戦国†恋姫〜新田七刀斎・戦国絵巻〜 第23幕
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 第23話 北近江の武闘家

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京を出て街道を馬で進めること1日。

琵琶湖を渡り今浜で降り、そこに滞在すること1日。

 

そこから北近江を統べる浅井長政の居城小谷城までおよそ三刻。

 

太陽の高い昼下がりに久遠達一行は小谷城の大手門を叩いたのである。

 

「ようこそいらっしゃいました、お久しぶりです!久遠姉さま!」

 

先触れに出たひよところと共に久遠達を門まで出迎えに来たのはボーイッシュという言葉がよく似合うスラリとした長身の少女と――

 

「久しぶり、お姉ちゃん!」

 

久遠のそれとよく似た目を持つ、活発そうな少女であった。

 

 

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 小谷城 一室

 

「俺は新田七刀斎ってんだ。長尾の将だが、今はこの空ちゃんの護衛で久遠達と行動を共にしている」

「なっ、長尾景勝と言います。通称は空といいますので、そちらで呼んでくださいっ」

 

「近頃越後で名を轟かせていると噂の七刀斎どのと、長尾家の跡取り空どのですね。ようこそ小谷へ!」

「よろしくね、お兄さんに空ちゃん!」

「ああ、こちらこそよろしく頼む」

「よ、よろしくっ・・・」

 

一通りの挨拶と、初対面の自己紹介が終わったところで、エーリカが前に出る。

 

「お初にお目にかかります。私はルイス・エーリカ・フロイスと言います。以後お見知りおきを」

「ほえー・・・まこっちゃんまこっちゃん、市、異人さんの声が聞こえてるよ!?」

「落ち着いてよ市、ちゃんと日の本の言葉を喋ってるから」

 

赤を含んで後ろに結んだ髪を持つまさにモデル体型の少女――浅井長政が、ちょっと着物の股下の丈が無いのではないかと思う少女――織田市にツッコミを入れる。

女性同士ではあるが夫婦というこの2人の間にはやはりお互いを理解しあっている独特な雰囲気がある。

 

(久遠と結菜もそうだし・・・この世界は同性婚が多いのかな?)

 

織田の剣丞はそんなことを思いながら黙って話を聞いていた。

 

「久遠姉さまから先触れで文は頂いています。鬼、ですね?」

「はい。大まかな状況は理解していらっしゃると存じますが、今一度浅井さまとお市さまに説明をさせていただきます」

「よろしく頼みます。あと僕のことは真琴と呼んでもらって結構ですよ」

「市も市でいいからねー!」

 

礼を言ったところでエーリカが真琴と市に説明をする。

事前情報として久遠より手紙をもらっているとはいえ、訳知り顔のエーリカの深刻な話を聞いて2人は少なからず驚いていたようだった。

 

「ザビエル・・・その者がこの日の本を?」

 

静かな怒りをあらわにしているのは真琴。

 

「はい。ザビエルを倒さぬ限り、この日の本は悪魔の楽園と化してしまいます」

「うっわー・・・市、ちょっとやる気出てきたよ・・・!」

 

姉同様、燃え盛る炎のような闘志をあらわにし、立ったのは市だ。

身に着けた着物が立った勢いでほんの少しフワリと浮く。

 

「「――ッ!」」

 

この間およそ0.8秒――

刹那の好機を男2人は見逃さなかった。

 

((おっ・・・!!?))

 

表情をナノレベルですら変えることを許さない2人は――特に超反応を持つ1人は――市の短すぎる股裾のその裏側を見るべく目を凝らした。

それぞれ勝手に自己解決を試みる2人。

 

(これは、穿いて・・・る!?)

(いやっ穿いてないのか!?)

(まてまて、露出の気があったとしても今はシリアスな場だ・・・)

(むしろそこに穿かずにいるのか・・・?)

(俺の超反応で最大限の時間堪能したが判別が無理だったとは・・・)

(結局真相は見えずじまいか)

(クッ、あと数センチ!)

(いや――――)

 

((((あと数ミリ!!!!|プレイヤーの叫び))))

 

((((でも、そこがいい!!!!|プレイヤーの感想))))

 

「剣丞ぇ・・・!」

「七刀斎さん・・・」

 

「「あっ」」

 

だが2人の戦いは片や怒りに、片や泣きそうにプルプルと震えた声によって終焉を告げた。

 

 

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 小谷城 中庭

 

井戸の水を汲む男2人。

彼らの顔はお互いに頬が張れていた。

 

「空ちゃんか?」

「いや、エーリカだ・・・思い切りつままれた」

「そうか・・・」

 

「そういうお前は久遠か」

「ああ、グーでな・・・」

「そうか・・・」

 

結果としては、4国同盟を組んでいるよしみと、打倒鬼という志から浅井家は鬼退治への全面協力を快諾した。

 

しかしその途中、大きな犠牲もあった。

 

話し合いが終わった後ではあるが、

剣丞は物陰に連れて行かれ笑顔(目は笑っていない)で頬を思い切りつねられ、

織田の剣丞はその間に久遠の右を貰っていたのだった。

 

幸いなのは市がそういう目で見られていたことを全く根に持っていないということだろう。

真琴は市にもう少し自重しようと諭すものの、覗こうとした2人に怒っている素振りもなかった。

 

だが問題は身内だった。

 

織田の剣丞は少し久遠と剣丞隊から距離を置かれるという目に合っている。

剣丞の方はというと、エーリカからは「もうしないでくださいね」ということで解決したのだが、空の涙目の方が心に来ていた。

 

「お互い迂闊な行動はとるべきじゃないな・・・」

「ああ、危険が多すぎる」

「・・・ところで、見えた?」

「いや・・・」

「だよなぁ・・・」

 

2人はため息とともに、冷たく濡れた布を各々頬に当てるのだった。

 

 

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 夜

 

同盟相手の久遠が訪ねてきたこともあって、小谷城の夕食は広間でもてなしの料理となった。

 

この頃になるともうほとぼりが冷めたのか、先程の覗き未遂事件のこともほとんど水に流れていた。

 

「はい、お頭。あーん!」

「あーっずるいころちゃん!私もお頭にあーんしたいー!」

「まったく2人とも・・・」

「「そういう詩乃ちゃんだってこっそりお頭の隣に座ってる!」」

 

剣丞隊の最早見慣れた風景と共に料理を口に運ぶ剣丞。

隣に座るエーリカも微笑みながら「美味しいですね」と話しかけてきていた。

 

至って平和な食事である。至って。

 

「な、七刀斎さん・・・」

「ん、何?」

 

エーリカとは逆側の隣に座る空がおずおずと、

 

「は、はい、あーん・・・」

「ブオッ!?」

 

箸の先につまんだ焼き魚の一欠片を剣丞の口に差し出してきた。

驚いて口の中の物を飛ばさなかったのは自分を褒めるべきだろう。

 

「おおー空さまがついに行ったぁー!」

「美濃にいた頃はできなかった『あーん』、果たして成功するのかー!?」

「2人とも、食事中ですよ・・・」

 

何故か実況中継のようなテンションのひよところを前に、詩乃はツッコミ役に回らざるを得なかった。

 

「空ちゃん?皆見てることだし、さ・・・」

「い、嫌ですか・・・?」

 

涙目になって箸を自分の所へ戻そうとする空。

 

「ああぁーっ七刀斎さん、そんなことでいいのー!?」

「ここまできて男を見せないのか七刀斎さん!」

「うるせぇ!!」

 

ついに剣丞もツッコミに回る。

それと同時に剣丞は自分の頭を空の手元へと持って行った。

 

「あーむっ、ムグムグ・・・うん、美味しいよ空ちゃん」

「七刀斎さん・・・!」

(クソッ、可愛い!)

 

パアァッと表情を明るくする空を見てうんうんと頷く野次馬という構図を見て真琴と市は唖然としていた。

 

「久遠姉さま、長尾の空どのと七刀斎どのはもしかしてそういう関係なんですか・・・?」

「うむ、本人達は明確にそうだとは言っていないが・・・まぁ見ていればわかるな」

「初々しいねー!」

 

広間の賑やかな食事をBGMに、久遠と真琴はエーリカも呼んでこれからの方針について話し合っていた。

口火を切るのは久遠。

 

「さて、鬼を打倒すると決めたはいいが神出鬼没、恐ろしく強いということ以外はまったくの不明だな」

「この北近江にも何度か襲来したことはありましたが、いずれも南から来ているようでした」

「南・・・やはり畿内か」

 

久遠の『鬼は畿内から来ている』という推測がいよいよ現実味を帯びてきている。

 

「それと、ザビエルの他にもう1人鬼を操る者がいたと剣丞から聞いているが・・・」

 

久遠達の視線が織田の剣丞に向く。

織田の剣丞はすぐさまあーん合戦を止め答えた。

 

「堺のアイツか。確かメッチャ長い名前の奴で・・・七刀斎はソイツと戦ってたんだよな?」

 

今度は剣丞の方に視線が集まる。

 

「ああ、名前は確か、ローラと名乗っていたな。剣丞と分断された後はずっと戦ってたんだけど、取り逃がしちまった」

 

この回答は打ち合わせ通りだ。

久遠をはじめとする聡い者達はいつかザビエルという虚像を見破り正体を掴んでくる可能性がある。

それの対策の為に、1度目の前に実際に現れたローラを隠れ蓑にしようという作戦だった。

 

「俺の予想だが、そのローラって奴とザビエルは結託していると見て間違いないと思う」

 

よくもいけしゃあしゃあと、と自分で思う。

剣丞は今日ほど自分の表情を隠す仮面に感謝した日は無かった。

 

「鬼を扱う者は2人いる。それだけでも十分脅威だが、今はザビエルなのだな?エーリカ」

「はい。おそらくザビエルを追っていけばそのローラなる人物にもたどり着けるはずです」

 

本気でザビエルを追っているという演技に関してエーリカはもはや女優の域だ。

表情、仕草、声色すべてが完璧と言える。

 

しかし、皆が感心する中、空だけはエーリカにも剣丞にも気付かれず怪訝な目をしていた。

 

 

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それぞれが食べ終わり始めたところで、市が織田の剣丞に話しかける。

 

「ねぇねぇお兄ちゃん、後で手合せしてもいいかな?」

「お市ちゃんと?」

「うん!話によるとお兄ちゃん、結構強いらしいし・・・ちょっと興味あるの!」

 

まるで新しい玩具を前にした子供の用にワクワクといったオーラを隠そうとしない市。

 

「市は中々に武闘派だからな。剣丞も油断していると怪我をするぞ?」

「えぇっ!?き、聞きたくなかったなぁ・・・」

「いいから行こうよっ」

 

市に腕を引っ張られ、半ば無理矢理広間を出る織田の剣丞。

 

「では皆で仕合を見に行くか!」

 

久遠もノリノリで行ったため、全員が織田の剣丞対市の仕合を見ることとなった。

 

 

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 中庭

 

仕合は松明でナイター試合のように明るくされた中庭で行われた。

 

市と織田の剣丞の勝負はハッキリ言えば良い戦いだったと言える。

 

お互い怪我を負わないようにと刃引きをされた武器を選ぶ必要があり、織田の剣丞は戦闘用の棍を選び、市はひよにプレゼントされたという闘具を両手につけて勝負することになった。

この時点で拳を相手にすることから長物の棍を選んだ織田の剣丞の判断は良いと言えるだろう。

 

その証拠に途中までは織田の剣丞が押していた。

しかし勝ちを焦ったせいか市に隙を与えてしまい、結果的に織田の剣丞が「参った」と言ったのだ。

 

「やったー!勝ったよまこっちゃん!!」

「流石は僕の市!流石だよ痺れるよぉ〜!」

 

目をキラキラさせてはしゃぐ真琴とそれを受ける市。

そんな夫婦漫才を尻目に、織田の剣丞はため息をついて久遠達の所へと戻って来た。

 

「わりぃ、負けちゃった」

「なぁに気にすることは無い。市は昔から本気の壬月と鍛錬をしていたからな。強くて当然だ」

「ちょ!それ先に言ってよ!」

 

するとエーリカが白い剣を持って織田の剣丞に近づいていった。

 

「あ、あの・・・剣丞どの」

 

珍しくおずおずと尋ねるエーリカ。

織田の剣丞は何かを察したのか今度は刃引きした刀に持ち替えて聞いた。

 

「もしかして、エーリカも?」

「はい。私も自分の実力を確かめたいといいますか・・・お相手願えますか?」

「・・・いいよ、ちょっと喉乾いたから水飲んでからだけど」

「まぁ!ありがとうございます!」

 

満面の笑みで準備体操なのか少し柔軟をするエーリカ。

 

そのやりとりをほほえましく眺めていた剣丞は自分に近づく1人の気配に気付いた。

 

「あれ、えっと・・・浅井さん?」

「真琴で結構ですよ。七刀斎どの」

 

ニコニコと笑う真琴の手には1本の刀。

それが意図することは1つ。

 

「お、俺?」

「はい!越後に名を轟かせる新田七刀斎の剣技、ご教授ねがいます!」

 

深々と頭を下げられた。

 

「ええっ、何で俺・・・」

「浅井氏はかつて北近江を支配していた京極氏を下剋上で追い払い、その後六角家からも独立した武闘派のお家ですからね。血が騒ぐというものなのでしょう」

 

気付けば詩乃が後ろに立っていた。

更に言えば市や他の面子も剣丞を見ている。

 

「そうだな、剣丞が休んでいる間は七刀斎と真琴の仕合でも見るか」

「ちょっ久遠さん勝手に進めないでくださる!?」

「七刀斎さん、頑張ってください!」

「く、空ちゃん・・・」

 

励ましているつもりだろうがそれは煽っているというのだ・・・という言葉は喉の奥に押しとどめる。

 

「形としては前座みたいになってしまいましたが・・・お願いします!」

「こんなに頼まれてるんだからやれよ七刀斎ー」

「テメェ剣丞!エーリカにボコボコにされろ!」

 

 

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織田の剣丞と火花を散らしていると、剣丞の前には様々な武器が入った箱が用意されていた。

彼女自身はどうやら刀を1本だけのようだ。

 

「七刀斎どのは名の通り、刀を七本ですか?」

 

真琴が刀を剣丞に差し出すも、剣丞は少し考えると首を横に振った。

 

「・・・いや、2本でいいよ」

 

剣丞は通常の刀を2本受け取ると、両腰に差した。

 

「まこっちゃーん!頑張ってー!」

「うん!頑張るよ市ー!」

 

「真琴ー!負けるなー!」

「ありがとうございます久遠姉さま!」

 

「やられちまえー!」

「後で覚えてろ!!!!」

 

お互い声援(?)を受けながら対峙する。

 

『ところで、何で二刀なんだ?』

 

始まりの合図が出されるまでの間、七刀斎が話しかけてきた。

 

(さぁな。ただ1対1なら7本は逆に邪魔かなーって)

『・・・そうか』

 

妙に嬉しそうな声を出す七刀斎。

 

(なんだよ)

『いや、なんでもねぇよ。それよりちょっと代わってみろ』

(え、今か?)

『ああ、お前にとっておきを教えてやる』

 

とっておき――

 

そう言うと七刀斎は珍しく剣丞が代わるのを待った。

 

(相手を殺したり怪我させたりは――)

『しねぇよ。いいからとっとと代われ』

(・・・わかったよ)

 

すぐさま意識を七刀斎へとシフトチェンジさせる剣丞の体。

 

「さぁて、もう始まることだし楽しみますかねぇ!」

「はい、よろしくお願いします!」

 

七刀斎の言う通り、既に久遠は手を上げ――

 

「――はじめ!」

 

一気に振り下ろした。

 

 

 

「てやあああぁぁぁぁ!!」

 

初速から一気に踏み込み、突っ込んでくる真琴。

武闘派の家を束ねるだけあって、それは彼女の普段のおどおどした態度からは想像も出来ないほど強力な姿だった。

 

「速い!」

「真琴め、随分腕を上げたな」

 

縁側から織田の剣丞と久遠の声が聞こえる。

 

しかし、七刀斎は動じずに両方の刀を抜いた。

 

「剣丞、お前が選んだ二刀・・・正解か不正解かで言えば――」

 

真琴はそのままの速度で刀を振り下ろし――

 

「大正解だ!!」

 

七刀斎に真っ向から受け止められた。

 

両者がそのまま鍔迫り合いの形となる。

 

「ぐっ、やりますね・・・!」

 

縦方向に向いた刀に力を込める真琴は、X字に構えられた二刀に対しどうするかを瞬時に考えていた。

 

対する七刀斎は、余裕の表情で真琴の次の動きを予測する。

 

(一旦力を弱め、隙を見て下段の横払い)

 

七刀斎が後ろに跳ぶと同時に、真琴は予測した通りの動きをしていた。

 

『すげぇ!今のがとっておきってやつか!?』

「バーカ、今のはただの経験に基づく予想だ。お前とはくぐって来た修羅場の数がちげぇんだよ」

『むっ、じゃあなんだよ。勿体ぶりやがって』

「今見せてやる」

 

そう言うと七刀斎は刀を2本とも同じ斜め方向にまっすぐと中段に構えた。

 

「ではまた行きますよ!」

「いつでも来い、破ってやる」

「大した自信ですね・・・でも!」

 

再び強い踏み込みで一気に距離を縮めてくる真琴。

対して七刀斎は微動だにしなかった。

 

『なっ、さっきより速い!』

「お前が教わったとか言う剣術の基本はタイ捨流だな」

『バカ!そんなこと言ってる場合か!』

「タイ捨流は全ての攻撃が袈裟斬りに終結する特殊な流派で――」

 

七刀斎が説明している間にも真琴の刀はしっかりと彼を捉えつつある。

だが、それでも七刀斎は動かない。

 

「オレが会得したのはそのタイ捨流を『ある男』が派生させた剣術だ」

 

七刀斎の持つ刀の鍔から青白いオーラのような物が噴き出し、刃に纏われる。

 

『これは、氣・・・?』

「んじゃあ行くぜ!」

 

そして迫りくる真琴目掛け、袈裟斬りに振り下ろすモーションを取った。

 

「((北郷流二刀|ほんごうりゅうにとう))――――((斧嶽|ふがく))」

 

 

 

 

説明
どうも、最近は気温が不安定ですが風邪などは引いていないたちつてとです
気付けばこの作品を書き始めてから既に半年くらい経っていました

その間続けていられたのもひとえに読んでくださっている方々のおかげと言えます
お話はまだまだ続きますが、これからもよろしくお願いします






※支援・コメントありがとうございます!!!!
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コメント
>>アルヤ様 きっと天下の人蕩しは神経が図太いんでしょう(多分)(立津てと)
>>本郷 刃様 プレイ中ずっともどかしかったです・・・(立津てと)
シリアスな場って自分で言ってんのになに考えてんのさwww(アルヤ)
七刀斎と剣丞の掛け合いが特に面白かったですよ、プレイヤーの代弁はありがたいですねww(本郷 刃)
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戦国†恋姫 新田剣丞 織田久遠信長 浅井真琴長政 織田市 

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