午後の人妻
説明
「ねぇ、ボク…おばちゃんと遊ぼっか?。」 ※オリジナルキャラクターの琴平霧絵さんの単品お色気イラストです。一昨日霧絵さんを描いてから可愛くてしょうがなかったのでもう1枚作成。 今回のイラストは、今度霧絵さんメインのエロ漫画を描こうかなと提案していて、それの1シーンに使おうかなと思って描いたイラストです。 霧絵さんメインでのストーリーが2つ今あるのですが、お暇な方はこの後書かれてるストーリーを読んでどちらがいいか検討してみて下さい(まぁ最終的にはどちらも描くつもりなのですがw・) ストーリー@:小学生の優雨(男の子)が幼なじみでガールフレンドの雫の家に遊びにやって来る、しかし、雫は出かけていていない、優雨は帰ろうとするが、その時に霧絵さん(当時28歳くらい)に「せっかくだからウチに上がって雫が帰ってくるまで待ってたらどう?。」と引き止められ、ウチに上がらせてもらうことに…。お菓子とジュースをご馳走になりながらも、エロガキの優雨は霧絵さんの大人の魅力に惑いながらもチラチラと胸の谷間などを見てしまう…、霧絵さんは「ねぇ、優雨クン?そんなにおばちゃんの事が気になるの…?」と優しく言いながらするすると服を脱ぎ始める…。「じゃあ、雫が帰ってくるまで、おばちゃんと一緒に遊ぼっか?」と↑のポーズで誘惑し…その後は…という展開になってます。 ストーリーA:霧絵が14歳の頃のお話、霧絵さんは14歳で子供を産みました(長男で雫の兄である嵐)、その背景は…。 霧絵は人里離れた村、女月村(めつき、もしくはおなつき)という小さな村の領主の娘でした。その里には昔ながらの風習で地位の高い生まれの14歳になった女子は、子供を授ける為に、同じく地位の高い生まれの若い独身の男子達と性交をし、後に産まれた赤子からその親元を辿り、女子はその男子と結婚をする…という風習がありました(究極のできちゃった結婚)。という昔話です。こちらは大勢の若い男子に輪姦されるレイプものです。 ちなみにどちらも正規の本来のストーリーではありません。あくまで同人的なIFのストーリーだと思って下さい。 ※霧絵さんが人里離れた領主の娘で14歳に子供を作り、結婚をするという部分は正規ストーリーです。ただ、ちゃんと霧絵さんは想い人(今の旦那)ときちんと愛し合っての結婚ですが。その後、霧絵さんは18歳で雫を産み、20歳に家族4人で都会に出て、家族を支える為に働きます。その後、自分が昔から好きだった花を愛でる為に花屋さんを開きます。しかし、元々体が弱かった霧江さんは働ける程の体力が無くなり、大きくなった雫に店を任せて今に至る…という話になってます。それからの話、それまでの詳しい話はまた別の機会に漫画、小説、イラストにて表現できればいいなと思っています。 これからの霧絵さん、そして琴平一家の物語にご期待下さい♪。 長くなりましたがここまで読んでくれてありがとうございます。ではまた、ノシ。

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コメント
ルルさん>まぁ俗に言う永遠の17歳というやつですw。ロリババアとまではいきませんが、霧絵さんみたいな見た目若くて綺麗な人が、自分の事をおばさんというのはいいもんですよw。(シグ子)
え?大人の色香……?前回の親子水入らずのイラストでは、一瞬どっちが娘なのか判りませんでしたよ?いつまでもお若く、可愛くていいですね。こういう方に限っておばさん、ということを押し出そうとするんですよねぇ(ルル)
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