子供を守るにはと作品斡旋と依頼の恐ろしさ・・・。について
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子供を守るにはと作品斡旋と依頼の恐ろしさ・・・。について書きます。

 

子供を守るにはと作品斡旋と依頼の恐ろしさ・・・。についてですが、まず子供を守るためについて書きます。子供を守るためにはやはり人に頼ってばかりじゃなくて親が自分から子供にどういう相手が危険なのかハッキリとさしで話をするべきだと思います。ただ、そういう話をしたらその後は二度とその時悪口を言った相手とは交際はもちろん、友達になることも絶対に無理にはなりますけどね。

 

『そんなことは面倒でできない!だから、あんたが代わりに代弁してくれ!できないと言っても脅してでもしてもらう!』ともし言うのだったら、大変失礼で申し訳ないのですが、実際問題本音の部分でそういう考えの人は、おそらく本気で子供を守ることを真剣に考えておらず、自分から見て魅力的であるかどうかだけで物事を全て判断して決めている状態だとしか考えられません。

 

多分、大人の男性から見て魅力的でぜひ遊びたい相手と子供に相応しいかどうかはまったく別問題だから、子供が不幸になるかもしれないと思っても自分の遊び心の未練が中々スパッと断ち切れないので、他の相手に面倒な発言は全て言わせて自分はいい子になろうとしているのだと思います。それほど遊びの関係・・・とかそういう相手に選ばれる人物は様々な過剰演出や作品ストーリーのマジックによって麻薬のようになってしまっているのだと思います。子供は可愛いし、大事であっても麻薬患者が中々麻薬を辞めれないのと同じことだと思います。神経の中枢部分が麻薬に支配されていてそこから抜け出すことができない状況だと思います。

 

また、何度も書きますが、一般男性に怒鳴ったり暴力を本気で奮ったことは、私は過去にたったの一人したかいないので、私が乱暴だということを分かっていると言いたげな発言や嫌味な文章が多いのはちょっと変だと思っています。この間もその件に関して書いたけど、何も証拠がないのに絶対そうだと言い張っている人本人かその仲間の誰かが恐ろしい依頼を陰でしたことがある証拠だと思います。つまり殺害依頼とか暴行依頼みたいのです。それを依頼したことがあるのにその後ピンピンとしている、ってことはそれだけすごい強いってことだ!みたいにビビりまくっていると判断したらすごい当たっているような気がします。

 

そして、これもこの間書きましたが、だから一体その依頼の時どうやって助かったんだと聞きたいけど、ハッキリ聞く方法がないから色々嫌味な発言やネット監禁をしつこく続けて様子を見て報道やバーチャルの中で嫌がらせしまくってその依頼時の詳細な内容の真実を確かめようと必死なようにしか私には考えられないのです。

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作品のための斡旋依頼も中にはあったと思いますが、その場合は、その当時作品の客をそれなり相手していればもう気がすんでいるはずなので、その後に及んでずっと気にしている様子がある人等はおそらくそれ以上のもっと怖い依頼をしたのに成果がなかったから一人ブルっている状態かも、ととても恐ろしい想像をしてしまうということです。とくに目が遭っただけで異様に震え上がったような態度をとったり、すごい顔色が悪くなる人など絶対に怪しいなと思っています。

 

その他にも書きたいことは、女性の他人に対して暴力を奮ったのも一度しかないです。それはmsさんですが、彼女の場合は彼女もすごく乱暴、いえ私の数倍も乱暴なので、先に手を出されたからでした。本当に他人に手を挙げたことなんて殆どないので、ずっとそういう確かめるような嫌味文章を書く人がいたとしたら、本当に疑いをかけてしまって申し訳ないけど過去におかしな依頼を私にしたことがあるか、仲間がしたことがあるとしか考えられないと思います。今はそのことが強く周りに言いたいことです。

説明
子供を守るにはと作品斡旋と依頼の恐ろしさ・・・。について書きました。

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