メカコレ2199
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説明
久々のスケールモデル製作の箸休めとして購入した「2199版 コスモゼロ」を造ってみました!。

キットはバンダイの最新技術で作られただけあって、脅威の精度です!。どのパーツもパチピタと合う恐ろしさ、スナップフィットの楽さ等々、プラモデルも遂にココまで来たかと思うデキです。

組み立てだけなら10分もあれば出来てしまいますので、ちょっとプラモつくりたいな〜って人にもお勧めですね。

せっかくなので塗装で頑張って見ようと思い、銀塗装をしてみました。

全体にガイアのEXブラック吹いた後、機体本体はスターブライトジュラルミン、エンジンノズルはメッキシルバーNEXT、動翼等は自作のブルーシルバー、シャンパンゴールド。ミサイルはガイアの銀で。

今回のゼロは山本機にしたので機首はオレンジ、アンチグレアはカウリング色、EXホワイトで縁取りします。

キャノピーはいつものハセガワ偏光シールです。曲面がキツイので3分割して貼りましたが・・・イマイチフィットしなくて。

デカールはキット付属のテトロンシールで、いままで使ったこと無かったんですが余白ギリギリにカットして貼りました。

使ってみると意外にツヤが綺麗にマッチして目立たなくなり、下手なデカール貼るより良いかもです!。

物は小さいですがサクッとできた割には大満足なデキでした、値段も安いしw。

最近、完成品無いなーって人にもお勧めですね==。
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コメント
ハラペーニョさん>感想どもです。 私もキット観たとき、一瞬だけ「絞り出し」しようかなと思いましたが・・・本当に一瞬でしたw。ハセガワの偏光シートは限定品なんで入手が難しいようでしたらラピーテープでも行けるかと思います。銀塗装時にハラペーニョさんの1/72 α2も参考にしましたんでありがたやです。(ふじさん)
かっこいいですねー、キャノピーがクリアではなかったので、はてどうしようかと悩んでましたが、なるほど。銀塗装もシャープな機体に合いますね。お見事!(ハラペーニョ)
shin-1さん>感想どもです。 いやこれ、本当にノーストレスで組めたんですよ〜!消したのはゲート跡と上についてる高機動ユニットだけでして。メンドクサイのは縁取りのマスキングくらいです。キャノピーはハセガワの偏光シートのお陰です、ほんに良い素材が出回るようになりましたね。メカコレ2199はどれも納得のクオリティンなんで是非!!。(ふじさん)
楽しまれながらサクサク?作られた感じが伝わります(実際は生みの苦しみもおありでしょうが)。真っ銀銀のボティにキャノピーが映えますね。400円でこのクオリティはちょっと食指が動くかも・・・(shin-1)
LS−Tさん>感想どもです。 銀塗装はアクセントが大事かなと、塗り分けはキットのモールドが深かったんでマスキングの切り出しは楽でしたね〜。山本機被っちゃったとは・・・考えることは同じですねえw。(ふじさん)
完成ラッシュ来た! 小スケール(1/150〜1/160位?)なのを感じさせない仕上がりなのが凄いです。動翼が塗り分けられているのが良いアクセントになってますねぇ。・・・モロに被ってた私のは急遽違う塗装に変更せねばorz。(LS-T)
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