真・恋姫ホライゾン第十一話 東西無双激突
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三河

 

 

新・名古屋城前

 

 

橋上にて二つの光が走っている

 

 

一つは橋の丁度中央に立つ者に対して悲嘆の刃を振るい

 

一つは二振りの刀を持って受け流し捌き、時として悲嘆の所有者へ斬鉄をも可能な刃を振るう

 

 

 

立花『速度は私の方が上・・・・なのに斬り込めない?!』

 

 

 

たった数合打ち合って気付いた宗茂はその事実に驚く

 

突きを放てば側面に鍔を当て点の位置を自分からずらし

 

返しの着いた刃で刈り取ろうとすれば柄頭で打たれ弾かれ

 

剣砲を持って砲撃すれば砲弾を一刀のもとに両断され

 

神格武装の蜻蛉切と同じように刃に対象を写し掻き毟ろうとすれば『掻き毟りごと斬られる』

 

 

 

立花「無茶苦茶ですっ!いったい何の術式を使えばこのような事に・・・・・?!」

 

 

一刀「ああ、簡単な事だよ」

 

一刀「侍の理想は『全てを斬り・全てを斬らない』らしいからそれを実践しただけだよ」

 

 

立花「答えに成っていません!」

 

 

一刀「まぁそうだよね。詳細は離せないけど俺はkillじゃなかった『斬る対象を選択できる』って事だ」

 

 

立花「つまりこれは純粋な技術で行っている・・・・っと?」

 

 

一刀「ジャッジ。まぁ普通の刀じゃ無理だろうけど」

 

一刀「『居合は技術・刀は物質に過ぎない』まさにその通りだ。だがいかに最高の剣士と言えど鈍(なまくら)で斬鉄は出来ず。如何に鋼をも斬る宝刀であろうと赤子には振るえず意味を成さない」

 

一刀「それに俺はどう言う訳か極東や旧派を含む色々な術式を試したが何一つ習得できなかった・・・・故に身に付けたのが」

 

 

立花「自分自身を鍛え上げ。その身に宿る莫大な流体を持って己の武具を拵えた・・・・さらには」

 

立花「術式が使えないが為に編み出した流体で体を強化する・・・・ですか」

 

 

一刀「ジャッジ、そのとうりだよ」

 

一刀「初めにこの断刀(たち)を拵えた時に思いついたのさ・・・・だけど一つだけ間違っている。否知らないようだね?」

 

 

立花「・・・・何をですか?」

 

 

一刀「ジャッジ。それは」

 

 

彼は抜き身の刀身を鞘に納め。両手の平を西国無双に向け左右に広げると

 

手の平から青を黒が縁取った読み解く事の出来ない流体の文字が帯のようになって現れた

 

 

 

一刀「他所の神に願掛けするくらいなら自分自身で生み出し創り上げる」

 

 

 

彼を中心に空中で回転していた文字列は砕け光の粒子となり

 

 

西国無双へと放たれた

 

 

 

 

 

 

 

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流体の弾丸と成った光の粒子を立花宗茂は余裕を持って避けた。後ろで着弾の音を聞き正面に立つ一刀をs注意しつつ振り向いて確認すると

 

 

 

立花『着弾ヶ所に先ほど出現した物と同じ文字が刻まれている?』

 

立花「ゼロから作り上げた創作術式の様ですが私に射撃は通用しませんよ?」

 

 

一刀への注意を外さずに振り向いた後。もう一度一刀の方を向くと

 

文字の鞭が自身を目掛けて振り抜かれていたのを目視し。反射的に加速し数メートル後ろに下がった

 

 

一刀「あれま。今の決まったと思ったんだが・・・・まぁいっか?」

 

 

立花『攻撃の気配を感じなかった!?否。それよりも何時の間に間合いを』

 

 

一刀「甘いな〜立花くん。何を当たり前な事を言って(思って)いるんだか」

 

一刀「武蔵や英国の書記なんかは解かってると思うけど。文字をバカにするもんじゃぁない」

 

一刀「この術式の名は『ザイフォン』ザイフォンは文字の形をしている。そしてその文字は意味を持ち術者の心境をも映し表す・・・・まぁコレを使えるのは俺だけだから文字の意味なんて分かるハズないんだけどな」

 

 

立花「となると先ほどのは射撃を意味し。私の間合いに忍びこんで来たのは」

 

立花「今アナタの周りを巡っている二本の文字列の意味成す者は隠密系の気配と音を遮断する物。そして」

 

立花「眼前に迫って来た鞭は暗殺等の奇襲系の意味を持つ・・・・ですか?」

 

 

一刀「ジャッジジャッジ。素晴らしい観察眼と頭の回転だ。初見でここまで見破られたのは初めてだよ」

 

 

立花「そうやって時間を稼がれるのも面白くありません」

 

 

一刀「そりゃそうだ。ギアを上げようか?」

 

 

立花「望むところです!」

 

 

 

 

 

次の瞬間。二人の姿が消えたかと思うと、丁度二人の間の所で爆音のような衝撃が起き二人の姿が表れるも。また姿が消えるとまたも爆音と衝撃と共に姿を現す

 

 

片や足の負荷を一切考慮しない幾重もの加速によって

 

片や着物の様に自身に幾つもの速さや軽さを意味する文字の帯を纏い

 

互いが互いにゼロからMAXの速度を出し交差する

 

故に姿が一瞬消えたように見えた次の瞬間。二人の交叉する場所に姿が表れる

 

 

 

 

一刀「ここから先は通さん!」

 

立花「押し通る!結べ!悲嘆の怠惰!」

 

一刀「術斬!」

 

立花「本当に無茶苦茶ですね!?」

 

 

 

再び抜いた二振りの日本刀を持って一刀は立花の術式を切り捨てた

 

幾千もの剣戟を交わした所で立花は加速の為に踏み込んだ足場が崩れる感覚が

 

 

 

立花「橋が!?」

 

一刀「まぁこれだけ派手にやり合えばそうなるわな?」

 

 

 

崩れる橋から堕ちる二人

 

その大きな隙を見逃さず立花は瓦礫を足場に橋があった場所を通りすぎ。新名古屋城側へと着地しすぐさま悲嘆の怠惰の超過駆動を発射した。あとは先行した光をなぞって掻き毟りが走るのを待つのみ

 

 

 

一刀「うあちゃぁ〜・・・・・ヤッベェ」

 

 

元信「もう撃たれちゃったのはしょうがない。何とかしなさい!」

 

 

一刀「ジャッジ!」

 

 

悲嘆の怠惰が撃たれたそのすぐ後に戻って来た一刀は事態を知り焦るがすぐさま行動を起こす

 

 

立花「無駄です!如何にその左腰に佩いている神格武装をもってしても悲嘆の怠惰は止まりません!」

 

 

一刀「まぁ普通はそうだろうね?普通は」

 

 

一刀は両手に持つ刀を鞘に戻し。体に纏っていたザイフォンも解除した

 

 

一刀「ちなみに立花夫くん?俺の立場は知っているよね?」

 

 

立花「・・・?この期に及んで時間稼ぎは意味を成さないかと」

 

 

一刀「いやいやいやいや。稼ぐ必要なんてないよ・・・・なぜなら」

 

 

 

彼は右手を自身の胸の中央へ翳すと

 

手の甲に光の十文字の紋様が浮かび。翳された胸の中央が泉を連想させる輝きを放つ

 

 

 

一刀「俺は白狼や東国無双の襲名代行とか色々やって言われているけど基本は殿や皆と意見を交わし合ったり。相談に乗ったり、意見を聞いたりね」

 

一刀「その立場上彼女の感情を用いて作られた大罪武装について他の国よりかは多少知っている位なんだけど」

 

一刀「そこで俺は人の持つ罪について興味が出て来てね・・・・・俺専用の術式を創った」

 

 

 

光の泉に手を入れれば銀の帯が宙に揺れ。その手に糸のように絡みついた

 

引き抜いた手にあるのは長い銀色の結晶

 

胸から引き抜かれ天に腕を掲げれば

 

腕に絡む結晶は削られるように離れ。ウチに秘めた罪の形を晒す

 

 

 

一刀「大罪武装は人の感情を持って作られている・・・・ならば」

 

一刀「その人の持つ罪を術式を持って具現化することも可能ではないか・・・と」

 

 

 

立花「まさか・・・・・・それが」

 

 

 

一刀「ジャッジ。これこそが俺が持つ罪の形。意識・無意識に関わらずその人が持ち。犯した罪を具現化する術式」

 

 

 

銀の糸と赤い宝珠を舞い揺れる一刀の持つ罪が形を持った片刃の大剣

 

 

 

祖の名は

 

 

 

一刀「『罪の王冠』『ギルティクラウン』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづくぞ?by一刀

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あとがき

 

 

 

どうもアサシンです

 

 

 

久々?に言います(書きます)・・・・・ヤッチマッタZ△E!?

 

知っている人は知っている術式名はそのまま彼の作品から引用しております

 

そしてザイフォンですがこっちの外史で少し使用を追加変更してみました

 

可能であるなら真・恋姫D×Dでも使用したいと思っています(他の作品でも)

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

 

 

次回 真・恋姫ホライゾン第十二話 消え逝く三河、連れ去られる姫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Judgement!

 

説明
一刀「ギアを上げるぞ!」

立花「望むところです!」
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コメント
まあ、オレはネタバレとか然して気にしないタイプだから問題なかったけどネ(頭翅(トーマ))
アサシン『・・・・・心中お察しいたしまする』(アサシン)
おぉう。アサシンはまだ良い方だぜ。俺なんか、問題児のSS書こうとしてウィキ見たら何時の間にか発売されててアジ・ダカーハのみとはいえ自爆ネタバレしちまったンだからな...(頭翅(トーマ))
スネークさんへ、おめでとうでござります(アサシン)
げんぶさんへ、逝ってラッシャイませ〜(アサシン)
(▼ω・)扶桑が出たでござる(戦艦2隻目)(スネーク)
アサシン提督『被弾とか入渠時間とかのデメリットがガツガツ出て以来やらなくなりました。東京弐の方へ行って貰っている夕立たちはたまに大成功してくれるので今日燃料と鋼材がやっと十万行きました(資材▽万歳♪)』(アサシン)
キラ付けは遠征やるなら大事ですよ?(キリヤ)
キリヤさんへ1・2、同_意。キラ付けかぁ〜・・・・・全然やってませんわ(アサシン)
げんぶさんへ1・2、運がいいとハっちゃんとも出会えますしね♪・・・・・・最後なんかおかしいいや途中全部が・・・・・あれれのれ〜?△?(アサシン)
1巡り……レベリングばっかで行ってなかったなぁ……精々1-1でキラ付け……(キリヤ)
↓ただのたらしじゃないですかーやだー(キリヤ)
アサシン提督『どうやら1−3・1−4・1−5などでドロップするそうですよ?』(アサシン)
アサシン提督『私は良く1−5で見かけますね・・・・・それは悲惨ですで。特に資材とかポーキサイトとか(破△産!)』(アサシン)
鳳翔さん出てないんだよなぁ……鳳翔さんってレア艦でしょ?(←軽空母レシピ20連敗中)(キリヤ)
スネークさんへ、おめでとうございます。景品は鳳翔の料理一年分ご用意♪(アサシン)
トーマさんへ、アサシン『ネタバレ・ダメ・絶△対#』(アサシン)
げんぶさんへ1・2、瑞鶴「くっ!」アサシン『胃袋掴まれてますねそして皆さんガン積み』(アサシン)
キリヤさんへ1・2、ありです♪ってソレは恐いwwwwww(アサシン)
三國無双7エンパをオリジナル武将でクリア。色々アイデアが浮かんだが未だ執筆は進まず。ちなみに嫁は練師です(・∀・)ニヤニヤ(スネーク)
あ!ちょっと妹さん!?私のとこだとLevel58の妹さん!?流星ガン積みの妹さん!?(←んんww)危ないからやめて! (キリヤ)
100コメおめでとうです(キリヤ)
アサシン『何気にコメント100個目取ったド〜』(アサシン)
瑞鶴「ヤッチャウネ?ショウカクネェ♪」キリヤ提督目掛け艦載機全機発艦(最新▽鋭機♪)(アサシン)
キリ「グレーじゃないもん!セーフだもん!」翔鶴「ダメです!元のところに戻してきなさい!」キリ「一応夕立の着任は君より早いよ!?」夕立「ぽい?」(キリヤ)
げんぶさんへ2、時雨「どうしよう?」夕立「どうしようもないっポイ?」(アサシン)
キリヤさんへ。時雨「限りなくグレーだね」(アサシン)
げんぶさんへ1、東方はヤメテぇえええええええええ!!?(アサシン)
トーマさんへ、今読んでいる境ホラの四巻下(鈍器)が読み(攻略)終わったら読む予定です(アサシン)
夕立改二まじポイポイ……ペットにしたい(夕立の頭を撫でながら)ペットだから浮気とはノーカン。いいね?(キリヤ)
ところでアサシン。問題児たちが異世界から来るそうですよ? 最新刊、『撃て、星の光より速く!』はもう読んだか?(頭翅(トーマ))
ZEROさんへ、一刀・ワンサマー「「まったくだ」」ド〜ン♪アサシン『爆ぜろ!喝!△!』(アサシン)
スネークさんへ2、一刀「ヘルプミィイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィx・・・・・・・・・・・・!!!」(アサシン)
スネークさんへ1、一刀「なしてっ!?」(アサシン)
ユウヤさんへ1・2、アサシン『待ってmate!最後の辺りに人類の成れの果てが入っている!?あの人の様に濡れるの!?一は兎も角二はアウトォオオオオ!』一刀「諦めろwwww」(アサシン)
げんぶさんへ1・2・3、アサシン『即死級が満△載!?』(アサシン)
クリスマスか………(°Д°)リア充爆発スレバイイノニ(ZERO)
一刀、済まない、もはや援護は不可能だ...orz(スネーク)
ただし一刀はトラップカード、マジックシリンダーを持っている(スネーク)
ちなみに答えは全部。1、死ねる。2、閉まる(ナニが?)3、濡れる(冴子さん風に)回避の方法は一刀に押し付けるです。(ユウヤ)
精神的ダメージ?ならば第一回彼に精神的に死んでもらおう審判。1、縛り上げて目隠し、額に一定間隔の水滴。2、目の前でお菊ちゃんEXを素振り。3、クジライカに犯される夢を見させる。さあ、ファーストジャッジ。(ユウヤ)
スネークさんへ2、アサシン『超真面目な感動返せぇえええええええええええええええええ(奪△還?!)』一刀「乙wwww」(アサシン)
スネークさんへ1、アサシン・一刀『「超真面目にありがとうございます(関▽心)」』(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン『さらばっ!(シュバッ!)』一刀「逃がさん!(ガシッ!)」(アサシン)
トーマさんへ1、一刀・アサシン「『妖怪さんすいません(スライ_ディング土下座)』」(アサシン)
『  』相手にゲームでボコボコにしてもらうとか?(頭翅(トーマ))
( ▼ω・)で、げんぶさんや、どう精神的に弄ってあげようか?アサシンの所有するエロ本を一冊一冊燃やしたりパソコンの中のムフフな画像を一つずつ目の前で消去したりする?(スネーク)
まぁ、それだけ妖怪は身近にいるかもしれないよ?ということを子供に関心持たせるには良いんじゃないかなと思うけどね。間違ったことを覚えたら正してあげるのが親を中心とした大人たちの出来ることだと思う(スネーク)
妖怪ウォッチは本物の妖怪が見たらブチ切れると思うんだ。何でもかんでも妖怪の所為にされたらねぇ(頭翅(トーマ))
げんぶさん・スネークさんへ2、一刀「鬼だ!悪魔だ!妖怪だ!?」アサシン『ヨ〜デル♪ヨ〜デル♪』一刀「なんかちがくね?」(アサシン)
スネークさんへ、一刀「ムッ!殺気ってどわぁああああああ!!?何ちゅう処に撃ち込んで来るんだ!!?」(アサシン)
( ▼ω・)「うーむ、ではこうしよう、イーノックにお越しいただいてアサシンを嬲って力尽きたら時間を巻き戻してまた繰り返す(ただし記憶は引き継がれる)」(スネーク)
アサシン「種馬の イチモツだけは 道連れに 介錯した後 宜しく頼む」( ▼ω・)「OK!(ズドンッ)」(スネーク)
俊さんへ、一刀「あっオワタwwwwww」アサシン『死んで堪るかぁあああああああああって。イヤアアアアアアアアァァァァァァァァ・・・・・・(崖▽っぷち♪)』(アサシン)
スネークさんへ、アサシン『ゼロ距離はアカン!△!?せめて日本刀かギロチンで(錯△乱中?)』(アサシン)
げんぶさんへ、音々「なんですとぉおおおお!?」(アサシン)
あ、大丈夫です。自分の命は後八つ有りますから(第五次凶戦士宝具)。(俊)
( ▼ω・)俳句を詠め、介錯してやる(グレネードランチャーをアサシンの頭に押し付けながら)(スネーク)
アサシン『堪忍してつかぁさい(ドリフト△土下座)』(アサシン)
……あ? アサシンさんよ、何やってんだアンタ。………一遍、死んでミル?(俊)
タブレットだとスゲー便利。ボール=人にぶつけるという本能がある(鬼灯)とか、光と闇が両方そなわり最強に見える(ブロントさん)とか、ンナミさぁぁぁん!!!(ワンピース)とか、Simejiダウンロードしとけばネタ台詞めちゃ打てるし(頭翅(トーマ))
武蔵「・・・・・・訂正。可能であれば整理をすると・・・・・・・・マダオが。以上」アサシン『orz』(アサシン)
武蔵「さらに極一部の作品は全く更新が出来ていないためデリート。及び今年度中に作品集を整理いたします・・・・・・・以上」(アサシン)
武蔵「マジでダメなおバカ略してマダオが途中で投げ出した真・恋姫D×Dを今作が終了した後に更新する日まで一時作品集より脱退いたします・・・・・以上」(アサシン)
武蔵「航空都市艦総艦長。武蔵よりこのマジでダメなおバカ神が書いた作品略してマダオ作を読んでいる皆様に御報告が御座います」(アサシン)
ふむ(。-∀-)スネークさんのやり方で書いてみよぅwあざっす(=°ω°)ノ(ZERO)
スネークさんへ1・2、私も最初の頃はよくエラー出してました(駄目▽だこりゃ)(アサシン)
ZEROさんへ、私はパソコンですね。そこで書いた者を数年前買った安いメモリースティック4Gのにストックしています(アサシン)
げんぶさんへ2、パソコンにあるマイクロソフト?や安いメモリースティックに入れとけばかなり楽です(アサシン)
げんぶさんへ1、ロックオンされた!?(アサシン)
たしか20分で投稿エラーになるから、先に少し投稿して、20の投稿エラーが出ない修整のときに完成まで書く(スネーク)
スマホでもできるけど面倒(スネーク)
個人的な質問(´・ω・`)作品投稿ってパソコンんじゃなきゃ出来ない?スマホじゃ無理?(ZERO)
スネークさんへ、一刀「プロパチュビュビェレビエンディシュキョキョシャルヴェヴァルギョ!!!?」(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス「そっちはそっちで楽しそうだなKM(コメディM型)」(アサシン)
げんぶさんへ、華佗「・・・・・・病気じゃないぞ?体内の氣がかなり活性化しているようだが?」(アサシン)
トーマさんへ、鼻血ブシャーですって!△!?境ホラが一区切り付いたら読まねば(使△命感!!)(アサシン)
一刀のギア♂を上げ(バキッ)...折れた(´▼ω・`)(スネーク)
乳人「キャラ設定?何食えるの?」コメディM「落ちたからぶれが生じたな・・」貧乳筆頭「ここに神はいない!いるのは愛しい覇王様の御よ!!」スコップ片手に穴掘り中・・・・種馬対策?(黄昏☆ハリマエ)
とりま、問題児の最新刊は読むべき。末期(まつご)の三頭龍がイケメン過ぎて鼻血出る。(頭翅(トーマ))
トーマさんへ2、いや〜ホント原作の鈍器レベルの境ホラ読み始めちゃってまだ読んでないんですよ(読▽書欲)あと家でお仕事が色々と(忙▽しい)(アサシン)
トーマさんへ1、おお!あの四人ですか!!・・・・・・オーヴァーキルぎみ?(アサシン)
ってか、最新刊の発売日って今から4ヶ月と半月前だぜ?(頭翅(トーマ))
ん? 黒死病も和装ロリも隻眼の関西弁も金髪ロリ吸血姫も、五巻で全員登場済みな筈だが? 切り裂きカボチャっぽいのと三頭龍っぽいのが居たから来たみたいなんだが。。。(頭翅(トーマ))
キリヤさんへ、こっちも先ほどから降ってきました(除▽雪)アサシン『そのと〜り♪』一刀「俺って・・・・・俺って?orz」(アサシン)
げんぶさんへ、アウトォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!(アサシン)
吹雪で死ぬ……罪の具現化……種馬としての罪が9割を占めるな(キリヤ)
アサシン『境ホラ終わったら本気でD×Dの世界終端まで逝かせないと』一刀「おい。字がちがくね?」アサシン『強ち間違っていませんよ?』一刀「・・・・・不幸だ(某学園都市_のウニ頭)」(アサシン)
トーマさんへ2、アサシン『トラウマ製造機にリアル魔王妹に現役魔王少女?様その他諸々と・・・・・・国が亡ぶ』(アサシン)
トーマさんへ、やめれぇええええええええええ!!!?駄神(作者)まだ最新刊読んでないのよ!?境ホラに夢中で!!?ネタバレはイヤァン!!?(アサシン)
流星ハリマエさんへ、シリアス『なんというかご愁傷様?それと人に堕ちた神よ。IS編(梨の妖精?)の影響受けていないか?最早元の性格が解からんぞ』(アサシン)
げんぶさんへ、医者は何処だぁあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!?(アサシン)
ユウヤさんへ、アサシン『世界最古のカボチャお化けに聖人ペテロに烙印されし大悪魔にその魂の前世までもががががががががが・・・・・・(必△死!?)』(アサシン)
リリカル☆マジカル「魔王と聞いて!」 どっかの紅髪魔王「魔王を名乗る者居れば」魔王少女「黙っちゃ居れない私達☆」蠅の超越者「実力の底は如何程か」怠け者魔王「我等が測って進ぜよ?」 PAD長にクリソツ「御四人様、仕事しろ(^ω^#)」(頭翅(トーマ))
???「どれ、暇じゃし私も参戦しようかの」 ??「なら僕も参加させてもらうわ」 ???「あら、なら私も参加しようかしら」 ?????「この三人が加わったら其れこそ箱庭掌握できる気が……。ストッパーとして私も参加するとしよう」  魔王が四人程ログインしますた(頭翅(トーマ))
コメディM「MはミイラのMなかなか治らなくて・・・巻き添えが痛かった・・・」乳人「乳汁ブッシャアア!!」薄い本作成中。貧乳筆頭「はあはあ」悶え中。カオスやね(黄昏☆ハリマエ)
????「ヤホホホ、子供に不健全をぶら下げた者は断罪ですね。」 ??「俺の血肉も一緒に連れてけ。」 あ〜あ、魔王二人がそっちに向かったよ? 一刀「二人?俺には群に見えるんだが・・・」 (ユウヤ)
ユウヤさんへ、一刀「ナニをっ!!?」(アサシン)
俊さんへ、約皆『『『『『えっ?元々そうだったんじゃねぇの(疑△問?)』』』』』一刀「しどい(涙△目)」(アサシン)
ZEROさんへ、パネェことになっちゃいましたwww(アサシン)
流星ハリマエさんへ2、シリアス「ネコミミ・・・・・・それとコメディ後ろの方にMがあるが・・・・・・・・信者になったのか?」(アサシン)
流星ハリマエさんへ1、シリアス「中々にそっちも大変だなコメディ」(アサシン)
げんぶさんへ2、ナイトメアはイヤぁあああああああああ!!!?。??「何勘違いしてんだyou?」(アサシン)
げんぶさんへ1、アサシン『やっちゃいましたテヘペロ☆』一刀「・・・・結んでくれ」蜻蛉切<御了解〜#>(アサシン)
貧乳筆頭「ここで覇王様の素晴らしさを広めるのよ!!」コメディM「ここも変わらずわけのわからん宗教を・・・」(黄昏☆ハリマエ)
よし、一刀の弱点が露わになった。砕こう。 (ユウヤ)
相変わらず人間を辞めた能力を引き出す一刀。もう種族:種馬で良いんじゃないか?(俊)
パネェw(゜д゜)(ZERO)
乳人「おとされて人になってしまった…まあ存分に薄い本を作れるな!!」コメディ「余り変わらないな…」THEッミイラコメディ爆誕(黄昏☆ハリマエ)
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