AMX-104JGG ヤーク
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説明
サザキ・カオルコが、対宮里学院戦の敗戦後に立案したプランの一つ。
敵の攻撃を受ける事だけではなく、そこからのカウンターによる攻めや、状況によっては敵陣中央に突撃突破できる突進力を持たせてある。
このコンセプトを発案するにあたっては、偶然見かけたあるゲームが影響しているとかいないとか………

最も特徴的なのは、左腕に装備した巨大なシールド。勿論製作にあたっては兄から受け継いだ盾造りの技法が駆使されており、生半可な攻撃は通さない。
この盾であらゆる攻撃を受け止め、受け流し、その隙に右腕に装備したショットランサーによるカウンター攻撃を繰り出すのが基本戦法となる。
また、中遠距離戦にも対応できるよう、両肩のムーバブルシールドにはビームカノンを追加。
これらの装備により低下した機動性を補う為、また強固な盾と槍を活かした突撃戦法を可能とする為、背部には2基のムーバブルスラスターを装備。驚異的な加速性能と、それによる突撃力を得る事ができた。
その反面、「小回りが利かない」という欠点も有しており、より味方機との連携が求められる機体となっている。

という事で、妄想ギャン子専用機第2弾となります。
前回のパラス・アテネ・イージスとは異なり、「Rギャギャベースの後継機」として考えてみました。
同じ「盾」がメインながら、パラス・アテネ・イージスとは上手く差別化できたんじゃないかと思います。
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コメント
風雲再起に乗せてシールドとショットランサーを構えさせたらすごく様になりそうですね。そして今回も塗装が綺麗ですね、指で弾いたら作中の様に鳴りそう。(双子辰)
ザルバさん>ありがとうございます。こうやっていろいろと考えるのは楽しいですね。次のプランもあるのですが、製作は少し先になると思います。予想を良い意味で裏切れるものが出来るといいなぁ。(たかゆきはじめ)
前のは砲撃特化の機体で今回は中距離タイプですね。となると今度はサブの武器を大幅に取り除いた近接格闘特化型が予想されます。私の見解ではビルダーズパーツのブレードを使うかなって思われます。それかブルーフレームの武装を使うかなって思いますね。次の作品楽しみにしています。(ザルバ)
タグ
ガンダムビルドファイターズトライ

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