海辺から記憶を求めて

説明
いまだに絵が上手くならない原因を仕事のせいにしたい今日この頃。　ふとしたきっかけで脳みその中の海馬とはどういったイメージかと描きたくなりまして私としてはこっちの方が夢があっていいなと感じ描いてみました。あくまでイメージです。実際はタツノオトシゴみたいな形をしているようで、グロ注意です。　今回のシチュエーションは高い場所に本を探していたのですが、なかなか見つからず苦労していましたが水先案内人である彼女が「探してる本はこっちだよ！」とボートを漕いで教えに来てくれました。なので今から彼女の案内で別の場所に向かいます。　本の場所は複数ヶ所あり、ほしい本を見つけ出すのはいつも一苦労です。彼女の記憶の書庫の管理能力はいい加減だなぁ。です。　世界観というべきかなんというべきかはちょっとわからないですが、こんな感じです。今年はこれが最後の作品です。皆様よいお年を。
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ﾀｸﾞ
正方形海
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