新年の挨拶
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雷光夢幻「みなさん」

雷幻「あけまして」

理子「おめでとうございます」

氷牙「今年もELementfairyを」

萌香「よろしくお願いいたします」

燐香、聡子、隼人「「「happyNEWyear!」」」

雷光夢幻「今回はいつもと違い誰が何を話してるかはっきりわかるようにしました」

雷幻「とは言っても、俺と雷光夢幻は同一人物なのだが」

理子「そんな事言ったらみんな一人の人間だよ?」

氷牙「2人ともメタいこと言わない」

萌香「まぁ、こうして無事新年迎えれたんだしいいじゃない」

燐香「ELementfairyが初めて投稿されたのっていつだっけ?」

聡子「2013年7月28日ね」

隼人「今日で2015年だから」

雷光夢幻「もうかれこれ2年か」

雷幻「そういえば雷光夢幻、書き始めたきっかけってなんなんだ?」

理子「あ、それ私も知りたい」

雷光夢幻「書き始めた理由は、とある方の二次創作読んでたんだが、読むだけじゃ我慢出来なくなって、物語考えるの好きだったから書こうと思った、昔から周りから「発想力豊かだね」って言われてたから後はうまく字にまとめるだけだったし」

聡子「なるほどね」

燐香「始めの頃は初心者丸出しで読めたもんじゃないって自分でも言ってたわね」

隼人「でも、友達に聞いて今と同じくらいまでに上達してる」

雷光夢幻「あぁ、でも、これで満足してられない、満足したらそこで成長は止まる、それに、僕には目標があるんだ」

雷幻「目標?」

雷光夢幻「この、ELementfairyをいつか、アニメ化にするって目標がね」

理子「それって程遠い夢な予感がするんだけど」

氷牙「確かにな、でも、頑張りたいんだろ?」

雷光夢幻「うん、読者も増えてきてるし、それに、待ってくれてる人も必ずおると思うから」

聡子「それに、あんた、最近彼女出来たんだし、頑張りなさいよ」

雷光夢幻「わかってますよ」

燐香「今年の目標は?」

雷光夢幻「うーん、少なくとも2話以上は投稿したい」

隼人「お前らしいな、下手に目標大きくして、達成出来なかったらお前はかなり落ち込むからな」

雷光夢幻「流石、隼人、よくわかってるな」

雷幻「で、新年の挨拶なのはいいんだが、チームライトとゴーストと幽魔のメンツは?」

雷光夢幻「あいつらなら戦場に行ったよ、かなりの戦闘狂だし」

雷幻「なるほどな」

雷光夢幻「それに、あいつらはあいつらなりに俺らを守ってるんだよこの、挨拶を魔族に邪魔させないようにな」

理子「きっとそうね」

燐香「みんな、素直じゃないしね」

隼人「そうだな、おっと、俺は病院に戻るぜ、急患らしい」

聡子「私も行くわ」

隼人「わかったこい」

雷光夢幻「行っちまったな」

雷幻「そうだな、って燐香さんいねーし」

理子「氷牙君たちも加勢に行ったみたい」

雷光夢幻「お前ら2人は行かないのか?」

雷幻「行こうかな、みんなばかりに任せてられない」

理子「私も行くわよ」

雷幻「おけ、行くぜ理子」

理子「うん!」

雷光夢幻「と、まぁ、平和とは言えないけど、彼らの日常は変わることはなくいつもと同じ楽しい世界です、さて、僕も加勢に行きたいので行ってきます!」

ペガサス、サキュバス、リリム、リリス「「「「出番無し!?」」」」

 

説明
今回はいつものとは違いほのぼの?系です
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コメント
ディーンさんあけましておめでとうございます今年も頑張ります(雷光夢幻)
雷光夢幻さん、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます、今年も頑張ってください、応援しています。(ディーン)
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元旦、新年、報告のようなもの

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