備中青江さんが過去を語っているようです
-1ページ-
[全1ページ] -1ページ目-
最初 1 最後
説明
南北朝時代後期の1376年(永和2年)に下野守護小山義政が一族の安泰を願い、鷲宮神社に一振りの太刀【備中青江】(国指定重要文化財)を奉納しました。その備中青江さん(擬人化)が自らの過去を琵琶湖の竜神【辰子姫】に語っています。ちなみに辰子姫さんは大百足から藤原秀郷に助けられましたが、現在、その藤原秀郷にゆかりのある鷲宮神社に居座っております。なお鷲宮神社の備中青江の刀鍛冶は吉次さんです
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
651 651 2
タグ
備中青江 日本刀 擬人化 小山芳姫 小山義政 鷲宮神社 南北朝時代 歴史 日本史 

枕連さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com