みなさんは、ホモとかレズが単なるお遊びや憂さ晴らしの域を超えていて、不倫のお膳立ての大事な橋渡しの役割をしていることをご存知でしたか？私はそのことに今朝方気づきました。では、何故、そうなのかについてお話しします。

妻帯者の男達がホモとかレズを必死に作るのは、自分に似た若い美形、あるいは普通のタイプの男の子や女の子に自分の理想のタイプの好みの子と付き合わせて思い出を作らせてから、ある日いきなりあらゆる手段を駆使してその関係を引き裂いて―つまり生木を裂く別れという奴です―から、突然ぬけぬけと交際者と別れて寂しい状態となったばかりの相手の前に前々から計画的に狙っていた男が現れて、気を惹いたり交際を申し込み、その時に、自分と似ているタイプと濃厚な思い出があった方が絶対に自分を断らないし、出会ってすぐに大人の関係を持てると鼻から高を括ってみくびっているからだと思います。そして同性愛にさせるのはすぐに結婚されたら自分が付き合いづらいし、自分は結婚をしていたとしても、好みのタイプにたいして独占欲もあるからだと思います。

つまり、最後の最後になってもしも自分が登場した時にあっさり断られたり、少しつきあったけどちっとも面白くなかったり、すぐ関係が終わってしまった場合は、悔しくて頭に来るので嘘でも本当でも、同性愛に刑罰を与える内容の報道をやたら流したり、軽蔑したり差別するような嫌味や文章をたくさん流しているのだと思います。

さんざん自分の欲望達成のための道具として利用し続け、―つまり子供たちはそういう特殊な思い出を若いうちから背負って大きな精神負担を抱えてしまうわけです、それも単に不倫願望の結婚している大人の男性の願望達成の道具として利用されてしまったために―最終的には邪魔になると、どうしようもないだの、お前ら馬鹿じゃないかと罵っているのは非常に感じが悪いことだと思います―早い時期から、嫌な体験を強いられたり、人生をおもちゃにされて犠牲になりやすい状態だと思います。

そもそも、結婚して責任を持つと、ストーカー罪と不貞行為いうものがあるから、遊びたくてもしつこく口説いたりできないし、秘密厳守で絶対に行きたいので限られた休みの時間内で、できればであったらすぐ大人の関係を持ちたいがために前々から好みの不倫をしたいタイプを、同じタイプの男達で決めていて、―その際、趣味が絵だったり作品だったら、絵の業界で幅を利かせているタイプや、絵の仕事を提供してくれる偉いタイプに似ている人が欲しいなど、副業を本業に変えるため、あるいは本業の出世狙いも多いと思います―その企みをなんとしてでも成功させるために資本を大きく膨らますためにみんなで同じ組み合わせになって大勢で常に組みたがるのだと思います。

それに同じ組み合わせになり、その人数がどんどんと増えれば、みんなで団結してかばい合いながら不倫の情報も漏れないですむわけですから、一石二鳥なのだと思います。

また、この場合も先に書いた通りある時期が来たらきっと引き裂かれると思います。あくまで最初は楽しませるけど目的は楽しんだり思い出を持った相手とよく似たタイプの男が後で付きまとうのが目的だからです。そのように段取りを組むのは、不倫だから、出会ってそういう話をした時にそのことを周囲にばらされたくないからだと思います。

つまりレズとホモが一方的に悪いわけではなくて、レズとホモを増やさないと不倫をしづらい、だから真実は結婚している遊び人の男がレズとかホモを増やす企みを常にしていて、だけれど自分の目的が達成されなかったり、都合よくことが運ばないとあとで詰ったり、責め立てたり差別するから始末に負えないだけなのだと思いますよ。