不知火海軍仕様改
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説明
日本帝国海軍とオーストラリア海軍の共同計画にて次代の水陸戦用戦術機として改修をされた機体
メインの装備は大型水中銃(メガロノドン)と両腰に装備された二本の長刀(村正)である。
他の装備は長刀の鞘先端部に付いている小型銃(蛟)と跳躍ユニットがわりのブースター内蔵クローにクロー内蔵型マシンガン、肩のニードルガンとなって居り機体各所にレアメタル製の特殊アーマーが装着されている。
機体名称の"Gosfordpatriarch"(ゴスフォードペイトリアーク)とはオーストラリアで"深い水の族長"という意味で海軍の主力戦術機としての未来を期待して名付けられた。
更にテストを重ね海神より速く水中を動き陸戦でも通常の不知火を凌駕する性能に到った。
現在は対BETA戦装備の試験をしている段階の為ブレードの代わりにミサイルが取り付けられている。
搭乗衛士はオーストラリア海軍のシルヴィア・アードヴァニー少尉
イメージはメルヴィナを5歳くらい年上にした感じ
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コメント
やはり多数相手となるとミサイルポッドとか必須ですしね、剣だと数をこなすと刃こぼれとか折れそうですし。(双子辰)
前回の物が対戦術機及び近接戦闘仕様で今回のは対多数及び殲滅戦仕様って感じで考えました。(kaenn)
以前と若干仕様が変わりましたね、今回は整備中というか組立中といった感じでしょうか。(双子辰)
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