邪教徒はスワップ・乱交好き・・・。について
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邪教徒はスワップ・乱交好き・・・。について

 

邪教徒は乱交スワップ好きだと思います。そのわけは、何年か前にネットの中の仮想空間で気づいたのですが、常に表面的には神の世界をうたい、自分は一般人とは違い、普通の人間を超越した選りすぐれた素晴らしい資質を兼ね備えているとやたら誇示していてばかりで、どんなに気に入っていたり、その相手が欲しかったとしても、自分が誰だという証拠さえまったくない限りはずっと自分の自慢話や興味がある分野、趣味の話ししかせず、しかも異様にしつこく、自分が興味がないことは聞く耳を一切もたず、平気で「そんなくだらない趣味は辞めてしまえ」と罵ったりするような証拠さえなければ非常に無礼で、利己的でが欲の強い性質の人々が多いので、人間的に裏表や陰日向が多いため、表向きは神を気取っている分、現実と見えない場所でのギャップ行動の差が凄すぎるために己の中で常に理想の自分と本当の自分の葛藤があるために内面的にプレッシャーがかかりやすく、精神が歪みやすい傾向が多々見受けられやすいので、その精神の歪みが間違った嗜好とアブノーマルな性癖にそのまま直結していっているような気がします。たまたまそれが異性交遊の面で発揮されると乱交スワップ趣味という形で表面に現れやすいような気がします。

 

●同じ邪教仲間で妻や交際者ばかりか子供や孫まで交換したがる異常趣味の邪教徒達●

 

このことには前にネットで流行っていたエヌトモや本家ハボバーチャルで気づきました。例えば一家に何台かパソコンがあってそれぞれのパソコンが親が使用する専用の物と子供が使用する物とがあった場合、殆ど同じ時間帯か少しずれた時間帯にパソコンに入ってバーチャル遊びをしている時などに、バーチャルアバターネームを巧みに摩り替えながら、一人の人物がパソコンをやっている家族全員と別人のふりをして会話したりして、家族全員それぞれの本心を探っているようでした。

 

上記の現象には多分わけがあり、私の推測するところ、そのわけとは、そこまでして家族全員の本心を探って調査していたのは、邪教徒が常に同じ邪教の邪教徒家族の旦那さんや奥さん、子供や孫を自分の交際相手として狙っていて、現実社会だと、結構真面目に接しないとならないし堅苦しく、アリバイ工作が大変だけどバーチャルだったら、そんな手間暇もなくこまめにアバターだけチェンジしていれば、普段邪教の集う集合所で見かけていて気に入っていて絶対に声をかけられないような相手であってもいったんネットの中に閉じ込めてバーチャル遊びをするしか暇つぶしの方法がない状態に追い込んでから無理やり接近して行って現実社会では無理でもバーチャルの可愛くて綺麗、あるいはユニークだったりカッコ良くて素敵なアバターに身を包んでしばらく交際する、そのような喜びに浸るために事前に念入りに姿が見えないので会話内容を確認して間違えないように相手を選んでいた、あるいは家族全員とアバターをマメに取り替えながらデートを楽しんでいたに違いないと思います。

 

同じ邪教徒同士だったら思想も合うし、家系も似ている場合が多いので、好みの子供や孫が仲間の家庭に多そうだから、日頃からぜひ話してみたかった子供や孫は現実社会の邪教徒の交流の場でも結構多そうだからそう思うのです。ですが当然の話ですが、現実社会ではどんなに良いなとか声をかけてみたいなと思っても、常識や体裁があるので絶対に簡単に近寄れない状況だと思うのです。

 

なので、あの時も現在もそうだろうけど、邪教徒達は、現実社会よりバーチャルの方が大好きなのは絶対だと思いますよ。ただあの頃と違って殆ど正体がばれてしまったので、邪教徒達からしたら正体がばれてしまった時ほどの精神的喜びや唆したり騙し討ちするような楽しみはもうないのだろうと思いますが、今の方が昔よりよっぽど正常で真面な状態なので私は正直言って今の方が全然楽しいと感じています。他の人はどうだか知りませんけどね。

 

●バーチャルの似非空間の中で学校に通う大人邪教徒と子供達、芸能人も一緒●

 

あの頃のエヌトモには驚きましたね。自分達と同じMのイニシャルの妻を持つタレントと組んで、Mと突然縁を切ろうとしていた私を詰ったり責めたりそれはさぞや楽しかったことでしょう。またその考えも今でも証拠がすぐ挙がらなくて何の規制もなく、パソコン盗聴やログ解析調査さえなければまったく同じ状況だと思います。

 

そして、あの頃は、エヌトモバーチャルの中でイラストの架空の世界の中の学校に通うアバターがたくさんいました。あれも実際、邪教徒の大人だったりその子供や邪教徒と人間関係がそっくりな芸能人、―もちろん邪教徒の多額な投資に対するお礼とサービスでしょう―著名人だったりしたのでしょう。

 

著名人の中にはもちろん、本物の作家―映画の脚本家も含む―もたくさん来ていた気がします。いづれも邪教徒から何らかの支援を受けていて邪教徒達と女教祖に似ているタイプを縁付ける手伝いを断り切れない状況下に置かれていたからなのでしょう。今なら容易にそうだとハッキリ確信することができるのです。

 

実際に直接話せなくても良いし、まったくの片思いでも良いから相手に誰かと分からない形で無理やり一緒にバーチャルで生活して恋愛をしてできればバーチャルの中でも良いから結婚して一緒に暮らしたい、そういうマジ身勝手で理不尽で自分さえ楽しくて宗教ポイントがもらえればいい、そんな考えに絶対に邪教徒達は酔いしれて浸っていたのだと思います。正体を知られたくなかったのは将来はそれらの宗教ポイントと和やかに穏便に過ごしながら過去はそんなことは一度もなかったふりをして神様のふりをして壇上に立ち大勢の邪教徒仲間の前で弁論でもするのが夢でもあったからなのでしょう。

 

しかし、いくらそんな夢があったとしても不本意な相手を脅しあげて無理やりそういう夢の世界をつくりあげようとするのは絶対におかしいと私は思うのですよ。

 

●このままだとまた似たようなことが起こる●

 

以上の問題をこのまま放置しているとまた似たような問題が起こると思います。もう二度とそういうことはないだろうとスッカリ信じ切ってまた問題をほったらかしにしていると忘れた頃にまた同じような、いえ、もっとすごい形で、それらの状態が再びおっぱじまる気がするのです。―ネット監禁および強制的ネット生活など―

 

またよくここで書いていますが派手に目立つようにある人物を目立たすのは、その人に似ている偉いタイプ目立つ人物を煽てている面もかなり強いと思いますが、それと同時にいつも書いてますが、かなり高い確率でアリバイ工作に使用しようとしていると思います。またそういう風には決して気づかせないように配慮しているようですが、悪者に仕立て上げたいというのも既にミエミエ状態だと思います。

 

つまり、何があったり、怪しく見えてもいつもそいつといたはずだ!とか付き合ってもないのに付き合っていたふりをしながら、実際は、他の人とデートしたりそんなのだと思います。その時に自分が本当に付き合っていたり欲しい相手はその目立たせている人の知り合いだったり交際者だったりする場合もかなり高いと思います。

 

そういう風な状況になると、またそういう状況が増えて行くと、やはり刃傷沙汰になりやすいので要注意でしょうね。証拠が変にでなさ過ぎるのも疑いが深まるばかりで疑い過ぎると人間最後は何をするか分からなくなったりするので、―依頼による事件・天災・嫌がらせ・殺害―など―その辺は本当に気をつけないといけないと思います。

 

●最後に●

 

人間生まれつき大金を持って良いタイプと持ってはいけないタイプってマジいると思います。一般の人なんかは月にせいぜい20か30万円でいいんじゃないかと思うくらいです。―家族の人数にもよると思います―お金を持ってはいけない器の人がそれ以上持っていると上記のようなろくでもないことにしかきっと持っているお金を使うことは無いと思うからです。依頼とか誰かと無理やり知り合ったり付き合ったり、現実社会が無理でもネットで交際したり強制的に結婚する資金につぎ込むだけのような気がしますよ。

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邪教徒はスワップ・乱交好き・・・。について書きました。

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