ドラマとか刃物男乱入事件の話・・・。について
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ドラマとか刃物男乱入事件の話・・・。について書きます。

 

宗教の話もまた関連していますが、最近You Tubeという有名な人気動画サイトで紹介されている「ヤヌスの鏡」という私が若い時のドラマを見つけたのですが、昔よく見た記憶があり、しかも昔の若い時の私の髪型にも少し主人公が似ていました。あるいは、後々気づいたのですが、ある問題の宗教の母の友人の名前にドラマの主人公の名前が似ていると思いました。なんか因縁めいていますね。

 

宗教の信者と言うのは、その宗教にお金をかけていればいるほど教祖に似た人に近づいた時に断られるのが絶対に嫌なので、事前に自分によく似た同性の友人をくっつけたがると思います。そういう陰謀もあったんじゃないかと思ったりします。

 

またドラマの中に暴走族が出てきますが、実際若い時、女性の友人の彼氏や男友達が暴走族でした。バイクの集会に行って友人の男友達のバイクの後ろに乗っけてもらったこともありました。ですが、ただそれだけで特別私が不良だったり乱暴だったということはありませんでした。その友人とも自然に縁が切れました。何の被害もなかったでしたね。ただ一瞬友達だったけで、でも、ドラマでは非常に大袈裟に描いていると思います。

 

上記の内容を考えても作品で過去をとやかく洗ったり裁判をすることは絶対に無理で不可能だと言うことが分かると思います。殆どが出鱈目で、たまに一部分本当のことがあったとしても、あまりにも表現が大袈裟であるということです。

 

このような役回りに選ばれる人はやはり、何かが理由で狙って出会ったのに―例えば教祖に顔が似ているとか―あっけなく断られた、すぐに断られたなどで信者やファンに逆恨みをされているからだと思います。

 

それほど、今までずっと信者に迷惑を蒙っている訳だから、こっちが折れて下手に出る理由はまったくないと思います。今までの被害を考えたら当然だと思います。

 

また●●●●●●という幽霊は本当に何度も呼んでいると思います。ヤヌスの鏡の時代も呼んでいたと思いますが、ちょうどそのドラマの時期に女性一人暮らし専用のボロアパートに住んでいたら刃物を持った黒いビニール袋を頭からスッポリとかぶった男がアパートの部屋にある日の土曜日の真昼間に乱入して来たのですが、大声で怒鳴っているうちに、アパートの共同便所の水を流す音がした途端、驚いたように慌ててすっとんで逃げて行きました。あの時は多分●●●●●●が憑依していて気が強くなっていたと思います。

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今考えるとそれももしかしたら隣に引っ越して来た別の宗教―創価学会でした、名前は下がひとみでした―の女の友人と仲良くなったので妬みや逆恨みもあったような気がします。つまり、あの刃物の男乱入事件の裏にも宗教信者の陰謀が濃く深く関わっているような気がするのです。―犯人はその後逮捕されなかったようです―今なら絶対にそう思います。しかもおまけに、その友達は私とあちこち出かけるほどに次第にノイローゼ状態になり、終いには精神病院に入院するようになってしまったのです。あれは絶対に今なら信者の呪いだと思っています。

 

宗教の信者と言うのは特に教祖に似ているタイプに信者以外の人が近づくと平気で呪ったり、殺意を抱くのだと思います。それとともに自分をハッキリと断った教祖タイプをいつまでも許すことはできず宗教界の権力層から追い出し闇に葬りさろるために必死で顔立ちを変えようと企んだ挙句、闇のお面奴隷ブローカーと契約を平気で結ぶような悍ましい現行にもたびたび走っていると思います。そういう意味では実質は神の世界とは程遠く単なる悪魔の呪いの集団と考えた方が早いと思います。

 

上記のことをもう一度よく考えると刃物男は創価学会が怪しいし、精神病院は私が教祖に似ているとこの仕業ような気がします。宗教戦争に巻き込まれた悲しい一例だと思います。

 

宗教の信者がどれほど教祖に似た人を追いつめ苦しめているかが以上の話を聞いてもよく分かると思います。精神的に慰謝料をもらいたいのはこっちの方の話で、どこぞの宗教の信者に何もとやかく言われる筋合いはまったくないと思っています。それだけずっと酷いことを陰ながらしてきていて顔向けができないから年中頼んでもいないのに幽霊を呼んで顔を変えたがるのだと思いますよ。―お面奴隷ブローカーも儲かって仕方ないと思います―

 

また宗教キチガイ達は、今までずっと教祖に似ている人以外はどんなに良いと思ったり、好みでも選ばないで我慢をして来ている人等が多いのでそういううっぷんもあるから、やっと教祖に似ている人に出会うと、既に相手に好きな人がいたり交際者がいても、この人は私と出会うために生まれたんだと言わんばかりに平気でお金が続く限り、―お金はあるでしょうよ、気安く選ばないで簡単に付き合わないようにして、しっかり貯金をしてきているから―その貯金で別れさせ屋に依頼をしたり、別れさせた後は、自分との出会い工作をプロに依頼をしていると思うのです。そのような諸々の状況や実態を考えても私はどうしても宗教信者を愛すことはできません。第一その信者の宗教を私は盲信していません。今後もそのようなことは絶対にありえないと思います。

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