邪教徒と悪徳商法の繋がり・・・。について
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邪教徒と悪徳商法の繋がり・・・。について書きます。

 

邪教徒と悪徳商法の繋がり・・・。についてですが、マジ邪教徒と悪徳商法はもろ密接なつながりが濃いいと私は強く感じています。

 

何故なら一言もまともに話しかけてきたり、正式に申し込んでも来ないのにいきなりネットの奥底に潜んでいる怪しいバーチャル空間に突然何らかの手口で無理やり引き込んで、しかもその上、自己紹介もまともなものは一切ないまま、そこのバーチャル空間の中のイラストの密室で落ち合ったり様々なイラストアトラクションやアミューズメントパークや喫茶店やレストランなどでデートしたりを、な、なんと一々断るたびごとに天災依頼までして天災を起こしてまで大金をかけてデートを強要しているというそういう信じられないような無謀でそれこそ、今までずっと頑張って働いてきたお金をもろ溝に捨てるとまで書いたら、バーチャルをつくった人らに対して申し訳ないですが、無理やり引き込まれて監禁されてその茶番劇や強制バーチャルデートを付き合わされて精神的に鬱になった被害者からしたら当然そのように書きたくもなるようなお話だと思います。

 

これってある意味犯罪だと思いますよ。

 

それに本当にそれこそもったいないお金の使い方のような気もします。実際に外で話したり会った方が何千倍も楽しいし愉快で健康的だと思うからです。そんなお金があったら奥さんとか子供がいたら何か良いもので買ってあげればいいのに!と誰でもがすぐ考えることだからです。

 

たとえばその状況を小説風に書いたとしたらこんな風になるでしょう。

 

“その謎のしなびた陰鬱なムードの漂う仮想空間は、何が何だかわけがわからないまま、ある日と突然、外に出るたび嫌がらせ工作員のような人に睨まれたり後をつけられまくるからスッカリ怖くなってしまって、仕方なくせっかくパソコンを持っていて中でゲームしたりして遊べて逃げ場所もあるからとネット遊びに逃げるように仕向けられた大変哀れで惨めな選ばれた死刑囚の集まりだった。学力が著しく劣っていたり、文章がド下手くそで会話下手な人間は問答無用同然に死刑執行人からお呼びがかかる順番を待つ仕組みとなっていた。死刑を受けると言う地獄から救われる道はただ一つ、無条件で高級品や作品を高額買い取った客の相手をまったく好みでなくてもすることやもしくは少しでも頭の回転をよくして文章を巧く書けるようにな

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るしか選択肢は残されていなかった。私はこの地獄に名前をつけたいと思う、その名前は、『マサール硝煙地獄』だ。もちろんこれは私の独断と偏見から生まれた言葉だ。昔と違って、いやもっと分かりやすく噛み砕いていうと、若い時分とは違い、ちょっと接待をしたくらいでポーンと大金をもらえることももうないのだろう。無償で接待をしないとならない人種は著しくお頭が足りなかったり、文章が書けない人等のことだと思う。ただ唯一違うのはある程度年齢が経ってくると他の同年代の尊厳にも関わって来るので、おいそれと接待オンリーはやらせてもらえず、せいぜいネットの中でずっとあちこちをデートする形のようだが、その期間にも当たり前のように文章の強制訓練を受けていないとたびたびすごい嫌がらせと圧力の罠が仕掛けられてくる仕組みになっているのだ。”

 

つまり上記に書いた無条件で高級品や作品を高額に買い取った客の中に絶対に邪教徒がたくさんいるという事を私は強く断言したいのです。彼らはそこまでして欲しいものは絶対に欲しいのでしょう。たとえそれが既に人の物であっても・・・またもちろんまったくの片思いであっても、だから私は邪教の邪教徒だといつも言っているのです。

 

しかも、彼らは自分の方が気に入っていたとしても決して相手の趣味や希望ん合わせることは無く自分がまったく興味が無ければ、たとえばその趣味や考え方はやめろ!と平気でお門違いな発言ばかりしているのでたまたま目をつけられて狙われている方からしたら気がおかしくなって片頭痛になりそうな状況なのです。両想いにもなってないし直接本人に金品を手渡してもいないのにまるで高級クラブの上客気取りなのです。

 

こういう状況下の場合何が一番困るかと言うと、加害者―つまり高級品や作品を高額に買いとって誰かを指名している人が本気で大金を叩いた場合―借金の場合もあるでしょう―またずっと前にあったように大地震や竜巻などが頻繁に起こって中々現実社会に戻れないでネットづけの日々が続いてマジネット同棲、もしイラストでも式を挙げればネット結婚時代を送らないとならないハメになるに違いないと思います。これはもし本当にそうなったらまたまた厄介で困った問題になりますね。今から早いうちに何とか手を打たないと行けないですよね。本当にそう思います。

 

それから、悪徳作品業界の一部の悪玉連中が、MSさんとかmonoさんのバッグみたいなワケの分からない乱暴者の威嚇や暴力斡旋のおかげで上手く私が動かせていただけのことを全て自分の手柄だけに見せかけるために、同時にそんな酷い事をしてまで作品代用品になりたがっていない人をこき使っていた残酷で薄汚い人間だという事を大勢に知られたくないためにまたまた強制的であるかもしれないけど長年訓練して鍛えてきた文章技術でそういった過去の汚点と恥部、醜態を全て証拠隠滅する文献を書く作業や活動を延々と送って行っているのだろうな、そして今後もずっとそうやって行くのだろうなと私は推測しています。

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邪教徒と悪徳商法の繋がり・・・。について書きました。

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