからスネークさんも《双天帰盾》でアイパッチから蘇生させようと、思ったのに(黒鉄 刃)
アサシン提督「ああ、そちらの解釈でしたか」一刀「おれ・・・・・提督になったら陽炎型も入れなきゃダメなのか?orz」(アサシン)
はやて「それ未来からきたロボットや!?それか瀬戸の花嫁に出てくる不器用なおとっちゃんや!!(☆▽☆!?)」(アサシン)
アサシン提督「多分商船改装空母の隼鷹の真似かと」一刀「ああ、ヒャッハー!さんか」(アサシン)
フワフワ( ▼ω`)…さて、ウチの長武君の外史まで帰って陰陽師の清志に戻してもらおう…( ▼ω゚)アイルビーバック!?(スネーク)
では早速、スーーーピタリムクッ( ̄-  ̄ ) ンーゴキゴキふー、完全復活\(^o^)/アサシンさん一刀どうもありがとう御座いました、所ではげんぶさんはどうされたんですか?(黒鉄 刃)
アサシン「修復は今終わった所です。後は一刀が言ったようにすればいいですよ」(アサシン)
アサシンさん自分の体の修復終わりました?(一人称が自分です、切れると俺になりますが)(黒鉄 刃)
はやて「ん?よう知らんけどその人に会えばええんか?言うてもウチ嘱託魔導師やしそっちのお仕事だけはできへんで?」(アサシン)
フワフワ( ▼ω・`)こうなっては仕方がない、はやてにMSFを継いでもらうことにしよう。カズヒラ・ミラーに会うんだ。あいつなら納得してくれるだろう…(スネーク)
クライド「彼女?」←解放された主役(アサシン)
( ▼ω・`)なるほどそうだったか…どうりでさっきから「彼女」の声が聞こえるわけだ…(スネーク)
アサシン『・・・・・・・引き抜いて修復しときます』(アサシン)
( ̄-  ̄ ) ンー死体自体はそこにまだ転がってるのですが、アサシンさんただまだ色々と刺さってたり、穴が空いてたり、切り裂かれたりしてますが(^_^;)(黒鉄 刃)
フヨフヨ)キリヤさんおひさです( ・∇・)ノシ♪ キリヤさんが来ない間に死んじゃいました(´>∀<`)ゝ(黒鉄 刃)
アサシン「リッボーンですキリヤさん」(アサシン)
アギト「両手に花ってヤツだな♪」アインス「華ともいいますよ♪」(アサシン)
一刀「大丈夫ですって」(アサシン)
やっと来れたで……右手がやれちゃったので少しの間これませんでしたが俺、復活!おとなしくユニゾンしたか……(キリヤ)
恋「(グイッ)ZERO…こっち」( ´△`)はぁい…光璃「次は…あっち♪」ほぉい…(´・ω・`)(ZERO)
フヨフヨ)ホムンクルス!? 鋼のオチビちゃんを呼ぶ気ですか!!……おや?誰か来たようだ……(黒鉄 刃)
一刀「大丈夫、真理の扉が開いたりしないからby鋼の」(アサシン)
一刀それはもはや人造人間な気がするのは、自分の気のせいかな(黒鉄 刃)
ディアーチェ・はやて『『ウチ(我)のハニー(夫)に手をだしたな?(だしたな?)』』ディアーチェ『ジャガーノート!』はやて『ラグナロク!』(アサシン)
フヨフヨ、(・_・)......ン?証拠隠滅はスネークさんに対してだったのでは?(黒鉄 刃)
( ▼ω・)クライドならさっき君が隠滅…おや?清志じゃないか、その霊は…おや、クライド、どうしたんだ?霊力で簀巻きにされて…(スネーク)
一刀「了解、ジェイルを助けた時のスペアがあるから。あとは魂を定着させれば彼?の肉体だよ。必要なエネルギーは深紅の石をセットしておくね」(アサシン)
はやて「ほな、契約成立やな。よろしくな?眼帯のお兄さん♪(これでクライドくんとイチャコラするための軍資金ゲットや♪)」(アサシン)
( ▼ω・)一刀よ、急いでくれ、早くしないとウチの清志が除霊に来てしまう…(スネーク)
一刀「そうだったのか・・・・・深紅の石で肉体を形成すればいいか?」(アサシン)
フヨフヨ(スネークさんの後ろからはやての表情を見る)(黒鉄 刃)
( ▼ω・´)勿論だ、報酬はタンマリ出るぞ、しかもいつでも休暇が取れて専用ヘリでビーチでもどこでも行き放題だ!!(スネーク)
ちゅーかいい加減に誰か、自分を生き返らせてはくれませんか?ずっとフヨフヨしてるとその内、悪霊と間違われて除霊されそうなので(^_^;)(黒鉄 刃)
アギト「それ以前になんで戦艦や次元航行艦なのか突っ込みたいが・・・・・・・扶桑姉さんと山城姉さんに『浮気したっ!?アギトちゃんにふられた!!』ってややこしくなるからよ・・・・・この話は無かったことにしてくれ」(アサシン)
はやて「間違えた『響け』やった。MSF?ん〜女子小学生から中学生が持つには少し多めのおこづかいくれるんならええで?悪い人達やっつけるんやろ?」(アサシン)
( ▼ω・´)はやて…その力、我らのMSFに貸してくれないか!?報酬は思う存分敵の基地をぶち壊す快感だ!!(スネーク)
はやて「来たれ終焉の笛・・・・・・・ラグナロク!」キュピーン!? クライド「ちょっ!はやて!!?」はやて「証拠隠滅や♪」クライド「Oh・・・・・・・!?」(アサシン)
( ▼ω・`)今ならSっ気に目覚めた若かりしオセロット君の拷問(意味深)で手を打とう…の(スネーク)
( ▼ω・`)クライド…MSFのブラックリストニノッタゾ…(スネーク)
アギト「その気持ちはありがてぇが、あのバカ(ジェイル)みたいにやり過ぎなんだよ。何事も程々が一番なんだよ」(アサシン)
一刀・クライド・ユーリ「「「・・・・・・あっ」」」グラーシア<・・・・・あっ>(アサシン)
ザバァッ!「待たせたn( ▼ω・´)」〈グラー…ス・へルズ・カ…トリー!〉「ん?何か声g( ▼ω・`)(カチーン」(スネーク)
アギト「マジでやり過ぎだよ!?」バシッ!(アサシン)
げんぶんやり過ぎでしょバシッΣヾ(>ω<=)(フヨフヨ(黒鉄 刃)
アギト「たしかマスターとクライドが乗っていた船も『大和』だったと思うが・・・・・・・まぁいいか」(アサシン)
アギト「おっしゃぁあああああああああ!!!(歓▽喜♪)」(アサシン)
初ユニゾンおめでとう、アギト。お祝いとして十九歳位の年齢に長時間変身出来るプログラムを送りますね。身体のサイズとしては、烈火の将と同じプロポーションが保てます。これで一刀を誘惑すると良いですよ?(俊)
アギト「おお、サンキュー・・・・・・だがマスターと駄神とZEROが(不_憫)つうかお前の後ろも」(アサシン)
アギト「すげ〜、残像残す程の鬼ごっこ初めて見たぜ?」(アサシン)
アサシン・一刀「『絶影発d』」覇王・聖王『『逃がさないよ♪』』アサシン・一刀「『ですよね〜ィヤアアアアアアアアアアアア!!・・・・・・チ〜ン♪』」(アサシン)
そして堕としたシュテルを更に堕とした一刀。このままだとシュテルは絶対に一刀から離れられなくなるでしょうね。それこそ布団の中まで一緒ですって感じ? 聖王と覇王が出番がなくて病み状態で一刀とアサシンさんに襲い掛かりそうですね。(俊)
あれッ!?Σ(°Д°)光璃止めてくれたんじゃないの!?光璃「そのつもりだったけど…恋と仲良くなった♪」恋「…ん」ヘェェ………じゃっ!(´・ω・`)ゝ恋&光璃「「ニガサナイ」」デスヨネェ(|| ゜Д゜)(ZERO)
念願叶って一刀とユニゾン出来たアギト、良かったね。焦らしに焦らして一番オイシイ場面でユニゾンなんて、一刀は何処までドSなんだろう?(俊)
アギト「おう!////・・・・・・・処で後ろの二人は何で得物を構えてるんだ?」(アサシン)
次回最終ですか〜(*´ω`*)……やっとアギトと融合…長かったなww(*・∀・*)(ZERO)
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