冷戦期のドイツ駆逐戦車擬人化
説明
 ドイツが冷戦期に開発した駆逐戦車、ヤークトパンツァー・カノーネとラケーテの擬人化ですが、車両のデザインがほとんど反映されていなかったりします。以下は車両解説。
 ヤークトパンツァー・カノーネとラケーテは、同じ車体を用いて作られた双子。左のラケーテは、距離3000から射撃を開始する積極的な性格。右のカノーネはシャイな性格で、ギリギリまで目標を引き付けてから攻撃する。両車とも最大装甲厚50oのツルペタで、カーゼマット式のため全高の低い幼女である。
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1993 1919 10
コメント
マヂです。それ以外の解釈はありえません!!(名城犬朗)
ツルペタか!マジか!Σ(゜д゜;)(kiki)
タグ
ミリタリー 軍事 擬人化 兵器 戦車  武器 オリジナル 幼女 ロリ 

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