真・恋姫ホライゾン第九話 夜空に脈打つ鼓動
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三河のとある山岳にて

 

夜空に浮かぶ月を背にする一つの影

 

 

 

一刀「では皆さん、初めましょうか?」

 

 

三河自動人形達『『『『『ジャッジメント』』』』』

 

 

一刀「元信公。これより花火を邪魔する者達の排除を始めます・・・・・忠勝さんと鹿角さん達は?」

 

元信『彼等ならクビにしたよ』

 

一刀「酷いですね?おい」

 

元信『まぁしょうがないさ。今頃は榊原の自宅に向かった忠次くんと鹿角くんに背負われた忠勝くんと一緒に関所へ向かっている頃かな?』

 

元信『そろそろ教材の準備をするよ。後はよろしくね?』

 

一刀「ジャッジメント」

 

 

プツンッ♪

 

 

一刀「それじゃぁ俺も逝きますかね?っと!」ヒュンッ・・・・・

 

 

 

俺は山岳にある番屋の警備兵目掛け坂を『走る』

 

 

 

トレス・エスパニア警備兵「俺は立っていないぞ?・・・・上かっ!!」

 

一刀「察しはいいがそれじゃぁ遅すぎるよ」ゴスッ!

 

警備兵「カハァッ・・・・・」パタリ

 

 

一刀「毎度思うがティウスやフェリペの教導院の服動きづらくないのかね?」

 

 

三河自動人形『こちらエリアA担当班。よろしい結果と判断できます』

 

三河自動人形『こちらエリアB担当班。同じく』

 

三河自動人形『こちらエリアC担当班。同じく』

 

三河自動人形『こちらエリアD担当班。少々手間取られましたがよろしい結果と会い成りました』

 

 

一刀「ジャッジ。よろしい結果と成った事は喜ばしい。俺はこれよりやってくる敵の掃討作戦に移行する。各自動人形は予定通り所定の位置に向かえ」

 

 

三河自動人形達『『『『ジャッジメント』』』』

 

 

 

 

一刀「それじゃぁ俺はトレスんとこの武神と相手しますか?」

 

 

自動人形『こちらMBF部隊。何時でも発進可能です。以上』

 

 

一刀「ジャッジ。MBF隊発進!我に続け!!」

 

 

 

 

断崖絶壁へと走り出し。空中へ飛び出すと白き光が俺を包み込み

 

新名古屋城側から発進した二機の機体を引き連れ

 

夜の空へと羽ばたく

 

 

 

 

 

 

 

 

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三河を包むドーム状のそれに触れ出力を喰われ危うく落下しそうになった三機一隊のトレス・エスパニア武神隊。彼等は三河から自分達へと飛翔して来るのを感知した

 

 

それは一機の機動殻と武神だった

 

 

だがそこに疑問が生まれる

 

 

彼等はたった三機で準バハムート級航空都市艦である武蔵を監視できるほどの力が有る

 

それに数を合わせてきたとはいえ一機は地上などで対人・白兵戦で使われる機動殻

 

残る二機の武神はどう見ても小型以上、中型未満だった。戦力的にはこちらが圧倒的に有利である

 

 

そんな考えは一瞬で吹き飛んだ

 

データ上はただの武神と機動殻だったが目視で確認してみるとまるっきり違っていた

 

三機とも大きさは情報通りだったが形状が異形だったのだ

 

機動殻に付随いするように飛んでいる武神が機動殻を一瞬で追い抜いて急接近して来たのだ

 

 

 

空中で仲間達と敵を監視し戦場を見渡す武神目掛け

 

対応する暇も与えず突き出ている中央の流体ライフルで主武装の対空装備を破壊され

 

近接武器ですれ違い様に迎撃しようとする武神だったがそれはまたもや裏切られる

 

間合いまであと十秒ほどの位置で飛んで来た二機の機鳳の様な飛行に特化した武神が『人型に変形』したのだ

 

頭部の左右には長さの違う鋭い耳の様なパーツ。細長い四肢。腰と背中には翼が付いているブースター

 

片腕には短く太い物と細く長い菱型の回転する楯の様な物

 

目の前で二機の武神が変形し。トレス・エスパニアの武神を挟む様に接近し。トレス・エスパニアの武神をそれぞれが持つ流体刀と重力刀でもって切り捨てたのだ

 

 

 

 

自身がやられた事を知った搭乗者は落下する視界の中に仲間の武神も居た。二機は腕や足。胴体に飛行用のパーツ等を穿たれ切り捨てられ。破砕されていた

 

 

 

視線を上に向けると

 

 

 

 

二つの月を背にする『白き騎士』を見た

 

 

 

 

 

 

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MBF自動人形A『こちら『フラッグ』Aよろしい結果と判断します』

 

MBF自動人形B『こちら『フラッグ』B。同じく』

 

 

一刀「ジャッジ。よくやった。君達二人は直ちにそのまま元信公の元へ護衛に回れ。地上部隊は他の皆がやってくれたが増援があるかも知れない。ミサイルポッド等対地対空装備を新名古屋城で追加装備してくれ」

 

一刀「そして花火と同時にその機体も『打ち上げる』」

 

 

M(三河製)B(武神)F(フラッグ)部隊所属自動人形A・B『『Judgement』』

 

 

 

 

俺は飛行形態に可変し一足先に新名古屋城へ向かった二機を見送った・・・・・・さてと

 

 

 

 

一刀「こっちは終わったよ元信公。そちらはどうかな?」

 

元信『ジャッジ。何時でも始められるけど。そろそろ彼が来るかもしれない、急いで私の所へ戻って来てほしい』

 

一刀「フラッグ(量産型)を二機向かわせたが足りないか?」

 

元信公『おそらく西国無双くん辺りが相対に来るからね。ならば』

 

一刀「東国無双の襲名代行である俺が相対するのが筋っとジャッジジャッジ。すぐ行きますよ」

 

 

 

 

 

 

 

一方。KPAItalia側では

 

 

 

 

 

インノケンティウス「我が友め、やってくれたなぁ?おい!」

 

 

ガリレオ「人型である筈の武神を飛行形態へ可変可能にするとは。恐れ入るよ青年」

 

 

インノケンティウス「最早発想自体が異端だなぁ!おい!?」

 

 

 

 

 

トレス・エスパニアでは

 

 

 

宗茂「コレは・・・・向かわねばなりませんね。行ってきますァさん」

 

 

ァ「テス、逝ってラッシャイませ。宗茂さま」

 

 

宗茂「はい・・・・あの〜ァさん?なんか読み方は合っているはずなのですが字が違う気がするんですが?」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方。武蔵は

 

 

 

 

 

ネシンバラ・トゥサン「ぅぉおおおおおおおおおおおおお(☆▽☆)!!!」

 

トーリ「マジかYO!!!」

 

 

 

バカとメガネが騒いでいた

 

 

 

正純「全くあの人は相変わらず滅茶苦茶だな〜」

 

P01s(ホライゾン)「正純さま。お知り合いなのですか?」

 

正純「ああ。三河に居た頃にな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづくのか?by一刀。つづくで御座るよby二代

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

やっちまったZE☆▽♪

 

 

一刀は白い騎士・・・・つまりはISシリーズで出て来た一刀専用IS『白騎士』です。機動殻なんて目じゃないです

 

そして二人の自動人形が乗っていたのは原作よりも小さい可変M(モビル)S(スーツ)フラッグです

 

 

なぜフラッグを出したかですって?

 

簡単ですビルドでファイターなアニメを見て。近場のおもちゃ屋でフラッグシリーズを衝動買いしたからです!_!・・・・・懐が極寒の凍土に成りマスタ(自業_自得)

 

・・・・・乙女座でブシドーな人の劇場版の蒼い機体が無いのが残念です

 

ネット通販?なにそれ美味しいの?なのです♪

 

 

 

えっ?フラッグファイターですが何か?

 

イナクト?サーチ!アンド!デストロイ!(見敵△必殺!!)

 

 

 

 

・・・・・・・・ふぅ。もちつきました

 

 

 

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ホライゾン第十話 止めよう♪学級崩壊?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Judgement!

 

説明
トーリ「お〜いおいおいおい!マジかYO!?」

一刀「マジだよ」
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コメント
コメディ「言ったのは乳神であってお・・・れ・・j・・・(パタリ)」真っ黒黒助になり気絶。乳神逃走中。(黄昏☆ハリマエ)
乳神「しまった奴はロリっ子が好物だった!!かくなる上は・・・逃げる!!」スタコラサッサ。コメディ「逃げるが勝ちってことか」(黄昏☆ハリマエ)
いや、鬼神(鬼灯)の下のがよくね?(頭翅(トーマ))
乳神「ん!?力が出ない??!やばいこれだと???にこのボデーがもてあそばれてしまう!!」コメディ「意外と余裕!?」(黄昏☆ハリマエ)
ではなく軍師涙決壊・・・コメディ「文字通り天罰と思っとけ・・・」乳神「おのれぇ???めぇ・・・自分もさんざん私の体を視姦してたくせにぃ・・##手のひら返しやがってぇしかも大技ばかり使いやってぇ少し痛かったじゃないか##」コメディ「・・・初のシリアすの出番?というかあれだけやって少し痛いとか・・・マジで何者だ?!」(黄昏☆ハリマエ)
乳神「ああああああああ!????私の最高傑作があああぁあ?!!?うおぁぁぁぁああ!?」鼻血軍師「あぁあぁぁ!?私と覇王様の愛のメモリー(予定)がぁああ?!」鼻血軍師、軍師汁ぶしゃー(黄昏☆ハリマエ)
千条閃鏃無音拳二発とバオウ・ザケルガ一発とセーマ二発と序でにドラクエ攻撃魔法全種食らっとけ(頭翅(トーマ))
ン? 倍と言わず四倍はくれてやる。ファイナルフラッシュ一発とかめはめ波四発とバーストアタック一発と超電磁砲一発と爆力魔波一発と超大玉螺旋手裏剣一発と大玉螺旋丸二発と尾獣玉九発と尾獣光線一発と千の雷二発と羅漢インパクト一発と(頭翅(トーマ))
乳神「神、基い愛の(腐)伝道師にンナチャチナモンキクカア!!その倍はもってこいヤァ!!」言いながら本作成中。コメディ「マジで作ってるよこの人・・・・」鼻血軍師、鼻から乙女の何かを出しながらわくわくしてる。(黄昏☆ハリマエ)
乳神。少し頭冷やそうか? トリプルブレイカーとトリプルファイナルマスパと家族三世代かめはめ波のゴン太ビーム十連撃等食らってみるか? 答えは聞いてないけど!(頭翅(トーマ))
鼻血軍師「バッチ恋やあ!!」乳神様「その決意受け取っタあ!!」コメディ「ナンゾコレ?」(黄昏☆ハリマエ)
鼻血軍師「こ、これが玉汚し編…なんとすばら…いや危ないものを貴方は何者ですか?!」乳神様「乳神又は愛(腐)の伝道師」鼻血軍師「愛の…ででは私と覇王の本もつくってもらえませんか!?」乳神様「きゅぴんヽ(☆∀☆)ノ!!鼻血じゃすまないわよ…」(黄昏☆ハリマエ)
知ってる。65536匹凍らせた所で諏訪子に倒されてた。(頭翅(トーマ))
スネークさんへ、アサシン『「アサシンは木の枝を装備した」よしっ!これで勝つる!ふんっ!(ボキッ♪)折れましたー!?』一刀「拍手♪」元信「なんか違う様な?」(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン『ガン〇ム無双でも無理な希ガスル!?』(アサシン)
( ▼ω・)アサシン!この武器を使うんだ!( ▼ω・)つ木の枝(スネーク)
流星ハリマエさんへ、HAHAHAHAHAwwwwww♪(CH▽AOSwwwww♪)(アサシン)
トーマさんへ2、HO・・・・・・・・!!!?(アサシン)
トーマさんへ1、HO・・・・・・・!?(アサシン)
げんぶさんへ、恐スグル!?(アサシン)
スネークさんへ、アサシン『殺られたった(七難△八苦!!)』(アサシン)
乳神様「(yes!)と(yes!)や(oh!?)これを(yes!!)にいれてっと・・・よし!これで今回のコミケカツる!!まってろうはわわ、あわわ軍師この種馬×総長(玉汚し編)で絶対優勝してやる!!」コメディ「まあ所詮フィクション(モデルじゃないと思いたい)だから大丈夫でしょ・・・たぶん」鼻血軍師「軍師汁ブッシャアア!?」コメディ「おや!?out!??」(黄昏☆ハリマエ)
そのミジャグジ様。チルノに氷漬けにさせられてたよ。そのチルノは諏訪子様に瓶詰めにされてたけど(頭翅(トーマ))
いや、悟空してるところ悪いんだが、元信倒したら神龍の真似事してやるって言ったら八割近くが殺気立って、其れこそ殺す勢いで探しに行ったぞ(頭翅(トーマ))
うp主殺っとw \_ヘ(°Д°)カタカタ(スネーク)
ZEROさんへ、アサシン『(オ▽ワタwwwww♪)』(アサシン)
ガリ眼鏡さんへ、??「キュウエルゥウウウウウウ!!!」一刀「それ合っているけど微妙に違うわっ!!」(アサシン)
俊さんへ、アサシン『おっふぅ!?もう欠片も残らない気ガ△ス!!?』元信「いつ会えるの?今でしょ!?」一刀「いっちゃったよ元信公」(アサシン)
げんぶさんへ4、三人『『『ムリゲー&絶対死亡フラグが確立!?』』』(アサシン)
げんぶさんへ3、アサシン『アレが来るって・・・・・どうする?』一刀「死亡フラグギンギンにおったってんじゃねえかっ!?」元信「アレは僕も勘弁してほしいね」(アサシン)
げんぶさんへ2、NO!!?(アサシン)
げんぶさんへ1、酷い足かせが出来上がった!?(アサシン)
トーマさんへ2、もう無茶苦茶ムリゲー超えてますよアイタタタタタァアアアアアアアアアアアアアア!!?(アサシン)
トーマさんへ2、一刀「乙wwww!」一刀『殴りたいっ!!』元信「いつ会えるの?今なのかい!?」(アサシン)
トーマさんへ1、一刀「否定できない俺って・・・・・orz」アサシン『チート会ってもムリゲーすぐる!?』元信「ほほう?!他の外史の英雄達と会えるのかい?!(☆▽☆♪)」(アサシン)
海魔が殺られたら狼王ギネスが登場します。ギネスがやられたらヘラクレスが、ヘラクレスがやられたらバンビーナが登場します(頭翅(トーマ))
うp主乙っとw \_ヘ(°Д°)カタカタ(ZERO)
もうナイツ・オブ・ラウンドを召喚すればいいんじゃね?(ガリ眼鏡)
敵=アサシンと元信。味方=英霊達ですねわかります(頭翅(トーマ))
トーマさん、そこに追加してアサシンさんの方にはバハムートとバハムート改とバハムート零式を解き放って、元信の方は真祖の姫と黒の吸血姫と黒騎士と白騎士とガイアの怪物、ついでに代行者「弓」を追加するって言ったじゃないですか。元信の方には更に追加で殺人貴と第二魔法使いと第五魔法使いを投入しましょう。(俊)
ンなモン打たなくても一刀は元から絶倫だろォが。てかアサシンと元信よォ。人の事揶揄ってる場合じゃ無ェと思うんだがッ。アサシンはラヴィエンテ9匹相手取らにゃならんし、元信は制限無しの英霊三十人弱(原作のクラスではなく最適なクラスに変更されている)を相手にせにゃならんのだがッ(頭翅(トーマ))
トーマさんへ、アサシン・元信『「やっちゃえっ?▽!」』一刀「ふざっけんなぁああああああああああ!!!?」(アサシン)
俊さんへ2、アサシン・元信『「やったねサラブレット♪(種▽馬♪)」』一刀「お前らほんっとうにいいかげんにしろよぉ〜!!?」(アサシン)
俊さんへ1、アサシン『ピーチッ!?』一刀「だから意味分からんってこれまじでやb・・・・・・」元信「あららぁ〜・・・・・・?」(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン『カラムーチョッ!?』一刀「なんだその声?つかなんで抜け出せない!?」元信「ふむ。やっぱり巻き込まれたね♪HAHAHAHA♪」(アサシン)
そう言えばそうですね。だったら一刀にはコレでも打っときますか(絶倫剤&興奮剤)。恋姫達に限界まで搾られると良いさ!!(俊)
俊、筋弛緩剤は一刀には打たない方がいい。ナニも萎んで○たなくなる(頭翅(トーマ))
そうそう、おとなしく罰を受けなさいな(三人に筋弛緩剤を投与)(俊)
アサシン『離せ種馬!嫁たちとズッポリ♪シッポリ♪していろよ!?HA☆NA☆SE☆』一刀「断る!元はと言えばお前が禁句が発端だろうがっ!って来た来た来た来たキタキタキタキターーーー!!!?」(アサシン)
アサシン『・・・・・絶影!』脱△走者!?一刀「逃がすかっ!?」天の鎖で捕△縛#!元信公「ふむ?僕は生きて帰れそうだね?」(アサシン)
執刑官達。乗り込めー^^(頭翅(トーマ))
コメディ「先ほどの悪魔の祝福(宴)を見ていたせいではっ茶けているのです。」乳神様「この同人を売ればまた男たちの(おっふう・・・)や(ラメー!?)とか(Oh Yes!!)もやれるわよね!!モデルはモチ種馬と裸王トーリね!」コメディ「どうしよう、神が堕ちた・・・」(黄昏☆ハリマエ)
( ▼ω・)よろしい、げんぶさんの案も加えようではこれにて決定と致す!刑の執行を開始せよ!!!(スネーク)
( ▼ω・)では、今回の異端審問会の判決は、トーマさんと俊さんの案を合わせた刑で決定しようと思います。皆さん、意義はありませんな?(▼ω・* 三 *▼ω・)(スネーク)
なら、一刀を放り込む場合、恋姫達に媚薬を飲ませておいて更に一刀を搾り取れる様にするのは如何です? アサシンさんの方にはバハムートとバハムート改とバハムート零式を解き放って、四次と五次と外典による大戦争の場には更に真祖の姫と黒の吸血姫とその一派とガイアの化身、ついでに代行者を追加するのは如何です?(俊)
おいィ、其れは一部の人間にしか受けないだろォが。ここの所絡みない恋姫達のトコに一刀を放り込んで、ラヴィエンテ9匹居る空間にアサシンを放り込んで、四次と五次と外典の鯖達に寄るカオスすぐる大戦争の真っ只中に元信とやらを放り込めば良いんでないの?(頭翅(トーマ))
いやいや、此処は全員に筋弛緩剤を注射して動けない様にしてから漢女達で満たした部屋に押し込んで鍵を掛けるのは如何です? そしてその状況を録画して世界に配信するとか(俊)
いや、佐々木保有のデコトラ風装飾を施した神威の車輪のゴッド・ブル轢き逃げアタックでゴロゴロと引き摺り回そうZE☆(頭翅(トーマ))
アサシン『罪と罰は受ける・・・・・だが・・・・・・一刀と元信公をも道連れに!!』一刀「(お前の所為かぁああああああああああああああ!!!?)」元信「はっはっはっは!武蔵みたいだね此処は♪」(アサシン)
アサシン『我が作品に一片の悔い!・・・・・在った?!』一刀「(あるのかよ!?つかなんで俺まで捕まってんの?!しかも乳神キャラ変わってるし!?)」元信「ついでに僕もどうして呪われているんだろうね?」(アサシン)
一刀「んーー!んーーー!」ここをこーしてっと(・ω・`)(カチャカチャ)恋「?…なに…してるの?」え?(゜д゜)(汚い)花火でも上げようかとw一刀「んんんんーーー!!」(ZERO)
よくわからんが、元信って奴はガチで屠りに掛かってもオッケ的な? だったら黄金の鉄の塊で出来た西洋剣とドリル型掘削剣使ってズタボロにしちゃるンじゃが。その後でグランドヴァイパを喰らわせて消滅させるんだが(頭翅(トーマ))
んじゃ、一刀と著者と元信公は貼り付けの呪文を味わせてやろう。(黒笑み)(ガリ眼鏡)
乳神様「バラしてないよちゃんと伏字にしてるもん()ちゃんと伏せてあるもん」コメディ「いやいやoutでしょ?」乳神様「伊達に長生きしてないしまだ(いやっふうう♪)歳だし」コメディ「そこも伏字かよ・・・」(黄昏☆ハリマエ)
おいィィィィィィ!! 色々とアウトだよ乳神!! そんなwwwアウトヤローはwww加齢なるwww俺様がwww切wりw伏wせwてwやるぜーwwwww(頭翅(トーマ))
乳神様「ふむ、裸と裸の付き合いとは言葉通りなら・・・(アッー)や(ぎんもぢいい)や(ウホッ)な感じになるのかな」()の中は伏字です。コメディ「ほぼばらしてるようなもんじゃないか・・・・」(黄昏☆ハリマエ)
よろしいです⇒誤変換=やらしいです。・・・一刀が?フェイト「なのは、一刀がやらしいって。」なのは「え?デフォでしょ?」はやて「せやなぁ・・・」(ユウヤ)
おいィ、もう既に病んだか鬼なってアサシン探す為にカカッとバックステッポでどっか行っちまったンだが。アノ速度は流石のオレも驚愕するレベル。アサシンが見つかれば一瞬で捕まってハイスラでボコられるのは火を見るより確定的に明らか。せいぜい逃げろよアサシン(頭翅(トーマ))
そりゃ駄目だろ。って事で、消滅!消滅!消滅!消滅!消滅!(俊)
( ▼ω・)なお、私の判決は...( ´▼ω) ( ´▼ω・)【審議中】 (▼ω・`) (ω・` )... (σ▼ω・)σ「死刑」(スネーク)
( ▼ω・)さて、嵐も去ったことだし、異端審問会を始めよう。被告アサシンは恋姫のssを作っていながら、出番が無いからと言って恋姫たちの存在を忘れていた。これは由々しき事態である。これに対して、皆様の判決を聞きたいと思う。(スネーク)
流星ハリマエさんへ、堕天とはわわ・あわわが共闘・・・・・・・世界に腐海が拡がる!?(アサシン)
スネークさんへ、一刀「と言うかかなり似ているな」シリアス「そのまんまの意味で付けられたのに・・・・な?」(アサシン)
いい男「さてもう少し俺よりいい男を捜しに行くか・・・・またよんでくれよ。色男は大歓ゲイだからな」次元のはざまにIn。コメディ「嵐は去った・・・だが犠牲も大きかったようだ・・・」周りを見るとある意味悪魔の祝福を受けた男たちが宴を開いていた。同人作家S「「いいわぁ、これいいわぁ・・まじかで見学!!」」(黄昏☆ハリマエ)
( ▼ω・)MBF?うちのMSFに似てるな(スネーク)
ガリ眼鏡さんへ。元信「まぁ待ちたまえ。まずはその物騒な得物をしまって授業をしないかい?」後ろに千体近い戦闘用自動人形を控えさせて笑▽顔(アサシン)
忠勝をクビにしたか・・・元信公よ。まぁ、これで死なずに済んだってことだ。良かったな♪(手元にはZZの大型サーベル)(ガリ眼鏡)
流星ハリマエさんへ、シリアス「コメディよりなのにシリアス・・・・・だと(化け△物め!?)」アサシン『連邦のいい男は化け物かっ!?』(アサシン)
俊さんへ、アサシン『恐いっ!?舌打ち恐いいぃいいいいい!!?』一刀「もちつけ」フンッ!アサシン『プベラッ!?』直撃!一刀「すまない俊さん。なのは?シリーズでガジェットY型として出していたから使えるんだがフラッグ愛がバルキリー愛に勝ったようだ」(アサシン)
げんぶさんへ、アサシン『私一応SEED世代ですけどOOのフラッグに心奪われました♪ガンダム?私と戦えぇえええええええええ!!!(狂戦△士化!!!)』(アサシン)
いい男「ふう、何やら熱い男が俺を不能にするといってきたから思わず迎撃してしまった・・不能にされたら世の漢が悲しむことになってしまっていたな。だが、また会えたなら今度は熱く語り合いたいものだな」すさまじい破壊あとの公園。コメディ「どちらも化け物だ・・・」(黄昏☆ハリマエ)
……チッ、てっきりバルキリーが登場したのかと思ったのに、フラッグか。今後ガンダムが登場するのか、期待させて貰います。(俊)
誤字報告。ありがとうございます、即刻修正しました(アサシン)
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