ACVI ハングドマン
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説明
AC5から主任機のハングドマンを製作しました。
夏のワンフェス後、パーツの自作をしていたせいで、気づけば前回の投稿から半年以上空いてしまいました。
ACVIのキットは素組で十分な密度があるので、その分塗り分けに注力しました。
こういうツートンカラーに近い塗り方をするときは、だいたいメインとサブの割合を3:2にするといい感じになる気がします。
3色目以降は2色目のさらに3:2でしょうか。
また、艶消し塗装には今回から初めて「フラットベース なめらかスムース」を使っています。
従来品に比べると吹いても白っぽくならず、その名の通り肌触りが大変良くなる塗料です。結構気に入りました。
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コメント
その分マスキングが・・・って感じでしたが、ここは塗り分けないと!という使命感でやってましたw(Hazel2)
細かい塗り分け素晴らしいですね、特にカラサワの塗り分けがカッコイイです!(りゅじょ)
Hazel2さん ワンフェスの展示参加ありがとうございます。実物みれるのを楽しみにしています。(homa2)
コメントありがとうございます。ハングドマンはパーツごとの成形色が全然分かれていなかったので、とにかく細かく塗り分けようと思って色々工夫してみました。余裕あれば来週のワンフェスにも持っていきたいと思いますので、そのときはよろしくお願いしますね!(Hazel2)
Hazel2さん 今回もコンペのご参加ありがとうございます。丁寧に作られていますので、キットの情報量が圧巻ですね。ドライブラシも自然に使われていて凄いです!(homa2)
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