真・恋姫ホライゾン 第一話 天より舞い降りるは純白の王
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三河某所

 

 

 

この日、拙者の父の君主が家臣団の人払いをし、そのかわりに大量の自動人形に全て変えられた日

 

拙者は屋敷の庭で一人、槍の鍛錬をしていたで御座る

 

父は鹿角に引きずられ君主の元へ行き仕事をしているで御座る

 

 

 

 

鍛錬に夢中のあまり昼食も忘れ。朝から続けた槍を夜が更けるまで振るって御座った

 

そんな何時もと少々違う日も暮れた頃、拙者は見たので御座る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一刀「のわぁああああああああああああ!!!ヤッパリか!?ヤッパリコレかぁあああああああああああ!!!?」

 

 

 

 

どうも、雲の上から落下中の北郷一刀です・・・・・・やりやがったよあの駄神アバター!

 

アイツ等(私▽達♪&マテリアルS)はどうあっても俺を落下型ヒロインにするつもりか!?そうする気だな!?確実に絶対にそうだろ!!!

 

しかも今の俺、何時もの容姿を博士に変えている状態だがどう言う訳か魔力も気も使えない・・・・と言うより

 

 

 

一刀「何もないんですけど?デバイスもISも何にもないんですけど〜!?」

 

 

 

しかも今は真夜中、そうお星さまき〜らきら☆な空を雲を突き貫きながら高速度で落下中だ

 

 

 

一刀「はっはっは〜♪・・・・・・助けてぇええええ・・・・・ガクッ」失_神

 

 

 

俺の意識は十秒もしない内にブラックアウトしてしまった

 

最後に考えた事はと言えば

 

 

 

 

一刀「(トマトみたいにベチャってBADENDだけはイヤだな〜)」

 

 

 

 

だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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拙者が夜になってもずっと槍を振るってた時。それを見たので御座る

 

今宵の空に浮かぶ星々よりも光り輝く何かが。拙者の上からゆっくりと降りて来たので御座る

 

光は恐らく流体光で御座ろう、それも本来の水色が白にしか見えないほどの高濃度の流体に御座る

 

それはゆっくりとだが確かに拙者の元へ降りて来て拙者は驚いたでござる

 

流体に輝いていたのは人に御座った。おそらく男性で御座ろう・・・・イヤ、最早人とは呼べんで御座るよ

 

それがゆっくりと拙者の目の前に横たわる様にふわふわと浮いて御座る

 

まるで何かを・・・・・拙者で御座るか?

 

拙者はその浮いている御人の下に両手を差し入れたで御座る

 

すると御人から溢れ出ていた流体光がゆっくりと御人に吸い込まれるように消えると共に御人の体重が拙者の両腕を襲ったで御座る

 

御人の体重に拙者は耐えられる訳も無く地面に倒れたで御座るが何とか抜け出し目覚めぬ御人を背負い父や鹿角。主君の元へ可能な限り全速力で向かったで御座る・・・・・・少々後ろから引きずる音が聞こえて来て御座るが緊急事態ゆえ後で謝って許してもらうで御座る

 

 

父たちが居る新名古屋城へ着き、自動人形に案内され丁度会議で集まっている主君たちの元へ案内されたで御座る

 

父や鹿角、松平四天王の方々。それに新名古屋城そして三河君主『松平元信』達が驚いた顔で拙者と拙者の背負っている御人を見ているで御座る

 

 

まずは詳細を説明せねば

 

 

 

二代「父上、鹿角、元信公。夜空から人が落ちて来たで御座る」

 

 

 

 

 

 

これが拙者、本多二代と一刀殿。そして三河重鎮達との出会いに御座った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづくで御座るよ

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

 

始まりました。真・恋姫ホライゾン

 

これが終わったら何とかして、真・恋姫D×Dの第一期だけでも何とか完結させたいと思っています・・・・・・・理想としては今年中、もっと言うなら雪が降る前に何とかしたいですね・・・・雪が降るとマジヤヴァイですから(超重△労働!!)

 

 

そして今作では一刀はまさかの武蔵側では無く三河側についちゃいました・・・・・・まだ初等部の二代さんは凄いですね、一刀を引きずってとは言え新名古屋城まで背負って行ったんですから

 

 

これからの一刀の立ち位置は一体・・・・それ以前に一刀はどうなってしまうのでしょうか(汗▽汗?)

 

おい、俺大丈夫だよな?割断されないよな!?by一刀

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ホライゾン第二話 舞い降りるは三河の地

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Judgement!

 

説明
何時もの様に一刀が・・・・落ちますwwww
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コメント
あれのせいで智にあらぬ誤解をされてなければいいが……(キリヤ)
今日も平和(chaos)だな?(ズズー(お茶を啜る音)(黒鉄 刃)
一刀「待って?!俺もまさかこんな事になるとは思ってなk・・・・・・ギョォゥウウウォオオオオオオオ???!!!」(アサシン)
アサシン?『ゴ・・・ゴカイデsアレ?(ガチガチ♪)チョットm(消△滅?)』(アサシン)
よくもアサシンさんを………朽ちろ!種馬!必殺!種抜……バンカァァァァ!!!(種抜バンカーが一刀の下半身に直撃、術式のおかげで貫通はしない(キリヤ)
アサシン「・・・・・・・ゑ?」二代「・・・・・・・・結べ、蜻蛉切!」蜻蛉切<御了解〜痴漢撃退〜変態撲滅〜>(アサシン)
あっ、一刀の鉄拳を受けたアサシンさんが勢い余って二代の胸に顔を埋めて偶然開いてた両掌で二代の胸を揉みしだいてる。しかも二代がちょっと喘いでる・・・(俊)
アサシン『この空間では原因など無い。在るのは必然のみ(ド_ヤ!)』一刀「ふんっ!(鉄_拳!!)」アサシン『げふっ!?(直△撃?!)』(アサシン)
ネイト「お茶を淹れてきましたわ。あ・・・・あなた//////(赤面△発火!!)」(アサシン)
馬孫「まぁまぁ落ち着いてお二人さん。ここは仲良く一杯飲もうや。」(ガリ眼鏡)
お前の方があとだったんだからお前も容疑者だ(キリヤ)
ネイトとデートなぅ?(ガリ眼鏡)
助けてくれたせいでやられたんだからそれそうの言い草だろう(キリヤ)
アサシン『あとワンサマーのド畜生もそうですね(黒▽笑顔♪)』ワン・サマー「こっちに飛び火してきた!!?」(アサシン)
病まないし病ませない!(ドヤッ!)ラッキースケベってアレ俺のせいじゃないだろ!?蛇さんとかげんぶだろ!?(キリヤ)
マルガ・ナルゼ「黙りなさいラッキースケベ!!病んだ嫁にヤられてなさい!!(二重の意味でwww)」(アサシン)
再生!……俺がギャク補正持ちじゃなかったら死んでるぞ……(キリヤ)
マルゴット・ナイト「ガッちゃんそれホライゾンの嫉妬も入ってるよね?///」(アサシン)
ぎゃあああああああああ!!!!(爆☆散)(キリヤ)
マルガ・ナルゼ「ヘルリッヒ(憤△怒!!)」心の声『なんて羨ましい!!?ホモ系同人誌に書いてやるわ』(アサシン)
キリヤさんもホントフラグメイカーやなー(ズズー(お茶を飲む音)(黒鉄 刃)
はぶっ!?へぶっ!?(釣り上げられた勢いで転がる)あばばば(プニっ)うっ……止まった……止めてくれてありがとうございm………マルゴット……?マズイナルゼに殺される!?(逃走(キリヤ)
キリヤさん危ない!(フラグブレイクのドロップキック)(スネーク)
あっ(黒鉄 刃)
うーむ……はっちゃけ過ぎた反動で暇だな……あ、智だ。おーい_______あ(ダッシュ中にくぼみに足を引っ掛け智に向かってダイビング)(キリヤ)
宗茂「ァさんも一緒なら」(アサシン)
ァさん「穿て・・・・・クアトラクルス!!」(アサシン)
馬孫「大丈夫・・・さ。お前…なら、ハァ…俺の分・・・・まで、や…れる・・・・(ガクッ)」(;゚Д゚) ばそぉおおおおおおおおんっっ!!!!!(ガリ眼鏡)
ぎゃぁああああ!!!!! 馬孫ーー!!!! お前この後のアテレコどうすんだボケェええええ!!!!(ガリ眼鏡)
ガリレオ「中々にこちらも一筋縄では行かないな元少年」インノケンティウス「二人じゃない・・・・三人ではないか立花め(黒_焦げ)」(アサシン)
宗茂「掻き毟っていいですか?(笑▽顔)」悲嘆の怠惰の仮想砲塔を展開。宗茂「それとそちらの方?ァさんが色々やってくれるので大丈夫です」ァ「穿てアルカブスクルス(十字_砲火!!)」二人へ砲撃(アサシン)
インノケンティウス「名前の訂正は無視かぁおい?知った事かぁあああああああああああ!!?」(アサシン)
馬孫「なぁなぁ宗茂さんよぉ。ァを俺にくれないか?」何を言ってんだコイツ!?(ガリ眼鏡)
教皇総長「断る!それと!俺の名前はインノケンティウスだ!!断じて某禁書目録に出てくる炎の魔人ではない!!!」(アサシン)
武蔵の皆様『『『『『すっげぇ〜・これがこっちで言うCHAOSか』』』』』教皇総長『武蔵とはまた違った騒がしさだなぁ?おい』(アサシン)
貧乳筆頭「私は決して筆頭にならないわ!!」乳神様「しょっぱなから皆を先導してたじゃないか」貧乳筆頭「ち、ちがうわよ・・・あれは、そうあれはあの種馬がでかいのばかり見ていたから貧乳の良さをアピールしようと」乳神様「墓穴掘ったな・・・」貧乳筆頭「し、しまったー!?」(黄昏☆ハリマエ)
( ▼ω・)え?一誠?兄弟だし一刀も入れようぜ(スネーク)
だったらこんなのどう?(メモを差し出すのはエクスカリパー)これで何か改造するといい。ネイトォオオオオ!!!!!!! 愛してるぞぉおおおおおおおおおお!!!!!!!(ガリ眼鏡)
アデーレをわすれるとはけしからん……(キリヤ)
貧乳筆頭「くっ、このままではマジで筆頭になるじゃない、どうにか候補はいないものか・・・あっ」先に見えた銀髪狼少女(ホライゾンキャラです)貧乳筆頭「いたじゃない!!」乳神様「別作品のはだめ(きっぱり)」貧乳筆頭「乳神〜##!!」コメディ「恐れ知らずの神だ・・・」(黄昏☆ハリマエ)
しかしchaosが良く似合うね此処は(/◎\)ゴクゴクッ・・・プハッ且⊂(゚∀゚*)ウマー(お茶飲んでる)(黒鉄 刃)
技術協力の機関部とアイディア提供兼モデルの直政には感謝<(_ _)>……種抜バンカー……一刀専用だがな(キリヤ)
げんぶがまた殺っとる…(^_^;)(黒鉄 刃)
武蔵の皆様『『『『すげぇ、此処は違った意味ですげぇ』』』』』(アサシン)
解体……身ぐるみを剥いだのか………(キリヤ)
げんぶがどっかのお嬢さんを焼き殺しとる…(^_^;)(黒鉄 刃)
( ??ω??)本当かい?それは嬉しいねぇ。だけど、武蔵の他をみてみたいからこれで失礼しよう。では。(その後、富竹は公主隠しにあい、行方不明となった(ガリ眼鏡)
いや別に撮るのは構わないっすけど……機関部に行けばもっと色々ありますよ?(キリヤ)
(?? ω??)僕はただこの武蔵を見回っていたら此処に来てしまって、何か作っているのかと撮っていたんだ。お邪魔なら此処から離れるよ?(ガリ眼鏡)
こんな機械撮ってていいの?(キリヤ)
(?? ω??)ごめんごめん。怪しい者じゃないんだ。僕は富竹。フリーのカメラマンさ。(ガリ眼鏡)
なんの写真撮ってるの……?(キリヤ)
( ??ω「[ ◎°]>パシャッパシャッ!(ガリ眼鏡)
そしてこのパイルバンカーはですね……よっと(パイルバンカーを腕に接続、種抜をパイルバンカーに接続)そうパイルバンカーと種抜を接続することでパイルバンカーの火力を長距離で実現出来るのだよ!(キリヤ)
(□ω「[ ◎°]> パシャッ!(ガリ眼鏡)
機関部でこんなものを作って来たんだ……つ直政義手型パイルバンカー……威力は三征西班牙(トレスエスパニア)の武神隊で証明済みだよ!(キリヤ)
貧乳筆頭「ちょっと名前の部分おかしくないからしら!?」気のせいです。貧乳筆頭「可笑しいでしょ!?」乳神様「youは恋姫のなかで一番そのネタを使われている」貧乳筆頭「はわわ、あわわはどうなのよ!?」乳神様「八百一」貧乳筆頭「…」(黄昏☆ハリマエ)
よし……(巨大弓を整備)成政所属の機関部が製作した『種抜』文字通り種を射抜くかね……!(キリヤ)
本気で言ってるのか?ネイト・・・馬孫「何所から出したって?それはな・・・」貂?「漢女の秘密ポケットの中からよ?」???「飛天御剣流、天翔龍閃!!!! 」貂?「いやんっ!?」(ガリ眼鏡)
げんぶさんへ、一刀「冗談じゃネプチュ〜ン!?」(アサシン)
ユウヤさんへ、駄目だコイツ等。もう手遅れだ(早く何とかしないと)(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、何所から出した!?(アサシン)
バルスを見ていた腐れ軍師が・・・  腐苦龍「はわわ、一×アサktkr」 惚雛「あわわ、むしろアサ×一ktkr」  鼻血軍師「二人はお互いの手を取り合って見つめ合い禁断の言葉を口にしてそのまま惹かれ合い・・・プハッ!」(ユウヤ)
馬孫「舌がふっかーーつ!!!げんぶ。これなんてどう?(差し出すのはギャラクシー・ソード。)(ガリ眼鏡)
スネークさんへ、一刀「お願いだから待っt・・・・・アッーーーーーー!!!?」(アサシン)
キリヤさんへ、アサシン『そうなります。そして彼女を中心に世界が。少年が動き出します』(アサシン)
ユウヤさんへ、一刀「sir!全力を尽くします!sir!(決△死!!)」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ、巫女「合いました!」ハナミ「拍手♪」ズドゴガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン・・・・・・・・・!!!!!(アサシン)
黒鉄さんへ、忠勝「うん、出てい無い無い」鹿角「忠勝さま。少々あちらでお話しましょう」(アサシン)
げんぶさんへ5、一刀「・・・・・・・パタリ」燃え尽きた・・・・・何もかも・・・・・(アサシン)
げんぶさんへ4、一刀「マジで待って!?俺は二代に手を出さn・・・・ギィヤァアアアアアアアアアアアアア!!?」(アサシン)
げんぶさんへ3、アサシン「スターウォーズ!?」一刀「まてやぁ!?万能包丁とかなら納得するが何が如何なったら鉄がジェダイの愛用する兵器になるんだよオイ!!?」(アサシン)
げんぶさんへ2、妖怪得物研ぎ!?(アサシン)
げんぶさんへ1、一刀「sir!yes!sir!(敬△礼!!)」(アサシン)
流星ハリマエさんへ2、シリアス「ギャグなのに恐ろしくシリアスな空気だ・・・・なぁ?おい」(アサシン)
流星ハリマエさんへ1、華琳「貴女其処まで(ウル△ウル)」一刀「善神が悪神に様変わり」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ4、ム〇カ「ハッハッハッハ!ようやく気付いたようだね?そう!私がラ〇ュタ王d」一刀・アサシン「バ〇ス!!」ム〇カ「うぁああああ!目がぁああ!めがぁあああああ!!!?」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ3、一刀「・・・・・・・」チ〜ン♪(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ2、ネイト「おっちょこちょいですわね♪/////」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ1、今後の展開をお楽しみに。ネイト「気のせいではありませんわよ?///」(アサシン)
俊さんへ4、一刀「・・・・・・・・・・・・(真▽白)」返事が無い・・・・・・タダの種馬だ(アサシン)
俊さんへ3、一刀「ちょぉっ!?まっtぎょぁああああああああああああああああ!!!?」(アサシン)
俊さんへ2、一刀・アサシン「『魔女狩り!?ウルキアガ(異端審問官)でもそこまでヤらないぞ?!!』」(アサシン)
俊さんへ1、一刀「出しませんし出せません!!?ってそっちの覚悟ッスか!!!?」(アサシン)
あ〜〜、凄い事になってるな。まあ、例え消滅しても再生するから問題無いけど、リンクしてる種馬君は如何なってるんだろう? 傷は付かないけど痛みは連動してるからな〜〜。まあいっか、種馬だし。(俊)
ネコミミ頭巾「ちょっと!?私はこれでも18歳以上よ!!」乳神様「自重しろネコミミ、だから貧乳なのだよ・・・」ネコミミ頭巾「どういう意味よ!!」乳神様「ききたい?」ネコミミ頭巾「・・・いいわよ、聞きたくないわよ・・・(ネコミミの毛が逆立つ)」乳神様「(貧乳党筆頭だからだよ)」コメディ「恐ろしいことを・・・」(黄昏☆ハリマエ)
今気づいた。一刀が落ちてゆっくりになったところを二代が受け止めるって、ラ○ュタじゃねーか!!?(ガリ眼鏡)
………カチャッガシャッキュイーングチャグチャグチャ(人が一人入れるミキサーを種馬人形でリハーサゲフンゲフン…点検中(スネーク)
お、三河スタートか。ロリ編……ホライゾンが運ばれてくる前かな?(キリヤ)
三河についたか。ということは死なないんだな?死なないんだよな?もしも死ぬことがあったら・・・君の菊門が大変なことになるぞ!二代?彼女が幸せならなにも言うことはない!!!!(血△涙)(ユウヤ)
一刀(人形)・・・・南無。(ガリ眼鏡)
げんぶさんげんぶさん、コレ使います? 等身大種馬人形(全裸Ver)。どれだけ切ったり殴ったりしても再生するから何度でも使用可能ですよ? 追加機能としてモデル(種馬)にリンクしてるから痛みも伝わりますよ?(俊)
安西キョウスケ「いざ、参らん。巨乳線上のイストワール!」(次元の壁を超えようとしている)(ゴーレム参式)
↓あっ、早速準備してる方がいる。便乗しようかな? ………グツグツグツ(人一人入る位の五右衛門風呂に並々と注がれた油を火にかけて熱してる音)(俊)
↓ネコミミ頭巾さんまだ小等部やから多分胸は出てないと…(^_^;)(黒鉄 刃)
ネコミミ頭巾「くっ、早速でかいのと遭遇したわね…何てそんなに大きいのよ!?分けなさいよ!!」乳神様「無駄だ…ソナタのそれは最早宿命…育たぬ垂れぬ揺れぬの三拍子が揃っている」コメディ「鬼神様や…」(黄昏☆ハリマエ)
あっ、本多が本田になちゃった。・・・テヘッ♪(ガリ眼鏡)
本田忠勝異なり三河側かぁ?。でも三河が消失した後、次は何処につく?・・・はっ!ここは…俺はいったい・・・・(隣を見れば、ネイトが寝ている。・・・・裸で。)…多分気のせい。そうだ、絶対気のせいだ!(ガリ眼鏡)
・・・一刀、二代嬢に手を出す気? それをしたら君を殲滅しようと行動に移す人が大勢出ると思うけど。まあ、(殲滅される)覚悟は決めた方が良いと思うよ?(俊)
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