真・恋姫無双〜項羽伝〜三国編
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第四章 2話 行動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河北 袁紹の城

 

 

斗詩「文ちゃん傷の具合はどう?」

 

猪々子「ああ、だいぶましになったけど・・・・やっぱりこれじゃあな」

 

そう言いながら猪々子は自分の左手があった場所を見つめていた

 

斗詩「ごめんね・・・・私が不甲斐ないばっかりに文ちゃんにこんな酷い怪我させちゃって」

 

猪々子「斗詩のせいじゃないって。あたいが弱いからこうなったんだよ。それより、姫の様子はどうだ?」

 

斗詩「あの戦いから戻って来たまま何かに怯えながら部屋にこもってるよ。なんとか、元の姫に戻ってほしくて色々手を考えているんだけど・・・・・」

 

猪々子「そっか・・・・・あの敗北のせいもあるだろうけど美羽様が行方不明なのもでかいよな〜〜〜」

 

斗詩「うん・・・・でも、美羽様や七乃さんの事だから生きてるとは思うんだけど」

 

猪々子「そうだよな〜〜あの二人は簡単に死なないと思うけどそうなるとどこに行ったのかってなるんだよな」

 

斗詩「何か連絡があるといいんだけれど・・・・」

 

その時

 

兵「失礼します。顔良将軍は居られますか」

 

斗詩「はい、どうしたんですか?」

 

兵「はい、それが幽州の公孫賛殿が・・・」

 

斗詩「公孫賛さんがどうしたんですか」

 

兵「その・・・あの・・・ある二人を連れてここに来られて、袁紹様にお話があるそうなのですがその連れられている二人が・・・・」

 

猪々子「二人がどうしたんだ?」

 

兵「その二人がどうも袁術様と張勲様に似ているのです」

 

斗詩「それは本当ですか!?」

 

兵「はい、多分間違いはないと思われます」

 

斗詩「文ちゃんは今すぐ麗羽様を呼んできて。私は公孫賛さんとあってくるから」

 

猪々子「わかった、すぐ呼んでくる」

 

猪々子はすぐにその場から駆けていき、斗詩は白蓮のもとに行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンドン

 

猪々子「姫!!開けてください!!公孫賛が来ましたよ!!」

 

麗羽「猪々子さん、白蓮さんには私は病気だと言ってください。私は部屋を出たくありません・・・・・・もう、あんな思いをしたくありませんの」

 

猪々子「でも姫、公孫賛が連れてきてる二人組が美羽様に似ているらしいですよ」

 

麗羽「美羽さん・・・・・・それは本当の事ですか猪々子さん?」

 

猪々子「そうですよ。だから姫部屋から出てきて会いに行きましょう」

 

麗羽「・・・・・・・わかりましたわ。美羽さんが帰ってきているなら会いに行かなくてはいけませんわね」

 

キーーーーー−

 

猪々子「さ、速く行きましょう」

 

猪々子は麗羽の手を取って走り出した

 

麗羽「ちょっと猪々子さん、こけてしまいますわよ」

 

 

 

 

 

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広間

 

 

斗詩「公孫賛さん、よくぞお越しくださいました」

 

白蓮「そんなにかしこまらなくていいぞ顔良。私は麗羽に会わせたいやつを連れてきたのと少し話をしに来ただけだから」

 

斗詩「その合わせたい方とは?」

 

白蓮「おい、お前たち速く出てこい」

 

美羽「我はあまり会いたくないの〜」

 

七乃「美羽様そんなこと言わないで下さいよ〜〜会わないと私たちはお家なくなっちゃいますよ」

 

美羽「何と!!そうであったかなら速く会うのじゃ七乃」

 

白蓮「は〜〜〜本当に面倒だったぞ洛陽からこいつらを連れてくるのは・・・・」

 

斗詩「それは本当にご苦労様です。しかし、ありがとうございました。これで麗羽様も元気が出るはずです」

 

そう話していると

 

麗羽「美羽さん!!本当に美羽さんなのですね・・・・・ああ、本当に無事でよかった。虎牢関で逸れたときはどうしようかと思いましたわ」

 

麗羽はそう言いながら美羽に抱き付いた

 

美羽「麗羽姉さま苦しいですぞ」

 

ギュウ〜〜〜〜〜〜

 

美羽「うううううううう・・・・首が締まる・・・七乃・・・助けて・・・たも・・・(コテ)」

 

七乃「あ〜〜〜美羽様可愛いです〜〜〜〜」

 

白蓮「張勲見てないで助けてやれよ!!麗羽も放してやれ、袁術が死ぬぞ!!」

 

麗羽「うるさいですよ白蓮さん。せっかくの感動の再開の邪魔をしないでいただきたいですわ。あら、美羽さんどうしたのですか?そんなに顔を青くさせて」

 

白蓮「お前が首を絞めてたからだ!!」

 

麗羽「もう、白蓮さんは落ち着きがないですわね。斗詩さん美羽さんを部屋で寝かせてあげてください。」

 

斗詩「はい。文ちゃんここはお願いね」

 

猪々子「わかった」

 

麗羽「それで白蓮さんお話とは何ですか?」

 

白蓮「ああ、その事なんだが麗羽、私と同盟を組まないか?」

 

麗羽「同盟?どういうことですの?」

 

白蓮「麗羽も知っていると思うが虎牢関で戦った楚に対抗するには単体では絶対にかなわない。そこで同盟を何処かとしたいと考えていてな」

 

麗羽「そうですか・・・・・ですが、私はもうあの楚とは戦いたくはありませんわ」

 

白蓮「どうしてだ?お前なら直ぐ了解を得られると思っていたのだが」

 

麗羽「それは・・・・私は怖いんですの。あの圧倒的な力に何もすることができなく敗北して逃げ帰った私は戻ってみて失ったものに気づいたのですわ。大切な部下の大きな治ることの無い怪我。今回は戻ってきてくれましたが私にとって妹と同じである美羽さんが次は居なくなるかもしれないと思うと私は・・・・・・」

 

白蓮「そうだったのか・・・・わかった、無理行ってすまなかった」

 

麗羽「いえ、いいのでわ。それより白蓮さん今日はここに泊まって行ってくれませんか?美羽さんのお礼もしたいですし、洛陽の事も聞きたいですわ」

 

白蓮「そうか、ありがとう。ありがたく泊まらせてもらうよ。それに、まだ話さないといけない事もあるしな」

 

麗羽「嬉しいですわ。猪々子さんすぐ部屋の準備をお願いしますわ。白蓮さんは私の部屋で準備ができるまでお話をしましょう」

 

白蓮「わかった」

 

 

 

 

 

 

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麗羽の部屋

 

 

 

麗羽「それで白蓮さん、洛陽の様子はどうでしたの?」

 

白蓮「それなんだが麗羽、お前が檄文に書いていたようなことは一切なかったぞ。民のみんなが董卓はいい人だと言っていたし、お前は何処でその話を聞いてきたんだ?」

 

麗羽「な!!そんな事は・・・・・・私も最初は勢いで檄文を書きましたけど諸侯に出す前に確認をしようとしたところ、洛陽のある人物からその情報をいただいて確証をしたので皆さんに出したのですわ」

 

白蓮「その人物っていったい誰だ?」

 

麗羽「それは・・・・・・・張讓様ですわ」

 

白蓮「張讓?あの十常侍の張讓か?」

 

麗羽「ええ、そうですわ。それがどうかしたのですか?」

 

白蓮「ああ、私は麗羽たちが撤退した後、生き残った軍と虎牢関に入りそこで治療した後に洛陽に行ったんだが、そこで私の恩師に会ったんだ。で、その人に張讓には気を付けろと言われたんだ」

 

麗羽「恩師?それは誰ですの?」

 

白蓮「それは盧植先生だ。今は漢の将軍をしているらしいんだが、王朝内部のゴタゴタのほとんどがその張讓のせいだと聞いた。だから、麗羽が聞いたその情報が偽の可能性が高いかもしれないと思ってな」

 

麗羽「ですが、現に霊帝様は引退され何進大将軍は亡くなられていますわよ」

 

白蓮「それも張讓が関わっていた可能性があるんじゃないか?盧植先生は今そのことについて内密に調べていると言われていたからな」

 

麗羽「そうでしたの・・・・・・それでは献帝様も傀儡にはなっていないのですわね」

 

白蓮「いや、そうでもないぞ。献帝様はまだ幼い、そのためにその補佐として今そばにいるのがその張讓なんだ。だから、今の王朝つまり献帝様を張讓が操っていると言えるな」

 

麗羽「そんな・・・・それでは私がしたことは最後の壁であった董卓を取り除いて張讓様に力を与え献帝様を傀儡のしてしまったというわけですの・・・何て言うことを」

 

白蓮「それでだ、もう一度同盟の話に戻るんだが実はこの話に裏があってな今話した通りに献帝様は傀儡になっている状況だ。それをどうにかしたいと思って麗羽に話を持ってきたんだ。それに洛陽では盧植先生ともう一人皇甫嵩と言う人物が調べ出している」

 

麗羽「そうだったんですの・・・・しかし、この私に何ができますの?」

 

白蓮「今こそ袁家の名を使う時じゃないのか。三公を輩出したほどの家だ、いろいろな繋がりがあるはずだ。私たちはその繋がりが今必要なんだ」

 

麗羽「それは解りました。なら、楚の方はどうするんですの?」

 

白蓮「それが一番の問題ではあるんだが、今のところはこちらが攻めない限りは大丈夫と聞いているしな。一度、楚に隣接していた太守が攻撃しに行ったと聞いたがその時返り討ちをされながら言われたらしい、「我々は無益な事はしない。我らの平和を邪魔する者だけ死を与える」とな。だから、こちらが攻撃の姿勢を見せない限りは今のところは大丈夫なはずだと思う」

 

麗羽「それは本当の事ですの?」

 

白蓮「ああ、それに民や行商などは普通に出入りもできるらしい。しかも通行税が無くだ」

 

麗羽「何ですって!!信じられませんわ」

 

白蓮「だよな〜私も知ったときは驚いよ」

 

話している途中に

 

猪々子「麗羽様〜〜公孫賛さんの部屋の準備終わりましたよ〜〜」

 

麗羽「そうですの、猪々子さんご苦労様」

 

白蓮「それじゃあ、私は部屋に行くよ。麗羽、さっきの話もう少し考えてくれ」

 

麗羽「わかりましたわ。明日までには結論を出させてもらいますわ」

 

白蓮「そうか、わかったよ」

 

白蓮は返事をして用意された部屋に向かった

 

麗羽(どうしたらいいのですの・・・今私に出来る最善の事は何ですの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その頃、洛陽では

 

 

玉座の間

 

 

白湯「曹操、まだ姉さまは見つからぬのか?」

 

華琳「はい、やはり董卓に殺されてしまったのではないかと」

 

白湯「そんなはずないもん!!月は優しいもん、そんなはずするわけないもん」

 

華琳「ですが、これだけ探しても見つからないとなると亡くなられたとしか」

 

白湯「張讓、そちはどのように思っているのだ?」

 

張讓「陛下の言う通り無事でございましょう。曹操の捜索不足かと(見つかるわけがないだろう。あいつらは俺の配下が重傷を負わせたはずだからな、今頃は死んでるはずだ。それにしてもいい気味だ、あの忌まわしき曹家を顎で使えるのだからな)」

 

白湯「やっぱり、曹操もっと頑張って探すのだ!!」

 

華琳「了解しました」

 

張讓「今日はここまでにしましょう。献帝様もお疲れでしょう、自室でお休みください」

 

白湯「わかったのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

城の外

 

華琳(何なのあの子供わ!!何故あんな子供が皇帝をしているの!!それにあの張讓と言うやつ気にくわないわね。どうにかして消してやりたいわね)

 

季衣「あ、華琳様、もう謁見は終わりですか?」

 

華琳「ええ、終わったわ。だからこの城からさっさと出て帰りましょうか季衣」

 

季衣「はい!!そうだ、帰り道お土産買って帰りましょうよ」

 

華琳「そうね、気晴らしにいいわね。それじゃあ、何か買って帰りましょうか」

 

季衣「やった〜〜〜」

 

 

 

 

 

 

後宮の奥

 

 

 

??「張讓それで、どうなっているの?」

 

張讓「はい、大体計画の通り進んでますよ」

 

??「そう、ならいいわ。ただ、この頃宮内で前の事を嗅ぎまわってるやつらが居るから気をつけなさい。お前が居なくなると私が動かなくてはいけなくなるから、私は出来るだけ動きたくはないから」

 

張讓「わかっております。十分に警戒しておきます。それに、もうすぐで我らの夢が叶いますからな」

 

??「ふふ、そうね。後は献帝を寝たっきりにしてしまえばもうこの大陸は私たちの物・・・・・速く欲しいわ」

 

張讓「もうすぐの辛抱です」

 

 

 

 

 

 

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陳留

 

 

洛陽から戻ってきた華琳は軍議を開いていた

 

華琳「私が洛陽に行っている間に起きたことは何かしら?」

 

桂花「はい、ある親子が仕官してきましたので試験してみたところ有能だと判断しましたので採用しました」

 

華琳「そう、その親子は何処?」

 

桂花「陳桂、陳登前に出なさい」

 

二人「は〜い(はい)」

 

陳桂「私が母親の陳桂ですわ。これからよろしくお願いしますは曹操様(ふ〜ん、この人が曹操ね・・・器量はよさそうね・・・私を使いこなせるかしら)」

 

陳登「私が娘の陳登です。よろしくお願いします」

 

桂花「陳桂は政務や外交に才能があるようです。陳登の方は農政が優れています」

 

華琳「そう、二人ともよく私を選んでくれたわ。私が曹孟徳よ。あなた達に真名の華琳を託します。これからは私の覇道のため働いて頂戴」

 

陳桂「わかりましたわ。私の真名は燈です。これから頑張っていきましょう」

 

陳登「私の真名は喜雨です。私は農業の進展のため頑張ります」

 

華琳「ふふ、二人とも中々癖が強そうね。これからの活躍をきたいするわ。それで、他に報告はあるかしら?」

 

栄華(曹洪)「私から一つありますわお姉さま」

 

華琳「栄華から?珍しいはね。どうしたの?」

 

栄華「それが、今私たちの領土の税収が減っていますの。今はそれほどでもないですけどこのまま続くときついですわよ」

 

華琳「税収が減っている?どういう事かしら?」

 

栄華「どうも民たちが何処かに少しづつですけど流れているみたいですわ」

 

華琳「民が?一体何処へ」

 

栄華「それは解りませんわ」

 

華琳「そう・・・・それよりも何か対策を打たなくてわね」

 

燈「華琳様、私にもそのこと手伝わしてもらってもいいかしら」

 

華琳「何かいい案でもあるのかしら?」

 

燈「さあ、成功するとは限りませんがやる価値はありますわよ」

 

華琳「そう、ならこの案件は桂花と燈にまかせるわ」

 

桂花、燈「「は!!」」

 

華琳「それじゃあ他に報告はあるかしら?・・・・・・・無い様ね。なら稟、涼州攻略した時、降った兵たちはどう?」

 

稟「はい、やはり有名な騎馬隊だけの事はあります。すぐにでも戦に出すことができます華琳様」

 

華琳「そう、なら次は何処を攻めるかね。まだ、楚を攻めるには力が足りない。そうなると幽州か益州、荊州の三つね」

 

 

補足:荊州の太守だった美羽が雪蓮によって倒されたため荊州は太守不在であり、荊州内の城の太守が独自で動いている

 

 

 

稟「益州は今、劉備が力をつけていると聞きます。確か今は南蛮攻略を始めようとそているとの情報があります」

 

華琳「そう、それじゃあ幽州の公孫賛はどう?」

 

稟「それがどうも袁紹と接触した模様です」

 

華琳「麗羽と?いったい何を考えているのかしら?」

 

桂花「同盟ではないでしょうか」

 

華琳「どういう事かしら?」

 

桂花「聞く限り公孫賛には将がほとんどいない?と聞きます。なので今のうちに接点がある袁紹と同盟をと考えたのではないでしょうか」

 

華琳「なるほどね・・・・・決めたわ。次、私たちが攻める場所はここよ。みんな準備を頼むわ」

 

皆「は!!」

 

 

 

 

 

 

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建業

 

 

 

 

 

一刀「そろそろ諸侯たちが動き出すかな」

 

涼「そうですね。旦那様は有力な諸侯には草を送っていましたよね、何か気になる人は居ましたか?」

 

一刀「そうだな、袁紹が変わったような気がするな」

 

涼「変わったとわ?」

 

一刀「簡単に言うと馬鹿じゃなくなった」

 

涼「それは簡単すぎます」

 

一刀「いや、これが一番的確な表し方だと思うぞ」

 

涼「は〜〜それで何が変わったのですか」

 

一刀「そう邪見にしないでくれって。そうだな、袁紹は周りを見るようになったな」

 

涼「周りを?」

 

一刀「ああ、民や家臣の声に耳を傾け始めたらしい」

 

涼「それは凄い変化ですね」

 

一刀「だろ、どう成長するか楽しみだよ」

 

涼「ふふ、楽しそうですね旦那様」

 

一刀「ああ、虎牢関で会った連合の君主の中では一番純粋で伸びしろがありそうだったからな」

 

涼「そうなのですか。それなら私も会いたいものですね」

 

一刀「会う事にはなるさ。敵か味方かわからないけどね」

 

涼「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき??

 

色々伏線みたいなのブチ込みましたけど全部回収できるかわからない

 

 

あと、話を広げすぎてキャパオーバーしそうな気がするな

 

取りあえず各陣営の動きでした。前回がインパクト強すぎたから今回物足りないかもしれませんがそこは勘弁してください

 

そろそろ番外編書きます

 

では次回もお楽しみに

 

説明
各諸侯の動きかな?
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コメント
黒幕・・・可皇后だったりして(耶蜘蛛)
一刀が…一刀達が自分から攻めていかないから漢中の医者たちがあんな事に…!(牛乳魔人)
曹操の馬鹿が何かやらかしそうだな。あと、劉備の馬鹿も曹操と組んで攻めそうだ。で、さらに、洛陽にいる馬鹿もそれに乗じて攻めそうだな。しかし、馬鹿ばかりだなと今更に思う。(Kyogo2012)
麗羽様開眼しましたね。各諸侯の動き気になりますね。特に華琳様が次に何処を攻めるか・・・順当に考えれば荊州辺りが妥当かと・・・華琳様の事だから奇策にして最良の策を。黒幕の存在気になります。何やらきな臭い陰謀が。(覇王)
いや、中々に重要な動きが見られましたね。これはまた……厄介事が増えそうだ。(Jack Tlam)
タグ
真・恋姫無双 白蓮 麗羽 華琳 

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