としの恋姫†無双ボツネタ小説集2
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題【恋姫†無双〜疾風伝〜】

 

※タイトルが同じ理由は、主人公が同じ名前だからです

 

 

俺は軍人だ…

俺が軍人になったのは、この弱肉強食の世界で生き残る為だ

俺は生き残る為、身体を改造した

その御陰か身体能力が上がり二つの特殊能力がついた

 

 

疾風「はぁ、はぁ、くそぉ!!」

 

今、俺はピンチに陥っている

今回、隣の諸国と戦争の為、俺らの部隊は移動をしていた

そこを、隠れていた敵の部隊に襲撃されたのだ

その為、俺以外の人間は殺されてしまった

だからいつも、身体を改造しといた方がいいといったんだ

耳を澄ませると、「いたか!?」とか「こっちにはいない!」とか、話し声が聞こえる

ここも見つかるのは時間の問題だろう

敵の数はさっき見た限りでは50強

そのぐらいなら俺の能力で楽に片が付く

俺は準備ができると敵の前へ飛び出した

 

敵部隊「いたぞ!!構えろ!!!」

 

俺が飛び出ると敵部隊は一斉に銃を構えた

しかし、俺には問題ない

 

バッ!!

 

敵部隊「なに!?」

 

俺は空高くジャンプした

そう、俺の得た特殊能力の一つがこの尋常ではない脚力だ

俺は敵部隊の頭上を跳ぶと同時にあるものを垂らした

 

タンッ!!

 

俺が着地すると敵部隊は当然こちらを向こうとした

しかし、それは叶わない

 

敵部隊「なに!?う、動けない」

 

そう、敵部隊は全員動けない

なぜならさっき垂らした、ワイヤーが全員を絡めているからだ

これが俺の愛用する武器だ

このワイヤーは体中に仕込んである

 

敵部隊「そのジャンプ力、そしてこの技…おまえは『試験体444』か」

疾風「そうだ、試験体唯一の生き残り、死の番号を背負う者だ」

敵部隊「なら、この技は『壱の舞 捕線結』か」

疾風「なら、次の技も知ってんだろ?」

 

俺は手に力を込め

 

疾風「弐の舞 死の旋律…」

敵部隊「ギャーーーーー」

 

ワイヤーを引いた

残るは血と肉の塊だけだ

 

疾風「ひとまず、基地に戻るか………っ!?」

 

俺は基地に戻ろうとしたが、それは叶わなかった

なんと、向こうから敵国の戦車やヘリ、軍隊などがこっちに向かってきたからだ

 

疾風「くそっ!」

 

俺はひとまず隠れる場所が無いかさがした

戦車やヘリ相手に逃げるなんて無謀だ、ならひとまず身を隠した方がいい

俺は廃墟になっているビルを見つけドアを開け入った

 

疾風「……………なにこれ?」

 

あれ?今俺はビルの中に入ったよな?

しかし、目の前に広がるのは荒野だった

後ろを振り返ると、ドアが無く後ろも荒野が広がっていた

 

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こんな感じです

主人公の名前は犬劉疾風

今、投稿している作品と同じ名前です

でも、強さは愛紗達ぐらいです

この後、華琳達と会う設定です

 

ちなみに、この疾風が居る世界は西暦2110年の時代で第四次世界大戦が起こっています

 

じゃあ次の作品どうぞ

 

 

 

 

 

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題【恋姫†夢想〜ゲームの中に!?】

こんにちは!!俺の名は川上和也

高校3年生だ

無類の恋姫好きで、恋姫†無双、恋姫†夢想、真・恋姫†無双すべてをプレイしていえる

もちろんハオプロもキャラソンなどのCDも全て買っている

え?高校3年生でどうやって買ったのかって?

まぁ、それは裏ルートっすよ

それで、今も真・恋姫†無双をやっている

でも、明日から1週間、恋姫はおあずけ…

なんでって?

それは、大学受験が近いから、予備校で勉強合宿があるんだよ

だからおあずけ…

帰ってきたら、恋姫三昧だぁああああ

お?そんなこんなでもぉ午前2時だよ

はぁ〜合宿の為にもう寝るか

じゃあ皆さんお休み

 

zzZZZ

 

次の日

 

和也「行ってきま〜す」

 

俺は集合時間1時間前に家を出た

家から予備校までバイクで45分かかるから、ちょうどいいだろう

俺のバイクは最近出来たソーラーで動き、ガソリン代がかからない二人乗りのバイクだ

バイクの後ろには、昨日教科書や着替え、他にも色々つめた大きなバックが乗っている

電池で携帯の充電が出来る充電器や、ソーラーで携帯や電池が充電できる充電器、他にも暇な時によむ本なども色々入れた

これだけあれば不自由はないだろう

後、少しで予備校だ

あぁ〜あ、これから勉強三昧か

そんなことを考えていると

 

ブッブー!!!!

 

和也「ん?」

 

俺が横を見ると…トラックが目の前にいた

 

 

やばいぶつかる!

俺は目をつぶった

 

 

 

 

 

 

んっん?

 

 

トラックがぶつかってこない

俺が目を開けるとそこは

 

和也「なんじゃこりゃああああああああああ」

 

荒野だった

 

え?え?ぇぇぇぇえええええ!?どうなってんの?

ここ天国?俺、バイク乗りながら天国に来たのか?

俺は混乱しながらも辺りを見回した

 

あれ?ここ見たことあるぞ…

ま、まさかここは

 

和也「恋姫の世界!?!?!?!?!?!?」

 

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こんな感じです

これも疾風伝を書く前に思いついた作品です

この後、桃香達と会う設定です

まぁ…和也が現代の道具を沢山持ってきていますねぇ〜

朱里や雛里が目を輝かせそう

 

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まぁ、こんな感じです

それでこれが杯雲2です

 

 

…( ゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)…(つд⊂)ゴシゴシゴシ(;゚ Д゚)…!?

やっぱりあいつ本気で描いてなかったぁあああ!!!!!!!

あのクソやろぉぉおお!!!!

 

友「だれがクソだって?」

 

え?

 

友「人に描いて貰ってその言いぐさはねぇぇぇえええええだろぉぉおおおお!!!!!!」

 

ぎゃあああああああああああああ

 

友「一番下の地獄に落としてやらぁあああ!!!!!!!アイアンクロー!!!!!」

 

ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ちーん…

 

 

 

 

 

あ、あとで、も…もう一作品…魏ENDアフターを追記しとくので…ま、まっ…てて…ください

 

友「かかと落とし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

ぐぼぉは!!!!!!!!!!!!!!!!!

説明
こんにちは!!
恋姫†無双・疾風伝と、魏after〜胡蝶の夢の続き〜の作者のとしです
聞いてよ〜さっきまで川の流れてる綺麗なお花畑にいたんですよ〜
今回はマジで考えてた恋姫のボツ小説を投稿します
前回みたいなギャグはありません

後、友人に杯雲ver2を描いて貰いました
その理由は、恋、秋蘭、風、凪の絵を見たとき

とし「ねぇ…」
友「なに?」
とし「なんで、これらはこんなにすごいのに、杯雲はこれなの?」
友「あぁ、それは適当だったから」

としは友達をなぐろうとした。
しかし、逆に殴り返された

とし「ぎゃああああああああ」
友「わかったよ、書き直してやるから。でも、これが最後だからな」
とし「OK(最後にするわきゃねぇだろ)」

ドゴォ!

とし「ごふぅ!!!な、なにすんだ…」
友「一応だ…」

てなやり取りがあったからです
つうか今日は痛い目に遭いすぎた
(マジ話です)
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コメント
知人さん、どうかがんばってください(ブックマン)
あなたのお陰で素晴らしいものを見せて頂きました!感謝です。(PANDORA)
杯雲がすごく、烈火の炎に出てくる あいつに見えてくる・・・・・w そして、としさん・・・南無阿弥陀仏w(Poussiere)
あぁ・・・戦友よ・・・無茶シヤガッテ・・・。おだいじに〜(りばーす)
はははははw 体張ってますねwww(フィル)
ご愁傷様とs(ry(いずむ)
としさん、あなたの雄姿は忘れません!!ww(ルーデル)
本当に杯雲のマスクがとりたいw  としさん……南無w(混沌)
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真・恋姫†無双 真・恋姫無双 恋姫夢想 恋姫 恋姫無双 恋姫†無双 ボツ 杯雲 

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