真・恋姫ホライゾン第八話 動き出す三河
[全3ページ]
-1ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K・P・A Italia所属艦

 

栄光丸船内

 

 

 

 

 

 

インノケンティウス「数ヶ月ぶりか?友よ」

 

 

一刀「そのくらいだね。ティウス、教授は?」

 

 

ガリレオ「呼んだかね?青年」

 

 

一刀「お久しぶりです。その後、術式の方はどうです?」

 

 

ガリレオ「問題無く機能しているよ。しかしやはり流体を用いた攻撃は問題無くM(ミッドチルダ)式非殺傷設定・術式では血一滴流れていないよ・・・・だがB(ベルカ)式非殺傷設定・術式は完全には機能しないのが難点かな?」

 

 

ティウス「アレはどうしようもなかろうて。なぁ?おい」

 

 

一刀「まぁね。俺もアレバッカリはどうしようもないよ、流体ならまだしも物理的ダメージはティウス達が持っている『淫蕩の御身』でも無ければ無理だからね」

 

一刀「それで?今日はどんな御用かな?友よ」

 

 

ティウス「八つ目の大罪を貰いに来たって言えば解かるかなぁ?おい」

 

 

一刀「・・・・・そんなハッキリ言っちゃっていいのかな?教授」

 

 

ガリレオ「それほど君の事を買っていると言う事だよ青年」

 

 

一刀「それは嬉しいけど。俺は『淫蕩の御身』を含むほぼ全ての大罪武装については殆んど知らないよ?」

 

 

ティウス「なぁに、聞いて見ただけだ。この後時間あるか?」

 

 

一刀「ジャッジ。元信公の花火までならいいよ」

 

 

ティウス「ならば食事といこうか」

 

ガリレオ「酒もあるのだがいかがかな?青年」

 

 

一刀「ワインかな?いただくよ」

 

 

 

 

 

 

俺は酒井学長と二代の、戦闘が終わり忠勝さん達を見送った後。K・P・A Italia教皇総長の元へ向かった。時刻はちょうどお昼頃

 

ティウスと教授と昼食を取っている

 

今後。彼等と食事する機会は殆んどなくなるだろうからね

 

 

 

 

 

 

 

 

-2ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一刀「それじゃぁそろそろ行くよ。料理を作ってくれた娘達に美味しかったって言って置いてね教授」

 

 

ガリレオ「元少年に頼まない辺りが青年らしいというか。裏のアーバンネームを持つだけある」

 

 

一刀「マジでその話は勘弁してくれ教授」

 

 

ガリレオ「はっはっは♪料理を食べただけで我が教導院の女生徒が調理したものだと解かり礼の言伝などしているからではないか」

 

 

一刀「返す言葉もございません」

 

一刀「っと、ティウスはトレスエスパニアの出迎えかな?」

 

 

ガリレオ「それと三河警備隊が丁度交差する頃合いだろう」

 

 

一刀「今日の班は・・・・二代か」

 

一刀「・・・・・ねぇ教授」

 

 

ガリレオ「何かね?青年」

 

 

一刀「これから俺は元信公の花火の準備と『防衛』をしないとイケない。今日みたいな楽しい時間はしばらくお預けに成ってしまうんだ」

 

 

ガリレオ「・・・・青年」

 

 

一刀「きっとその時俺はティウスと教授たちとも相対をするかもしれない。でもそれでもやらなくちゃいけないんだ」

 

 

ガリレオ「・・・・・もしやそのための非殺傷設定・術式であるか?」

 

 

一刀「まぁね。元々俺は居てはならない存在かもしれないんだ・・・・でもね」

 

一刀「歴史再現の元に人々が本当に死んだり殺したりされてしまうこの世界が・・・・キライなんだ」

 

一刀「それに俺は後悔通りの主と同じなんだ。ある意味で」

 

 

ガリレオ「武蔵総長兼生徒会長と?であるか」

 

 

一刀「ジャッジ。彼は失ったものの為にきっと、イヤ。必ず世界に喧嘩を売る」

 

一刀「そして俺も似たようなことをするかも知れない。俺はただ、俺や彼の行動でいなくなってしまう人を限りなく減らそうとしただけだよ」

 

 

ガリレオ「・・・・たとえ理由がそれでも救われた者がいるのであるよ?青年」

 

ガリレオ「そしてプライベートとして吾輩や元少年に連絡をくれたまへ。君は生徒で私は元ではあるが教師であるのだから」

 

 

一刀「ジャッジ、ありがとう教授、ティウスにもね?」

 

 

ガリレオ「テスタメント」

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうガリレオ教授。俺は行くよ

 

境界線上へ

 

さぁ・・・三河最後の花火の準備に回る事にしますか・・・って

 

 

 

 

 

 

一刀「ヤッベェ。二代は兎も角、忠勝さんが危ない・・・・・まぁ酒井学長なら何とかしてくれるよね?」

 

 

 

 

 

鹿角さんに気絶させられて睡眠札です巻きにされた静養中の東国無双を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・つづくのか?by一刀。つづくに御座るよby二代

-3ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

ここ最近話が短い上にお話しバカリに成って来たような(汗△汗!)

 

教皇総長のツンデレ感を出すのが難しいですね

 

そしてガリレオ教授が凄くいい人です魔人ですけど

 

 

そして一刀が最後辺りで言った内容が怖いですね・・・・・裏のアーバンネームをさらりと発揮するとは流石サラブレット(種▽馬♪)wwww

 

 

 

一刀「オワタァ!(鉄△拳制裁!?)」

 

アサシン『ゲフゥッ!?(直△撃!?)』

 

 

 

 

 

で・・・・では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ホライゾン第九話 夜空に脈打つ鼓動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Judgement!

 

説明
教皇総長「久しぶりに会ったのに騒がしいなぁ。おい」

一刀「すいませんねティウスさん」

ガリレオ「そういう君も変わらんな。青年」
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1763 1315 11
コメント
一刀を(閨的な意味で)貪り尽くした後に、恋姫全員がアサシンをハイスラでボコる可能性が微レ材どころか宇レ在(宇宙質量レベルで存在)。最早アサシンに逃げ場なんて無かったんや(白目)。アサシン、最期の晩餐だ。GOD食ってけや(涙目)(頭翅(トーマ))
いい男「ん?なんだこちらに向かってくる気配が・・・何やら熱い男がこちらに向かってきているな、俺に熱い思いをぶつけてみたくなったのか?いいぜその思いぶつけて来い!!すべて受け止めてやる!!」周りは掘られた男たちで埋め尽くされていた。コメディ「どこの地獄黙示録?」貧乳筆頭地下世界にいたにもかかわらず猛烈な吐き気で悶絶中。(黄昏☆ハリマエ)
( ;▼ω・)「それをあの男にやってくれ!世界中の男達のために!!」華佗「おぉ!なんだか良く分からないが世界中の男達のためと言われたら無視はできないな!行ってくるぜ!」ズドドドド!!( ;▼ω・)「あれ?そういえばあの男に近付くと...ハッ!?華佗ぁぁぁぁぁぁぁ!!!くそっ...行ってしまった...」(スネーク)
( ;▼皿゚)「おのれぇぇ!蒲公英の罠まで効かんとは!?...ハッ!?華佗!!」華佗「なんだ、スネーク」( ;▼ω・)「お前確か五斗米道で相手を不能にできたよな!?」(スネーク)
どうするんだアサシン。華雄姐さんはその事がトラウマなんだぞ? 唯でさえ、原作真名無し連合の頭領張ってて、二次で漸く救われてる様な状況に鬱憤溜まりまくりな状態だったのに。アサシンの口からポロッと漏れた一言の所為で姐さんがバルバトスみたいになっちゃったジャン? 得物からジェノサイドブレイバー撃ちまくりながら探してたよ?(頭翅(トーマ))
恋姫達「「「「「「「出番無さ過ぎて存在忘れるってどういう事カナ? カナ?」」」」」」」かゆうま「貴様に明日の朝日を拝む資格はネェェェェェェェイ!!!!!!!!!!!!」(頭翅(トーマ))
コメディ「奴の野生の感はスパイダーマン並みか?」乳神様「ふう(テカテカ)」薄い本が山のように出来上がっていた。いい男「俺を穴に落としてナニをやら好きだったのやら」(黄昏☆ハリマエ)
いい男「ん?あんなところに準備万端な男が寝て待ってるじゃないかこれはバッチ恋ってことかな?(ツヤツヤ)」片手にやり終えた一般人(尻を抑えた状態)を持ったまま移動。いい男「ん?なんだか不自然な土色だな?怪しいナット!!」一般人を不自然な土に放り投げる。一般人「ゑ?アッーーー!?」(黄昏☆ハリマエ)
( ▼ω・)よし、蒲公英は掘り終えたようだな、翠がアサシンを追いかけてるのは...まぁ気にしないことにしよう。あとは、裸にひん剥いた一刀を眠らせて穴の中に降ろして...よし、あとはあの男がコトを済ませてトイレから出てくるのを待とう...スニーキングを開始する...(気配を消して青々と茂った木の上に隠れる)(スネーク)
いいじゃないか!俺もいくぜ!パクリ祭りだ!(種抜が再び変形。箒のようなランチャーで構築される)いくぜ、平均日給!ヘルリッヒ!(キリヤ)
スネークさんへ、シリアス「馬岱殿だと!?盲点だった(天才△的発想!!)」アサシン『最近恋姫の出番ないから想像が出来なかった私は・・・・・・orz』一刀「逃げろ駄目神!!翠がそっちに向かっている!!?」(アサシン)
げんぶさんへ、巫女「会いました!?」ハナミ「拍手!?」一刀「ヤッパリカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!?」チュド〜ンッ♪(アサシン)
キリヤさんへ2、一刀「・・・・・フッ!」残像をも置き去りにする駄目神切り!(アサシン)
キリヤさんへ1、一刀「切り捨てる!」装備=駄目神 アサシン『・・・・・・・・・』(アサシン)
術式『負収束』と追尾弾をセット………威力こそさっきより劣るが……それでも準神格武装位はあるはずだ!fire!!!(キリヤ)
( ▼ω・)...蒲公英、穴掘っといてくれないか?蒲公英「いいよ?でもなんで蛇お兄様は現代の八百一持ってるの?」( ▼ω・)あの公衆トイレからここまで一列に置いてこようと思う、蒲公英は穴掘ったら隠れてなさい蒲公英「? うん、分かった!!」(スネーク)
上手くよけたじゃないか……だが(種抜が変形、手持ちレールキャノンになる。イメージはGEのスナイパー)今度は追尾だ。逃げられるかな?(キリヤ)
流星ハリマエさんへ、犠牲者多数・・・・以前増加中(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン『た・・・たすk』ランサー「死んでたまるかぁあああああ!!!」アサシン『フラグ建ったぁああああああああああああ!!!?』(アサシン)
スネークさんへ、シリアス「そうか・・・そうだな!やってやる!私の力(アサシンを生贄に)でやって見せる!」(アサシン)
いい男「ほんと、神も粋のいい場所に喚んでくれたものだ…」ハッスルハッスル♪一般人「えっ著なんですか!?何で腰振りながら来るんです!?何で公園のトイレに!?」いい男「解放しようじゃないか?」一般人「いったいナニを……アッーー(;つД`)!?」 (黄昏☆ハリマエ)
( ;▼ω・)もはや武器庫は空っぽだ...シリアス、貴様も神に名を連ねる者ならば、己の力(アサシンを生贄に)で奴を止めるんだ!!(スネーク)
流星ハリマエさんへ、シリアス「スネーク!こちらシリアス!大罪武装淫蕩の御身にて対象を無力化した後に各国の聖譜顕装にて飽和攻撃を要請する!!早く来てぇええええええええ!!!?」(アサシン)
スネークさんへ2、一刀・アサシン「『何時の間にって来たァアアアアアアアアアアアア!!!』」ドドドドドドドドドd・・・・・!!!(アサシン)
スネークさんへ1、ヤメテェッ!!?(アサシン)
キリヤさんへ、一刀「駄目神バリアァアアアアアアアアアアアアアア!!!」アサシン『・・・・・えっ?!』チュド〜ンッ♪(アサシン)
トーマさんへ3、一刀「それで何する気だっ!?」アサシン『ナニじゃないかと』一刀「ふんすっ!」アサシン『ぷべらっ!』(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン・一刀『「なんでやっ!?」』(アサシン)
トーマさんへ1、アサシン『耐えられませんっ!』一刀「えっ?」アサシン『えっ?』(アサシン)
げんぶさんへ5、ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!(アサシン)
げんぶさんへ4、一刀「嫌だぁあああああああ!!!」アサシン『また巻き込まれてるぅううううううう??!』(アサシン)
げんぶさんへ3、使い魔ぁ!?(アサシン)
げんぶさんへ2、レイアさんがいっぱい来たぁああああああああああああああああ!!?(アサシン)
げんぶさんへ1、一刀「来るなぁあああああああああああああああ!!」(アサシン)
いい男公園のベンチで惜しみなく裸身をさらけ出し掘りガイのありそうな男たちを観察中。いい男「ここはいいところだな・・・この俺を抱いてほしそうな目で見てやがる男たちがいるぜ」(注、この場合トーリと同類か?という視線を当てているだけ)コメディ「スネーク奴は放っておくしかない嵐が去るのを待つしか・・・」(黄昏☆ハリマエ)
おいィ。どうせならコレ(閨的な道具各種)も使いたもえ^^(頭翅(トーマ))
闇属性のオレが光属性である黄金の鉄の塊で出来た西洋剣を装備し最強に見える様に成っても流石に10000体相手だと負ける事が稀によくある。アサシンと一刀相手なら9体で良い(頭翅(トーマ))
↓使い魔でしたかそれは失礼ww とりあえず一刀とアサシンさんに生肉括り付けとくよww(スネーク)
↓ただし性格は漢女であるもよう(スネーク)
(収束のし過ぎで種抜に亀裂)いやぁ大家として店子の意思は尊重しないと。ええ、俺の意思じゃないよ?店子の意思ですよ?というわけで(腕固定用のレールが全面展開。さながらレールガン)セリフを借りる………合いましたぁ!!(発射。大罪武装並みの超火力(キリヤ)
ハイはーい、げんぶさん。それは流石にアカン。怪獣はハンターでも倒せないから。喚ぶならモンハンのモンスターとかにしときましょうね?。モンハンのモンスターなら古龍10連とかアサシンさんなら耐えられるだろうし(頭翅(トーマ))
俊さんへ、アサシン『はっ・・・・はい?ってキョギョブロヒィッシュベルバハァアアアアアアアアアアア!!?』(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、ピキーンッ!!?×四(アサシン)
げんぶさんへ、一刀「あぅっ・・・・・・・?」(アサシン)
スネークさんへ、シリアス「やってしまえ!」アサシン『やめr・・・・ド〜ンッ♪』(アサシン)
・・・逃げようとしてるアサシンさんの足元に超強力トリモチを配置、その後に「魂」+「直撃」+「奇跡」を使用したブラックホールキャノン、フルインパクトキャノン、ブラックホール・バスター・キャノン、フルバースト!!(俊)
魔法科高校。深雪のニブルヘイム!!(ガリ眼鏡)
( ;▼ω・)くそっ、こうなったら核ミサイルでこの世界(コメント欄)ごと...(スネーク)
トーマさんへ、アサシン『わぁ〜おっ・・・・・・・・さらばぁ(逃△走!)』(アサシン)
げんぶさんへ2、一刀「耐えられない!?」(アサシン)
げんぶさんへ1、一刀「ヴァーチェ!?」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、??「夢は見れたか?」(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス「スネーク!全然足りない!?序に殲滅目標が増えた!!?」(アサシン)
其処なコメディよ。黄金の鉄の塊で出来た西洋剣をくれてやる。トテモスサマジイ勢いと速さで何か書いてる駄神を切り捨てろ、捨ててくれ、捨ててくだしあ^^;。エックスな狩場が出来て光のビームが出るだろよ。闇属性のコメディに光の西洋剣がそなわり最強に見える(頭翅(トーマ))
・・・・・・はっ!!…長い夢を見ていた様だ・・・(ガリ眼鏡)
いい男、服だけ破け肉体的ダメージなし、コメディ「奴は漢女並みか!?」いい男「ふう、一張羅がダメになったか・・・ま、この世界は裸でもイケるみたいし平気か」乳神様「カリカリカリカリカリカリカリカリ」すごい勢いで執筆中(黄昏☆ハリマエ)
スネークさんへ、シリアス「投下確認、これより我等(駄神)は現領域(コメント欄)を離脱する。引き続き健闘を祈る」一刀「アボ〜ンッ!?」(アサシン)
トーマさんへ、一刀「なんd・・・・・ギュチュブリャヒェファブルルァアアアアアアアアアア!!?」(アサシン)
( ▼д゚)RAY、第2射発射!ステルス機はナパームの量を三倍にして投下じゃぁぁぁぁぁ!!!(スネーク)
時既に時間切れだ一刀。既に于吉に頼んで恋姫達に知らせる様に頼んでおいた。報酬? 別サイトの武器の御遣いで左慈(TS)×于吉にするっ報酬だよ(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ、一刀「うわぁあああああああああああああああ!!?ソレスタルなビーイングの機体はシャレにならんわぁああああああああ!!!?」キンキンキンキン!!斬り落としSAO(GGO)を参照(アサシン)
スネークさんへ、シリアス「・・・・・着弾観測。続けて第二攻撃の準備を」一刀『死ぬわぁあああああああああああああ!!!?』(アサシン)
( ▼ω・)目標(種馬といい男)捕捉!RAYの水圧カッター、ガトリングガン、ミサイルポッド発射!ステルス機、ナパーム投下!消し去れぇぇぇ!!(スネーク)
げんぶさんへ、一刀「うっそぉ〜ん!?」(アサシン)
スネークさんへ2、シリアス「了解。到着次第に全火力を持って目標を殲滅されたし」一刀「なんか寒気が・・・・・・・?」(アサシン)
スネークさんへ1、シリアス「救援感謝する!」(アサシン)
( ▼ω・)ステルス機、ナパーム抱えて急行中(これを期に一刀ごと...ククク...)(スネーク)
( ▼ω・)メタルギアRAYを派遣する!(武装:水圧カッター・高周波ブレード・ガトリングガン・ミサイルポッド)(スネーク)
トーマさんへ、誰でもいい!阻止せよっ!!(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス「スネーク!応答せよ!?スネーク!援護射撃及び空爆の支援を要請する!!」??・??「「あわわっ!はわわっ!」」(アサシン)
キリヤさんへ、一刀「完っ全に八つ当たりだ!?!」(アサシン)
げんぶさんへ2、アサシン提督『レベル90台からは本当に大変です』(アサシン)
げんぶさんへ、逝ってラッシャイ!ませ♪(アサシン)
閨的な意味に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい。(……ハッ、今此処でコイツをとっ捕まえて恋姫達に売り渡せば、色々と食材を融通してくれるかも。ソコソコ料理出来る一般人(仮)にソコソコ良い食材が合わさり最高に見える)(頭翅(トーマ))
いい男「ふう・・・寄ってたかって俺狙いかい?いいぜ、きなすべて受け入れてやる!!」コメディ「言っていることはカッコいい台詞なのにこの男が言うとなんか吐き気が・・・」貧乳筆頭地下世界に覇王様信仰開始中。乳神様「あの軍師たちもこれ見れば大興奮ね!!」ペンを走らせる神様。(黄昏☆ハリマエ)
ふふふ、一刀。貴様に92レベからなかなか上がらない翔鶴さんのレベリングで溜まったストレスと疲れをお前にぶつけてやる……!(術式:負収束。負の感情や疲れ、痛みを収束して相手にぶつける術式(キリヤ)
スネークさんへ、トーリ「マジかYO?!御菊が増えちまったんじゃねえかぁ!!?」(アサシン)
( ▼ω・)ふぅ、奴のお望み通りケツに鉛玉ぶち込んでやったぜ...(スネーク)
スネークさんへ、トーリ「おいおい蛇!あんた大丈夫かYO!!?」(アサシン)
流星ハリマエさんへ、一刀&男性たち『『『『『コレヨリ迎撃行動を開始する!』』』』』(アサシン)
キリヤさんへ、一刀「そんな物騒な力束ねちゃいやぁあああああああああ!!?」(アサシン)
トーマさんへ、一刀「それは物理的な意味で?それは精神的な意味で?それは肉体的な意味で?!」(アサシン)
げんぶさんへ、一刀「色々完璧にこなす弓兵くんなっ!!」(アサシン)
↓( ▼ω・)元の世界に帰れ!いい男「うほっ上半身裸☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆」、やめろ俺に近づくな俺にはEVAがいるんだ!(汗(スネーク)
いい男「ン?この世界は男が常に裸でいる世界なのか?いいじゃないか・・・受け入れOKってことだな」 貧乳筆頭地下世界構築中 コメディ「この世界の男たちの穴がやばい」乳神様「(\\\興口奮///)」(黄昏☆ハリマエ)
種抜バスターモード……!(収束型荷電粒子砲。弓原型なし。イメージあるのだけどネタバレになるから言わない(キリヤ)
あ、紅茶見て思い出した。夏侯淵達三国屈指の弓兵達に一刀の匂いを覚えさせた無数の赤原猟犬がそなわり最強に見えたのだ。一刀、悪い事は言わない。カカッと食われて来い。(頭翅(トーマ))
げんぶさんへ、一刀「矢が急に曲がるとか何処の『真剣で』だ!?」(アサシン)
トーマさんへ、一刀「マジカァアアアアアアアアアアアアア!!!?狩りゲー三千世界の素材で拵えちゃったの!?そうなの!?俺やられちゃうの!?病姫達にやられちゃうの!?決定事項なの!?」(アサシン)
スネークさんへ、パネェエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!?スゲェエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!?(アサシン)
ZEROさんへ、強者が居ましたねっ!!?(アサシン)
ZEROさんへ、一刀「俺も飢餓状態のイビル倒したけど徹底的に罠を張って古龍クラスのモンスター迎撃用武装や爆弾やら人員を総動員して一方的にやったがそれでもヤバかったからな」ハンターズ後期参照(アサシン)
恋姫達、渡した瞬間に質量を持った残像を残して一刀探しに散って行った。一刀、ドンマイ☆(頭翅(トーマ))
黄金の鉄の塊で出来た双つ刀で常世ノ王と常世ノ大君と忌速火に突撃して切り刻んで来た。序でに恋姫(全員大小差は有れど病み)に頼まれて荒神と古龍と鬼の素材を錬成して出来た拘束具を渡してきたZE☆。因みに、捕獲率はヘラクレスに天の鎖使う時並に成ってるが、悪しからず(頭翅(トーマ))
強者が居たっwwΣ(゜д゜)(ZERO)
イビルと飢餓イビルに大剣特攻した結果...2落ちにて勝利ww(3rdから大剣しか使ってない人←(スネーク)
そーですよねそりゃ3落ちだよね(´・ω・`)こやし玉も無いのに特攻していった俺がバカだった…w(ZERO)
げんぶさんへ、一刀「二重三重の意味で死ねる!?」(アサシン)
俊さんへ、一刀「Judgement!!?」(アサシン)
スネークさんへ、一刀「すごい解釈が来たぁああああああああああああああ!!!!?」正純「私もそう来るとは思っていなかった」(アサシン)
キリヤさんへ、お楽しみに♪(アサシン)
ZEROさんへ2、アサシン『地獄の三丁目レベルに最悪な状況ですね(前門の狼△後門の虎?!)』(アサシン)
ZEROさんへ1、アサシン『的を射てますね』巫女『呼びました?』ハナミ『拍手?』アサシン『ようこそいらっしゃいました。出口はこちらです』(アサシン)
流星ハリマエさんへ2、シリアス「此処は俺が住むには惨すぎる」一刀「・・・・・・涙△涙」(アサシン)
流星ハリマエさんへ1、シリアス「そうなるかもしれないな」一刀「おいっ!?ってそっちはもっとダメだ!!」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ2、一刀「誰か妨害してくれぇえええええええ!!!」(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ1、アサシン『ドカンと来ましたかww』(アサシン)
げんぶさんへ4、建っちゃった(南_無)(アサシン)
げんぶさんへ3、一刀「どうやって入れたぁあああ!!?」(アサシン)
げんぶさんへ2、一刀「止めて?!」(アサシン)
げんぶさんへ1、一刀「人間花火に成るとは思わなかった」(アサシン)
ふむ、二代達の兄貴になったんだから、妹を泣かせる様な事をしたりはしないよな? もしも二人を泣かせる様な事をしたら、ワカッテルヨネ?(俊)
夜空に脈打つ(一刀の)鼓動...あぁ、マジでお星様になるんだな...惜しい奴を亡くした...気がしないな(スネーク)
乳神様「萌号機、人格を種馬に設定(のちの改造により多数の人格を変化できるように設定)武器は・・・・男のロマンドリルとお菊ちゃん、ハリセン、あとは、あとは何かないのか!?」コメディ「関西発明家がなんかお菊ちゃんを合体する機能を作ってたような」いい男「ふう、ココの男たちなかなかいい体してるじゃないか?」(黄昏☆ハリマエ)
ついに分岐点ですかー敵対...武蔵に行くのかそれとも欧州か...(キリヤ)
イィィィヤァァァァ!!( ;∀;)イビルジョーと飢餓イビルジョーが一緒に来たぁぁぁぁ!!(MH4Gにてw)(ZERO)
花火が上がるんだってさ(* ̄ー ̄)恋「…楽しみ♪」汚い花火(一刀)も上がるんだとw(о´∀`о)恋「…一刀は…お星さまになる」言い得て妙だなw(ZERO)
土管くん。準備は順調かい?土管くん「うん。ちょくちょく順調だよ。」(ガリ眼鏡)
コメディ「きたねえ花火じゃなければいいがね」乳神様「萌号機、発進させるかしら?でも未だモデルが決まらないのよ…」(黄昏☆ハリマエ)
まてげんぶ。大砲ならこの土管くんがいいぞ。(ガリ眼鏡)
タグ
真・恋姫ホライゾン 境界線上のホライゾン 三河 本多一刀 教皇総長 インノケンティウス ガリレオ教授 KPAItalia 

アサシンさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。


携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com