GMLightning
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説明
オーストラリアのトリントン基地に保管されていた量産試作型GMをベースに、アナハイム社から派遣されている整備士達と基地の整備兵が、最強のMSを造ろうという酒の席での話を基地司令が嗅ぎつけ『じゃあ造ってみなさいよ』との一言により実現した高性能MS
ベースとなる機体は最初期の量産試作型GMだった為、拡張性がかなり高かったが、近年の新技術乱発によりその拡張性だけでは最強のMS足り得無かった為に大幅な改造が施された。
先ずは何をもって最強のMSとするか?が議題として挙げられたが整備士達の意見が射撃型か格闘型かで真っ二つに割れた為、MS隊隊長のエイガー大尉に意見を求めた所『射撃型が多いから格闘機を造って欲しいかな?ほら、今だとサラのストライカーだけだろ?』との意見から格闘戦主体のMSを製造することになった。
格闘機を造るにあたってネオジオンのMAなどにもパワー負けしない様に機体は大型化したせいで今度は動きが悪くなってしまった、其処に偶々通りかかったエイガー大尉が『おお!コレが司令が言っていたMSか……マドロックの未完成を思い出すなぁ……』との呟きに当時を知る整備兵が『………!……バー…だ…そうだ!ホバーだ!ホバーユニットを取りつけろ!』となりホバーユニットを両脚に取り付けて解決した。
武装はスタン効果のある電磁クロー、機体と同程度の大きさを誇る超大型レーザーランサーを装備しており更にはハードポイントにより様々な追加装備を搭載可能。
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ガンダム MS モビルスーツ 大型 ジム 

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